フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

草花・生き物

2009年12月14日 (月)

12月13日のカワセミ

     ―疲れたので午前中だけ―09121308309121306 091213072

前日、初めての超望遠レンズでカワセミの撮影をしたため、とても疲れました。

そこで、昨日は、①カワセミが小さい池と大きな池の間を移動しても、極力移動しないで定点で撮影すること、②長時間の撮影を避け、午前中の撮影だけとしました。

結果としては、撮影枚数は約130枚と前日の3分の1で、疲れもありませんでした。

それと、常連さんから勧められて、カワセミの餌捕りの撮影にチャレンジしました。

カワセミの動きを予測して連写するんですが、ほとんどが失敗作で、何も写っていないもの、水しぶきだけのもの、ピンボケのものばかりです。

でも、中には何枚かピントが合っているかピントのズレが僅かのものがありました。冒頭上段の写真は、魚を捕って、再上昇するカワセミです。冒頭下段の2葉の写真は、ピントは合っていますが、羽根が枠外になったり、向きが悪かったりしています。091213042_2 091213031 091213053

もう1枚、面白い写真が撮れました。

上の上段の写真は、魚を飲み込むためにカワセミが首を回した瞬間です。水滴が口ばしからきれいな円を描いています。下段の2葉は、その前後の写真です。

この日は、いつも来るメスのほか、オス2羽が来ました。3羽が同時にいるのは初めてでした。ただ、オス同士は仲が悪く、3羽が同時にいたのは一瞬でした。これから春の繁殖期までメスをめぐるオスの勝ち抜き戦が続くようです。09121301 09121302 09121309

最後に、カワセミの当日のベスト写真とカワセミ撮影の合間に撮ったシラサギの写真を掲載しておきます。(記入者:亀さん)

12月12日のカワセミ(3)

 ―カワセミの飛行の写真撮影は難しい!―0912121823_2

カワセミが飛んでいるところや魚を捕っているところを撮るのは難しい。

亀さんは、魚を捕るところの撮影については、最初から諦めています。

そこで、カワセミの動きを予測して、“置きピン”(注)で、カワセミの飛行を撮ることにしました。

でも、なかなかピントが合わず、ほとんどがピンボケ状態です。それでも、だんだんいい写真が撮れるようになっていくと思います。

冒頭の写真と下の写真は、12日に撮った、カワセミの飛行です。今後の技術の向上を期したいと思っている、今日この頃です。(記入者:亀さん)0912121411 0912121621 0912121722 0912121924

(注)置きピン:被写体のとの距離を予め予測し、焦点距離を固定しておくこと。http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/camera/camera44.html

2009年12月13日 (日)

12月12日のカワセミ(2)

     カワセミ・魚の食べ方―

正午頃から午後1時50分までは、カワセミが来ませんでした。みんなが帰り支度を始めると、カワセミがやって来て、魚捕りを始めました。

この日のカワセミは、よく小魚を捕まえ、食べていました。

亀さんの想像では、その原因は、“前日に雨が降っていたので、カワセミは魚が捕れず、空腹だったからでは…”というものです。

それでは、魚を食べるシーンのベスト写真をご覧下さい。0912120711 0912120812 0912120913

上段の写真でカワセミの近くに水滴が散っているのが見えますが、その原因は下の写真をご覧下さい。多少ピンボケです。)09121210210912121122_2 0912121223 0912121324

カワセミは小魚を捕ると、魚の尻尾をくわえて振り回します。(大きい魚だと木や石にぶっつけて殺します。)そして、食べるのです。この日は、小さな魚だったので、振り回すだけでした。

なお、こんな写真は、前の70-300mmのレンズではほとんど撮れなかったので、新機材の効用をつくづく感じました。記入者:亀さん)

12月12日のカワセミ(1)

   ―サンニッパの初日―

いよいよサンニッパ(注)のデビュー・初日です。

前日からの雨も7時頃には止み、亀さんは、8時頃、サンニッパなどの新機材を持って、川口自然公園に行きました。既に、常連の人たちが5人ほど来られています。カワセミのメスも6時半頃から来ているようです。09121201

亀さんは、大急ぎで、三脚をセットし、雲台にカメラを取り付けて、撮影を開始しました。記念すべき最初の写真が上の写真です。丁度、カワセミが魚を食べるところでした。多少ピントが合っていません。

実を言うと、この日は、①サンニッパや三脚の取扱いに不慣れだあったこと、②手持ちカメラと違って、カワセミの移動に合わせて撮影の場所の移動が出来なかったこと等から、撮影をするのが精一杯で、撮影枚数は従来より少ないうえに、後で見るとピンボケが沢山ありましたした。

