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2012年6月

2012年6月30日 (土)

半夏生の季節に…

     ―斑入り雑草も発見―120629011p1110303 120629022p1110305

亀さんがここ数年来カワセミ撮影に行っている近所の公園では、ドクダミ科の植物の「ハンゲショウ」が自生しています。

そのハンゲショウがいま満開になっています。

このハンゲショウは、七十二候の1つの「半夏生(はんげしょう)」(注1)の頃に咲きますが、今年の「半夏生」は、明日7月1日です。

昨年のこの頃(6月29日)のブログにも半夏生のことを書きました(注2)が、その前日のブログには、近所の公園にカワセミのヒナが来たことを書いています(→ココをクリック!)。

今年は、近所の公園には、カワセミがほとんどやって来ず、“人が少ない時や夕暮れに来ることがある”程度という状態です。そのため、亀さんは、カワセミ禁断状態です。

そして、元気なカワセミが帰って来ることを祈るばかりです。12062903p1110333

ところで、ハンゲショウは、斑入りの植物なのです(注3)が、亀さんは、最近、近くのバス停の近くで、葉っぱに黒い模様が入っている雑草を見つけました。

最初は、誰かが油か何かを撒き散らして草を黒く汚したのかと思ったのですが…120629042p1110335 120629053p1110336

よく周囲を見ると、同じように葉っぱの一部に黒い模様が入っている草が沢山あるのです。

しかも、微妙に黒い模様の大きさは違うのですが、位置はほぼ同じです。

きっと黒い斑入りの植物なんだろうと思います。

斑入りの植物は、白や黄色の斑が入っていることが多いので、ひょっとすると、カビやウイルスでやられているのかも知れません。(記入者:亀さん)

(注1)半夏生:http://koyomigyouji.com/24-han.htmhttp://iroha-japan.net/iroha/A05_zassetsu/07_hangesyo.html

(注2)「カワセミの公園で(1)―半夏生や合歓の木―」(2011.06.29):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-1d54.html

(注3)ハンゲショウの名前は、「半夏生」の時季に咲くからこう名付けられたとも、葉の半分に白い斑入りがあるので「半化粧」と名付けられたとも言われています。

(参考)斑入りのメカニズム:http://www.poporo.ne.jp/~kondoh/fuiri/mecha.htm、斑入りについて(日本植物生理学会・みんなのひろば):http://www.jspp.org/cgi-bin/17hiroba/question_search.cgi?stage=temp_search_ques_detail&an_id=243&category=mokuji

2012年6月27日 (水)

昨日は五月晴!

     ―寒暖の差が激しくて…―

ここのところ、梅雨寒と五月晴が繰り返し、日毎の寒暖の差・1日の中での寒暖の差が激しく、体調管理が大変です。  

昨日、皇居のお濠端の高層ビルの30階に行く機会があったので、五月晴の東京を写してみました。120626011p1110326_2 120626022p1110324_3 120626033p1110325_2

上の写真は、皇居を東側から西側に見たもので、上段~下段は皇居の南側~北側になります。(上段左から)中央官庁街・日比谷濠・桜田門・二重橋・伏見櫓・宮殿・宮内庁・富士見櫓・蛤濠・桔梗濠・元枢密院・巽櫓などが写っています(参考)

残念ながら、東京タワーも東京スカイツリーも見えません。

ところで、「五月晴」のことを5月の頃の春の好天続きの天気のことを指すと誤用する人がいますが、「五月晴」とは、五月雨(さみだれ=旧暦の5月の長雨=梅雨)の晴れ間のことです。

ちなみに、今日(6月27日)は、旧暦の5月(皐月)8日です。12062604p1110330

なお、この日は、きれいな夕焼けを見ながら、家に帰りました。(記入者:亀さん)

追記:「五月晴」と同じように誤用されやすい気象用語は、「小春日和」(旧暦10月頃の暖かいひより)でしょうね。

(参考)皇居の施設案内:http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/institution_kokyo.html。皇居見学へGO!:http://source-on.com/study/koukyokengaku.html。皇居東御苑:http://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/gyoen-map.html

2012年6月25日 (月)

亀さんちのアケビの実、順調に生長!

