１６日のカワセミ（３）
―最初と最後は良かったが・・・―
いつも良い写真が撮れるような技術力があると良いんですが、なかなかそうは行きません。
１６日のカワセミの撮影では、最初と最後の魚捕りのシーンは割りと良い写真が連続で撮れたのですが、それ以外は、連続した写真がほとんど撮れていませんでした。
きっと、最初は、“やるぞ！”と気合が入っており、最後は、“最後こそ！”と緊張して対処しているから、撮影がうまく行くんだろうと思います。
一方、途中は、（亀さんは自覚していないのですが、）緊張感が持続していないために、シャッターのタイミングを逃しているのですかね…。
わずかに、冒頭の写真が３枚連続で撮れていただけです。ノートリでご覧下さい。（写真をクリックすると大きくなります。）
ところで、“梅にウグイス”ならぬ、“梅にカワセミ”が撮れましたので、ご覧下さい。（記入者：亀さん）
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コメント
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カワセミは本当にきれいな鳥ですねぇ。
飛んでいるところも良いですが、梅の木にとまっているのは、掛け軸の絵柄みたいですね
投稿: ubazakura | 2013年2月18日 (月) 16:02
>ubazakuraさんへ
たしかに、“梅にカワセミ”や“桜にカワセミ”とか“もみじにカワセミ”っていうのは、季節感があっていいですね。
投稿: 亀さん | 2013年2月18日 (月) 22:37
｢梅に翡翠｣、枝かぶりもなく良く撮れましたね。
羨ましいなぁ～！
早春の感じがとても良いですね♪
投稿: 松くん | 2013年2月27日 (水) 23:35
＞ 松くん さんへ
最初は、カワセミが向かって右向きのものを撮ったのですが、左向きのものの方が構図上良いと助言されたので、そのようにしてみました。
場数を踏めば、こんな写真は誰でも撮れますので、お互いに頑張りましょう！
投稿: 亀さん | 2013年2月28日 (木) 13:22