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2015年8月 4日 (火)

手打ちそばの「友庵」(蕎麦屋めぐり・6)

    ―産地を明示、和風な佇まい

15080200dsc_0025蕎麦屋めぐりをしていると、手打ちそば屋さんの案内看板が歩道に出してありました。

「本日の蕎麦」が“産地・北海道深川市多度志、品種・キタワセ”であることを明示しており、“美味い蕎麦”であることを期待させます。

15080201dsc_0026路地を入ると、慎ましやかな外装の、いかにも”蕎麦屋さん”といった佇まいの「友庵」がありました。

15080207dsc_0028お品書を見ると、色々と趣向を凝らした蕎麦がありました。

15080203dsc_003615080204dsc_003515080205dsc_0034亀さんは親子つけ汁そばを、一緒に行った人たちは、それぞれ、おろしそば、大もりを食べました。(注)

15080206dsc_0032大もりは、見た目には、山盛りで食べきれないように見えますが、友庵のざるは上のように凸型ですから、大丈夫でした。

(参考)にも書かれているように、友庵の店主は、白金の利庵で修業された後に新丸ビル内のそば屋の料理長を経て独立されただけあって、こだわりのある手打ちそばを美味しく食べました。(記入者:亀さん)

(注)親子つけ汁そば、おろしそばは普通もりです。

(参考)友庵:http://sobaweb.com/report/tokyo/post_171.htmlhttp://blog.goo.ne.jp/toshiharu2214/e/9271e34da3813a27c3925a046acbfccahttp://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13122453/

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コメント

蕎麦記事には、すぐに飛び付いてしまいます。

とても美味しそうです。今週末のランチは、

ubazakuraさんと浜松の御蕎麦屋になりそうです。

> トノ さんへ
ワンズはお留守番ですか?

そうなんです。犬は御留守番です。

公開していなかったのですが、実は

シロじいじが昨年末に18歳で

他界いたしました。人間でいえば、

90~100歳と思いますので、

大往生でした。

残ったハナ坊が、前にも増して

甘えてくるので、ubazakuraさんと私は

ハナを置いての外出の際、時々

後ろ髪を引かれています。

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