―台風4号にも負けず!―

亀さんちでは、数年前から五つ葉アケビ、三つ葉アケビの2種類のアケビを栽培していることは、ご承知の通りです。120624011p1110319_3

4月21日のブログ(→ココをクリック!)でも報告したように、21日に授粉を実施しましたが、今年は、雄花の最盛期を過ぎていたために、花粉の量が足らず、満足できる授粉はできませんでした。

したがって、亀さんは、今年のアケビの実の結実や収穫を心配していました。120624033p1110323120624022p1110316_2   

しかし、その後の状況を見ると、例年よりも実の数は少ないものの、順調に生長しております。

また、先日の台風4号で、1、2個の落果はありましたが、ほとんどの実は台風にも負けずに頑張っています。

ところで、その実の大きさは、例年よりはむしろ大きいような気がします(注1)。多分、実の数が少ない分、1個当たりに蓄えられる養分が多くなっているためではないかと思います。

昨年の収穫は五つ葉アケビ133個、三つ葉アケビ27個、計160個で、一昨年の収穫は五つ葉アケビ148個・三つ葉アケビ29個、計177個だったのですが(注2)今年は何個の実が収穫できるのか、楽しみです。(記入者:亀さん)

(注1)下段の左が五つ葉アケビの実で、右が三つ葉アケビの実です。写真では分かりにくいのですが、その大きさは後者の方が大きく、その数は前者の方が多い。

(注2)「アケビの最終報告・2011」(2011.10.25):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-7c8b.html

2012年6月24日 (日)

オオヨシキリの餌運び

      ―主な餌はクモ!―120623011dsc_0016

カワセミの雛が来たというので、昨23日は、午後1時過ぎからさいたま市のES園に行きましたが、一度も、カワセミが出てきませんでした。

帰りに、亀さんちの近所の公園に行って、カワセミが来るのを待ちました。人が少なくなると聞いていたのですが、ここも空振りでした。

カワセミを待っていると、オオヨシキリが何度も近くまでやって来て、餌を捕ったり、ヨシの中に入っていきます。120623061p1110309 120623072dsc_0011

何度もヨシの中に入るので、ヨシの茎の間を探してみると、オオヨシキリの巣がありました。(ただ、雛の声や姿は確認できませんでした。また、カメラではなかなか上手く撮れませんでした。)120623022dsc_0021_2 120623033dsc_0022_2 120623044dsc_0024_2 120623055dsc_0027_2

親鳥がヨシの間に入って何度も餌捕りをするので、“何を捕っているのかな?”と思って見ていると、ほとんどがクモでした

クモが捕りやすいためなのか、クモが雛の好物のためなのか、分かりませんが、クモも災難ですね。(記入者:亀さん)

追記:今、NHKTVの「今夜も生でさだまさし」を見ながら、記事を書いています。

2012年6月23日 (土)

藤野町の「緑のラブレター」

   ―甲府へ出張の際に(3)―

甲府へ出張に行ったとき、JR中央線で藤野駅付近を通過するときに、車窓を見ていると、相模川の対岸に妙なものを見つけました。120619011p1110225

山の中腹に、赤いハートで封がしてある白い封筒のような形をした板があるのです。120619022p1110224

何かの宣伝広告かと思って拡大して見ても、何の宣伝文や文字もなく、多分、ラブレターの形のオブジェだろうと思いました。

亀さんは、この疑問を放置することが出来なかったので、調べてみました。

まず、神奈川県藤野町(現在は相模原市緑区藤野地区)は、太平洋戦争の末期には画家、美術評論家、オペラ歌手、小説家などの芸術家が疎開してきたことにより、“芸術の町・藤野町”と言われるようになり、今では多くの芸術家が居住されているようです。

そして、20数年前から、『藤野ふるさと芸術村構想』が提唱され、藤野町のまちづくりがスタートし、野外彫刻などが点在する『芸術の道』などが整備されたようです(注1・2)

冒頭のオブジェは、その野外環境彫刻の1つの高橋政行作の「緑のラブレター」という作品で、藤野町のシンボルとなっているようです。

『芸術の道』には、沢山の屋外彫刻があるようなので、一度ゆっくり見に行こうかな…。(記入者:亀さん)

(注1)藤野“芸術の道”(一):http://www.ne.jp/asahi/walking-in-the/mountains-in-japan/fujino_exhibition_road_pt1.htm、(二):http://www.ne.jp/asahi/walking-in-the/mountains-in-japan/fujino_exhibition_road_pt2.htm

(注2)【芸術で町おこし】神奈川県藤野町(2):http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn011/fujinoge/fujinog2.html、(1):http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn011/fujinoge/fujinog1.html、(3):http://www.arakawas.sakura.ne.jp/backn011/fujinoge/fujinog3.html

ど根性夏みかん、台風で被害!

