明けましておめでとうございます。
―亀さんちの正月飾りは・・・―
明けましておめでとうございます。このブログを愛読いただき、感謝いたします。
亀さんとしては、このブログをさらに充実してまいるつもりですので、今後ともご愛顧の程、お願い申し上げます。
お正月の亀さんちは、各部屋ともに正月の飾りで装飾されています。
まず、玄関は奥さんの作ったちりめん細工のウサギが紋付を着て、お客様をお迎えします。
また、リビングには、出窓には、屏風を背にちりめん細工の鏡餅と押絵の羽子板1対が飾られ、その両隣に干支の蛇の夫婦のちりめん細工などが置かれています。
このほか、リビングの壁などには、グラフィック・アートや朝日の絵や宮島張子の蛇などが飾られています。
和室に入ると、和箪笥の上には、亀さんが今年買った鏡餅のちりめん細工や奥さんが作った三番叟のちりめん細工や押絵が飾られています。
また、床の間には、片岡球子さんの「花咲く富士」の絵と干支の土鈴が飾られています。
さらに、階段にもトイレにも洗面所にも色々な正月飾りが飾られ、正月を祝っています。(記入者:亀さん)
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コメント
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明けましておめでとうございます。快晴。富士山が真っ白です。今年も宜しく。
我が家の飾りは、一輪ざしに真っ赤なバラ。
家族12人が集まる席に、大好きだった花で妻も参加です。
投稿: GORO爺 | 2013年1月 1日 (火) 09:52
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
投稿: 野次馬 | 2013年1月 1日 (火) 22:23
亀さん、お正月はゆっくり過ごせましたでしょうか?
きっとお孫さん達もいらして、賑やかなお正月だったのでしょうね
いつも情報豊かな亀さんのブログ、毎回楽しみにしている
シェリーです
どうぞ今年も宜しくお願い致します(・∀・`o)ノ ♪
投稿: シェリー | 2013年1月 4日 (金) 20:56
> GORO爺さんへ
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
投稿: 亀さん | 2013年1月 5日 (土) 09:47
>野次馬さんへ
明けましておめでとうございます。
今年もしっかりと投稿してくださいね。亀さん一人では大変ですから…。
投稿: 亀さん | 2013年1月 5日 (土) 09:49
>シェリーさんへ
明けましておめでとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします。
今年の正月は、元日が子供たちの家族と一緒に、お節料理やお雑煮を食べ、新年を祝いました。
2、3日は、高校の同期会のために、1泊2日で広島に帰りました。
大変忙しい正月でしたよ。
投稿: 亀さん | 2013年1月 5日 (土) 10:06
亀さんへ
初めまして私は37歳男です。約13年前に肝炎が見つかり、INF単独・PEG-INF+リバビリン等の投与をしてきましたが、一度もウイルスが消える事無く時間のみが経過しています。
現在は寫血・キョウミノで時間稼ぎをしていますが、肝機能は徐々に悪くなり血小板の数値も9万前後と肝硬変になりかけの状態でいます。
昨年末に治験実施の案内を頂き、早急に転院の必要性があると言われましたが、仕事の兼ね合いや家庭の問題(子作り)等を抱えており、素直に治験を受けることに賛同出来ないでいます。
そこで亀さんは経口薬2種の経験者のようでしたので、ご質問させて頂きます。
①投与期間
②投与期間中の通院サイクル
③投与前後の禁止事項
④入院の有無
⑤投与中の仕事の支障
担当医も今夏からの治験薬に関して情報不足とのことで、薬品名も把握されていない状況にあります。(唯一、経口薬2種類のみが情報になります)
私も様々な手段で情報収集をしていきたいと思っております。
治験そのものも未経験ですので、投与中の注意事項等教えて頂けたらと思っております。
(仕事をしながらの治験可否等)
大変ご面倒かと思いますが宜しくお願いします
投稿: 熊 | 2013年1月 7日 (月) 10:44
> 熊さんへ
亀さんの治験は、昨年3月1日の次のブログに書いた通りです。
◎治験薬は、ウィルス阻害剤2種類=プレストル・マイヤーズ社のBMS-650032(昼食・夕食後1カプセル)とBMS-790052(朝食後1錠)です。
①治験の期間は、投与期間24週・後観察期間24週です。亀さんの場合、今月30日まで後観察期間です。それで、「検出せず」であれば、完治です。
②④通院サイクルは、投与開始の1か月くらいは週に1日、その後は4週に1日。入院は、3月16日のブログでも書いたように、2泊3日の入院で、薬剤の体内残留量の検査でした。入院中も、1日を除き、勤務可能でした。
③妊娠等の禁止がありましたが、亀さんはその可能性がなく、特段の禁止はありませんでした。
ただ、薬は間違えずにチャンと飲む必要があり、注意をしっかりしていました。
⑤亀さんが治験を受けたT病院では、治験者の診察は、早く採血すれば、9時前に診察をしてくれたので、勤務に支障はありませんでした。強ミノやインターフェロン(亀さんの場合、直前は対症療法として週3回、インターフェロンを投与)よりは楽でした。
したがって、仕事上の支障はありませんでした。以上。
担当医が治験について詳しくないようで、不安のようですが、阻害剤の効果は著しく、インターフェロンで効果のなかった1b型にもよく効くので、チャンとした病院の治験であれば、受けられることをお勧めします。
なお、亀さんが受けた治験が成功すれば、保険適用になると思われますが、保険適用まで半年以上は掛かると思います。
疑問な点があれば、T病院のK先生や亀さんの友人で前肝臓学会会長のI先生にも聞いてあげますので、コメントにメールアドレスを記入してくれると対応しやすいのですが…。
(参考)
3月1日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-216e.html
3月16日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-fc94.html
8月16日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-7002.html
投稿: 亀さん | 2013年1月 7日 (月) 12:37
ご丁寧な回答ありがとうございます。
現時点での私の情報では経口薬2種で今年夏頃から全国的な治験が開始されるとの情報です。
セカンドオピニオンのような感じで、強ミノ+寫血をお願いする近くの個人病院。主治医としての総合病院とで区別をしています。
両病院の先生とも肝臓の専門医で(T病院のK先生程ではありませんが・・)ある程度情報はあるようですが、まだまだ情報が乏しく・・・
治験を勧めてくれている担当医は、半年間の休職が必要(通院に1.5時間~2時間を要する為や副作用の有無)とのことです。
休職ともなれば、会社の協力も必要となってきます。
また、リバビリンにあったように避妊が必要とのことでしたが今回の新薬にはどのような縛りがあるのでしょうか?
私のアドレスを載せましたので宜しくお願いします。
投稿: 熊 | 2013年1月 7日 (月) 18:20
>熊さんへ
亀さんの経験では、半年くらいの休職が必要というのは理解できませんが、インターフェロンの効かない遺伝子型(1b型)のC型肝炎の治療法を各大学・病院が競っているので、亀さんとは別の経口剤かもしれませんね。
避妊の件については、治験の副作用がどのように出るか分からないので、どんな治験でも求められると思います。(亀さんは、「インターフェロン+リバビリン」の治験・経口2剤の治験と2回の治験を経験していますが、2回とも求められました。)
以上ですが、詳しくはメールをいたします。
投稿: 亀さん | 2013年1月 7日 (月) 21:46