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2009年7月13日 (月)

オナガの活躍!

      ―カラスを撃退!―9071202290712011_2 90712033

昨日は梅雨の晴れ間というか、曇り時々晴れでした。

ここのところ、休日は雨がちでしたので、庭の芝生は雑草が生え、芝生自体も伸び放題で、内心は、“見沼田んぼに鳥の撮影に行こう!”だったのですが、実際は庭の雑草取りと芝刈りでした。

暑い中の難行苦行で辟易していたら、オナガがたくさん飛んできて近くの電線に止まり、みんなが激しく啼きだしました。しばし手を休め、オナガの観察と撮影をすることにしました。

そう言えば、最近、近くの公園の中の樹林をめぐって、カラスとオナガがテリトリー争いをしているようです。一昨日も、カラスとオナガがバトルを繰り返していました。

昨日も、程なく、カラスが近づいてきました。5、6羽になっていたオナガは一斉に飛び立ち、カラスを撃退しました。大きな敵に集団で挑むなんて素晴らしい団結力です。私たちも見習わないといけないですね。(記入者:亀さん)

追記: なお、写真は、背景が曇り空で写りが悪く、カラスを追い払う決定的瞬間は写せませんでした。その点は残念です。

2009年7月12日 (日)

姓と職業の組合せが変?

     ―薮医者や痛い歯医者?―09070705_2

先日、野田市に行ったときに上の写真のような歯医者さんを見かけました。その名前を読んだ瞬間、亀さんの頭には「化膿」という文字が浮かび、「痛そう~!」と感じました。

インターネットで調べると、『痛くなく、清潔で安心、そしてよく説明してくれる』 そんな信頼の出来る歯医者さんを目指しています。”と書いてあり(注1痛かったり、化膿することはない、信頼できそうな歯医者さんでしたが、名前から連想されるイメージはあまり良くはありませんでした。

そう言えば、亀さんの友人に、薮くんや板井くんがいましたが、この苗字の人が医者をしたら、「薮医者」や「痛い医者」になってしまいます。

こんな話を大阪・堺に住む娘にしたら、「堺に薮医院という名前の病院があるよ!」聞き、インターネットで調べたら、本当でした(注2)“横浜に、うめない産婦人科もあるよ”という話を聞いたので調べたら、「梅内(うめうち)」でしたが、今は、「セントマリアクリニック」というようです。

お医者さんだけでなく、姓と職業の組合せで変なことになることがあるようです。例えば、亀さんの知人の木綿くんの実家は毛糸屋さんで、「木綿毛糸店」という看板が掛かっているそうですが、木綿糸は売っていないとか・・・。

さらに、姓と職業の組合せだけでなく、結婚で姓が変わると名前との組合せで変な名前になることもあるようです。例えば、「大場」さんに嫁いだ「佳代」さんは“大馬鹿よ”になるんです。

記事ネタ不足で、少し遊んでしまいました。楽しめましたか?(記入者:亀さん)

(注1)過能歯科医院:http://kano.dr-clinic.jp/index.html

(注2)薮医院:http://byoinnavi.jp/clinic/51856http://www.city.sakai.lg.jp/city/info/_hoken/biryosaiketu_kita.html

(参考)大場佳代の楽しくヒストリー:http://www.pat.hi-ho.ne.jp/hirosilk/

2009年7月11日 (土)

駅前のかわいい木の人形

   ―つくばエクスプレス・研究学園駅―090706021 090706032 090706054

先日、仕事で「つくばエクスプレス」の研究学園駅に降りたときに、駅前広場の木々の根元に、かわいい木の人形が飾ってあったのに目が止まりました。

作られて少し時間が経ったためか、多少薄汚れていましたが、ホッとする風景でした。

誰がどんな目的で飾ったのか分かりませんが、この駅のテーマが「感性の高揚と期待感の持てる駅」のようですから(注)、それと関係があるのかもしれません。

巷には、商業的な宣伝が氾濫していますが、こんな安らぎのある駅前装飾は素敵ですね。(記入者:亀さん)090706043_2 090706065

(注)研究学園駅:http://www.mir.co.jp/route_map/no19.php

2009年7月10日 (金)

疲れた~!

     ―今日は1万7千歩だ!―09070901 09070902

今日ほど、“仕事には頭脳労働と肉体労働との二つがある”ということに気付かされた日はありませんでした。

亀さんは、今まで、どちらかというとデスクワーク・頭脳労働だけやってきたのですが、先月末から、仕事の関係で、事業所めぐりをしています。それも、電車を乗り継いで、駅から徒歩又はタクシーで回ります。結構、肉体労働です。

今日も、朝は川越、昼前は赤羽、お昼は鶴見と3都県の旅をしました。

“今NHKの朝ドラの「つばさ」の舞台の川越だから、ついでに町を散歩をしてみるか。”と思ったものの、その暇もありません。せいぜい、小江戸循環のレトロバスの写真を撮るだけでした。

家に帰って、歩いた歩数を見ると、1万7439歩でした。意識的にウォーキングした時に2万歩くらい歩いたことはありますが、仕事だけで、こんな歩数を歩いたことはありませんでした。足はパンパン、身体はヘロヘロでした。

でも、一眠りをすれば、明日は元気な亀さんが再生しているはずです。不況でリストラの横行しているときに、仕事のあることは有り難いことです。明日も元気に頑張るぞ!(記入者:亀さん)

2009年7月 9日 (木)

本郷界隈

     ―大学の同好会の同窓会―090704021 090704032

先日、本郷にある「鳳明館」(注1)台町別館で、大学のサッカー同好会の同窓会がありました。

その界隈は、太平洋戦争の戦禍から免れた地域らしく、明治・大正の古い木造建築物が沢山残っています。

この鳳明館は、本館(上右)、台町別館(上左)、森川別館に分かれていますが、鳳明館本館は明治30年代の建築で、国の登録有形文化財に指定されています注2)当初は学生下宿であったものを途中で旅館に変えたようです。

本郷台地から白山通りに向けては多くの坂があり、この本館や台町別館も胸突坂(下左)の坂上にあります。

胸突坂を下ったところにある菊坂付近は、石川啄木、森鴎外、坪内逍遥、樋口一葉などの文人が居を構えたところです(注3)

その日は、時間がなく、樋口一葉ゆかりの伊勢屋質店(下右)の写真を撮るなど、少ししか散策できませんでしたが、今度ゆっくり来ようと思いました。(記入者:亀さん)09070405 09070404

(注1)鳳明館:http://www.homeikan.com/

(注2)文化庁>登録有形文化財>鳳明本館:http://www.bunka.go.jp/bunkazai/shurui/touroku_yukei_koukai/008.html

(注3)本郷・菊坂:http://www.try-sky.com/town/saka/kiku/kiku.htmlhttp://www.icnet.ne.jp/~seikoh/hongo.htmhttp://members.at.infoseek.co.jp/manpokei/tokyo/0501kikusaka/kikusaka.html

2009年7月 8日 (水)

静御前の墓にお参り!

        ―JR栗橋駅前で―09070701

昨日、うだるような暑さになりました。ここのところ、姿を見せなかった青い空もわずかに顔をのぞかせました。09070702 09070703

その暑い中、仕事で埼玉県の北端の栗橋に行ったときのことです。栗橋駅のそばに、源義経の愛妾の「静御前の墳(墓)」(上左)を発見しました。

こんな所に、「なぜ静御前の墓があるんだろう?」と、町の設置した説明板を見ました(写真下)

それによると、静御前は、奥州藤原氏を頼って落ち延びた源義経を慕って、京都から平泉に向かう途中で、義経の討死を知り、仏門に入り、京都に戻って義経の菩提を弔おうと京都に向かったが、病気となり、この地で亡くなったそうです。そして、侍女がこの地のその遺骸を葬ったそうです。

この墓は、1808年に、墓のしるしがないのを哀れんで、中川飛騨守忠英が建てたものと考えられています。墓の周辺には、「静女塚碑」(上右)や歌碑などの石碑が沢山建てられていました。

亀さんは、愛する人を慕って、こんな遠くまで来て、哀しく散った女性・静御前の悲恋に思いを馳せ、墓前で手を合わせました。

なお、調べてみると、全国には、ここのほか、香川県三木町、福岡県福津市、兵庫県淡路市、新潟県長岡市などにも静御前の墓と伝えられるものがあるようですが、“奥州平泉の義経を慕ってそこに行く途中に亡くなった”とする、栗橋や長岡の墓の方が男冥利に尽きるような気がします。(男としての感想ですが…)(記入者:亀さん)09070704

(参考)静御前ゆかりの地くりはし:http://www3.ocn.ne.jp/~kurihasi/Sizukagozen.htm

2009年7月 7日 (火)

この七夕に何を願う?

       ―今日は七夕!―09070601

今日は七夕!昨日、地下鉄に乗るとき、改札口の近くに七夕飾りの笹があり、乗客が短冊に願いを書いて吊るすようにしてありました。

昔から地下鉄ではこのようなイベントをしています。一時期、地下鉄の警備強化で行なわれなくなっていましたが、復活したようです。

見ると、黒いスーツを着た社会人1年生のような人が一所懸命に願いを書いた短冊を笹にくくりつけています。

社会人としてのスキルアップや成長を祈っているのでしょうか? または、こんな不況でリストラの嵐の中にいるので、景気や会社の業績の向上を祈っているのでしょうか? それとも、恋の成就を祈っているのでしょうか?

亀さんは、娘の年齢よりも若い彼女たちが幸せなで平穏な人生をおくられることを心から祈っています。がんばれ!日本の若者たちよ!(記入者:亀さん)

2009年7月 6日 (月)

皆既日食のヒマワリ?

     ―黒いヒマワリに遭遇!―09070401 09070501

先日、上野の花屋さんの前を通ると、黒いヒマワリがありました。

7月22日の皆既日食を前に記念に生産されたものではないでしょうが、初めての遭遇です。

調べてみると、ヒマワリにも色々な種類があるようで(注1)「ブラドレッド」という種類のようです。さらに調べてみると、昭和記念公園などにも植えられ(注2)、最近人気の品種のようです。

一方、亀さんちの近くの線路端で、黄色いひまわりが曇り空に顔を向けて元気に咲きだしました。

亀さんは、やはり、皆既日食のような黒いヒマワリよりは、夏の太陽のような黄色いヒマワリが好きです。(記入者:亀さん)

(注)ひまわりの種類:http://www.jtw.zaq.ne.jp/tanakun/spot/himawari2.htm

(注)昭和記念公園のひまわり:http://satotake.web.infoseek.co.jp/sanpo/2008/tokyokinko/sanpo324.html

2009年7月 5日 (日)

日比谷公園がおかしいぞ!

    ―第二花壇の芝生が消滅か?―090703022 090703011 090703033

最近、日比谷公園に行って、気になることがあります。

これまでは、大噴水と日比谷公会堂の間にある第二花壇はグリーンの芝生のじゅうたんがとてもきれいでした。その中に入ることが出来るのは、鳩やカラスやスズメと蝶だけで、人間がそのじゅうたんに座ったり寝そべったりすることは出来ないのは欠点ですが、目に入ってくる緑が安らぎを与えてくれていました。

ところが、昨年あたりからシロツメクサの白い花が目立つようになり、最近では芝生広場の半分以上がシロツメクサに覆われています。芝生が消滅するのは時間の問題です。

高温多湿の日本では、芝生の管理が大変で、“シロツメクサが可愛いから”といって、抜かないでおくと、1、2年で芝生はなくなり、シロツメクサだけになります。昔、団地の芝生がシロツメクサに変わり、子供のパンツが緑色に汚れるので、あわててシロツメクサの除去をしたことがあります。

地方財政の悪化で、芝生を維持するための管理費用が削減されたためかもしれませんが、東京・日本を代表する都市公園なので、ちゃんとした管理をして欲しいものです。

かりに、“費用がないのなら、公園管理のボランティアを募集して、良好な管理を期することもあるのではないか”と思う亀さんです。(記入者:亀さん)

2009年7月 4日 (土)

ニッセイ名作劇場を観劇し感激!

    ―劇団四季「エルコスの祈り」―090702021_2 090702043_2 090702032 090702054

6月12日のブログ「最近日比谷公園は小学生で一杯!」(注)で、日比谷の日生劇場で、現在、メセナ活動として、「こどものためのミュージカル」の無料招待で、劇団四季の「エルコスの祈り」が公演されていることを書きました。

この公演は一般公開されていないのですが、縁あって(業務の関連で)観劇することができました。

ストーリーは下の参考で記しますが、50年後のユートピア学園を舞台にした、子供の教育はどうあるべきかを考えさせる本格的なミュージカルでした。構成・演出は浅利慶太、出演は劇団四季、作曲は鈴木邦彦、装置・衣裳・照明・音響も本物です。

このミュージカルは、四角四面の詰め込み教育は幸せ(四あわせ)を生むのではなく、個性や夢、仲間、思いやりの大切さを訴えていました。

招待された子供たちが何を感じ、それを自分の中でどう生かすかは分かりませんが、少なからず、いい影響を与えるであろうと感じました。子供たちは、出演者全員がお別れの挨拶をする中を満足そうに帰っていきました。

それと、企業がこのようなメセナを行なう場合、よく企業の露出が気になる場合がありますが、それが全くなかったのは、企業の「粋」を感じ、清々しかったですよ。(記入者:亀さん)090702065

(注)6月12日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-68d1.html

(参考)あらすじ:物語の舞台は今から50年後のユートピア学園。そこは、社会から問題児と決めつけられた子どもたちを厳しく管理・教育する学校でした。夢や希望、笑うことさえ忘れてしまった子どもの前に、ある日、心をもった一台のロボットがやってきます。「エルリック・コスモス」、通称「エルコス」。暖かい気持ちで、子どもたち一人ひとりの個性を引き出していくエルコス。彼女のやさしい心に触れた子どもたちは、やがて心をひらき、仲間の大切さ、人を思いやる素晴らしさを知り、その瞳は輝きを取り戻していきます。(以下略)(パンフレットより)

2009年7月 2日 (木)

暑いときには、イワシの刺身!

