学研の「学習」の休刊
小学生向けに学年別で刊行してきた「○年生の学習」と「○年生の科学」が休刊(=事実上の廃刊)になるようです(注1)。
「学習」の創刊が1946年ですから、亀さんの生まれた頃です。一方、「科学」の創刊は1957年ですから、亀さんが小学校高学年の頃です。
亀さんの小学生の頃、これらの雑誌については、学校を通じて購読希望を出し、毎月、担任の先生が配布していました(注2)。
亀さんは、1年生から6年生まで「学習」を購読していました。学校では習わないようなことも書いてあったり、素敵な付録が付いていて、亀さんの向学心や探究心の増進に役立ったようです。
当時は、学校の授業だけでは満足できない児童たちには格好の学習材料だったんだろうと思います。中学受験という面から見ると、当時でも「算数の自由自在」などの参考書もありましたが、「学習」などは、受験参考書とは異なり、“勉強や科学の面白さ”を与えてくれる雑誌でした。
還暦・団塊の世代がお世話になった、このような雑誌がなくなるのは残念なことですね。(記入者:亀さん)
(注1)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091203-00000912-yom-soci、http://www.gakken.co.jp/news/hd/200912/20091203.html
(注2)“学校という公的機関が一企業の雑誌の販売を斡旋するのはいかがか”などという議論が出て、のちに、訪問販売員による販売となったようです。


























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