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2013年9月11日 (水)

新島襄の生誕の地は…

  ―学士会館の敷地にその記念碑が―130911021p1010546 

現在放映中のNHKの大河ドラマ「八重の桜」はなかなかの人気ですが、神田錦町の学士会館(注1)の敷地の南側に、「新島襄先生生誕之地」という記念碑があります。13091101p1010537

学士会館は、旧帝国大学系の7つの大学(前身を含む。注2)、京城帝国大学及び台北帝国大学の学部卒業者、大学院修了者、前記大学の学長、教授、准教授(助教授)及びその経験者による同窓会組織の一般社団法人の「学士会」(注3)が運営する会議・宿泊等の施設です。

学士会館のある場所には明治初年、東京大学の前身の東京開成学校があったため、その敷地内にこれに関連した記念碑が建てられていることは、亀さんは知っていました。13091105p1010540 13091106p1010541

まず、その敷地の西南側には、「東京大学発祥の地」という記念碑や「我が国の大学発祥地」の案内板が設置されています。130911071p1010538

また、東京開成学校の外国人教師がこの場所で野球を教え、試合をしたことから、「日本野球の発祥の地」の記念碑が敷地の北側に建っています。

このことは、過去にこのブログでも書きました。130911032p1010547 130911043p1010545

ところが、敷地の南側に、東京大学に関係しない、「新島襄先生生誕之地」という記念碑が建っているのです。

この記念碑は、「八重の桜」の放映に触発されて建てたものではなく、新島襄の生誕100年を記念して、昭和16年に同志社が建てたものです。13091109img_175547_24324485_1

江戸時代、この場所に安中藩(板倉伊予守)の江戸藩邸(上屋敷)があり、新島襄はこの藩邸で生まれたのだそうです(注4)

この記念碑の前では、毎年、新島襄の誕生日の2月12日には、同志社の理事長・同志社大学長や卒業生代表等が碑前祭が行われているそうです(注5)(記入者:亀さん)

(注1)学士会館:http://www.gakushikaikan.co.jp/

(注2)東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学及び名古屋大学

(注3)一般社団法人 学士会:http://www.gakushikai.or.jp/

(注4)この地図は、ブログ「三日月の館2」>新島襄生誕地から引用。http://blogs.yahoo.co.jp/kanezane2/24324485.html

(注5)学校法人同志社ホーム>ニュース一覧>碑前祭:http://www.doshisha.ed.jp/information/new_20130212_2.html

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