この日は、一時的な中断を除けば、正午頃までずっとカワセミが来ており、10時から1時間くらいはオスも来ていました。そのお蔭で、段々とピントが合うようになり、いい写真が撮れるようになりました。割と良く撮れた写真を選び出すと、下の通りです091212021 091212032 091212041 091212052 091212061 091212062

上の上段は最初の頃の写真、中段は2時間経った頃の写真、下段は午前最後の写真です。中段の写真が12日のベスト写真だと思います。(下段の写真を撮った頃にはかなりの疲労が出てきていました。)

なお、亀さんは、カワセミが魚を捕るシーンを撮れませんが、この日はカワセミが魚を食べるところやカワセミの飛ぶところも撮りましたので、(2)以降に掲載します。09121206

最後に、ススキに止まったカワセミの写真を載せておきます。(記入者:亀さん)

追記:亀さんのカメラ・レンズの雲台への取り付け方が不完全であったため、常連さんたちに心配を掛け、また、助言や手助けをいただきました。“先達”は有り難いものですね。

(注)サンニッパ:ニコンの超望遠レンズのAF-S VR Nikkor ED 300mm F2.8G(IF)のこと、http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/fx/singlefocal/af-s_vr_ed_300mmf28g_if.htm

2009年12月10日 (木)

小春日和の日

   ―お堀端のイチョウとカモメ―09120811

ここのところ、東京は、暖かい日と寒い日が交互にやってきています。寒風にふるえ、コートの襟を立てた翌日は、ポカポカ陽気といった具合なのです。その温度差が大きく、体調の管理が大変です。その上、新型インフルエンザの流行も心配です。

今週は、月曜日と水曜日は寒かったのですが、火曜日は、ポカポカ陽気の小春日和でしたので、お昼の散歩を兼ねて、少し遠いところへ食事をしました。

寒い日はなるべく地下道を歩いていくのですが、この日は、真っ青な空と暖かい陽光の下で、黄葉したイチョウなどを眺めながら、地上の歩道を歩きました。09120812

ふと見ると、道路照明の鉄柱では、カモメが横一列に並んで日向ぼっこをしています。お昼休みのおしゃべりをしているのでしょうか?

本当にのどかな師走の昼休みでした。(記入者:亀さん)

2009年12月 7日 (月)

12月6日のカワセミ

      ―早起きしたのに…―091206131

カワセミは、“朝早くやって来て、しばらく来ない”というので、昨日(6日)は、6時半に起きて、撮りに行くことにしました。7時半前に川口自然公園に着いてみると、既に数人の人が来ています。ブログ友達のWell-Uさんも来ています。

カワセミは朝靄の中を6時半頃来て、7時前に帰ったそうです。

亀さんが行ったときも朝靄が深く、カワセミが来てもとても写せる状態ではありませんでした。091206142_2 09120612_0003_2

しかし、9時頃には、朝靄が完全に晴れました。でも、待てど暮らせど、カワセミは来ません。

多くの人が園内の木道に入り、他の鳥を撮って気を紛らわせていました。亀さんは、朝露に濡れたクモの巣を撮ったり、木道を散策していました。

3人の人が諦めて帰られた、10時20分頃、やっとカワセミがやって来ました。しかし、園内には、7分くらいいて、すぐ帰ってしまいました。それから、また30分の待ち時間です。091206061_0167 091206072_0337 091206083_0171 091206094_0190 09120610_0211

11時10分から約30分間は、カワセミは、水浴び、餌獲りや2回のホバリングをしてくれました。ただ、いずれも、いつもよりはすばやく、亀さんにはそれらの行動を写すことはできませんでした。でも、カワセミの飛行は少しずつピントが合うようになっています。(最後の写真は、ホバリングのピンボケ写真ですが、Well-Uさんは上手く撮れたかな…。)

それから、また待ち時間となったので、亀さんは昼食を食べるために、一旦家に帰りました。

午後1時20分に再び公園に行くと、既に、カワセミがやってきています。このときは、オスの啼き声でメスもやって来ました。しかし、カワセミが日なたにあまり出てこないのでいい写真が撮れませんでした。1時50分にメスのカワセミが帰っていったので、亀さんも、この日の撮影を終わりにしました。0912060101_0340 0912060202_0159 0912060303_0132 0912060404_0292 0912060505_0334

最後に、この日撮ったカワセミの写真を掲載しておきます。下の口ばしが赤いのがメスです。また、羽根の色が青かったり、緑っぽくなったりしていますが、これは日光の関係で、色が違って見えるのです。

今日は、待ちくたびれた1日でした。(記入者:亀さん)