    ―亀さんの昼食・第三弾―09062901 09062902

亀さんは、昼食で週に一回は、新鮮な魚料理を食べます。

亀さんの職場の近くに、「ひげ勘」という魚料理屋さんがあり(注)、ランチはイワシ・かつおの刺身やアジのたたき、ねぎまなどに、シジミの味噌汁、大根おろし、香の物が付いて、1000円と手頃です。

また、亀さんが好きな青ネギのみじん切りが刺身やたたきの上にたっぷりと載せられていて、魚の味を引き立てています。ごはんもふっくらと美味しいのです。

亀さんは、大体はイワシの刺身かアジのたたきを注文し、「ごはんは半分にしてください」とお願いします。(これは、メタボを気にしているせいです。)

店のご主人は、店の名前の通り、ヒゲをはやして一見気難しそうに見えますが、なかなか気さくな料理人です。

一度、神保町に来られたら、この店でのランチを楽しまれると良いですよ。(記入者:亀さん)

(注)ひげ勘:http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13006427/

2009年7月 1日 (水)

半夏生・半化粧

       ―ハンゲショウの花―09070201

亀さんの奥さんが趣味の先生からハンゲショウの花をもらってきました(注1)初めて見る花ですが、気品のある花です。聞くところによると、お茶を嗜む人に人気のある花のようです。

そもそも、半夏生は24節気を3分した72候の一つで、夏至から11日目で、毎年7月2日頃にあたるそうです(注2)その頃に、サトイモ科ハンゲ属の半夏(カラスビシャク・注3)という薬草が生えるので、そう名付けられたようです。

このハンゲショウ(半夏生・半化粧)は、ドクダミ科ハンゲショウ属の植物で、カラスビシャクとは植物学的には関係ありません。その名前は、半夏生の頃に咲かせるから(半夏生)とも、葉の一部を残して白く変化する様子から(半化粧)とも言われています。

この花が咲く半夏生の頃の雨は、「半夏雨」(はんげあめ)といい、美しい響きがありますが、大雨になることが多いようです。梅雨の大雨に注意しなければいけませんね。(記入者:亀さん)

追記:今朝のスーパー「ベルク」や「ダイエー」の広告には、“半夏生の日にはタコを食べる風習があるので特売する”と書いてありました(参考)

(注1)ハンゲショウ:http://www.hana300.com/hanges.html

(注2)半夏生:http://iroha-japan.net/iroha/A05_zassetsu/07_hangesyo.html

(注3)カラスビシャク:http://www.e-yakusou.com/yakusou/104.htm

(参考)http://www.daiei.jp/sukoyaka/saijiki/20030619.html

2009年6月30日 (火)

奥さんのちりめん細工・第2作

     ―宝袋と桃太郎―09062801 09062802

亀さんの奥さんは、刺繍とかちりめん細工とか、細かい手芸にのめり込んでいます。

先日も、目が重いというので、近くの眼科で見てもらったら、「目の使いすぎで、ドライアイになっている」との診断で、毎日目薬を差しています。

それでも、手芸の趣味は止められないようです。

上の写真は、最近出来上がったちりめん細工で、左が宝袋、右が桃太郎です。亀さんが「桃太郎は少し胴長だね!」と感想を述べると、「次はもっと可愛く作るわよ!」との答です。

亀さんとしては、“ドライアイになるほど頑張らなくても…”と思うのですが、奥さんの意欲はますます増大していくようです。(記入者:亀さん)

2009年6月29日 (月)

石山寺・茶丈藤村

   ―紫式部・島崎藤村ゆかりの地―

今回の関西出張で、時間があれば、大阪城や琵琶湖や神戸の異人館などを観光しようという魂胆を持っていたのですが、ハードスケジュールで、諦めていました。1日目は訪問先の窓から大阪城を見ただけでした。09062500

2日目は大津・京都・神戸の訪問先を訪ねるスケジュールだったのですが、南郷洗堰(注1)の近くの事業所の訪問後、時計を見ると、次の訪問先の時間までに1時間ほど余裕があります。09062606 09062607    

そこで、急遽、帰路の途中にある石山寺(注2)を観ていくことにしました。石山寺は、聖武天皇の勅願で749年に開基された古寺で、西国巡礼十三番札所です。本堂や多宝塔などの国宝の木造建築物や緑の木立が厳かな雰囲気を醸し出し、夏のような暑さをふっ飛ばしてくれました。0906260809062609

本堂には、紫式部が源氏物語を書いたといわれる「源氏の間」があります。09062607_3 09062610

また、鎌倉時代の建立の多宝塔は均整の取れた美しい塔でした。付近からは眼下に瀬田川、遠くに琵琶湖を見ることが出来ました。 

ここで、付近に住む野次馬さんに“石山寺に来ているよ!”と電話をしてみました(注3)。すると、山門(東大門)の近くの「茶丈藤村」で、お菓子とお茶を飲んでいくことを勧めてくれました。茶丈藤村」は、島崎藤村が石山寺に逗留し、滞在した坊を「茶丈」と称したことなどに因んで名付けられたようです。0906261109062612

行ってみると、美味しそうな和菓子が抹茶や煎茶などと一緒にいただけるようでした。亀さんは、一番人気の「たばしる」というおもち(注4)とお薄の抹茶をいただきました。

美味しい和菓子でしたので、土産にも買いました。野次馬さんのご助言に感謝!記入者:亀さん)

(注1)南郷洗堰:琵琶湖の出口の瀬田川にある堰。http://agua.jpn.org/tour/t8c.htmlhttp://www.kkr.mlit.go.jp/water/04_setagawa.html

(注2)石山寺:http://www.ishiyamadera.or.jp/ishiyamadera/flower.html

(注3)石山寺の付近に野次馬さんが住んでいることは知っていたのですが、時間的余裕がないので電話をしていなかったのですが、全然連絡しないのも不義理だと思って、電話しました。

(注4)たばしる:http://www.sajo-towson.jp/azuki/tabashiru.html

2009年6月28日 (日)

関西の私鉄での新発見

   ―握ると開くドア・神札・通り抜け―

今回の関西の出張で、関西の電車に乗りましたが、関西の電車での発見を書いてみます。090625023000_2090625033000

関西の電車に使われている色彩で、関東人と関西人の色彩感覚の違いを感じました。特に、京阪3000系の電車は、つり革まで暗い紺色をしていて、清潔感が感じられませんでした(注1)まあ、色彩感覚の違いくらいは驚きませんが、この京阪3000系の電車では、東京にないものを2つ発見しました。09062504 09062505_3  

その一つは、成田山の「交通安全・災難消除祈願」お守り」が各車両の上部に飾られていることです。“オイオイ!交通安全は神頼みなの?”と心配になります。

また、この電車の車両間のドアは自動ドアでした。電車の車両間の移動はドアの開け閉めがかなり面倒ですが、東京の電車で自動ドアのものはありません。この自動ドアは、取っ手を握ると開くのです(注2)不便を我慢せず、工夫で解決する関西人の気質を感じました。09062506

最後は、阪神電車で経験した、“電車を通り抜けした乗換え”には、本当に驚きました。今回最大の驚きでした。

亀さんは、芦屋から梅田に行く際に、快速急行の奈良行に乗ってしまい、乗車後、その電車が梅田に行かないことを知りました。

そこで、尼崎で乗り換えることにしました。同じホームに梅田行の普通電車が止まっています。亀さんは、その電車に乗り換えようと思ってのですが、直後に隣りのホームに急行の梅田行が入ってきました。亀さんが隣りのホームに行く階段を探していたときに見たのは信じられない風景でした。

普通電車の扉が全部開いて、多くの乗客が普通電車を通り抜けて、急行に乗るのです。写真でホームに座っている女性の向こうに止まっているのが、奈良行の快速急行です。普通電車が渡り廊下の機能を果たしているんです。こんなことは、関東にもあるかもしれませんが、関西人の思考の柔軟性の結果だろうと思いました。

ということで、結構楽しい電車移動でしたよ。(亀さん)

(注1)もちろん、近鉄の伊勢ライナーのクリーム色の車体や京阪の8000系に描かれた時代祭行列絵図など、東京の感覚に合うような車両もありました。

(注2)正確には、ドアを開けるために取っ手を握ろうとすると、右側から出ている赤外線が切られ、その反応でドアが開くのです。なお、店舗の自動ドアと同じものだと、ドアに寄りかかっただけで開き、危険ですから、グッドアイデアですね。

2009年6月27日 (土)

エスカレーターで空けるのは右?左?

―東京は右空け、大阪は左空け、京都は・・・―

木曜日・金曜日に関西に出張しました。大津から神戸までの8箇所の事業所を訪問し、打合せをするハードスケジュールでした。この2日間で、埼玉高速鉄道、JR東日本、JR東海、JR西日本、大阪市地下鉄、京阪電鉄、近鉄、阪神電鉄の8つの鉄道とタクシーに乗って移動しました。

このとき、駅のエスカレーターの乗り方に、関東と関西の違いがあり、その境目が京都駅辺りにあることが分かりました。今回撮った写真をもとに説明しましょう。09062601 09062602

関東では、エスカレーターでは急がない人は左側に乗り、急ぐ人のために右側を空けています。左の写真は亀さんちの最寄り駅、右は東京駅です。09062603 09062604

亀さんは、“関西は左空け”と聞いていたのです(注)が、上の写真をご覧ください。左が大阪・梅田駅で、右が京都駅です。大阪・梅田駅では左空けですが、京都駅では右空けでした。また、神戸では左空けでしたし、大津では右空けでした。09062605

そうすると、新大阪ではどうなのか、見てみると、左空けになったり、右空けになったりしています。

そこで、亀さんの推論としては、当初は“関東:右空け、関西:左明け”だったのが、新幹線などによる人の移動により、左空けのところが右空けに変化しているのではないか…”、そして、“京都は変化したが、新大阪では、今、左空け派と右空け派が多数派抗争をしている最中では…”ということです。

皆さんの町では、右空けですか、左空けですか?(記入者:亀さん)

(注)エスカレーターはどっちをあける?:http://weekly.freeml.com/chousa/eska.htmlhttp://news.ameba.jp/2007/03/4003.php

2009年6月26日 (金)

汚い?かわいそう?

      ―駅前広場のヤマモモ―090623081 090623092_2 070626031

一昨年の6月末に「ヤマモモの実もたわわに!―駅前広場のヤマモモはあわれ!―」という記事を書きました(注)、“ヤマモモの実が誰にも収穫されず、駅前広場のタイルを赤く染めているのは、かわいそうだ”という趣旨の記事です。

しかし、多くの市民からは、“汚い!”との声だったらしく、そのヤマモモの木は丸坊主のように刈り込まれました。

そのせいで、昨年は、ほとんど実がなりませんでした。ですから、広場のタイルも汚されませんでした。

ところが、今年は刈り込みから時間が経ったので、一昨年ほどではないにしても、赤い実がなっています(左が今年、右が一昨年の状況)そのため、広場のタイルは、赤い血で汚れたようになっており、“汚いなあ!”という表情で、眉をしかめて通り過ぎる人もいます。

亀さんは、ヤマモモの実は、ジュースやジャムや果実酒にすると美味しいので、そのように活用してやった方が幸せだと思います。

このヤマモモの木を管理をしている人が、“汚い!”と思わず、“かわいそう!”と思ってくれることを祈っています。また、このような実のなる木を植える場合には、実がなった時のことを考えて植えるのが自然愛護の精神ではないかと確信しています。(記入者:亀さん)

(注)2007年6月30日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_bbe4.html

2009年6月25日 (木)

宝塚のスターたち

 ―背は高く、スタイルがいいけど・・・― 

前にも書きましたが(注1)東京宝塚劇場の前には、休演日の月曜日を除き、多くの宝塚ファンが好きなスターに声援を送ったり、贈り物を手渡したり、握手をするために集まっています。ファンたちの多くは、ファンクラブ毎に決めたユニフォームやマフラーを着けています。Revue_img

スターたちは、13:30の開演に合わせて、11:30~12:00頃に楽屋入りするのですが、亀さんは、たまたま、その時間に劇場の前を通りかかったので、現在公演中の宙(そら)組公演『薔薇に降る雨』 に出演中のスターを観察してみました。0906230609062307

1、2分の観察でしたので、宙組の3番手の男役の北翔海莉さん写真左)と2番手娘役の美羽あさひさん(写真右)をながめ、写真を撮っただけでした。2葉の写真の後方の帽子をかぶった人は、今回の公演で引退される七帆ひかるさんのようです(注2)。美羽さんは、我が郷土の広島出身のようです。

スターたちは専属のマネージャーを伴い、堂々としていました。背も高く、スタイルもよく、ファンに真摯に対応している姿勢には感心しました。でも、男役のせいか、胸はひかえめでしたよ。

どちらにしても、亀さんは、北島さぶちゃんのファンになれても、多分宝塚ファンにはなれないような気がします。ちなみに、亀さんは、Ayuちゃんファンです。(記入者:亀さん)

追記:「かおり」さんのご指摘で、当初の記事には名前に間違いがあることが判明しましたので、訂正致しました。なお、2葉の写真の後方に映っているのは、宙組の男役トップスターの大和悠河さんだと思ったのですが、大和さんは大抵最後に楽屋入りされるようです。

(注1)2008年12月13日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-184b.html

(注2)もちろん、亀さんは宝塚ファンではないので、スターの名前は皆目分かりませんでしたので、近くのファンの聞きました。

2009年6月24日 (水)

ひつじやのインドカレーは美味い!

  ―「亀さんの愛機の無事帰還」に感謝して―090623011 090623022

日比谷シャンテの地下2階に、小さなインドカレー店の「ひつじや」があります(注)一昨日の昼食は、前から気になっていた、その店のインドカレーにしました。090623033

その店には、本場のインドカレーがナン、サフランライス、デザート付きで、大体800~1000円程度の手頃な値段で食べられるのです。薬膳、タマゴ、マトン、チキン等の色々なカレーがあります。ナンとサフランライスはお変わり自由です。

調理人や従業員はすべてインドの人で、サフランなどの原料も本場のもののようです。

亀さんは、マトンのカレーも入っている「マトン アサド カレーセット」にしました。日本人の口に合う適度の辛さで、味も実に美味く、今後の昼食のリストにいれることにしました。

“美味かったな~!”と満足したのはいいのですが、亀さんはここで大失敗してしまいました。ブログ用の愛機・LUMIXのカメラをその店に忘れてしまいました。

そのことに気が付いたのは、帰宅後の夜10時頃です。昔、レストランでカメラを忘れたときには出てこなかった経験があるので、“多分無いだろうな”と諦めました。

昨朝、ひつじやに行き、「昨日、カメラを忘れたんですが・・・」と尋ねると、スタッフの方が「心配してたよ」と亀さんの愛機を引き出しから出してくれ、一緒に喜んでくれました。090623044 090623055

お礼に、亀さんのブログに書いて、「ひつじや」の宣伝をする話をすると、スタッフは、ニッコリ笑ってポーズをとってくれました。

これで、亀さんの昼食にはカレーが多くなりそうです。(記入者:亀さん)

(注)おいしいカレー工房 ひつじや:http://hitujiya.ddo.jp/curry/curry.htmhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13007608/http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13007608/dtlblog/http://gourmet.livedoor.com/restaurant/3409/

2009年6月21日 (日)

本屋でトイレットペーパーを買う!