   ―でも4個は残っていたよ!―

昨22日、仕事で虎ノ門近くの会社に行きました。

その際、亀さんが何度もこのブログで取り上げてきた(注1)、都心のど根性夏みかんの様子を国道1号線の反対側から眺めてみました。120622011p1110294 120622022p1110295

ところが、いつもはたわわに実っている夏みかんが全然見当たりません。

“誰かが収穫したのかな?”と思いながら、道路の路側を見ると、落葉に混じって夏みかんが落ちています。

これを見て、亀さんは、“先日の台風4号で夏みかんが落果したんだ!”と確信しました。120622033p1110296

でも、昨年の台風19号のときは、元気一杯だったので(注2)、道路の反対側の歩道側は風下なので、きっと夏みかんが残っていることを信じて、横断歩道を渡りました。

しかし、木を見上げて見ると、こちら側にも夏みかんはほとんど見当たりませんでした。120622066p1110302 120622044p1110296 120622055p1110301

残った夏みかんを数えてみると、わずかに4個でした。

いや、あの猛烈な暴風雨にも負けずに、4個も残った、と言うべきなんでしょうね。(記入者:亀さん)

(注1)「ど根性夏みかんと故郷の甘夏」(2012.05.10):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-aa7b.html

(注2)「都心のど根性夏みかんは?―台風にも負けず、元気だよ!―」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-0095-1.html

2012年6月22日 (金)

雨の甲府城(舞鶴城)跡

    ―甲府へ出張の際に(2)―12062000p1110275

甲斐の国と言えば、武田信玄。武田信玄と言えば、“人は石垣、人は城”という言葉が有名です。つまり、“人こそ城である。だから城を築く必要はない。”というわけです。

ですから、武田信玄は、甲府には城を築かず、現在の武田神社のところにあった武田氏館(いわゆる躑躅ヶ崎館)で領国の統治を行ったと言われています。

この躑躅ヶ崎館自体は、“石垣の上に天守閣”という典型的な城郭ではありませんが、日本100名城に選ばれており、城郭として立派な規模のものです。120619040p1110227

したがって、甲府には城がないと思われがちですが、「日本100名城」にも選ばれている、舞鶴城(甲府城)という立派なお城があります(注1)(注2)

甲斐の国は、武田氏滅亡後、徳川家康の支配を経て、豊臣秀吉が支配しましたが、その頃、舞鶴城が築城されました。

次いで、関ヶ原の戦い後は、徳川家一門が領主となり、その後、柳沢吉保が領主となりました。この時期に、城下町も大きく発展しました。

しかし、その後は、甲斐の国は幕府の直轄領となって、甲府勤番制となり、また、大火にもおそわれ、次第に壮麗な姿は失われていったようです。

現在、城跡は、舞鶴城公園として整備されるとともに、県指定史跡として復元工事が行なわれています。

そこで、19日、仕事が済んだ後に、雨中の舞鶴城を散策してみました。120619041p1110228_2 120619052p1110232_3

まず、鍛冶曲輪門から入り、天守台まで登りました。120619063p1110236 120619074p1110258

天守台の城壁は 修復工事中で、本丸への入口の鉄門も工事中でした。120619085p1110239 120619096p1110240

雨に濡れながら天守台まで登りましたが、遠景は雲で霞み、富士山なども見えませんでしたが、晴れていれば眺望が良いのではないかとも思いました。120619107p1110259 120619118p1110266

しかしながら、復元工事はまだ半ばで、見るべきものは稲荷櫓くらいでした。(雨中とはいえ、城内ですれ違った観光客は1人もおらず、寂しい限りでした。)120619131p1110262 120619142p1110263 120619153p1110264

ただ、城内に咲いていたアジサイが雨に濡れてきれいでしたよ。120619129p1110250

亀さんは、内松陰門から舞鶴公園を出ましたが、復元工事がもっと進めば天気の良いときにもう一度来てみようと思いました。(記入者:亀さん)

付記:武田信玄の躑躅ヶ崎館跡が国指定の史跡なのに対して、舞鶴城跡が県指定の史跡なのは、やはり格の違いですかね…。

(注1)甲府城跡(別名・舞鶴城):http://www4.airnet.ne.jp/kmimu/castle/kosin/koufu.htmlhttp://www.yamanashi-kankou.jp/history/koufujo/index.html

(注2)日本100名城:http://www7a.biglobe.ne.jp/~nihonjokaku/100meijo.htmlhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~nihonjokaku/pdf/100list.pdf

2012年6月21日 (木)

富士山の近くに大きなレンズ雲!

