亀さんちの春の装飾
―亀さんの桜カワセミの写真も―
昨日、東京では桜の開花宣言がされ、そろそろ桜の季節になるので、亀さんちの室内装飾も春の装いとなってきています。
まず、玄関では、桜の造花と伊予一刀彫の南雲人形が飾ってあります。
子供たちはお重を持って花見に行くところです。
また、その前には、奥さんが作った桜模様の縮緬の押絵が飾られ、訪問者を迎えてくれます。
居間に入ると、出窓には、桜模様のつい立ての前で和服を着た猫がいます。まるで、猫がおめかしをして花見に出かけるところのようです。
その隣に、なぜか、亀の置物が行列で置いてあります。
和室の床の間には、中島千波画伯の「臥龍桜」の版画が飾られています。
二階の廊下には、亀さんが撮った桜カワセミの写真も飾られています。(これは、奥さんの亀さんへのサービスですかね。)
亀さんちの室内は、四季の変化に応じてどんどん変化していきます。(記入者:亀さん)
追記:1週間ほど、所用で東京を離れますので、ブログの更新を致しませんが、お許しください。
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