  ―大っぴらにトイレで読書を―090620011

先日、近くの本屋さんに本を買いに行ったときのことです。

多くの本に並んで、黒い包装に包まれたトイレットペーパーが置いてあります。

“何でトイレットペーパーが?”と思って、手にとって見ると、「トイレで読む体感ホラー ドロップ」(注と書いてあります。亀さんの隣りでも、女子中学生が手にとって見ています。お互いに顔を合わせて、ニッコリ!happy01

値段も1個(1冊?)210円と安く、亀さんは1個買うことにしました。女子中学生も1個持って行ったんですが、親に「ダメ!」と言われたのか、元あったところに戻しに来ました。090620022 090620033

家に帰ってあけてみると、トイレットペーパーのミシン目ごとに、10行の程度の小説が書かれています。

今後使用するまでは内容の詳細は分かりませんが、オリコンのニュース(注1)によると、“「鈴木氏がこれまで発表してきた数ある作品のモチーフのひとつである“水”と、もともと日本人が怖いイメージを持っているトイレがテーマ」という書き下ろし小説『ドロップ』の舞台は公衆トイレ。1章10行前後、全9章で構成されており、“トイレ滞在時間”に手軽に読める点が特長となっている。”ようです。

これからは、トイレに本や新聞を持ち込んで、奥さんに叱られることもなく、正々堂々と小説が読めそうです。フンバッテ読んだら、感想でも書きます。

なお、:“このトイレットペーパーは本か?”という疑問がわいたので、Amazon.co.jpやBooks.or.jpで検索しましたが、ヒットしませんでした。本ではなく、トイレットペーパーなんですかね!(記入者:亀さん)

追記:作者の鈴木光司さんは静岡県浜松市の出身で、静岡県富士市の林製紙(注2)との同県コラボのようです。同社は、過去には漫画家のやくみつる氏が“食”に関する4コママンガを描いた『やくみつるのフードトイペ』や、経済アナリストの森永卓郎氏が節約術を説く『森永卓郎の年収崩壊時代生き残り10箇条』などを発表している。

(注1)オリコンのニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090521-00000006-oric-ent

(注2)林製紙:http://www.hayashi-paper.com/contents/pick-up/drop.html

2009年6月20日 (土)

亀さんの昼食・ラーメン編

  ―喜多方ラーメン坂内と古典札幌柳麺・芳蘭―

亀さんの昼食は、ラーメン、寿司、日本そば、スパゲティー、中華や和食の定食などをローテーションしています。なかでも、ラーメンや寿司好きの友達が多く、ラーメンが多くなっています。

そのラーメンも色々な店を食べ歩いていますが、亀さんは、「喜多方ラーメン坂内」(注1)の喜多方ラーメンと「古典札幌柳麺・芳蘭」(注2)のしゅうまい塩バターラーメンが好きです0906190109061902

坂内の喜多方ラーメンは、値段が安い(580円)上に、美味しいチャーシューが5枚も入っているんです。初めて行ったときには、850円の喜多方焼豚ラーメンを注文したら、麺が見えないほどチャーシューが入っていました。味もよく、割安感があります。09061803 09061804

「古典札幌柳麺・芳蘭」は、30年近く前から亀さんが行っているラーメン店です。客が来ると「お帰りなさい!」と、客が帰るときには「行ってらっしゃい!」と店員が言うのが特徴でした(注3)ただ、値段は当時から1000円以上で、当時の亀さんにとっては、贅沢なラーメンでした。

味は、コッテリしていてコクがあり、亀さんは大好きです。また、メニューに無いトッピングができます。亀さんが好きなのは、しゅうまい塩バターらーめん(1200円)ですが、メニューに書いてある、塩バターらーめん(1000円)としゅうまい塩らーめん(1200円)の組み合わせ版です。さらに、塩ちゃーしゅうめん(1200円)を組み合わせると、「しゅうまい塩バターちゃーしゅうめん」(1400円)になります。(算数の計算みたいでしょう!!)(なお、昼は100円割引です。)

味がいいのですが、若い人には少し高いのかなあ…。

店の壁に、昔から、客としてきた有名タレント・スポーツ選手・作家・俳優・歌手などのサインが所狭しと張ってあり、名物となっています。090618051 090618062

このほか、麺屋・空海のとんこつラーメンもまずまずの味ですが、特徴が特にないのが欠点です。

なお、各店とも、サービスで、白飯が出ますが、亀さんは、ダイエットの為、辞退します。

今後、亀さんの昼食の感想を時たま書きますので、期待していただくとともに、ご意見をお寄せください。記入者:亀さん)

(注1)「喜多方ラーメン坂内」有楽町店:http://gourmet.livedoor.com/restaurant/10211/、同・内幸町ガード下店:http://30min.jp/place/1408

(注2)「古典札幌柳麺・芳蘭」:http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13002736/

(注3)ただ、今は、「お帰りなさい」「行ってらっしゃい」の挨拶がなくなっているのは、とても残念なことです。

(注4)麺屋・空海:http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13025280/

2009年6月19日 (金)

日比谷公園でココリコの田中直樹に遭遇!

  ―雲形池の草魚の捕獲に挑戦とか―09061802_2

昨日、日比谷公園を横切ったとき、雲形池のほとりで、人だかりがしており、何台かのテレビカメラで撮影がされています。

好奇心旺盛の亀さんは、見過ごしていくわけには行きません。

「東京都公園・・・」と書いてある腕章をしている女性に尋ねると、「草魚を捕まえようとしているんですよ。」と言います。また、その人に対して、男性が「草魚がいるので、駆除しないとダメだと公園事務所に連絡しているのに、駆除しないで、テレビ撮影だけするのはおかしい!」と怒鳴っています。

「おもしろそう!!」 亀さんの好奇心はピークへまっしぐら!

雲形池が青い浮きをつけた網で仕切られています。また、テレビカメラには、TBSの文字があり、池に入る準備をしたタレントもいます。よく見ると、「飛び出せ!科学くん」と書かれたツナギを着たココリコの田中直樹さんです。

“TBSテレビの番組収録だ!”と気がつき、もっと見たかったのですが、仕事の関係で、さぼってもいられなかったので、後はテレビを見ることにして、打ち合わせ中の田中さんの写真だけ撮って終わりにしました。

家に帰って調べてみると、月曜日の23:30~23:55に放映する、TBSの「飛び出せ!科学くん」という番組で、「しょこたん」こと中川翔子さんとココリコの田中直樹さんがレギラーのバラエティ番組でした(注1)

面白そうなので、今度見てみようと思います。どうせなら、田中直樹さんではなく、しょこたんに会いたかったなあ!”と、いい歳をしてミーハー丸出しの亀さんでした。(記入者:亀さん)

追記:雲形池に体長1メートルの草魚がいることについては、5月末の産経新聞で報道されたようです(注2)。また、草魚の写真を下に掲載します。Dsc049671

(注1)飛び出せ!科学くん:http://www.tbs.co.jp/program/kagakukun.html。このバラエティのコンセプトは「子どものころに持っていた、夢や好奇心を呼び覚まそう!身近な疑問から、地球規模のミステリーまで この世に存在する全ての謎を遊びながら解明していく『謎解きバラエティ』」というものです。

(注2)http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090528/tky0905282151015-n1.htm

(注記)草魚の写真は、次の「草魚写真集」からの転載です。体長1.2mです。http://page.freett.com/kiluba0523/sogyosyasin.htm

2009年6月18日 (木)

雨後の美醜

    ―葉っぱの水滴と落花した夏ツバキ―

連日の激しい雷雨の後は、新緑の緑がきれいに洗われ、葉っぱの水滴もきれいです。

亀さんちの葉っぱの水滴の美しさは、1位が古代蓮の葉っぱ、2位はヒイラギナンテンの葉っぱ、3位はホテイアオイの葉っぱです。葉っぱの表面に毛が生えていない方がきれいです。09061703_3 09061704_2

特に、古代蓮は大小丸い水滴が沢山出来てきれいです。昨日の雨は相当激しかったのか、よく見ると、水滴の中に虫が閉じ込められています。09061705_2 09061706_3

水滴の付いたヒイラギナンテンの葉っぱを見ると、何となく、ミドレンジャーや仮面ライダーの顔に似ています。090617011_2 090617022_2

でも、雨の後庭に出ると、夏ツバキの醜い姿の遭遇します。せっかく咲いた亀さんちの夏ツバキは、咲いて1日しか経っていないのに、雨が降るとすぐ落花し、芝生の上に醜態を曝しています。

かわいそうなので、花期の終わったサツキの木に乗せてみましたが…。(記入者:亀さん)

【追記】亀さんの故郷の広島は今年も雨が少ないようで、故郷の友から、「その雨を少し中国地方(倉橋)にも分けて欲しい」とコメントがありました。最近の天気は東日本と西日本との違いが極端ですね。

2009年6月17日 (水)

激しい雷雨にスズメも受難か?

    ―ずぶ濡れのスズメが・・・―09061601 09061602_2

梅雨入り以来、関東では連日夕方から土砂降りの雷雨が続いています。日曜日から火曜日まで3日連続です。今も、向うのほうでゴロゴロ鳴っています。

この雨も、朝になると小雨になっているか止んでいます。火曜日の朝も霧雨でした。

朝起きると、スズメがうるさく鳴いています。どうしたのかと庭に出ると、亀さんちの上の電線やお隣りのBSアンテナの上でたくさんのスズメがうるさく鳴いています。

一方、芝生の上で、子供のスズメがピーピー鳴いています。どうやら、電線のスズメはこの子スズメに向けて鳴いていたようです。

子スズメのからだには怪我はないのですが、ずぶ濡れで飛べないようです。きっと、雨に打たれて、落ちてきたようです。亀さんが近づいても1メートルぐらいしか飛べず、仲間のところには帰れません。このままだと野良猫に食べられてしまいます。

そこで、亀さんは、出勤前に、野良猫の来ない木の影に隠してやりました。しかし、一日中、「子スズメがどうなったか?」が気になりました。

夜帰宅して一番に、奥さんに子スズメのことを尋ねると、午後になって羽が乾いたのか、少し飛べるようになり、しばらくは松の木にとまっていたそうですが、5メートルぐらい飛んで崖につかまり、それからはよじ登って、仲間のところに戻って行ったそうです。メデタシ、メデタシ!(記入者:亀さん)

2009年6月15日 (月)

「真夏のオリオン」を観ました!

   ―生きる希望と生きるための智恵―090613011 090613022  090613033 090613044

亀さんは、13日、映画「真夏のオリオン」(注1)を観ました。太平洋戦争の末期の日本海軍の潜水艦長たちの生きざまを描いたもので、亀さんとしては、公開前から興味がありましたが、そのストーリはほとんど知りませんでした。

亀さんの故郷の呉市は、旧日本海軍の軍港で、潜水艦の基地もありました。特に、この映画の一つの主役といえる伊号潜水艦(注2)については、亀さんもその実物を見たことがあります(注3)また、助演男優?で広島県出身の堂珍嘉邦さん(ケミストリー)が呉市(大崎下島)で、小中学生を招待して特別試写会を開催した(注4)というので、呉出身者としては、この映画に故郷のつながりを感じ、公開初日に見ざるを得ないと思いました。

あらすじは下の(注5)に譲りますが、観る前は、戦争に引き裂かれる若者の悲劇だろうという、亀さんの予想に反して、終戦直前の若い潜水艦の艦長(倉木:玉木宏)が生きる希望と生きるための智恵で、勇猛に闘い、幸運にもハッピーエンドを迎えるというものでした

恋人の志津子(北川景子)が出航前に手渡したイタリア語の自作の「真夏のオリオン」の楽譜とメッセージを糧に、絶望的な環境でも、生きる「希望」を捨てない。また、死んで敵を攻める、人間魚雷・回天3隻を活用して(注6)生きて戦う「智恵」を出し尽くす。このことを通して、生きることの大切さを観衆に訴えていた。
このことは、「俺たちは死ぬために戦ってるんじゃない。生きるために戦ってるんだ。人間は兵器ではない。」という倉木艦長の言葉に凝縮しています。

主演の玉木の好演は言うまでもないが、共演者がそれぞれの味を出していて、見ごたえがあった。特に、吉田栄作(桑田機関長)の演技が光った。また、堂珍嘉邦(共同作戦の潜水艦長で、倉木の親友の有沢艦長)、太賀(鈴木水雷員)、鈴木拓(秋山烹炊長)などの演技も目立ちました。さらに、玉砕に走る回天搭乗員を演じる黄川田将也の演技も、主演の玉木を引き立たせる意味で、光っていました。

ただ、故郷・呉の風景や海軍兵学校の場面がなかったのは、亀さんにとっては期待外れでした。

戦争物の嫌いな奥さんは、見なかったのですが、戦争物の嫌いな人も見ると感激する映画でしたよ。(記入者:亀さん)

追記:呉市には、戦艦大和や潜水艦に関する博物館として、それぞれ「大和ミュージアム」(注7)や「てつのくじら館(注8)があります。

注1)真夏のオリオン公式サイト:http://www.manatsu-orion.com/index.html

(注2)旧海軍の潜水艦:一等(伊号)潜水艦、二等(呂号)潜水艦、三等(波号)潜水艦のほか、特殊潜航艇や特攻兵器(人間魚雷・回天)があった。

(注3)戦後、瀬戸内海で沈没した艦船を引き上げ解体しましたが、亀さんが住んでいた集落の造船所でも解体されました。その中に、伊号潜水艦があり、小学校のみんなで見に行きました。

(注4)http://blog.manatsu-orion.com/index.php?UID=1244682175

(注5)「真夏のオリオン」のあらすじ:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id332860/http://cinema-j.com/houga/?p=337

(注6)1隻はその高圧酸素を、海上に浮上できず艦内の酸素が限度以下になろうとする危機を脱するために使い、残りの2隻はゆっくり並べて走らせ、スクリュー2機の潜水艦の走行を偽装するために使う。

(注7)大和ミュージアム:http://www.yamato-museum.com/

(注8)てつのくじら館:http://www.jmsdf-kure-museum.jp/

2009年6月14日 (日)

料金0円のCafeのその後

     ―エビで鯛が釣れるか?―

5月の初めに、虎の門に、料金0円のCafeが出現したことを書きました。090611082 090611071

そのCafeha,亀さんがヒイキにしている、せんべいの播磨屋本店が運営している「播磨屋ステーション東京霞が関」ですが、亀さんは、今まで一度も入ったことがありません。

そこで、先日、近くの病院に行くついでに、「コーヒーとせんべいでも…」と立ち寄ってみました。

しかし、満員・長蛇の列で、とてもコーヒー・せんべいにありつくまでには相当時間が掛かりそうです。この0円Cafeが、せんべいの販売拡大のためのPR手段であるとすれば、大成功です。まさに、“エビで鯛が釣れる”かも知れません。

亀さんは、0円コーヒーを諦めて、“大好きなせんべい(黒豆の入った「御やきもち」)でも買って帰るか”と思ったのですが、どこで売っているのかと探すと分かりにくいところで売っていました。

一方、0円コーヒーを飲んでいる人もその多くがせんべいを買わず、コーヒーだけ飲んで出て行きます。売り上げのためのPRという播磨屋さんの意図にも“屁のカッパ”です。

これでは、“エビ鯛”ではなく、“カッパえびせん”ですね。

オッと、播磨屋さんでは、カッパえびせんは売っていません。(記入者:亀さん)

2009年6月13日 (土)

階段の手すりのお話

 ―技術の進歩とやさしさ度の違いを実感!―

今日も亀さんの下らない都市観察にお付き合いください。

亀さんは、階段を下りるときに、若い頃から手すりを持つクセがあります。

その亀さんが大変苦手にしている階段の手すりがあります。下の写真の階段ですが、その理由が分かりますか? 写真をよく見てください!090612011 090612022

よく見ると、手すりが所々で途切れているんです。その箇所で、一瞬ヒヤリとするんです。

そればかりか、途切れたところの処理がされていないので、背広のそでが引っ掛るのです。

“他の階段の手すりがどうなっているのか?”と、好奇心の旺盛な亀さんは、調べて見ました。09061205 09061206

最近の手すりは、上の写真のように、溶接などで連続させたものがほとんどで、背の低い人用に上下2本のものもあります。09061203 09061204

昔は、このような連続の手すりを作る技術がなかったのか、やや古い手すりを見るとわずかな隙間があるものもあります(上左)また、都市型水害用の遮水壁(防水版(注)の設備のためにやむなく途切れている場合もあります(上右)09061207 09061208 09061209 09061212

また、手すりの末端部の処理には、亀さんの知る限り、壁側に曲げたもの、床側に曲げたもの、下に曲げたうえで外側に曲げたもの、末端部を上下でつないだものの4種類のものがあり、興味深かったですよ。09061210

これらを総合して、最初の階段の手すりは、“人に優しい手すり”とは言えないような気がします。また、亀さんが“人に優しい階段の手すり”第1位に独断的に認定したのは、上の階段です。因みに、この階段は、亀さんの最寄駅の階段です。

こうして手すりの構造をじっくり見ると、技術の進歩や施設管理者のやさしさ度の違いが感じられて、結構面白いですよ。皆さんも近くの階段の手すりを観察されては・・・。(記入者:亀さん)

(注)都市型の集中豪雨で、地下室や地下街に大量の水が流入し、水害が起こる現象が生じており、それを防止するために、洪水の地下流入を防ぐ遮水壁の設置が進められている。

2009年6月12日 (金)

最近日比谷公園は小学生で一杯!