    ―甲府へ出張の際に(1)―

亀さんは、一昨日・昨日と甲府に出張しました。

一昨日深夜から昨日未明に、6月にしては珍しく上陸した台風4号が近くを通過し、激しい暴風雨に襲われました。12061903p1110269

どこかで浸水被害が出ているのか、ホテルの側を鐘を鳴らしながら消防車が走り回り、翌日に予定されている行事が実施できるかどうか、心配しながら眠りました。

昨日、起きてみると、“台風一過”の言葉通り、青空一杯の好天になっていました。120620011p1110272

8時頃、ホテルの窓をふと見ると、富士山の笠雲のような巨大な雲が出ています。

でもよく見ると、富士山とは方向が異なり、河口湖の上空あたりです。(因みに、富士山の方向はこの写真の右側あたりで、雲のため見えませんでした。)

したがって、富士山の笠雲ではなく、“レンズ雲”ないし“つるし雲”と言うようです。120620022p1110273

20分経って見ると、雲の下部が下の雲から分離して、正に「レンズ」のように、ぽっかりと空に浮かびました。120620033p1110274

9時過ぎには、白い碁石を重ねたようになりました。120620044p1110284 120620055p1110289

この状態の変化が気になったのですが、予定の行事があったので、爾後の観察は出来ませんでした。

行事を終えて、帰京する際に、特急あずさから見ると、その形は崩れていました。(多分同じ雲だと思いますが…。)

このレンズ雲は、富士山の笠雲として出来たものが流れてきたものか、河口湖の上空で出来たものなのか、大きな疑問なのですが、それについては分かりませんでした。

分かる人がいらっしゃいましたら、教えて下さい!

全国的に色々なところで発生したようですので、ひょっとすると、台風4号の置き土産かもしれませんね。(記入者:亀さん)

追記1:このレンズ雲は、珍しい雲のようで、NHKのNEWSWEBにも「富士山の脇に巨大な「つるし雲」」と報道されていました(注1)

追記2:また、全国的に、このようなレンズ雲が出たようで、Twitterなどでも話題になったようです(注2)

(注1)NHKのNEWSWEB「富士山の脇に巨大な「つるし雲」」:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120620/k10015986561000.html

(注2)「台風翌日の巨大「吊し雲」(レンズ雲とも呼ばれるらしい)(2012年6月20日):http://togetter.com/li/324066

2012年6月18日 (月)

カワセミさん!蛍の光が分かるの?

      ―6月17日のカワセミ―

昨日(17日)は、11時頃に雨が止んだので、KGセンターにカワセミ撮影に行くことにしました。

近くのカワセミ撮影ポイントでのカワセミの出はどこも低調で、KGセンターは全然出ないわけではないものの、出ても木の陰に隠れてばかりのようです。120617011dsc_0004 120617022dsc_0006

この日も、なかなかやって来ず、12時にやっと出ても、木陰から飛び込んで魚捕りをして帰っていきました。(このシーンはボケボケの写真しか撮れませんでした。)120617031dsc_0032 120617042dsc_0035

3時過ぎにメスが来たときも、奥の木の陰で休んでいるだけで、表に出てきてくれません。(露出補正をしてやっと写るという状態です。)

そして、いい写真が撮れないままに、園内に閉園の合図の「蛍の光」の曲が流れてきました。(この時点で、10人以上いたカワセミ撮影仲間は、4人になっていました。)

6月2日にも蛍の光が流れてきたときにカワセミがやって来た(注)ので、「今日もまた来ないかなあ~」と思いながら、帰り支度をしていました。

すると、サンニッパをしまい、三脚を畳んだところで、“チー!”というカワセミの声がして、オスがミズカンナの辺りに止まりました。この日初めて表に出てきたのです。

亀さんは、サンニッパを組み立て直すいとまもないので、70-300mmのズームレンズの予備機で撮ることにしました。120617051dsc_0046

カワセミは、ミズカンナの中に立っている止まり木に止まり、魚を探しています。120617061dsc_0052 120617083dsc_0056 120617094dsc_0058 120617105dsc_0059 120617116dsc_0060

そして、ミズカンナの茎の間に飛び込み、魚を捕って同じ止まり木に止まり、魚を食べました。1206171221dsc_0066 1206171431dsc_0072

その後、止まり木やミズカンナの枯れ茎で魚を探していましたが、対岸の木の陰に隠れてしまいました。

でも、2週間ぶりにカワセミの写真を撮れて、ラッキーでした。

それにしても、「蛍の光」の曲に合わせて、カワセミがやって来るのですが、カワセミさんは、「蛍の光」の意味が分かるのですかね?(記入者:亀さん)

(注)「6月2日のカワセミ(1)」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-3e96.html、「6月2日のカワセミ(2)」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-7f98.html

2012年6月14日 (木)

水玉がきれい!

