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2012年6月 1日 (金)

都会の雑草・ナガミヒナゲシのその後

 ―芥子粒のような?種子が無数に―

先月(4月28日)のブログ(→ココをクリック)で、都会の雑草・ナガミヒナゲシについて書きました。12053001p1110022

そのナガミヒナゲシに、今、無数の芥子坊主が出来ています。

先月のブログでは、文献をもとに、「1つの芥子坊主から1000~2000の種子(ケシ粒)をばら撒いてしまうために爆発的な繁殖力を示す場合があり、地場の他の草花を駆逐してしまう可能性があるようです。」と書きました。

でも、亀さんは、それを実際に確かめないと気が済みませんし、ブログの信憑性が確保できません。12053002p1110024_2 

そこで、亀さんは、芥子坊主を採ってきました。芥子坊主は熟していて、既にその種子を放出していました。12053003p1110025_2

亀さんは、芥子坊主を開けて、中の種子を出してみました。すると、文献のとおり、小さな種子が無数に出てきました。

写真の小さな黒い点が一つの種子です。文字通り、芥子粒のような種子です。(芥子の種子のことを「芥子粒」と言うのですから、「芥子粒のような種子」と言うのは変かな?)

こんなに沢山の種子が撒き散らされるんですから、来年、このナガミヒナゲシが大繁殖するのは疑いありませんね。

多くの人が、可愛い花だからと言って、帰化植物のナガミヒナゲシの駆除をしないために、あっという間に各地で大繁殖し、既存の植生の破壊が進行しています。

ここは、心を鬼にして、駆除しなければいけませんかね?(記入者:亀さん)

追記:芥子坊主の構造は面白く、筒状の芥子坊主の頭に丸い蓋(写真右下)が付いています。12053004p1110025

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コメント


車庫に生えるこのたぐいの草は直ぐ抜きます。
抜いても来年にはまた生えてきますね。
いたちごっこですね。

雑草と言う名前の草はないが、花壇や分離帯を侵略する正に「ざっそう」。駆除には最低限花の内に引かないと大繁殖を助けることになる。
一度種が付いたら駆除には何年かかかる。

> ななごう さんへ
抜いてもすぐ生えますが、すぐ抜かないとダメなんですよね。
忍耐力が要りますね。

> GORO爺さんへ
花のうちに抜かないと種子ができてからだと、除草してもその時に種子が撒き散らされるんですよ。
早いうちに抜かないと、手に負えなくなりますね。

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