「ロボット」という名前を作ったカレルチャペックの墓
何年か昔に、東欧のチェコ、他を旅行した際に、チェコのプラハにあるカレル・チャペックのお墓にお参りした。彼は、「ロボット」の語源になった戯曲『ロボット (R.U.R.)』において、「労働」を意味するチェコ語: robota(もともとは古代教会スラブ語での「隷属」の意)から ロボット という言葉を作ったと言われている。
私はチェコ語の文字も発音も、全く分からないので、墓に辿り着くのに午前中全部を費やした思い出がある。興味深い写真なので、以下に紹介します。
この墓地は、偉人や大物だけが埋葬されている特別の墓地のようだった。周りを塀で囲み、教会が隣接していた。
(パソコンのデータを整理していたら、この写真を発見)。
(記: INOさん)
この墓地は、偉人や大物だけが埋葬されている特別の墓地のようだった。周りを塀で囲み、教会が隣接していた。
(パソコンのデータを整理していたら、この写真を発見)。
(記: INOさん)
<墓地の入口>
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