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2015年4月 5日 (日)

書斎に熊がやってきた!(4)

話がすっかり逆になってしまいましたが、書斎にやってきた木彫りの熊のルーツ探しが難航しているところまでお伝えしました。さて、どうするか。思いついたのは忘れられていく木彫り熊を集めて『北海道 木彫り熊の考察』(かりん舎)という本を出版した札幌在住の造形作家山里稔さんに熊を託すという方法です。

亀さんもコメントしてくれましたが大正から昭和にかけて北海道の代表的な土産物として数多く作られ海外へも輸出された木彫り熊はその後、衰退し、彫り師たちも数人を残すだけになりました。山里さんは4年がかりで集めた287頭を200ページにまとめて本に紹介しました。なかなかの労作なのでもしやこの中に同じものがあるのではないかと取り寄せましたが残念ながらありませんでした。

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 (『北海道 木彫り熊の考察』かりん舎、3,500+税)

書斎の熊を宅急便で北海道に送ったのが3月27日、翌々日には到着するということでしたので尋ねたら「北海道便は航空便ですから」とのこと。そのお礼を山里さんがこのブログに書きこんでいただいたので、冒頭の「話がすっかり逆になってしまいました」の文となりました。

わが書斎でパソコンに向かう私をこの冬、暖かく見守ってくれた熊さんは、そういう次第にて生まれ故郷へ。言い換えれば「自身でそのルーツ探しをしに旅立った」というわけです。山里さんのコレクションとして多くの方々の目にとまり、重要な手掛かりがつかめるのではないかと期待しています。山里さんかわいがってやってくださいね。(記入者:野次馬)

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