   ―日生劇場でミュージカル観劇―090611011 090611022

今月に入って、平日の昼なのに、日比谷公園が小学生で一杯です。方々に座って、弁当を食べたり、お喋りをしています。

最初は、“遠足か、社会見学だろうな。梅雨時に遠足もないだろうに…”と思ったのですが、あまり気に留めませんでした。

ところが毎日それが続くので、その原因を調べてみました。090611033 090611044

小学生たちは昼ごはんが終わると、整列し、グループごとに道路を横断して、日生劇場に入っていきます。090611055 090611066

劇場の入口には、「ニッセイ名作劇場第46回東京公演 エルコスの祈り」(注1)という看板が出ています。

聞くと、日本生命が、1964年以来、メセナ(企業の文化、芸術活動支援、企業の行う社会貢献活動)として行なっている「こどものためのミュージカル」への無料招待で、小学6年生が学校ごとに招待されているようでした。そのミュージカルも浅利慶太演出・劇団四季出演の本格的なものでした。

亀さんは、“東京の子供はいいなあ。田舎の子供は見られないんだろうなあ。”と思い、関係先に尋ねてみました。

「名作劇場」の形では、全国5都市で計100回の公演に15万5千人の小学生を招待するそうですが、このほか、全国的に、劇団四季の「こころの劇場」のミュージカルに無料招待しており、あわせると、47都道府県で約55万人の児童・生徒になるそうです(注2)

イメージアップのためのメセナをやる企業が色々ありますが、子供を育て、芸術を支援する、このようなメセナを半世紀近く続けていることに驚くとともに、“こんな良いミュージカルを見られる今の子供たちは幸せだなあ!”と感じました。(記入者:亀さん)

(注1)日生劇場・ニッセイ名作劇場:http://www.nissaytheatre.or.jp/outline/meisaku.html

(注2)このようなメセナは1964年以来行なわれており、昨年までで、4,455回の公演、延べ72,148校を招待し、累計701万人を超えるこどもたちに、観劇を通じて夢と感動を届けてきたそうです。

2009年6月11日 (木)

水郷・佐原に行ってきました!その3

   ―歴史の息づく佐原の街並み―

亀さんたちは、水生植物園の帰路、佐原の街を散策しました。 090607181_5

佐原は、川越市や栃木市と同様に、「小江戸」と称されており、小野川の沿川やその周辺には古い街並みが保存されているだけでなく、古い商店が現在も営業しており、活気があります(注1)今まで亀さんが見た歴史的な街並みのなかでは、高山や倉敷と並ぶ見事さでした。090607192_3 09060720 09060721 09060722 09060723_2 09060724 09060725 09060726

地区全体は、国選定の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、個々の建物のいくつかは県の有形文化財に指定されています(注2)09060727 09060728

また、小野川のほとりには、国指定重要文化財の伊能忠敬旧宅や伊能忠敬記念館があります。

伊能忠敬は、米売買・酒造りの商家で名主の伊能家に婿養子し、家業の傍ら、天文暦学を勉強した後、49歳で隠居して江戸で本格的に勉強し、あの「大日本沿海輿地全図」を作り上げたのです。第二の人生の過ごし方としては、驚嘆すべきで、亀さんたちアラカン(還暦前後)にとってはスター的存在ですね。

なお、旧宅の前の「樋橋(通称:ジャージャー橋)」には農業用水の樋管が敷設されており、写真のように、30分ごとに、ジャージャーと水が出てきます。

この日、亀さんは、真面目に?散策をし、写真を撮ったのですが、奥さんは買物に急がしく、携帯でそれぞれの行動を把握しながら別行動をとりました。

なお、佐原には、名物が多く、この日は、油茂のラー油、麻生屋のすずめ焼、麻兆の佃煮、柏屋の最中、山口屋の揚げ芋まんじゅう、大川本店の鉄砲漬などを買いました。もう半分以上食べてしまいましたが、美味かったですよ。(エッ、食べ物だけじゃないかですって。民芸品も買ったかな・・・。)(記入者:亀さん)

追記:「すずめ焼」をスズメの焼き鳥と誤解する人がいるかもしれませんので、追記しますと、「すずめ焼」は、小鮒を開いてスズメのような形にして、焼いたものです。http://www9.ocn.ne.jp/~asachou/newpage1.html

(注1)佐原は、江戸時代には江戸への物資の流通基地として繁栄し、小野川の両岸やその周辺には、河岸問屋、醸造などの商工業者が軒を連ねていました。その街並みは、現在も保存され、国選定の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

(注2)写真の3枚目から7枚目まで、県の有形文化財の三菱館(三菱銀行佐原支店旧本館)、中村屋乾物店、中村屋商店、正文堂・小堀屋本店、正上。8枚目は油茂、9枚目は木の下旅館。

2009年6月10日 (水)

水郷・佐原に行ってきました!その2

    ―十二橋船めぐりと色々なアヤメ―09060717

この水生植物園の近くに、水郷の「加藤洲十二橋船めぐり」があります(注)この船めぐりで水郷の風情を満喫することも、亀さんたちの目的でした。

この船めぐりは、低湿地で、道路の整備が出来なかった頃に住民の足であった水路と舟運を観光資源として、活用しているものです。この水路には、12の橋がありますが、この橋は、隣の家との連絡用の個人所有の橋です

途中には水路に面した土産物屋さんもあり、亀さんたちは、そこで売っているお団子を食べながら、水郷気分に浸りました。所要時間50分のなかなか楽しい船めぐりでしたよ!

なお、昨日の記事で掲載できなかったアヤメの花の写真を、下に追加掲載いたします。(記入者:亀さん)090607064_2 090607075 090607086 090607097 090607119 0906071311

(注)この船めぐりは、水郷佐原水生植物園の近くのほかに、茨城県の潮来からも船が出ています。

2009年6月 9日 (火)

水郷・佐原に行ってきました!その1

      ―アヤメと嫁入り舟―09060702 09060701 09060716

亀さんたちは、7日(日曜日)が週末としては久しぶりの晴れだったので、水郷・佐原にアヤメを見に行きました。

「水郷佐原水生植物園」では、6月中「あやめ祭り」が開かれています。水辺の貴婦人といわれるアヤメの晴れ舞台です。

この期間、園内では結婚式が行なわれ、「嫁入り舟」に乗って白無垢・綿帽子の新婦が舟で嫁入りするイベントがあります。抽選に当ったカップルが園内の中洲で結婚式を挙げるのです。

亀さんたちが行ったときに、今年最初の「嫁入り舟」が行なわれていたので、アヤメの中を行く新郎新婦を撮りました。

アヤメは、4分咲きと言われましたが、かすりの着物に菅笠を被ったご婦人が枯れたアヤメを丁寧に取り除くなど、花の管理が行き届いていて、とてもキレイでした。090607031090607053090607108_2 09060712100906071311_2 0906071513   

アヤメは、江戸系・肥後系・伊勢系で、多くの品種のものがありました。それらの写真は、全部をこの記事に載せられませんので、一部をのせ、「その2」に残りの主なものを載せます。 (記入者:亀さん)

2009年6月 7日 (日)

やっとカラーが咲いた!

      ―亀さんの庭の花―09060601

玄関のアジサイが、日に当ててあったので、撮ってみました。

亀さんちは、今、花の端境期で、あまり花がありません。もっとも、門のところにはパンジーやビオラの寄せ植えがあり、庭には今盛りのアジサイと年中咲いているヒメツルソバが咲いており、これらは元気一杯です。09060606_2 090606041_209060607_2 

それと、鉢植えのフウロソウと姫ヒオウギは花期が長く、姫ヒオウギは実を着けだしたのに、まだ咲いています。

また、近所の人に頂いたマンネングサ(注記)も、かわいい小さな花をたくさん咲かせて始めました。 09060603_2 

しかし、問題は、昨年奥さんが気に入って買ってきて(注)、花が終わった後も大事に育ててきたカラーです。葉っぱだけ出ているのに、6月になっても花が咲かないし、花芽も出てこないのです。近所の花好きの人にきくと、「もうじき花芽が出てくるよ!」とのことでしたが…。そのカラーが、一昨日、ついに、黄色い花を咲かせました。今のところ、1本だけで、去年の花よりは小さいのですが、やっと咲いたという感じです。

あとは、オオバギボウシがツボミを付け、家の奥のほうで、南天の花が咲いています。(記入者:亀さん)09060608 09060602

(注)昨年5月26日の「カラーの花」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_7ec6.html

(注記)当初、頂いた人から「ネコノメソウかな…」と言われていたので、「メコノメソウ?」と書きましたが、安曇野さんの「セダム」とのヒントで調べると、セダムの一種のマンネングサであることが分かりました。訂正します。安曇野さん、ありがとうございました。

2009年6月 6日 (土)

本店と本舗はどちらが…

     ―浅草・木村家の人形焼―09060510 09060406 09060507

浅草に行ったとき、「土産に何を買って帰ろうか?」と奥さんに電話して尋ねました。

その答は、「要らないけど、木村家の人形焼かな~」でした。

そこで、浅草寺宝蔵門そばの「木村家」で人形焼を買い、仲見世を歩いていると、「木村家人形焼本舗」があるではないか!

“あれ? 同じ店があるなあ…”と思ったのですが、何となく店の名前が違うような気がしたので、人形焼を買った「木村家」に戻って、店の名前を確かめました。正式な名前は、「元祖人形焼 木村家本店」でした。

亀さんは悩みました。“奥さんの言った「木村家」はどちらの「木村家」なんだろう?”と。

仕方ないので、「木村家人形焼本舗」の人形焼も買って帰るかと思ったのですが、”人形焼ばかりでは芸がない”と思い、間違ったときの安全弁として、「浅草 梅園」のあんみつを買って帰りました。

この戦術は大成功でした。奥さんに言った「木村家」は、亀さんが人形焼を買った「元祖人形焼 木村家本店」であり、加えて、奥さんの好きなあんみつまで買って帰ったので、奥さんは大喜びでした。

それにしても、「本店」と「本舗」と似た名前で同じものを売っているなんて、混乱しますよね。因みに創業が古いのは「本店」のようです。(記入者:亀さん)

追記1:下左は、買って帰った人形焼ですが、ハト・雷さん・五重塔・提灯の4種類ですが、これは、本店、本舗とも同じです。

追記2:本店に「加豆沙糕 四個 参百円」と書いてあるので、新しいお菓子かと思って尋ねると、「あん入り人形焼 四個 三百円」を中国観光客に分かるように書いているんだそうです。09060508 09060509

(参考)浅草の色々な人形焼:http://www.asakusa-monjayaki.com/asa_guide/miyage/ningyoyaki/

(注)浅草 梅園:http://www.asakusa-umezono.co.jp/

2009年6月 5日 (金)

浅草の算子塚に行きました。

    ―円周率を計算した男たち―09060401_2 09060402

亀さんは、先日、浅草に行ったときに、浅草の浅草寺・新奥山(注)にある「算子塚」に行って見ました。

その理由は、最近、鳴海 風著「円周率を計算した男」(新人物文庫)を読み、江戸時代の数学(和算)学者の生きざまを知り、また、その一人の会田安明の功績を讃える「算子塚」が浅草寺にあることを知ったからです。

「円周率を計算した男」の文庫本は、今年5月14日に刊行されものですが、和算学者6人の生きざまを主題とした「円周率を計算した男」(歴史文学賞・日本数学会出版賞受賞作)などの短編を集めたものです。

亀さんは、高校の日本史の教科書で、江戸時代に”世界的な数学者の関孝和”がいたことを知識として知っていましたが、関孝和が突然変異的に出現したように漠然と感じていました。

しかし、この文庫本を読んで、関孝和の周辺に、立身出世・生活・学問的探究のために、和算を学んだり、円周率の計算に躍起となったりした、多くの若者がいたことを知りました。また、江戸時代の日本には3.14の円周率を知る人が結構いたことに驚きました。

そのうち、関孝和と一番弟子の建部賢弘が考案した円周率の計算方法は、20世紀になって数値計算で使われるようになった方法のようです。200年以上も前にこうした計算法を日本の数学者が世界に先駆けて発見していたのは驚きです。

「算子塚」で讃えられている会田安明は、関流和算の閉鎖性を批判して少数派の「最上流和算」を創設した学者で、文庫本に所収された短編の「算子塚」にその生きざまがイキイキと描かれています。

なお、算子塚の近くには、関流和算の高名な?学者を讃える「五瀬・植松氏明数の碑」もあります。

この文庫本を読み、また、「算子塚」に行って、亀さんは、“最近、学問的な探究心が薄れているなあ!”と実感しました。同時に、一時採用されていた、円周率を3と教える「ゆとり教育」の無謀さを再確認しました。(記入者:亀さん)

(注)浅草寺五重塔の北西にあり、多くの石碑や銅像が集められている。http://www7.ocn.ne.jp/~sehayama/sinokuyama.htm

(下の写真説明)左:新奥山、右:手前から、五瀬・植松氏明数の碑、狂歌三十六歌仙の碑、算子塚0906040409060403

2009年6月 3日 (水)

ホタルのお宿?

