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2013年6月 9日 (日)

野次馬の近江散歩(その1)

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ことしは太平洋高気圧の張り出しが弱いので前半は近畿も空梅雨だそうです。稲もぐんぐん伸びていますが<麦秋>を迎え間もなくコンバインでの刈り取りが始まります。これは琵琶湖の東側から西を見たところ、烏丸半島(草津市)の風力発電施設の向こうに琵琶湖を挟んで比良山が霞んでいます。

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春には一面黄色に染まった菜の花畑も伸びた茎にたくさんの鞘が育っていました。中には直径1ミリほどの「菜種」が詰まっています。

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ちょうど守山市民の「刈り取り体験会」が行われていました。慣れない鎌を使って最初はおっかなびっくりでしたが、やがてサクッ、サクッとリズムがつかめると気持ち良さそうでした。いったん畦で自然乾燥させて処理施設へ持ち込むそうです。小さな子供さんも恐る恐る、でしたがお父さんのほうは心配そうに付きっきりでした。

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いわゆる1反(100m四方)の畑から収穫した菜種を乾燥して搾油するとほぼ18リットル(1斗缶分)とれるそうです。体験会のあとはもちろんコンバインで刈り取るそうです。                                              (記入者:野次馬)

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コメント

ああそうか!
菜の花畑は、菜種畑になるんですね。
ところで、梅雨入り宣言はどうなったんでしょうかね。

亀さんへ 菜種鞘を5本ほど譲ってもらい書斎で陰干し中です。もちろん油をとるなどとてもできませんが煎って試食してみようかと。少し苦い味でしたので塩をまぶせばご飯が進むかもしれません。
天気のほうは早くもやってきた「台風3号」次第でしょうか。

2枚目の写真の右の女性と3枚目の子供さんの、鎌を持つ姿勢が同じ様に見えます。
この姿勢では、刈り取る茎が固い場合、力加減が判らず刈り取った瞬間、鎌が左足にもろに向かって来る感じに思いますが、野次馬さんはどの様に思いますか?
普通は、足を広げて鎌が足に来ない様にすると思うのですが。

ななごうさんへ たしかに!大事なことは「足を広げて腰を落とす」でしたね。
ところで明治から大正にかけてのここ守山は蛍の名所で1924(大正13年)にはゲンジボタルが蛍としては初めての天然記念物になりました。子供たちはうちわではなく菜種をとったあとの「ナタネガラ」を手に持ってホタル狩りに出かけたそうです。「面白いようにとれてすぐにかごいっぱいになった」とか「踏みつぶされたホタルで道が光っていた」といいますからいまでは想像できません。

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