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2013年11月19日 (火)

えっ、どうして誰も気づかなかったの?

たまたま駅のキオスクで買った今日の京都新聞夕刊、社会面のトップ記事がこちらです。

Dscn0768

左が「第一社会面」、右が「第二社会面」で、いわゆる「社会面のトップ記事」というのは「第一」のほう。この見出しに??? もっと拡大するとこうなります。

Dscn0769

そう、お分かりですね。正しくは「誤った情報」です。これは滋賀県に配達された早版紙面で、京都市内への遅版では訂正されたそうです。(おせっかいにも電話して聞いたもので)

 

新聞社で見出しを担当するのは整理部。この記事は内容から共同通信などのいわゆる<配信記事>で、自社の記者が書いたものではないから記者のほう=報道のチェックがきかなかったのか、というのが私の分析。

 

それにしても・・・ねえ・・・。謝って済むものではないです、整理部さん!

(記入者:野次馬)

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コメント

なんでも「ゴメンナサイ」で済む時代なのかな。
並んで頭を下げているが多すぎますね。

これって、「謝った情報」という誤った情報を流しているんだから、記事にぴったりで、誤りでもなく、謝る必要もないんでは…ナンチャッテ。
ところで、野次馬さんへ質問です。
昔、地方紙で、社説と配信記事とでまるっきり反対の主張していたので、訊いたところ、“配信記事は(どの段落まで)使うかどうかは自由だけど、内容は、修正できない。”と聞きました。
見出しを含め、誤りは修正できるんですかね。

亀さんへ 最初に気付いたのは「見出しを読んだ時の違和感」でした。<謝った情報>などという表現は初見でしたから。それで前文、本文と読んでミスに気付きました。
前にも書きましたが、テレビのテロップでは厳重にチェックしている筈のNHKでも時々ありますね。しかしテロップは同じ大きさの活字ですから「あ、また」って感じかな。
新聞は最終的に印刷開始になるまで時間的な余裕があるので、校閲部などが原稿の隅々まで目を光らせています。でも見出しは短い分、ある意味<一瞬判断>です。
ところで御質問の件、時間的に余裕があるといっても意見を統一するほどではないでしょうから日ごろの会社の統制ぶりがでるのでしょうか。それにしても正反対とは!
配信記事はその記事を使うか、使わないか。改変は当初の契約で縛られているはずです。こちらは同期のS氏の専門分野でしょうか。

GORO爺さんへ 確かに!メニュー<偽装>では関西大手のロイヤルホテルが先日の決算報告会でも公表をしなかったことが問題になりました。「6月に分かった時点でトップには報告したが公表の話にはならなかった。世間でニュースになり、発表しなければダメだとなった」という。ようやく、しぶしぶの判断基準が「世間ではそうしたから」ですって、ったく!

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