    ―アワフキムシの幼虫の巣―090601031

上の写真を見てください!この間行った近くの公園の草に付いていた泡です。

亀さんは、大人になるまで、これが“ホタルの卵だ”と信じ込んでいました。

それは、小さい頃、ヨモギなどの茎にこの泡が付いていると、大人が「ホタルの卵だ!もうじきホタルの季節だね!」と言うのを聞いていたからです。

中学生のときに、初めて水の中にいるホタルの幼虫(下左)を見たのですが、そのときも“この泡の中から水に落ちるんだ!”と思っていました。

でも、ある時、泡の付いている草の近くに池や川がないことに気付き、“おかしいなあ…”と感じて調べると、アワフキムシ(泡吹虫)の幼虫の巣であることが分かりました。アワフキムシ(下右)は、セミやカメムシの仲間で、幼虫が排泄物を泡立てた巣を作って身を守るようです。

この話は、亀さんの故郷だけの話かと思っていましたら、インターネットで調べると、全国的な俗説のようですね(参考)。皆さんの地方では、どうでしたか?

いずれにしても、もうじきホタルが舞う季節になりましたね。(記入者:亀さん)

(参考)この泡をホタルの幼虫だとの俗説にふれるブログ:http://info.hitohaku.jp/blog/2008/05/post_122/http://www3.ocn.ne.jp/~teachers/awafuki.htmlhttp://futarinoyakata.web.infoseek.co.jp/gardening-awafukimushi.htmlhttp://www.geocities.jp/kamosuzu/siroobiawafuki.htmlhttp://members.jcom.home.ne.jp/fukumitu_mura/hanshimoku_.html

(注)アワフキムシの写真の出典は、フリー百科事典『ウィキペディア』 09041910p250pxcercopis_vulnerata

2009年6月 2日 (火)

羽を伸ばして!

  ―これが本当の「羽を伸ばす」だね!―09060101

サラリーマンは家庭でも職場でも色々な束縛に縛られていて、たまには羽を伸ばしたくなるものです。(亀さんの家庭や職場は、そんなことはありませんがね…)

昨朝まで続いていた雨が昼には止み、太陽も顔を出してきたので、亀さんは昼休みに公園に行きました。身体を伸ばし、両手を広げて、清々しい空気と陽の光を浴びようと思ったのです。

芝生広場までくると、1羽のハトが芝生の上で羽を伸ばして横たわっています。“死んでいるのかな?”と思って近づいて見ると、目が動いています。

“生きているんだ!何をしているのかな?”と見ていると、何分もじっとしており、時々羽の方向を変えています。そして、それが終わると、スタスタと歩いていきました(下左)

きっと、雨に濡れた羽を広げて羽干しをしているようでした。カワウの羽干しは見たことがあります(下右)が、ハトの羽干しは初めて見ました。

ハトも、ここのところの雨で、行動が束縛されていたので、公園に来て羽を伸ばしていたんですね。これが本当の「羽を伸ばす」ですね。(記入者:亀さん)09060102 09021203

2009年6月 1日 (月)

奥さんの趣味は拡大中!

   ―ただいま、ちりめん細工に没頭!―09053105

亀さんの奥さんは、その季節に応じて、その時季にふさわしい絵や人形や小物などで部屋を装飾するのが、趣味です。

ただし、今まで、その人形や小物は、人形店や民芸店などで買うか、それらを制作した友人から譲ってもらっていました。

ところが、次第にそれらを自分が作りたくなるようです。

そこで、最初は刺繍に、次にフラワーアレンジメントに挑戦していましたが、最近は、さらに、ちりめん細工・つるし雛に挑戦しているようです。上の写真は、奥さんの初めての作品です。(左がハナショウブ、右が三番叟) 

先月からは“ちりめんのつるし雛の教室”に通っていますが、どうもそれだけでは満足できず、みずから、関係書籍を購入して、家でも技術の習得に努めているようです。090531011_2

先日も、神田神保町の古書店街につるし雛やちりめん細工の指導書を買いに行き、欲しい本が入手できなかったようです。090531022_2090531033_2

そこで、インターネットで「日本玩具博物館」のHP(注)を見つけ、欲しい本を見つけるなど、ちりめん細工にまっしぐらです。090531044

ちりめん細工に使うちりめんの古布は高価で入手困難ですが、その博物館は、「正絹 古風江戸ちりめん」を開発し、適正な価格(とはいえ、結構高いお値段)で通信販売も行なっているようで、奥さんは大喜びです。

今後、奥さんの技術が向上すれば、ちりめん細工が一気に増加すると思われます。ご期待?ください。(記入者:亀さん)

(注)日本玩具博物館:http://www.japan-toy-museum.org/

2009年5月31日 (日)

うっとうしい雨の贈り物!

       ―雨の雫の美しさ―090530022 

先週来、うっとうしい雨模様が続きますが、このブログの愛読者のほよりんさんがいつもキレイな雨の雫の写真を写されているので、亀さんも写して見ました。

なかなかピントが合わなかったのですが、なんとか素敵な雫が撮れました。090530011090530033090530044

それぞれの雫の表情が異なっている上に、その中に周囲の風景が写っていたり、背後のものが拡大して見えたりします。

雨の雫で飾られた花々も一団とキレイだったので、写してみました。日常は見逃すような自然の美しさが見えました。090530055 090530066 090530077 090530088 090530099 0905301010 0905301111 0905301212

雨はうっとうしいだけではなく、こんな美しい贈り物をしてくれるんですね。(記入者:亀さん)

2009年5月30日 (土)

甘いものに目のない亀さん

    ―神田神保町の大丸やき―090527022  090527011

亀さんは下戸でほとんど酒が飲めません。だから?甘いものには目がありません。

都心に出かけるときには、出かける前に、「東京五つ星の甘味処」(岸朝子選・東京書籍)などで、あらかじめ甘味処を調べて目星をつけておきます。

先日も、奥さんが本を探すために神田神保町に来ていたので、落ち合い、食事をしました。

当初は、食後に神田須田町の「竹むら」(注1)で、「御ぜんしるこ」か「あわぜんざい」を食べようと思っていたのですが、亀さんが以前から気になっている店に行くことにしました。

その店は、大丸やきの「大丸やき茶房」です(注2)。その店は、1948年創業の小ぢんまりとした甘味処で、店名に冠する 「大丸やき」 が看板商品です。

大丸やきは、大判焼と区別がつかないような外見ながら、「カステラまんじゅう」 とも呼ばれるお菓子で、大判焼とは全く違います。

つまり、砂糖と小豆を同じ割合で練った餡はしっとりとしたつぶし餡で、これをやわらかなカテスラ風の生地がくるんでいます。

亀さんは田舎汁粉と大丸やきを、奥さんは「お茶と大丸やきセット」と最中を注文しました。実に、餡が本当に美味しく、“余は満足じゃ!”でした。

お茶も静岡県藤枝産の銘茶で、大丸やきの味を引き立てていました。(記入者:亀さん)

(注1)竹むら:http://allabout.co.jp/gs/wagashi/closeup/CU20071004A/

(注2)大丸やき茶房:http://daimaru.jpn.ch/

(参考)2008年3月4日の「団塊の広場」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_4c8b.html

2009年5月29日 (金)

都心に昭和のレトロな街がある!

        ―有楽コンコース―090526011

東京は、都市再開発が盛んに行なわれ、大手町界隈や副都心では斬新で超高層のビルが林立していますが、都心の有楽町に昭和30年代の東京が残っています。

映画「ALWAYS三丁目の夕日」がヒットしたり、レトロなテーマパークがはやったりと、「昭和」がブームになっていますが、ここは、テーマパークではなく、戦後の東京そのものが残っているのです。090526055_3090526044_2

その場所は、JR有楽町駅ガード下にある「有楽コンコース」です。ここは、大衆食堂の「まんぷく食堂」などがあります。090526022_2090526033_2

このコンコース自体が時代物ですが、さらに、昔懐かしい水原弘・由美かおる(殺虫剤)や大村 崑(オロナミンC)などのホーロー看板や当時の映画のポスターが貼られていて、まるで、昭和の30年代にタイムスリップしたようです。090526066090526077

なお、映画のポスターに、「総天然色」に書いてあるのは、当時の映画の多くが白黒フィルムであったことを物語っています。

一度、まんぷく食堂で食事をしようと思います。(記入者:亀さん)

2009年5月28日 (木)

今年はサツキが咲いた

        ―ツツジとサツキ―090523042_3

今年は、サツキの花がきれいに咲きだしました。今年は、いつも来るミツバチの代わりにマルハナバチが早速やって来ました。

このサツキは、毎年、なぜかきれいに咲きませんでした。その原因は、枝の剪定で花芽を落としているためか、グンバイムシという害虫にやられて樹勢が弱っているためか、よく分かりません。

今年は、剪定や害虫駆除に特に細心の注意を払ったのですが、なかなか咲きませんでした。

もっとも、亀さんは、ツツジとサツキの区別が出来ず、花期の遅いサツキであることを忘れて、「今年もこのツツジは咲かないのかな?」と思っていたのですが…。

ただ、サツキとしても、近くの公園のサツキはもう散っていますので、亀さんちのサツキは少しのんびり屋さんのようです。

この時季は花の端境期でしたが、亀さんちの庭もやっと華やかになりました。(記入者:亀さん)09052303109052307

2009年5月27日 (水)

ひびやガーデン?ビヤガーデン?

  ―日比谷オク―トーバーフェスト開催中090525033 090525011 090525044_2 090525022

夏のような陽気が続いていますが、今(5月末まで)日比谷公園で、「日比谷オクトーバーフェスト」が開催中です(注1)

5月(メイ)なのに、オクトーバーフェスト(10月祭)とは、変な感じなんですが、ドイツで毎年開催されている世界的に有名なビール祭りの「オクトーバーフェスト」を真似て行なわれているイベントです。本来は、秋の収穫祭ですが、なぜか、春に行なわれているのです。

ドイツ大使館、ドイツ観光局やドイツ農産物振興会も後援しており、一応、ドイツに仁義を切っていますが、要は、“日比谷公園で、真っ昼間から、ドイツビールやドイツワインを飲み、フランクフルトソーセージを食べよう!”ということのようである。

パンフレットに、ご丁寧にも「本イベントは、秋に行なわれているオクトーバーフェストと主催者・内容が異なります。ご理解、ご了承の程宜しくお願いします。」と書かれ、主催者自体も、本来の「オクトーバーフェスト」と別物であることを認めています。

つまり、緑の中で憩う日比谷公園=ひびやガーデンが、「ドイツ文化」という名目で、ビヤガーデンになっています。

そして、真っ昼間からOLやサラリーマンが黒ビールなどのドイツビール(注2)を大ジョッキで飲んでいます。(なお、入口の看板には、「入場無料」と書いてありますが、ビールはもちろん有料です。念のため。)

世の中は、不況・リストラ、新型インフルエンザで大変なのに、ここは平和だなあ~!

昨日の夕焼けのきれいだったから、今日もビールが美味いでしょうね。(記入者:亀さん)

(注1)日比谷オクトーバーフェスト:http://www.nihon-oktoberfest.com/

(注2)出品ビール一覧:http://www.nihon-oktoberfest.com/spot/hibiya/bier.html09052505

2009年5月26日 (火)

ホタルブクロに蛍は入るの?

       ―蜂は入るよ!―09052400 09052309

先日、近所のご婦人から、「ホタルブクロの花が咲いたよ。」と連絡があり、写真(上右)を撮りに行ったとき、そのご婦人から「本当に蛍が入れられるかしら…?」と言われたので、「名前がそうだから、入れられるんでは…」と軽く言って帰りました。

昨夜、亀さんが二階のパソコン部屋でブログを書いていると、階下から奥さんの悲鳴が…。どうせ、オッチョコチョイをして火傷をしたか、ゴキブリが出て来たかのどちらかだと思ったのですが、知らん振りをしているわけにもいかず、階下に下りてみました。09052412

すると、奥さんは、花びんに挿したホタルブクロを指差して、「ホタルブクロの中に蜂がいる~!枯れた花を取ろうとしたら刺された。痛いよ~!」とべそをかいています。このホタルブクロは、昨朝、2軒お隣りから頂いたものでした(上左)

「蜂は枯れた花の中にいる。」と言うので、慎重に花を切り取り、中を見ると、確かに蜂がいました。写真のように、背中に花粉をつけて頑張っていたようです。

先日のご婦人との話を思い出して、「ホタルブクロには蜂が入るんだから、蛍も入るな。」と感慨深そうに奥さんに話しました。

奥さんは、「人が痛がっているのに…」とプンプンでしたよ。(記入者:亀さん)

2009年5月25日 (月)

アジサイがいっぱい!

    ―家のなかも梅雨バージョンに―09052308

亀さんちのアジサイが咲き始めました。近所のお宅のアジサイもそろそろ咲きだしました。

これにあわせて、亀さんちの家のなかは、早くも6月の梅雨バージョンに移行しています。その主なものを紹介しましょう090524010905240309052402

玄関には、アヤメの手ぬぐい額が掛けられ、下駄箱にはアジサイの絵とでんでん虫などの人形が飾ってあります。09052404 090524052 09052406 09052407

また、居間には、カエルのてぬぐい額が掛けられ、その出窓にはアジサイの絵とカエルの古布人形などが飾られています。09052408 09052409

和室には、床の間に、新緑の森林のリトグラフとテッセンの絵が飾られ、さらに、昔の版画が掛けられています。また、二階の壁にもアジサイの絵が飾られいます。09052410 090524113

このうち、手ぬぐい2本と昔の版画は、亀さんが三社祭を楽しんでいるときに、奥さんがそれぞれ染絵手ぬぐい専門店の「ふじ屋」と和紙・千代紙の「黒田屋本店」で購入したものです。

このように、亀さんちの室内の装飾は年々変化しているのです。(記入者:亀さん)

2009年5月24日 (日)

アマリリスの思い出

      ―アマリリスの歌―09052301 09052302

近所のお宅に、アマリリスが咲いています。ヒガンバナ科の花で、昔は、赤い花だけだったような気がするんですが、最近はピンクや白い花もあるようです。

この花を見ると、亀さんは、小学校で習った「アマリリス(可愛いアマリリス)」の歌(注)を思い出します。

音楽の女先生が弾くオルガンに合わせて、亀さんたち生徒がハーモニカ(リコーダーというたて笛だったかも・・・)を一生懸命吹いたのです。時たま、可愛いクラスのマドンナが先生に代わって、オルガンを弾くこともありました。

おませな男の子は好きな女の子のハーモニカを吹きたくて、こっそり隠れて吹いたりしました。また、ハーモニカの調子が悪いと言い、「○子ちゃん、吹いてみて」と持ちかけ、好きな女の子に自分のハーモニカを吹かせるという策略をしたりしていました。(亀さんは真面目で、そんなことはしませんでしたよ!?)

