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2013年11月16日 (土)

かわいのかんゆどろっぷだい!

    ―学校給食が懐かしい!―

約7年前に、このブログで、「給食費滞納に想う!」という記事(→ココをクリック!)を書いたときに、亀さんたちの小学校の頃の学校給食について書きました。

その際に、鯨の肝油から作られた肝油ドロップが給食時に配られたことを書きました。

その肝油ドロップは、河合製薬・河合薬業という会社(注1)の製品で、戦後の子供たちの栄養補助のために、お金を払った希望者だけに1日1粒ずつ配られていたのです。

クラスの中には、生活保護世帯の生徒のほか、貧しい人が1~2割いましたが、多くの生徒が食べていました。“食べられない人たちがかわいそうだな。”と思いつつも、美味しく食べました。131115011p1020240 131115022p1020242

その河合の肝油ドロップが大丸東京店の地下の食品売り場で売られていました。131115033dsc_0020

“懐かしいなあ!”と思って見ていると、一団のご婦人たちが集まってきて、“1日1、2粒なのに、たくさん食べてお母さんに叱られたわ!”と言いながら、盛り上がっておられました。

聞いてみると、その人たちが小学生の頃は、初めのうちは給食時に配られ、学校で食べたが、途中から、学校で申し込んで家で食べたそうです(注2)

亀さんは、懐かしくて、300粒入りのカルシウム肝油ドロップ(2500円)を衝動買いしてしまいました。(でも、ご婦人たちは、試食しただけでした。)

そして、家に帰って、「肝油ドロップのうた」(→ココココをクリック!)を歌いながら、肝油ドロップを食べました。(記入者:亀さん)

追記:ところで、この「肝油ドロップのうた」は、直木賞作家の野坂昭如氏の作詞・レコード大賞受賞曲の「いいじゃないの幸せならば」などの作曲で有名ないずみたく氏の作曲なんですよ。

(注1)河合製薬・河合薬業のHP:http://www.kawai-kanyu.co.jp/

(注2)何でも、給食のときに、肝油ドロップを食べられる人と食べられない人たちが出来るのは、変だということで、配られ方が変更されたようです。

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コメント

こんばんは。
肝油ドロップ懐かしいですね!
アケビ酒美味しそうですね!

>シゲさんへ
そうですね。
亀さんは、肝油ドロップ代を払って、それを食べられましたが、クラスで5~10人くらいは食べられませんでした。
その子たちは、どんな思いをしたのでしょうかね。
いま考えると、差別的でむごいですね。

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