    ―古代蓮と多肉植物のエケベリア―12061306p1110135 12061307p1110134

現在、近所の庭では、アジサイやタチアオイの花が咲き競っています。

亀さんちの庭でも、昨年までは梅雨時になると、アジサイやナツツバキの花が咲いていました(注1)12061305p1110201

しかし、今年の外壁修繕工事の際に、他の樹木(ミニシャクナゲの春一番や常緑ヤマボウシなど)に植え替えたために、いま咲いているのは、常緑ヤマボウシのホンコンエンシスだけです。

その花びらは、昨日の雨で濡れていました。120613022p1110198_2

ふと見ると、亀さんが数年前から栽培している古代蓮(注2)の浮き葉の上にまん丸い水玉が乗っていました。120613042p1110202_2

また、その近くにあった多肉植物のエケベリアの葉っぱの中心部にもきれいな水玉が乗っていました。

表面張力の為せる業なのですが、そのきれいさにうっとりしてしまいました。(記入者:亀さん)

付記:写真で見るよりも、実際の方がきれいですよ!

(注1)「マイクロレンズで撮ってみました。」(2011.06.20):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-3578.html

(注2)「『古代蓮の里』を堪能!その2」(2008.07.22):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_9c98.html、「古代蓮に立ち葉が出てきたよ」(2010.07.29):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-2a53.html

2012年6月13日 (水)

オーストラリアと引き分け!

   ―W杯アジア最終予選第3戦―12061103p1110189

昨日、W杯アジア最終予選第3戦のオーストラリア戦が行なわれました。

亀さんは、NHKのBS3のTVでサムライブルーの日本代表を応援しました。

ゲームは、開始早々オーストラリアの猛攻に悩まされましたが、次第に日本が調子を取り戻し、前半を0-0で終わりました。

半10分でオーストラリアのミリガンが2枚目の警告で退場となり、日本代表は数的優位の中で伸び伸びとボールを回し、後半20分、本田の鋭い切れ込みからのマイナスの折り返しに、栗原が見事に押し込み、日本は、1-0とリードしました。

しかし、その直後、オーストラリアのコーナーキックの際に、内田がファールを犯し、相手にペナルティーキックを与え、同点になりました。

その後は、オーストラリアのロングパスの攻撃や悪いグランドコンディションに悩まされ、危ない場面も2回ありましたが、何とか同点で終了し、敵地で勝点1を獲得し、3戦合計で勝点7となりました。120611042p1110195

ザッケローニ監督や本田選手、そして多くの評論家は、敵地での勝点を評価していましたが、亀さんは、この試合で日本代表の栗原、今野、内田、本田と多くの選手が無駄な警告を貰ったことが不満です。

もちろん、技術力の低い、この試合の審判が警告を乱発したので、仕方ないとも思いますが…。(記入者:亀さん)

追記:最後のフリーキックの途中にゲーム終了の笛を吹く審判にはあきれ果てましたよ!あれって、アリですかね?

(参照1)日刊スポーツスコア速報:http://www.nikkansports.com/soccer/japan/score/2012/2012061201.html

(参照2)日本vsオーストラリア 試合直後の監督・選手コメント:http://web.gekisaka.jp/?u=%2Findex.fcgi%3Ftwm%3Dv%26amp%3Bmenu%3Dfl%26amp%3Bguid%3DON%26amp%3Bkey%3DXxp0myW8%26amp%3Btwi%3D101882

2012年6月12日 (火)

二代目つじ田「味噌の章」

   ―辛味噌ラーメンにチャレンジ!―12061101p1110184

亀さんは、昼飯に何を食べるのか、よく悩むのですが、結局、週2回は麺類、週2回は和食、週1回は肉類を食べることになっています。

最近は、週1・2回はラーメンを食べるのが習慣になっています。

なかでも、既報の通り(注)、神田小川町の二代目つじ田「味噌の章」の味玉入り味噌らーめん(900円)がお気に入りです。12061102p1110185

ところで、この店で、1番の人気で一番高いのは、味玉入り辛味噌らーめん(1000円)です。

味噌らーめんの中に、唐辛子に独自のブレンドを加えた『だるま』が入っているものです。

しかし、亀さんは、辛い物が苦手なので、避けていました。そして、いつも他の人が美味しそうに食べるのを見て、気になっていました。

そこで、今日は梅雨の寒さを吹き飛ばそうと思って、この辛味噌らーめんにチャレンジしてみました。

その味は普通の味噌らーめんと同様に美味しく、激辛ではありませんでした。

食べ始めたときは、あまり辛さを感じなかったのですが、食べるにしたがって、辛さが口の中に広がり、身体が温まり、寒さを吹き飛ばせました。

もっとも、辛味に苦手の亀さんとしては、今後は、今まで通り普通の味噌らーめんにしようと思いました。(記入者:亀さん)

(注)「最近遭遇した美味しい昼食」(2011.12.07):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-0407.html、「それぞれ特徴のあるラーメン屋さん」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-7a14.html

2012年6月11日 (月)

6月10日のカワセミは?

