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2014年5月28日 (水)

下水道のマンホールのふたが変わった!

  ―下水道の布設の時期が分かるよ!―

亀さんは、先日から、都内を歩いていて、下らないことが気になって仕方ありませんでした。

下水道のマンホールのふたを見ると、今までと変わったような気がしたのです。

今までのふたは、黄色や緑の色は付いておらず、鋳物の色そのものだったような…。

“インターネットで調べてみよう!”と思ったのですが、忙しさの中で、インターネットで調べずに2週間以上経過しました。

9p103078811p1030774昨日調べてみると、東京都下水道局は、10年ほど前から、マンホールのふたに固有番号と管きょの布設年度を表示することにより、単なる管理用であったマンホールふたに「個性」と「顔」を持たせることとしたようで、23区全体で約47万枚あるマンホールふたを年間約1万3000枚ずつ順次変えていくことが分かりました(注)(全部新しいふたになるのに、30年以上掛かる計算です。)

それによって、下水道への理解と愛着を深め、維持管理の迅速化・効率化を狙っているようです。

そこで、昼休みに神田小川町近辺で、マンホールふたを調べてみました。

上左が今までのマンホールふたで、上右が新しいふたです。古いふたも結構残っていました。

22p1030797上の写真は亀さんの職場に一番近いふたで、新しいものです。左から、黄色で63、緑で9H、緑で6H、黄色で34と書いてあります(写真をクリックすると拡大されます。)

最初の文字のキャップの色が黄色→合流管、汚水管、青色→雨水管で、数字(01~99)は管理図内の人孔(マンホール)番号で、真ん中の緑色の二つのキャップは管理図内の固有記号を表し、最後の数字は管きょの布設年度(西暦。1900年代…黄色、2000年代…青色)を表します。

ですから、上のふたは、1934年に敷設された合流式の63というマンホールの9H6Hというマンホールふたということになります。

33p1030795上の写真は亀さんの職場の周辺で布設が一番古い1933年のものです。

4p1030782靖国通りを挟んだ神田淡路町のものです。1979年の布設です。

531p1030784632p103078571p1030789712p103078982p1030792本郷通りを挟んだ神田小川町2丁目、神田錦町のものです。2005年や2010年に布設された新しいマンホールもありました。

このように、マンホールのふたの番号で、下水道の布設時期が分かるなど、色々と楽しめますよ。(記入者:亀さん)

(注)「マンホールのふたが変わります」(H.13.3.26):http://www.gesui.metro.tokyo.jp/oshi/in102.htm

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コメント

亀さん、こんにちわ。

さすが亀さん、注意力が凄いですね。
私も、ウォーキング途中で色の付いたマンホールの蓋を見た事あるんですが、
全然、気にも留めなかったですね。
まして、数字等が記入してあるなんて!
思ってもいませんでした。
さすが亀さん(v^ー゜)ヤッタネ!!。

>ポンタロウさんへ
亀さんは、気になることがあると、放っておけないという性癖があり、下らないことも調べてしまうんです。
どうでも良いことなのに…とは思うんですがね。
ポンタロウさんのように、喜んで呉れる人もいるんで、うれしくなります。
ありがとうございます。

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