幼い頃の淡く切ない思い出です。マドンナたちも今や還暦を超えたおばあちゃんになり、なかには、鬼籍に入った人もいます。

因みに、亀さんちの掛時計は、1時間ごとに、「アマリリス」の音楽が流れ、からくり人形が踊ります。(記入者:亀さん)

(注)唱歌「アマリリス(可愛いアマリリス)」:http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/amaririsu.html

2009年5月23日 (土)

九十九里浜を散策

      ―ハマヒルガオとナガラミ漁―09052201

亀さんは、昨日、職場の同僚と一緒に、九十九里の北端の刑部岬まで、九十九里浜の北部を約12~13km散策しました。

当初は曇り勝ちの天気だったのですが、途中から陽光が降り注ぎ、日焼けが心配になるくらいの暑さになりました。そのため、見るとすぐそこだと思って出発したのですが、かなり距離があり、最後には、暑さと疲れで疲労困憊でした。09052208_2 09052209 09052210 09052211 09052212 

しかし、浜辺には、ハマヒルガオ、マツヨイグサ、スイカズラ(金銀花)、シャリンバイなどの花が咲いており、また海を渡る風に乗った潮の香りが疲れを癒してくれました。090522032 090522021

途中、波打ち際では貝をとっている人もいます。少し行くと、海の波間に多くの人がいます。サーフィンにしてはサーフボードが見当たらず、何か海の底を浚っているようです。

地元の人に聞いてみると、ナガラミ貝という巻貝をとるナガラミ漁だそうで(注1)九十九里浜の風物詩のようです。09052206_2 09052207

3時間弱かかって、ようやく飯岡漁港・刑部岬に着きました。この岬から北側には断崖絶壁の屏風ヶ浦が続きます。岬の上に登り九十九里浜の眺望を満喫しようとも考えたのですが、天候が怪しくなったので、ここで散策を終えることにしました。09052204 09052205

なお、この飯岡の集落には、「天保水滸伝」(注2)で世に名高い遊侠・飯岡助五郎の地元で、光台寺には彼の墓もあります。(記入者:亀さん)

(注1)ナガラミ:http://blog.goo.ne.jp/cheer_001/e/80539190010c5ae11e74d5ac19d47aef。ナガラミ漁:http://www4.ocn.ne.jp/~eca33eca/99-01.html

(注2)天保水滸伝:http://www.linkclub.or.jp/~mcyy/chiba/tenpo/01.html

2009年5月22日 (金)

日比谷公園の新緑

     ―新緑の濃淡、鮮やか!―090519031

今週、夏のように暑い日が続いていますが、日比谷公園の木々も燃えるような新緑の装いとなってきました。

木々の緑は、その木の樹種によって微妙に異なっており、その濃淡で、上から見ると、パッチワークのようです。

自然の造形は素晴らしいものがあります。

このような自然が都心の真ん中に残っているのは素晴らしいことです。

この自然を大切にしていかなければいけませんね。(記入者:亀さん)090519042

2009年5月19日 (火)

三社祭に行きました!・その2

      ―町内神輿も100基で立派!―Dsc_01093 Dsc_0096 Dsc_0112

三社祭の町内神輿は、氏子44ヶ町から100基も多数が各町を発進し、町内やお祭り広場を練り歩きます。

その規模も本社神輿に負けないくらい立派なものがたくさんありますが、子供神輿や女性だけの神輿など色々なものがあります。また、外国人の若者も神輿を楽しそうに担いでいます。Dsc_0135

食事をして、お祭り広場の雷門通りに出ると、各町から町内神輿がお祭り広場に集結して来ていました。お祭り広場も祭りの熱気で盛り上がってきました

それらの神輿は雷門のところでUターンして来るので、雷門通りは何基もの神輿が行き交うようになりました。Dsc_0147 Dsc_0163

雷門をくぐって中には入れるのは、仲見世などの町会神輿(4基)だけのようですが、それらは仲見世を練り歩いています。仲見世もお祭りの熱気に一杯です。雷門の大提灯は、神輿の通過のために畳んであったのが印象的でした。Dsc_0155

3時を過ぎると、お祭り広場の神輿も数が多くなるとともに、人出も多くなり、お祭り広場は大混雑でした。

この人たちは、午後7時半(~8時半)の本社神輿の宮入りまで、祭りを楽しむのでしょうが、亀さんたちはそれまでは待てないので、浅草神社にお参りをして帰路に着きました。

東京に住んで30年以上になりますが、初めての三社祭で、楽しい1日でした。(記入者:亀さん)

三社祭に行きました!・追加

     ―参加していた人たち

神輿を担いでいた3人娘。イナセな着こなしが決まっています。Dsc_00972

江戸っ子に負けないくらい三社祭を楽しんでいた外国の若者。喜んで、仲の良い江戸っ子とポーズ。Dsc_0104

祭りのハッピを着てポーズをとってくれた坊や。若いお父さんと一緒でした。Dsc_0153

祭りに飽きて居眠りをしている犬も。神輿が近くに来て騒がしくなると薄目を開けていましたが、とにかく眠そうでした。Dsc_0166

みんな、こころよく撮影に応じていただきました。

正確に言うと、犬は協力を求めても、ニャンともワンとも言いませんでしたので、飼い主さんの了解を得ました。(記入者:亀さん)

2009年5月18日 (月)

三社祭に行きました!・その1

    ―本社一の宮神輿の各町渡御―      

浅草の三社祭は、5月の第三日曜日に一の宮、二の宮、三の宮の本社神輿の各町渡御を行ないます。午前6時の宮出しから各神輿が、それぞれ南部、東部、西部の各町に分かれて、一日中を練り歩き、午後7時半以降に順次お宮入りします。

これ以外に各町の神輿100基が自分の町内や雷門通りのお祭り広場を練り歩きます。

当日は午前中かなりの雨が降り、亀さんは三社祭に行くかどうか迷ったのですが、午後には止んだので、行くことにしました。Dsc_0013_2Dsc_0028Dsc_0032Dsc_00341_2

亀さんたちが浅草に着いたのは、11時を過ぎていました。浅草駅の周辺の町内神輿ももう町内の商店街からお祭り広場の方に出てきます。

しかし、本社神輿が浅草の中心部から周辺部に行ってしまうので、亀さんは、本社神輿のうち付近にいる一の宮神輿の方に向かいました。あらかじめインターネットで調べていた地点まで来ると、ハッピを着た人たちに遭遇しました。その中の女性に聞くと、「すぐそばのすしや通りまで来ていて、自分たちは一の宮神輿を担ぐために待機している。」とのことでした。Dsc_00672_2

そのすしや通りに行くと、太鼓・天狗・乗馬した神官の先導で、囃子の屋台、一の宮神輿がやってきました。いい写真を撮ろうという人がたくさんいて、亀さんも神輿に巻き込まれそうになりながら写真を撮りました。Dsc_0072Dsc_0078

やはり、本社神輿は重く、思わぬ方向に移動したり、下がったりして体力もいるようで、担ぎ手は30分くらいで交代するそうですが、女性の担ぎ手も結構いました。また、お囃子も綺麗どころが頑張っていましたDsc_00864_2 Dsc_0079_2

広い雷門通りに出て、担ぎ手が交代すると、一の宮神輿の動きはさらに活発になり、祭りの雰囲気も盛り上がってきました。

そして、一の宮神輿は次の町へと渡御していきました。そのあとには、担ぎ手が履いていた草鞋が一足ぽつんと残っていました。(つづく)(記入者:亀さん)

2009年5月17日 (日)

アケビの授粉成功!

   ―緑の小さな実が出来てるよ!―

4月12日に「アケビの授粉実施!」をお伝えしましたが(注1)、お約束に従い、亀さんちのアケビ(五ツ葉アケビ)と三ツ葉の後の経過を報告します。

授粉から1ヶ月ですが、アケビも三ツ葉アケビも授粉に成功し、いずれも、緑の小さな実を付けています。09051601 090516021

段がアケビの実で、1箇所で最大8個の実を付けています。去年の経験から言うと、このうちの1つの実が育つのではなく、このままの状態で成熟します(注2)ざっと数えて、15箇所以上に50~60個の実が生っていますが、葉っぱの陰に隠れていて正確には分かりません。

下段が三ツ葉アケビの実で、アケビの実よりは若干丸みがあります。1箇所で最大4個の実が付けていますが、昨年の経験では成熟するまでに1箇所1個になるようです。ざっと数えて、10箇所15個くらいの実が生っており、昨年同様、三ツ葉アケビの方が少ないようです。090516032

いずれも、まだ、1cmくらいの大きさで、最大のものは上の写真の三ツ葉アケビで、約2cmの大きさです。081002011 08100209

上の写真が昨年の収穫期(10月)のアケビ(左)と三ツ葉アケビ(右)ですが、10月まで気が抜けません。(記入者:亀さん)

(追記)ご近所のムベ(トキワアケビ)も結実し、小さな実をつけています(下左)。こちらは、自家受粉するので、アケビのような授粉作業はいらなかったようです。ムベの開花はアケビよりも遅かったので、今は亀さんちの実よりも小さいのですが、秋になると大きな実になります(下右)。09051604 081002111

(言葉のお勉強)授粉と受粉:「受粉」=雄しべの花粉が雌しべに付くことで、「授粉」は花粉を雌しべに付けてやることです。

(注1)アケビの授粉実施!:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-396f.html

(注2)アケビの実・緊急速報(08.10.02):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-9c5e.html

(参考)アケビ・三ツ葉アケビ・ムベの違いは、前2者はアケビ科アケビ属の落葉樹で、後者はアケビ科ムベ属の常緑樹。それらの実はよく似ているが、前2者の実は熟すと割れるが、後者は割れません。注2を参照。

2009年5月16日 (土)

今年のど根性みかんは…

   ―今年も元気に咲いていますよ!―

「都心のど根性みかんは、今年、どうですか?」との問合せがありましたので、行ってみました。

“都心のど根性みかん”とは、都心の虎ノ門の国道1号線の歩道で毎年実をつけている夏みかんで、昨年4月以来、4回とり上げており(注)、新鮮味がないような気もしますが、折角のお問合せなので、結果を報告します。09051302

その場所に行って見上げると、その夏みかんの木には、去年の果実が生っていますが、花は見当たりません。“花の時季に遅れたか、今年の花が少ないのだろう”と思って、帰ることにしました。09051301

最後に、“念のため…”と、丹念にもう一度見ると、ありました!

木の一番上に、白い花が見え、豆粒ほどの果実も見えます。白い花は2個だけですが、写真で確認すると小さな果実は10個くらいはあります。

今年も、都心のど根性みかんは今年も元気に咲いています。ひょっとすると、銀座のミツバチもこの花に来ているのかもしれませんね。(記入者:亀さん)

(注)08.04.22の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_11ab.html、08.05.08の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0ebb.html、08.06.12の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_5fc1.html、08.07.09の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a08b.html

2009年5月15日 (金)

日比谷公園のつり掘!?

        ―昼休みの魚釣り―090514011_2

先日、日比谷公園の心字池に行くと、池のほとりで人だかりがしています。

“なんだろう?”と思って近づいてみると、若いカップルが短いつり竿で、魚釣りをしています。日比谷公園で昼食を食べた後に、魚釣りを楽しんでいるようです。

覗いてみると、プラスチック製の容器には、10匹ほどの小さな魚が泳いでいます。聞いてみると、男性が作った短い竿を持ってきて釣りをしてようです。また、魚はクチボソだそうです(注1)が、ひょっとすると、池にいる鯉の子供かも知れません。

見ていたサラリーマンが「その魚は今晩のおかずかい?」と冷やかすと、カップルは「最後に池に戻しま~す。」と答えました。

彼たちは、近くに勤務先があるようで、12時50分になると、釣り道具をしまい、帰って行きました。

“公園内の魚釣りは禁止ではないか…”とも思いつつも、お昼休みのささやかな趣味で、“微笑ましいカップルだなあ!”と感じました。(記入者:亀さん)090514022 090514033

(注記)「ブログに載せるので…」と言って、写真を撮らせてもらったのですが、後で調べると、東京都の条例(注2)で「鳥獣魚貝の類を捕獲しまたは殺傷すること」は禁止されているようなので、写真には目線を入れました。なお、彼たちの名誉のために付記すれば、皇居のお堀のような「魚つり禁止」の看板が近くにありませんでした。

(注1)コイ科のモツゴの異称。(注2)東京都立公園条例第16条第3号

2009年5月14日 (木)

なつかしい桑の実

     ―この時季に生るのか!―09051201 090512022

「なつかしいでしょう!」と言って、近所のお宅の方が亀さんちとお隣りに、自分のうちの庭で出来た桑の実を持ってきてくださいました。今年は大豊作で、ブログネタに…ということのようです。

東京育ちの亀さんの奥さんもお隣りの奥さんも、小さい頃、グミ(茱萸)は食べたものの、桑の実は食べたことがなかったようです。

亀さんは、小さい頃、近所のグミや桑の実を失敬して叱られていました。桑の実の場合は、「食べていない!」とウソをついても、口のまわりが黒くなるので、すぐばれてしまったんです。

ただ、さんはひとつ記憶違いをしていたことに気がつきました。それは、亀さんは、桑の実が秋に実ると思っていたんです。

原因は、唱歌の「あかとんぼ」の歌詞です(注)。1番は「夕焼けこ焼けの、あかとんぼ…」で、2番は「山の畑の、桑の実を…」です。それで、「あかとんぼ」→「秋」と思ってしまったんですよ。

そういえば、梅雨の雨の雫のついているグミや桑の実が美味しかったことを思い出したんですよ。(記入者:亀さん)

追記:昨朝、ヨーグルトに桑の実を入れて食べましたが、ブラックベリーのような味で、美味しかったですよ。

(注)あかとんぼ:http://momo-mid.com/mu_title/i_akatonbo.htm

2009年5月13日 (水)

日比谷公園はバラに衣替え

       ―夏のような日―090511011

今週前半の関東以西は25℃以上の天気が続き、初夏のような気候でした。

亀さんは、昼休みにワイシャツ姿で日比谷公園へ散歩に行きました。広場の大噴水が涼しそうでした。

ほとんどの人がワイシャツやブラウスの薄着で、初夏のような陽射しの下で休息したり、木陰で弁当を食べていました。

公園の花も連休前のチューリップからバラに変わっていました。とてもきれいなバラでした。(記入者:亀さん)090511022 090511033 090511044 090511055

2009年5月12日 (火)

銀座ミツバチ春の街・その3

    ―銀座のビーガーデン―0905091111_2

最後は、銀座ビーガーデン第1号の銀座ブロッサム(銀座中央会館)の「銀座ブロッサムビーガーデン」に行きました。ビーガーデンとはミツバチ(bee)のために、花を一杯植えた庭園です。

ここには、今、メキシコマンネングサ(黄色)、オキザリス(紫カタバミ)、マツバギクなどが植えられ、別の花壇では、レンゲや麦が植えられていました。0905091212 09050918 09050913131_3 09050914142

レンゲやメキシコマンネングサには、たくさんの日本ミツバチや西洋ミツバチがやってきていました。なお、レンゲを見るのは久しぶりでしたが、盛りを過ぎており、花の間に豆ができていました。レンゲの豆を見るのは初めてでした。マメ科だから豆ができるのは当り前ですが、驚きました。