    ―2回来たが、かくれんぼばかり―

亀さんは、9日は天気が良いので、“カワセミのいい写真を撮るぞ!”と意気込んで、9時半にKGセンターに行きました。120610011dsc_0007 120610022dsc_0008

結果としては、この日は散々の日でした。

まず、10時過ぎにカワセミ君が来ましたが、公園内の多い人を警戒し、または驚いて?、対岸の木の茂みに隠れて、約30分間ほとんど動かず、帰ってしまいました。

その後、午後1時頃、やって来ましたが、1回目と同様、木の茂みにかくれんぼして、帰っていきました

そして、亀さんは、先週と同様に、閉園間際にはカワセミがやって来てくれると期待したのですが、残念ながら、やって来ませんでした。

ということで、この日は、カワセミの写真はほとんど撮れませんでした。これが自然相手の撮影の難しさですね。12061003dsc_0011 120610041dsc_0017

カワセミを待つ間、池の隣りで咲いているアヤメやハート型の鉄柵に絡む昼顔を撮ったりして、時間をつぶしていました。

ピンクの昼顔が寄り添って咲く姿が、若い恋人のようで、かわいかったですよ。12061006dsc_0025 12061007dsc_0046 12061008dsc_0050

それでも、時間を持て余し、池を泳ぐ蛇やマガモの啼く姿や桜の枝に止まるスズメなどを撮って、カメラの絞りの調整などもしました。

こんな日でないと、飼育されているマガモや見飽きているスズメを撮ることもないのですが、よく見るとかわいいですね。

今度の週末こそはカワセミのいい写真を撮りたいものです。(記入者:亀さん)

2012年6月10日 (日)

6月9日のカワセミは?

     ―雨につき、撮影中止!―

6月9日は、朝から雨のうえに、子供や孫たちが来ることになっていたので、週末恒例のカワセミ撮影は中止にしました。

カワセミ撮影仲間のKRさんやYDさんは、市内最大の公園のKGセンターに行くとの連絡もいただいたのですが、“家族や孫よりはカワセミが大切だ!”とは公言する勇気はありませんから、残念ながら…。(苦笑)

このブログの読者からは、“ブログの見出しを読んで、カワセミの写真があるかと思ったのに…”という声が来そうですので、今日撮ったカワセミの写真を載せておきます。12060901tp1110171

皆さんは、“???”という感想で、“亀さんに一杯食わされた!”と思われるかもしれません。

しかし、これは、今日来た双子の孫のうち男孫の着てきたTシャツです。カワセミの絵の模様が可愛いですね。

…ということで、10日は、天候が回復するようなので、朝からKGセンターにカワセミ撮影に行く予定です。

いい写真が撮れるように頑張りたいと思います。乞うご期待!(記入者:亀さん)

付記:9日に来た双子の孫のうち女孫の着てきたTシャツはヒマワリの絵が描いてありました。12060902p1110174

2012年6月 9日 (土)

満員の地下鉄に悲鳴!

―W杯アジア最終予選ヨルダン戦で大勝!―12060801p1110127

8日の通勤は、朝・夕とも久しぶりの満員で、疲労困憊でした。

まず、朝は、亀さんの最寄りの地下鉄駅は始発駅から1つ目の駅なので、いつもは座れるのですが、この日は幼稚園の遠足に行く園児とお母さん方で一杯で、空いている席がなく、満員になってしまいました。

通勤時に幼稚園の遠足とは朝から不運でした。

しかも、この日は、最高気温28℃とムシムシと暑かった上に、仕事に疲れて帰りの地下鉄に乗ると、これまた超満員でした。12060802p1110129

電車から降りるのも乗客をかき分けて降りなければならず、一苦労でした。また、降りたホームもその地下鉄に乗ろうとする乗客で一杯でした。

その理由は、この日は、隣りの終着駅の近くの埼玉スタジアムで、サッカーW杯アジア最終予選第2戦対ヨルダン戦があったためです。12060809p1110169

その試合は、前半27分にヨルダン選手が累積警告2枚で退場となったため、日本が人数的に有利であったこともあり、6-0の大勝でした(注)12060804p1110149 12060805p1110154 12060806p1110159 12060807p1110163 12060808p1110168