2009年12月 6日 (日)

12月5日のカワセミ(3)

     ―飛んでいるカワセミ―

亀さんの技術力だと、カワセミの飛んでいるところを撮ることは困難です。

しかし、木の枝や杭にとまっているカワセミだけを撮っても詰まらないので、自分なりの工夫をしながらチャレンジしています。091205174_0284

枝や杭などにとまっているカワセミにピントを合わせて半押しにしておき、飛んだ瞬間にシャッターを切るのです。

だんだん、ピントが合った写真になっていると思います。

今は、“まぐれでも良いから、ピントの合ったものが撮れるといいなあ!”という心境です

さあ、日曜日も頑張るぞ!(記入者:亀さん)091205152_0214 091205163_0233 091205205_0300 091205216_0305  091205227_0320 091205071_0068

12月5日のカワセミ(2)

   ―カワセミの毛繕いは愛らしい!―

亀さんは、まだ技術的に未熟で、カワセミが動いたり、飛んだりするところを上手に撮ることは出来ません。091205238_0315

したがって、水浴びの瞬間を撮ることは失敗ばかりです。

今日撮った写真を見ると、水面の波紋だけとか上の写真のようにピンボケのものだけです。

これがちゃんと写せるためには、いいレンズを買い、技術の鍛錬が必要なようです。

ところで、カワセミは、水浴びの後には、丹念に(5分くらい掛けて)毛繕いをします。その仕草は、とても愛らしく、見ていても飽きません。昨日は、同じ場所で2回もしたので、ご覧下さい。1回目は…。0912050912_0097 0912050811_0087 0912051013_0099_2 0912051114_0121 0912051215_0133 0912051316_0147 0912051417_0159

2回目は…。0912052522_0336 0912052421_0316 0912052623_0337 0912052724_0339 0912052825_0344

とっても可愛いでしょう!(記入者:亀さん)

12月5日のカワセミ(1)

    ―帰り支度をすると登場!―

昨日は、天気予報だと「雨」ということでしたが、朝起きると青空が見えます。

亀さんは、今朝も8時にカワセミ撮影に出動です。

行くと、既に3人の方が来られており、「朝から2回来たよ。いま帰ったばかりだ。」と言われます。残念!遅れたか…。0912050409120505 0912050109120503 09120502

それから、待てど暮らせど、カワセミは来ません。亀さんは、公園に来るハクセキレイやコサギやキジバトを撮って、気を紛らわせていました。

すると、モズのメスがやって来て、虫を獲ったり、あちこちを飛び回って、ずいぶん長く公園内にとどまっていました。虫を食べているところと飛び立つ瞬間を撮ることが出来ました。091205181_0243 091205192_0247

次第に雲が出てきたうえに、時刻も11時を過ぎて、10人くらいの撮影者の中には、帰り支度をする人も出てきました。

亀さんも、“今日はもう来ないなあ…”と覚悟しました。

すると、11時20分頃、「来た~!」という声。カワセミのオスが木道のコンクリート杭にとまっています。みんな大喜びです。

結局、カワセミは、一時、周辺の木にとまったりしながら、池の周りに合計約30分間いました。そして、小雨が降り出した12時15分頃、公園外に飛んでいました。

この日も、300枚以上の写真を撮りましたが、難点は、日当りがなく、カワセミの目が光っていないことです。

だから、亀さんは、カワセミの水浴びと飛行に焦点を当てて、写真を撮りました。これらについては、別に記事を書きたいので、(2)以降をご覧下さい。(記入者:亀さん)

2009年12月 2日 (水)

29日のカワセミは(2)

     ―粘り勝ちかな?―

とうとう、亀さん一人になってしまい、亀さんも帰り支度を始めました。09112910211 09112911212 09112912218 09112913230

すると、「チー、チー」というカワセミの声が聞こえてきました。見ると、オスが舞い戻ってきています。そして、水浴びや身づくろいをした後、しきりに啼いています。すると、もう1羽のカワセミが近くの茂みで啼きだしました。

そして、ついにメスがやってきました(モズの早にえを見ています。) 0911291423609112915248 

そして、初めのうちは別々のところにとまっていました(左:オス、右:メス)09112920315 09112921318_2 09112919307 09112922323

やがて、同じ木にとまりました。同じ木にオスとメスが同時にとまっているところを写すのは初めてでした。待った甲斐がありました。

オスはまもなく公園外に飛んで行きましたが、メスは4時になってもまだ公園にいました。

この日は、3時までは悲惨でしたが、亀さん一人になってからの収穫が大きかったと思います。粘り勝ちですね。(記入者:亀さん)

より以前の記事一覧