ところで、ミツバチは、蜜を集めるほか、幼虫を育てるために、花粉を集めますが、ミツバチの働き蜂は生後20日間は、子育て→部屋づくり、食糧の貯蔵→警備・冷房・清掃などの内勤を行なった後に、蜜集めに出るようです。ですから、このミツバチたちは、あと1週間程度の命のようです。09050916 09050917

イベントの最後に、「銀座のハチミツ」をいただきました。このハチミツは完全に天然のものです。

夕方の採蜜すると、蜜の糖度は60%くらいのようで、輸入のハチミツなどは過熱して水分を飛ばすこともあるようですが、銀座ハチミツプロジェクトでは午前中に採蜜するので、糖度が70%であるそうです。これは、夕方からミツバチたちが羽を動かして水分を飛ばすからだそうです。

また、田中副理事長が書かれた「銀座ミツバチ物語」も買ってきました。これを読み、銀座ミツバチについてもっと勉強しようと思います。

なかなか有意義で、面白い1日でした。(記入者:亀さん)

追記:銀座ビーガーデンには、東海テレビが取材に来ていましたし、連日の取材等でがあるようでした。また、スタッフの人たちも銀座ミツバチに一生懸命で、中には、爪にミツバチのネールアートをしている女性もおられました。0905091509050919

2009年5月11日 (月)

銀座ミツバチ春の街・その2

―ハチミツ生産は400kgで、栄養たっぷり!―090509033 090509032

まず、日比谷公園脇にユリノキの花を見に行きました。ユリノキの花は他の花に比べて格段に蜜の量が多く、例えば、レンゲや菜の花などでは2~300くらいの花を訪れなければ帰って来られないのに、ユリノキの花では30秒で終わってしまうようです。このユリノキは日比谷公園や半蔵門~日比谷公園の街路樹に、多く植えられており、いま、銀座ミツバチの蜜源になっています。08042301 090509055

いまの時季、この花とともに、銀座ミツバチの蜜源の中心は、桜田通り(桜田門~虎ノ門)のトチノキや銀座マロニエ通りなどのマロニエの花です(注1)090509044_2 090509042

この日は、トチノキの花を見に行かず、銀座マロニエ通りに行きました。歩行者天国の銀座中央通りと銀座マロニエ通りの交差点で、私たちは、「マロニエの花を観察し、銀座や中央通りの歴史の話を聞きました。銀座ミツバチプロジェクト」というノボリを持っている私たちの集団は目立ったようで、講師の田中副理事長の話を興味深そうに聞く人々もいました。 090509077 090509088 090509099_3 0905091010

そして、いよいよ7階建ての紙パルプ会館屋上の養蜂場に到着です。同会館は、銀座松屋通りに面し、銀座中央通りから200m、皇居・日比谷公園から1.5km、浜離宮や汐留から1.2kmの距離で、銀座にありながら、蜜源にも近いのです。

当日は、「日本在来種みつばち養蜂講座」(注2)も開かれており、亀さんたちは西洋ミツバチの巣箱を見学しました。

なお、通常、養蜂に使われているのは、巣箱で養蜂しやすい西洋ミツバチが多いようですが、ここでは、日本在来種みつばちの会(注3)の藤原会長の指導で、日本ミツバチの養蜂もやっていました。日本ミツバチは、西洋ミツバチ入りは小さく、木の洞や石垣の石の間に巣を作るようです、亀さんも最近北本自然観察公園でその巣を見ました(注4)

日本ミツバチは、分蜂(巣別れ)しやすいなど、管理がしにくいようですが、西洋ミツバチにはない長所があるようです。(興味がある人は、注2や注3を見てください!)(つづく)(記入者:亀さん)

(注1)いずれもトチノキ科の落葉樹です。なお、一般に「トチノキは白い花で、マロニエはピンクの花」と思っている人もいますが、マロニエの花も白く(ほんの一部がピンク)、ピンクの花をつけるのは紅花トチノキ(マロニエとアメリカ紅花トチノキの交雑種)のようです。ひょっとすると、銀座マロニエ通りの「マロニエ」は、紅花トチノキかも知れません。

(注2)日本在来種みつばち養蜂講座:http://gioffice.jp/

(注3)日本在来種みつばちの会:http://www.nihon-bachi.org/index.html

(注4)今年4月30日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-c6c9.html

2009年5月10日 (日)

銀座ミツバチ春の街・その1

     ―銀座はハチミツ生産適地!?―

ミツバチが忙しく飛び回る季節です。ミツバチは草花や樹木の授粉に一役を買い、その結果できる果実を食べる鳥が集まるという自然のつながりがあります。09050913131_2

数年前、銀座でのミツバチ飼育が話題になりましたが、昨日(9日)、「丸の内さえずり館」(注1)の主催で、「銀座ミツバチ春の街」という定員20名のフィールドイベントがあり、参加しました。090509022_2 090509044  090509099_20905091111

銀座で養蜂しているNPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」(注2)の田中副理事長が講師で、若干の講義の後、日比谷公園、銀座マロニエ通り、養蜂をしている紙パルプ会館屋上やビル屋上の屋上庭園などに移動して、銀座ミツバチの実態・環境などを見てきました。 

銀座は、半径4kmに及ぶ範囲で花の蜜を運ぶミツバチにとって、周辺に皇居や日比谷公園、浜離宮などの草木、銀座などの街路樹の花など、農薬を浴びていない花の宝庫です。また、最近は、銀座のビルの屋上に、ミツバチのための「銀座ビーガーデン」が出現しています。

銀座のミツバチ飼育は、無理やりをしているように感じていましたが、農薬に曝される田舎と違って、農薬を浴びていない花が多い東京は、ある意味ではハチミツ生産の適地のようです。また、皇居の石垣には在来種の日本ミツバチが昔から棲んでいるようです。(つづく)(記入者:亀さん)

(注1)丸の内さえずり館:http://www.m-nature.info/

(注2)銀座ミツバチプロジェクト:http://www.gin-pachi.jp/

2009年5月 8日 (金)

ジャスミンの香りが溢れる!

 ―羽衣ジャスミンとカロライナジャスミン―09050503

最近、近所を歩いていると、とてもいい香りがしてきます。

その香りの源は、近所のSさんのお宅の生垣でした。その生垣は、いま、羽衣ジャスミンの花が満開で、そのいい香りが周囲に溢れています。09050504 09050505

そのお宅には、カロライナジャスミンもあり、この花からもいい香りがするようですが、盛りを過ぎており、羽衣ジャスミンの香りに負けています。

このカロライナジャスミンはフジウツギ科(マチン科)の植物で、厳密には、シソ目モクセイ科ソケイ属の総称である「ジャスミン」ではないようです。ただ、ジャスミンのような香りがするので、こう呼ばれているそうです。09050506 09050507

このお宅には、いつも色々な花が咲いており、今は、クレマチスやモッコウバラなどがきれいに咲いています。

近所に花好きの人が多いと、地域全体がほのぼのとしてきますね。(記入者:亀さん)

2009年5月 7日 (木)

皇帝ダリアの苗をいただきました!

    ―不安が半分と期待が半分― 09050508_2

昨秋、亀さんが初めて皇帝ダリアに花を見たときのブログ記事(注)を覚えておられますか?

近所のSさんから「皇帝ダリアの苗は要らないですか?」と話がありました。Sさんは、昨秋皇帝ダリアが咲いていることを亀さんに教えてくれた花好きの方です。

なんでも、昨秋の皇帝ダリアの見事さに感激して、最近、近所のMさんから皇帝ダリアの苗を何本か分けてもらい、その栽培も始められたようです。

亀さんは、一瞬躊躇し、「花はすごいけど、背丈が4メートルにもなるので、庭のスペースがないよ!」と…。でも、Sさんは、「亀さんちの方がうちよりも広いから、大丈夫よ!」と言い、亀さんの奥さんも、「何とかなるんでは…。」と言います。

結局、亀さんちもその苗のおすそ分けをうけ、その栽培を始めました。

大きな菊鉢に植えたのですが、果たして、これで4メートルにもなる皇帝ダリアが育つのかとても不安です。でも、この秋の開花を想像すると、とても楽しみです。今秋の開花をご期待ください!(記入者:亀さん)081129054_2 081129032

(注)「満開の皇帝ダリアは威風堂々!」(08.11.30):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-19db.html

2009年5月 6日 (水)

夏の野鳥撮影は無理かな?

    ―やっとホオジロとキジを写す―

久しぶりに、見沼の野鳥撮影に行きました 。前に来た時よりは、湿地が乾燥していて、草むらの足元は歩きやすかったのですが、緑の草が生長して伸び、野鳥の姿がよく見えません。聞きなれない鳥の鳴き声はよく聞こえるのですが、全然姿が見えません。090504011 090504022

やっと、むこうの枯草にとまって激しく啼いているホオジロ(注)を見つけ、30枚くらいとりましたが、出来はイマイチです。

ホオアカかカワラヒワの声がするので、そっと近づいていくと、手前の草むらから、キジのオスが飛び立ちます。残念!撮り逃しました。飛んでいった方に行くと、大きな鳥がいるので、とにかく撮っておきました。もっと近くで撮ろうと、草をかき分けて近づくと、その位置にカラスがいます。“カラスだったのか?”と思って、気落ちしました。090504031 090504042

家に帰ると、奥さんが「キジが見沼代用水のところにいたよ。撮った?」と尋ねます。撮ってきた映像を拡大すると、果たして、キジのオスでした。亀さんの想像では、“キジを亀さんが写した後、亀さんが目を離したときにカラスが来て、キジが逃げた”のではないかと思います。

約2時間あまりで撮れたのはこれだけです。やはり、夏の野鳥撮影は難しいのでしょうか?(記入者:亀さん)

(注)当初は、「モズ」と書いていましたが、Well-Uさんのご指摘で、書き間違いに気付き、訂正しました。Well-Uさん、ありがとうございました。

2009年5月 5日 (火)

日本一の大凧

    ―春日部の大凧あげ祭り―090503052   

「百畳敷の大凧」といわれる日本一の大凧―縦15m×横11m、重さ800kg―が大観衆の大きな歓声の中、ふわりふわりと江戸川の大空に舞い上がりました。大凧の5分の1の小凧も元気に舞い上がりました。

亀さんは、庄和町(現・春日部市)の大凧あげが5月3日と5日にあると聞き、天候を考えて、3日に行きました。09050301  090503012090503013_2

当日、午前中は無風でしたが、小凧を上げるころには、少し風が出て、中学生などが作った「真心」、「江戸川」などと書かれた小凧は常時3~4個が気持ち良さそうに泳いでいました。

いよいよ大凧の番です。大凧は下若組の「地域」と書かれたものと上若組の「活力」と書かれたものの2個用意されています。2つ合わせると、「地域活力」です。地域を活性化させたいという若者の気持が率直に表れています。09050303 09050303_2 09050304 09050305

大凧は、台座から外され、堤防の斜面まで運ばれて、堤防の上の大凧と河川敷の曳き手がじっといい風を待ちます。0905030611 0905030712 0905030813

まず、下若組の「地域」の大凧がチャレンジです。しかし、1回目は、バランスが悪く、失敗です。観客に大きな溜息が広がります。0905030921_2 0905031022 0905031123 09050302

亀さんが“今日はダメかな?”と思っていると、堤防のところで、大凧を竹の棒で支え、あげる準備をしています。すると、スッスッと大凧が上にあがります。今度は、飛翔成功です。観客は大喜びで、拍手喝采です。0905031224 0905031426 090503153

でも、その瞬間、風が止んで、残念ながらわずか2分で落ちてしまいました。その後、上若組の「活力」の大凧もチャレンジしましたが、失敗でした。

1月以来の長い期間の準備にもかかわらず、大凧あげの成否は風次第のようです。

5日にもこの大凧あげ祭りは実施されますので、亀さんは、“5日には、何とか雨が降らず、強い風が吹き、大凧あげが成功すること(=地域の活力があがること)”を祈りながら、会場を後にしました。(記入者:亀さん)

日本一の大凧・補足

   ―個人も企業も凧をあげられるよ!―

この大凧あげ祭りでは、大凧や小凧をあげるスペースは、危険防止のために、一般の人は立ち入り禁止ですが、それ以外のスペースでは、個人が自分の凧をあげることもできます。子供たちが家族と一緒に市販の凧をあげたり、自分で作った自慢の凧をあげる人がたくさんいました。 090503194_2  0905031942 090503161_2 090503172_2 090503183_2

また、協賛企業の小凧も準備されており、地元の人に聞いてみると、大凧や小凧をあげていない時間にあげるようです。090503201 090503212

なお、気になったのは、大凧あげの対岸には、関宿のグライダー滑空場があり、滑空場に着陸する軽飛行機が凧に異常に接近することでした。大丈夫なんでしょうかね。(記入者:亀さん)。09050322 09050323

2009年5月 4日 (月)

函館の夜景と五稜郭の桜

      ―北海道の旅・その4―

北海道の旅の最後は函館です。函館では色々な観光をしましたが、印象的だった、その夜景と五稜郭の桜の写真をご覧ください。09043012190

函館山からの「函館の夜景」は、日本三大夜景(注1)にも世界三大夜景(注2)にも入っており、天気がいい日に函館に来れるように願っていましたが、いい天気で、素晴らしい夜景が見られました。ただ、天気がいいだけにとても寒く、防寒具を着ていても寒かったですよ。090430143p 090430164

亀さんは、ニコンD90でその美しさを撮りました(一番上の写真)が、どうも納得いきません。そこで、コンパクトデジカメ(上左)と携帯(上右)でも撮ってみました。D90が一番きれいに撮れていると思いますが、携帯の映像も結構良いですね。

なお、多くの人が夜景を見られるように、“4月下旬から10月中旬まではマイカーの登山が禁止され、観光バスも30分しか頂上に駐車できない”というルールがありました。恋人と夜景を見ながら、語りあいたい人はロープウェイで行くといいようです。090501011

翌日は、五稜郭の桜です。前日の松前城の桜は1分咲きで、ここも「五分咲き」と聞いていたんですが、満開に近く、見頃です。

特に、五稜郭の隣りに、高さ90mの「五稜郭タワー」があり、そこからの眺めは最高でした。090501022 090501033

また、北海道にはソメイヨシノがないと聞いていたんですが、ここの桜はソメイヨシノです。桜の木自体は低く伐り揃えられているのですが、星型の城壁などに植えられた桜が重なり合って見えるため、とてもきれいです。亀さんたちは、パンとコーヒーを買って、桜の下で、花見をしました。

北海道の春は、今から北上するようです。(記入者:亀さん)

(注1)他は、摩耶山からの神戸の夜景と稲佐山からの長崎の夜景、(注2)他は、ナポリの夜景と香港の夜景

2009年5月 3日 (日)

カケスさん、こっちを向いて!

