年賀状を書き始めました!
―年賀状の受付開始にあわせて―
左は来年の年賀状です。宛先を書き、真ん中あたりに一言を書き添えて完成です。
年賀状については、“虚礼廃止”などの声もあるんですが、亀さんは、年賀状が少なくとも年に一回でも昔からの知り合いの消息をするためのツールとして有効であると考えています。
したがって、年賀状が虚礼であるとは考えていません。
ただ、定年前は、12月は大変忙しい時期だったので、NHKの紅白を見ながら(聞きながら)年賀状を書くことがほとんどでした。
定年後は、“12月25日までに出すと、お正月に間に合う”というので、なるべく20日ごろから書き始めることにしています。
しかし、いつも25日までに全部の年賀状を出しきれませんでした。
今年は、昨日の総選挙の選挙速報を見ながら、年賀状を書き始めました。
折しも、今日(15日)は、年賀状の受付開始日で、ポストにも年賀状専用の投入口が出来ました。
早速、昨日書いたものを投入しました。
今後も、その日に書いたものはその都度投入して、25日までには、書き切りたいと思います。(記入者:亀さん)
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コメント
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今年もいよいよ押し詰まりましたね。
我が家でも、ubazakuraさんと、「そろそろ
年賀状を・・・」と、言っています。
なかなか亀さんのように計画的に
いきませんが。
投稿: トノ | 2014年12月16日 (火) 14:18
いつもなら筆で一字と、朱印を押し、ペンで一言書いて・・・・・・ほぼ完成しているのですが今年はいろいろあって迷っているところ。
虚礼とは思はないが、すべて印刷のはちょっとさびしいね。
投稿: GORO爺 | 2014年12月16日 (火) 17:15
> トノ さんへ
相手の顔を思い浮かべながら、一言書き添えて、近況報告等するのですが、結構時間が掛かります。
結局、25日までに書ききれないかも…。
投稿: 亀さん | 2014年12月18日 (木) 10:22
>GORO爺さんへ
虚礼とならないように、相手の顔を思い浮かべながら、一言書き添えています。
1年に1回でも相手の顔を思い浮かべるのは、懐かしさが募ります。
投稿: 亀さん | 2014年12月18日 (木) 10:25
亀さんへ 年の瀬のいまの時期を歳末とか師走と呼ぶのはわかるとして極月(=ごくげつ)となると何やら極道を連想してしまいます。私も今日から年賀状を書き始めました。まず宛名部分を50枚、所要時間58分。次にまた50枚は宛名にするのか、それとも一枚ずつひとことを添えて完成分を投函しておくか。師でもない物書きの身ゆえ、ヒマといえばヒマですが来年1月末締め切りの原稿依頼が舞い込んで。こちらは脳内同居人(ペンネーム)に書かせる?わけにもいかず・・・。とりあえずタイトルだけ考えて半日過ぎてしまいました。
投稿: 野次馬 | 2014年12月20日 (土) 16:47
> 野次馬さんへ
亀さんは、現役時代には、年賀状を800~900枚書いていましたが、今は半分くらいに減らしました。
一応、あと100枚で終わりますが、正月には、職場の後輩など、出していない人から100枚は来るので、追加で出すことになりそうです。
投稿: 亀さん | 2014年12月21日 (日) 23:14