日本選手の動きが良く、本田選手のハットトリックもあり、見ていて安心できる楽しい試合でした。

ただ、前半はサイド攻撃がシステム的に有効に機能していましたが、後半は十分に機能せず、攻めが単調になっていたのは気になりました。

第3戦はアウェイでの対オーストラリア戦で、最終予選の最大の関門です。この日の調子で、頑張って欲しいものです。(記入者:亀さん)

(注)日本 対 ヨルダン(日刊スポーツ):http://www.nikkansports.com/soccer/japan/score/2012/2012060802.html

(参考)サッカー日本代表・サムライブルー:http://samuraiblue.jp/

2012年6月 6日 (水)

大調和展に行ってきました!

     ―親友のH君、今年も出品― 12060503p1110071 

中・高のときの同級生で親友のH君が今年も「大調和展」(注1)に出品したというので、上野の東京都立美術館に行ってきました。上野公園は、平日だというのに、美術館、博物館や動物園から帰る人々で一杯でした。12060501p111006012060502p1110067

また、上野公園からはいま人気沸騰の東京スカイツリーがよく見えました。

H君は、中高生時代に美術班に所属し、定年後本格的に油絵に取り組み、「大調和展」に連続入選し、一昨年、大調和会の会友に推挙され、現在は同会の会員となっています(注2)12060504p1110092

上がH君の作品で、「白壁の館」という題となっています。

亀さんは、沢山の作品の中でH君の作品をすぐ見つけられました。彼の作品は、彼の性格を表して、真面目な絵だからです。

作品は役員・会員部門と会友・一般部門に分かれ、役員・会員部門の最高賞は文部科学大臣賞で、大調和賞、武者小路賞、優秀賞・・・と続きます。また、会友・一般部門の最高賞は東京都知事賞で、努力賞、佳作賞・・・と続きます。12060505p1110077 12060506p1110084 12060507p1110081

上は、順に文部科学大臣賞、大調和賞、武者小路賞です。120605091p1110076 120605102p1110079 120605113p1110082 120605124p1110094

また、上は優秀賞4点です。12060508p1110109

次は、東京都知事賞です。

この大調和展は、「具象」を旗印に開催された歴史があり、写実的な風景画が多く、亀さんには分かりやすい絵が多いのですが、版画や人物画も見られました。12060513p1110085 120605141p1110117 120605152p1110095 120605163p1110111

上は、受賞作品のうち、人物画や版画で目立ったものです。

亀さんは、美術にはほとんど才能がありませんが、多少は美的感性の向上になったかな?(記入者:亀さん)

追記:受賞者の名簿を見ていたら、「杉良太郎」の名前があったので、調べてみたら、やはり俳優の杉良太郎さんが会友・一般部門で奨励賞を受賞されていました(注3)(下の「花の下にて」)12060517p1110075 12060520p1110088

(注1)大調和展・大調和会:http://daichowa.com/

(注2)「友人のH君、大調和展に連続受賞!」(2010.03.20):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-1360.html

(注3)杉良太郎、絵画展で奨励賞「出来“すぎ”」(サンケイスポーツ・2012.06.03):http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120603-00000040-sanspo-ent

2012年6月 5日 (火)

FIFAW杯アジア最終予選初戦

   ―オマーンの3-0で完勝!―

日曜日は、午後6時頃から、亀さんちの上空をヘリコプターが飛び、遠方から多くの人たちの雄たけびが聞こえてきました。

埼玉スタジアム2002(注1)から聞こえてくるサポーターの声援です。

当日は、サッカーの2014FIFAW杯ブラジル大会アジア最終予選の初戦のVSオマーン戦が行なわれていました。

アジア最終予選は、今年5月のFIFAランキング(注2)から見ると、日本の属するグループBには、30位の日本のほかは、21位のオーストラリア、72位のイラク、81位のヨルダン、92位のオマーンです。

初戦のオマーン、第2戦のヨルダンには完勝し、第3戦のオーストラリア戦に臨むことが必要です。

亀さんは、テレビ(NHKBS1)に張り付いて、その試合を観戦・応援しました。120603022p1110053

前半早々に、本田のシュートで1-0とリードしましたが、その後はリズムが崩れ、前半は1-0のままで終了しました。若干不満の残る前半でした。120603033p1110057 120603044p1110046