     ―北海道の旅・その3―

初日の宿泊は、小樽郊外のキロロリゾートでした(注)09043001 09043002

翌朝、亀さんは起きてビックリしました。前日の到着が21時頃で、気付かなかったのですが、ホテル周辺は雪で真っ白です。

考えてみれば、標高約1000mにあるホテルで、このリゾートのスキー場は5月の連休中も営業しているようなので、当り前ですよね。090430031 090430042

雪景色の風景でも撮ろうと思ってホテルの外に出ると、たくさんのハクセキレイが木々にとまって啼いたり、飛び交ったりしています。レンズを望遠レンズに替えて、その写真を撮りました。ハクセキレイは亀さんの近くまで来るので、すぐに撮れました。目の前で、チュチュン、チュチュンと啼いてまでくれます。090430051 090430062

ふと、近くの木を見ると、亀さんが見たことのない野鳥がとまっています。ただ、木の枝のむこう側にいるので、きれいに撮れません。枝を飛び移るのですが、また枝のむこうです。ようやくカメラとの間に枝が無い状態になりましたが、今度はむこうを向いてしまい、いい写真が撮れません。そして、飛んでいってしまいました。(残念weep家に帰って調べると、多分、羽の色などから、カケスだろうと思いますが、とても残念でした。090430071 090430082 0904300822

すると、今度は、ハクセキレイの近くに、アオジが飛んできました。この鳥もむこうを向いています。“こっちを向いて!”と心で祈ったら、ラッキーにも近くの木に横向きにとまってくれました。

後で写真(一番下の写真)を見たら、アオジがとまった木の下に、カケスが来ていたようです。

旅行のときにも野鳥の写真を撮るとは、亀さんも「野鳥ファン」になってしまったようです。(記入者:亀さん)

(注)キロロリゾートのHP:http://www.kiroro.co.jp/index_f.php

フキノトウ・福寿草・タンポポなど

       ―北海道の旅・その2―

亀さんたちは、旭山動物園に行った後は、小樽周辺~江差~松前~函館と旅をしましたが、改めて感じたのは、“北海道は広い!”ということ=“同じ都道府県でも気候が違う”ということです。 

亀さんが新千歳空港に着いて最初に感じたのは、高速道路などの路肩にフキノトウが異常なくらい生えていることです。(さすがに、道南地方では、フキノトウはフキになっていましたが…。)09042911_3 09042912

道央地方では、季節的には、関東の2、3月の雰囲気でした。旭山動物園の後に、「富良野のラベンダー」の起源となった「ファーム富田」(注)に立ち寄りました。ラベンダーはグリーンハウスで満開ですが、花畑ではヒヤシンスや福寿草などが咲いていました。090429131 090429142_2 09042915 09042916_2 09042917 09042918_2

30日と5月1日には、道南地方の松前や函館の道南地方に行きましたが、この地方は、関東の4月初めのころの気候でした。ニリンソウやアズマイチゲの花やタンポポ、スミレなどが咲いていましたが、松前の桜も咲き始めていました(松前・光善寺の血脈桜(南殿という品種))。なお、函館・五稜郭の桜は5~6分咲きで、見頃になっていましたが、明日のブログで報告します。(記入者:亀さん)09043009 09043010 09050100 09043011

(注)ファーム富田:http://www.farm-tomita.co.jp/

2009年5月 2日 (土)

話題の旭山動物園!

   ―北海道の旅・その1―

亀さんたちは、GWを利用して、旭山動物園に行ってきました。09042900 09042901

羽田から飛行機で飛んでいくと、東北の山々はまだ雪をかぶっていました(写真は八甲田山)北海道に着いてみると、晴れていますが、東京よりは1ヶ月季節が遅れている感じで肌寒く、旭山動物園のある旭川から見える大雪山も雪で真っ白でした。

旭山動物園は、4月中下旬は休園しており、亀さんたちが行った29日が「夏の動物園」の開始日で、その日、新たに「エゾシカの森」もオープンしました。

この動物園は、“感じて、野生”を方針に、施設面(水槽等)や給餌(もぐもぐタイム)などに工夫が凝らされていました。09042905 09042904_2

例えば、アザラシの水中の泳ぎを見るために、円筒形の水槽のトンネルをアザラシが潜り抜けるように工夫されています。09042903 09042902

また、ペンギンもヨチヨチ歩く姿だけではなく、水中を飛ぶように泳ぐ姿を見ることができます。この場合は、人間の方が円筒形のトンネルの中から見ます。09042906 09042907

白くまの“もぐもぐタイム”は水中ダイブのあるので、人気があり、亀さんたちは1回目は見ることができず、2回目にやっと見ることができました。あの巨体の白くま君が飼育員の投げ入れた小魚を食べるために水中にダイブし、泳ぐのです。09042908 090429082_2 09042909  09042910

このほか、亀さんが感激したのは、オオカミの遠吠えを見られたことです。これは、見物人の中にオオカミの鳴きまねをする男の子がおり、それに反応したオオカミが遠吠えしたようです。また、クモザルの綱渡りもコミカルで、面白かったですよ。

「エゾシカの森」では、地元の人が「エゾシカなんて、私の家の畑にいつも来て、農作物に被害がでているのに、なぜ、動物園で見せるんだろう?」と言っていたのが印象的でした。

なお、「夏の動物園」の開始日のためということもあり、動物が薄汚れておらず、水槽やその水もきれいだったので、気持ち良く動物の観察ができました。(記入者:亀さん)

(注)旭山動物園のHP:http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

2009年4月30日 (木)

点字ブロックのこと

    ―点字ブロックは左側?右側?―

亀さんは、ここ数ヶ月気になっていることがあります。

地下鉄の駅構内においては、左側通行のところが多いのですが、いつも右側を歩いているサラリーマンがいて、向うから来る人たち(特に、携帯でメールやゲームをしながら歩いてくる人たち)にぶつかっているのです。向うから来る人たちは怪訝そうにその人を見ますが、その人は必死に歩いています。その写真をご覧ください。090409011_2090424012_2  090409023 090424024

2枚目と4枚目にその人は写っています。2枚目では左側を歩き、4枚目では右側を歩いています。

この人は「物好き」で、右側を歩いているのではありません。「点字ブロック」(注1)に誘導されて歩いている視覚障害者の方なのです。

そうです。左側通行の構内なのに、点字ブロックが右側に設置されたり、左側に設置されたりしているのです(注)

亀さんは、“なぜ左側に設置しないんだろう?”と思いましたが、それでは向うから来るときは右側になってしまいます。そこで、“両側に設置するといいんだ!”と考えました。

亀さんは悩んだ末、勇気を振り絞って、その駅の事務室に行き、「視覚障害者が右側を歩かされていること」と「点字ブロックの両側設置」を話してみました。

駅員さんは、そのことはご存知でした。そして、「自分も両側にと思ったんですが、混乱するとも言われており、解決法がないんです。」とのことでした。

亀さんは、駅員さんの説明に一応納得はしましたが、“何か解決法がないものか?”とまだ悩んでいます。

皆さんも、駅などで点字ブロックを見たときには、“凸凹して気持悪い!”と思わないで、それに誘導されて頑張って通勤している視覚障害者の方がいることを思い起こしてください!また、点字ブロックの意味なども勉強してみてください。(記入者:亀さん)

追記:これを機会に、亀さんも、「点字ブロック」について、勉強してみました。そして、次のことを知りました。①点字ブロックは日本で発明されたこと、②JIS規格があり、点状のブロックは一時停止・注意喚起のためのもので、線状のブロックは移動方向を示すためのものであること、③ブロックは30cm以上で、点状のものは5×5=25の点、線状のものは4本線etc.

(注1)点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック):http://www.kyoto-v.com/output.php?id=133http://www.nite.go.jp/kids/jiko/02/02.html

(注2)正確に言えば、1枚目(2枚目)の写真の突き当たりの曲がり角で、左側から右側に変わるのです。(逆方向に来るときは右側→左側です。)

2009年4月29日 (水)

暖かい日に新緑が萌える!

       ―ユリノキも開花―

GWが始まりましたが、今年のGWの天気は概して良いようです(注1)。昨日も暖かい1日でした。09042801 09042802 09042803

昼休みに、暖かさに誘われて日比谷公園に行くと、新緑が萌えるようでした。新緑の下では、裸で鉄棒をする人やつり輪で汗を流す人もいるほどでした。(上半身だけですよ!・注2)09042805 09042804

園内のハナミズキ(注3)は満開で、また、亀さんが気になっているユリノキも開花を始めました。また、木々の根元には、シャガやシランの群生がきれいな花を咲かせています。09042807 09042806_2

明日からは楽しい大型連休が始まります。(記入者:亀さん)

(注1)GWの天気:http://tenki.jp/forecast/goldenweek

(注2)この方は真冬も裸で鉄棒をされているとの話も…。

(注3)このハナミズキは、日本が贈った桜のお礼に米国から贈られたハナミズキの原木の子供だそうです。ワシントン桜物語:http://aranishi.hobby-web.net/3web_ara/sakura.htm

ボーイスカウトの活躍を取材!

    ―春日部藤まつりで―

先日報告した「牛島の藤」を見に行った日・26日は、「春日部市藤まつり」の日でした。東武春日部駅前の「ふじ通り」は、約1Kmにわたって道に両側に藤棚が続いていて、なかなか見事です。090426131 090426142

その日は、その「ふじ通り」が開放され、パレードや流し踊り、各種の和太鼓、ヒップホップ、エイサー、阿波踊り、よさこい・ソーラン踊りなどが一日中催されるのです。090426153_2 090426164

亀さんたちは、「牛島の藤」を見る前に様子だけ見ようとして立ち寄っただけだったのですが、最初から、予定が変更になりました。と言うのも、会場の入口で、緑の募金活動をするボーイスカウトに遭遇したのです。

亀さんはボーイスカウトの取材を始めました。ブログ愛読者の方がボーイスカウトだから、なにかの参考にということです。

取材を始めると、ボーイスカウト関係で、2箇所の模擬店が出店され、食べ物や手芸品を販売されていました。090426175 0904262210 0904262311 0904262412

また、パレードの先頭の横断幕は、ボーイスカウトとガールスカウトが持って行進することになっているようです。それでは、パレードを見ざるを得ません。

幼稚園、小学生、中学生の吹奏楽団や福祉団体の行進に混じって、ガールスカウトやボーイスカウトもパレードに参加していました。ガールスカウトの方が元気が良かったようですが、ボーイスカウトは交通整理にも貢献していたので、亀さんとしては、満点をあげたいと思います。

亀さんたちは、次の「牛島の藤」鑑賞の予定があったので、パレードだけを見て、会場を後にしました。(記入者:亀さん)090426186_2 090426197 090426208 090426219

2009年4月28日 (火)

山菜の贈り物

      ―タラノメとコシアブラ―200904281037

昨日、息子から「長野県の知人から山菜を貰ったんだけど、自分では料理できないし、持っていけないので…」ということで、今日、山菜が送られてきました。

右側の大きな方は、タラノメだとすぐ分かったのですが、左側の小さい方は名前が分かりませんでした。

でも、両方とも天ぷらにして食べることにしました。大変美味しかったですよ!昔の人は、美食家が多かったんでしょうかね。

食後、“名前を知らないままでは…”ということで、思い浮かぶ名前をもとにインターネットで検索すると、小さい方は「コシアブラ」であることが判明しました。また、タラノキもコシアブラも同じセリ目ウコギ科の木であることも分かりました。

料理法を調べると、“天ぷらがいちばん!”ということで、ホッとしましたが、“コシアブラごはん”も美味しいということなので、残っているコシアブラで作ることにしました。(記入者:亀さん)

(注)コシアブラごはん:http://women.benesse.ne.jp/recipes/r10.jsp?recipeId=15802

牛島の藤を鑑賞!

     ―国指定の特別天然記念物―

亀さんは、日曜日、春日部市にある国指定の特別天然記念物の「牛島の藤」を見に行きました。090426031

庭園(藤花園)の面積は、2ヘクタールとあまり広くなく、藤棚も4つと決して多くないが、その1つが国指定の特別天然記念物というのがこの庭園の「売り」です。

その藤は、品種が九条藤・野田藤で、樹齢1200年、根回り10㎡、花色は美しい薄紫で、最も長い房は2メートルにもなり、その藤棚の面積は700㎡もあります。また、同規模の藤棚が園内に3箇所あります。090426042 090426053 090426064 090426075 090426086_2

当日は、天然記念物の藤は5分咲きでしたが、早咲きのダルマ藤はもう盛りを過ぎており、小藤は一番の見頃でした。

素人目には、天然記念物の藤は花の房の上のほうは既に萎れており、「満開だ!」と思いましたが、房の下のほうはまだツボミで、この状態を「5分咲き」と言うんだそうです。

その満開は、5月早々で、その頃になると、房自体がもっと伸びる上に、下のほうまで、花が開くそうです。09042610 09042609

このほか、園内には、ツツジやシャクナゲやアヤメが植えられており、これらも満開でした。

園内は藤の香りが溢れており、藤の花にはハナバチがたくさんとまっていました。ミツバチは報道されているように、ほとんど見ませんでした。)なお、帰りの道で、春日部市のマンホールの蓋に藤の花の絵が書いてあるのに気がつきました。どうも、藤は、春日部市の「市の花」のようです。記入者:亀さん)09042611 09042612

(注)牛島の藤(藤花園):http://www.ushijimanofuji.co.jp/

2009年4月27日 (月)

端午の節句バージョン2

   ―古布人形と一刀彫り人形など―    

居間には、古布人形や一刀彫り人形などが飾られています。0904250920904251110904250809042510

1枚目の写真の古布人形の熊の足元にある緑のものは、蛙ではなく、柏餅です。また、次の写真の古布人形は今年新登場で、よく見ると、馬になっているのが熊でなく、お母さんであるのがおもしろいですね。 

玄関には、緋鯉と真鯉の人形と兜の絵が飾ってあります。090425061090425072

このほか、階段や洗面所などには、下のような端午の節句関連の小物が飾られています。090425131 090425142 090425122 09042516

全体として、お雛様バージョンよりも少ないのは、奥さんはやはり女性ですからお雛様には熱心になるのですかね!

室内の装飾に使っている古布人形は、ほとんどが奥さんの友人や民芸店から購入したものです。ところが、最近、奥さんは、古布人形の教室で人形作りを習うことにしたようです。奥さんの作品が室内を飾る日もそう遠くないでしょう。ご期待ください。記入者:亀さん)

2009年4月26日 (日)

端午の節句バージョン1

  ―五月人形・鯉のモビール・手ぬぐい額―090425011_3

ゴールデン・ウィークに入りましたが、亀さんとの室内は、「桜バージョン」から「端午の節句バージョン」にかわりました。 

和室の床の間は伝統性を尊重した装飾になっています。例年通り、五月人形がメインなのです。ただ、バックを兜の絵にしたり、小物を飾ったりして、明るい雰囲気になるように工夫しています。090425022_2 090425033_2

なかでも、奥さんは、谷中の「いせ辰」で最近買った「鯉モビール」が自慢の品です。