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2012年10月11日 (木)

世界文化遺産・厳島神社を満喫!(3)

    ―ふるさと・第1日目(3)―12100610p1120126

この商店街を抜けると、朱(あけ)の大鳥居や回廊の全体が良く見えてきます。朱の大鳥居は、国の重要文化財に指定されており、宮島のシンボル的存在になっています。

この大鳥居は、平清盛の建立から数十年から百年前後の間隔で建替えられており、現在のものは八代目、明治8年(1875年)の再建で、建立から137年になるそうです。高さは約16m、棟の長さは約24m、主柱の根本の直径は約3mで、樹齢400年前後のクスノキの宮崎産と香川産の自然木が使われているそうです。12100611p1120128

ここで記念撮影をして、参拝入口から国宝の回廊に入ります。入口には、満潮・干潮の時刻が書いてありますが、海上の社殿ならでは…のことと感心しました。121006121p1120132 121006132p1120137 121006143p1120146 12100616p1120154

回廊を歩いて、客神社本殿、朝座屋、御本社本殿、高舞台、反橋等を巡っていきました。

すると、1ヶ所だけ朱塗りでない建造物が見えます。これは、毛利元就が建造し、浅野綱長が再建した能舞台です。これらの建造物は、いずれも国宝または国の重要文化財です。121006172p1120155

ところで、反橋の柱をよく見ると、接木のように補修してあるのが気になりました。昔から“朱の大鳥居や回廊の柱で水に浸かっている部分は腐らないのかな?”と疑問だったのですが、その部分は接木して補修しているということを初めて知りました。

回廊を出て、これまた重文の五重塔と豊国神社(千畳閣)を見ていると、高舞台で舞楽の「蘭陵王」(注1)が舞われています。厳島神社で舞楽が演じられる神事は年に10回ほどで、なかなか観ることができない、珍しいことです。

亀さんは、奥さんをおっぽり出して、丘を駆け降り、高舞台付近まで行き、写真を撮りました。

でも、間近に到着と同時に終了してしまいました。12100619p1120181

ラッキーのようでアンラッキー、アンラッキーのようでラッキーでした。

この日は御本社で結婚式が行なわれ、その記念で舞われたようでした(注2)。回廊を回る時に結婚式を見ていたのですが、その後に舞楽が舞われるとは知りませんでした。残念!

この後、奥さんと再会し、お土産の杓子ストラップと七浦堂のもみじ饅頭を買って、帰路につきました。12100620p1120189

宮島口から広島市内へは、JRではなく、広島電鉄の広島駅行の直通電車にしました。

久しぶりの宮島・厳島神社の素晴らしさを再認識した1日でした。(記入者:亀さん)

(注1)舞楽 蘭稜王:http://www.miyajima.or.jp/culture/culture_bugaku.html

(注2)Go!Joppari>蘭稜王:http://jopparika.exblog.jp/9795874。別の日の結婚式後の舞楽 蘭稜王です。

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