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2014年4月12日 (土)

大宇陀の「又兵衛桜」満開!

途中、桜井市の安倍文殊院に立寄りましたが、今回の目的地は同じ奈良県宇陀市にある「又兵衛桜」でした。又兵衛の姓は後藤、ことしのNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に黒田家の家臣として又兵衛が登場していることもあって、関西の新聞やテレビニュースで取り上げられていましたので、例年よりかなり多い人出だとか。ならばと混雑を避けて平日(10日)を選びました。

ドラマでは兵衛を岡田准一さん、又兵衛を塚本高史さんが好演していますが、大坂夏の陣で戦死した又兵衛が「実は生き延びてこの地で豊臣家再興を願いながら没した」という伝承があるそうで、屋敷跡の桜にその名がついたのだそうです。ここ宇陀市の大宇陀本郷地区には子孫を名乗る後藤さんも多いとありました。講釈はこのくらいにしてまずは桜の紹介を。


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樹齢約300年、高さ約13m、幹回り約3mのしだれ桜で、花枝が流れ落ちる様子から「本郷の瀧桜」と呼ばれていたとか。それがちょうどでした。

運よくすぐに駐車場に入れましたがご覧のような人出です。まあ、都会の花の名所に比べればのんびりとしてはいますが、駐車場、売店、案内所と地域の皆さんは大忙しです。記念切手を売る郵便局の出店もありました。

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余談ながら、週末のきょう土曜日は大混雑だったそうですから「平日速攻」は大正解でした。

(記入者:野次馬)

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コメント

素晴らしい桜ですね。
東京のように、桜を見に行ったのか、人を見に行ったのか、分からないのと違って、桜を楽しめましたね。
羨ましい限りですよ。

「花見は花を見てこそ!」なのに花の名所はいずこも同じ人人人です。こちらもバスツアーの団体を多く見かけました。対岸から望遠レンズで狙っていた方たちは光や風の具合以上に「人の切れ目」を待っているようでしたがすぐ脇では弁当を広げたりスケッチをしたり。それぞれの楽しみかたがほほえましかったです。

野次馬さん、お久し振りデス。
人並みも凄いですが、さすがサクラは見事ですネ。
私の方は、窓を開ければ地元名所の水源地です。今年はすでに散りました。
毎年、隣家のサクラが・・・?桜の花びらが庭?に・・・雨が降れば益々取れません。毎年、隣家お婆さんが「すいませ~ん」(毎年の光景です)

マルチュウさんへ こちらこそ!
折々に出会う桜のなかでは今回の又兵衛桜のような独立樹が好きです。「ああ、よくぞ残ってくれた」みたいな気持ちになります。かといって有名な桜を行脚してみたいとまではなかなか。あくまで「思い立って」出かけてみます。
きょうもこちらは上天気。さきほど検索してみましたら京都の山奥、某所の名桜が満開とありました。ひとっ走り出かけてきます。
お隣の桜の花びらの「おすそ分け」、なるほど。風流も過ぎたるは・・・ですよね。お察しします。

お久しぶりです。

何処の桜もそうですが、やはり日本人桜を見ないと夏が迎えられないそんな感じがします。
平日の朝一番が、一番見やすいですね。
見事な枝垂れ桜ですね。

ななごうさんへ
以前、道の駅の駐車場で「列島縦断・桜旅」とかいう大きな字を書いたキャンピングカーの持ち主の方と話したことがあります。茨城県の事業主で息子さんに仕事を譲って鹿児島から北海道まで桜を訪ねているのだと。最初の年は桜三昧で夏までかかり、二年目も見残しの桜で夏まで、そして3年目なのだと。「この道楽は日本ならでは。ことしはどんな様子か気になってまた同じところを訪ねるから何年たっても終わらないよ」だとか。
人それぞれでしょうが、私は紹介したくらいで今年は打ち止め、十分満足しましたから。

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