しかし、後半は日本の攻撃がスピーディーになり、早々に、前田、岡崎のシュートで3-0でリードしたほか、鋭い攻めが続きました。

試合は、オマーンの攻撃の単調さをあり、失点もなく、そのまま3-0で完勝しました。120603011p1110052

ザッケローニ監督はこの結果に満足し、多くの評論家やサポーターも大喜びしていたようですが、亀さんは、日本が前半1点を取ってからペースダウンし、ボールが無意味に回されていたのが気になります。

FIFAランキングがはるかに低いチームにこのようなテイタラクでは予選突破はともかく、W杯の本戦での活躍は望めません。

セルジオ越後氏が「6点取ってもおかしくない」と辛口の解説をしているが、その通りです。

ただ、救いなのはキャプテンの長谷部が「あと2、3点は取れた。ゆったりとボールを回しすぎた」と気持ちを引き締めていたことです。

次のヨルダン戦(8日)も近所の埼玉スタジアムで行われますが、その時には、この点を修正してもらいたいものです。(記入者:亀さん)

(注1)埼玉スタジアム2002:http://www.stadium2002.com/

(注2)FIFAランキング:http://www.tsp21.com/sports/soccer/fifaranking.html

(写真は、NHKBS1の映像をデジカメで撮ったものです)

2012年6月 4日 (月)

6月2日のカワセミ(2)

   ―求愛行動などの意味は?―120602124dsc_0053_2 120602135dsc_0056_2

すると、メスは、拒絶することなく、口を開けて待っています。120602146dsc_0058_2 

オスは、川エビをプレゼントして、求愛をしました。120602157dsc_0063_2

川エビを渡した後のオスの得意然とした仕草は、いつ見てもいじらしいですね。120602168dsc_0067 120602179dsc_0069

前日・前々日、カワセミは交尾したと聞いていたので、亀さんは、それを期待したのですが、カワセミのオスは左に回りこんだ後、飛んで行きました。1206021810dsc_0072 1206021951dsc_0075 1206022052dsc_0080

この後、カワセミのメスは、川エビを食べて後、向うの止まり木に飛んで行き、魚捕り(失敗)をして、飛んで行きました。

ところで、KGセンターのカワセミは、一番子(その年の最初のヒナ)を連れて来る前に、求愛行動や交尾をしていることは、どうしてなのでしょうか?

亀さんの推測では、一番子が何らかの理由で育たなかったために、次の子作りのための交尾をしているのでは…。

また、オスの求愛行動は、新しいメスを求めていることなので、以前のメス自体が受難した可能性も…。(いずれにしても、この時期の求愛行動は変です。)(記入者:亀さん)

2012年6月 3日 (日)

6月2日のカワセミ(1)

    ―タイミング最悪のカワセミ撮影―

6月2日、亀さんは、所用のため、午後2時にカワセミ撮影に行きました。場所は、ES園でのカワセミの出が悪すぎるため、市内で最大の公園のKGセンターにしました。

亀さんがそこに着き、カメラのセット中に、カワセミがやって来て、目の前の止まり木で水浴びを始めました。1206020111dsc_0002 1206020212dsc_0008

しかし、亀さんがカメラをセットしたときは、カワセミは、池の隅のミズカンナの枯れ枝に移り、その後すぐに帰っていきました。

このときは、背景が良くないので、サンニッパを使わず、70-300mmの手持ちのズームレンズで証拠写真だけ撮りました。

このとき、亀さんは、“カワセミはすぐに来るだろう”と思っていたのですが、カワセミはやって来ず、遂に、4時45分、閉園予告の園内放送が流れてきました。

そこで、亀さんは、帰り支度を始めました。

すると、カワセミがやって来ました。しかも、今度は、2羽が啼き合っています。オスとメスが一緒にやって来たのです。

亀さんは、サンニッパを仕舞っていたので使えず、やむを得ず、手持ちのズームレンズで撮ることにしました。なんとタイミングが悪いことでしょう…1206020321dsc_0010 1206020422dsc_0015120602053dsc_0023 1206020641dsc_0035 

最初は、オスが目の前の止まり木に止り、啼いたり毛繕いしていましたが、ミズカンナのところに行って餌捕りを始めました。そして、川エビを捕って、目の前の鉄パイプに止まりました。1206020742dsc_0037 1206020843dsc_0041

なかなか食べないので、どうしたんだろうと思っていると…。120602102dsc_0051 120602091dsc_0046

オスの左側にメスが飛んできました。120602113dsc_0052

すると、オスが飛んで近寄ってきました。

果たしてこのメスとオスはどうなったでしょう?(記入者:亀さん)

2012年6月 1日 (金)

都会の雑草・ナガミヒナゲシのその後

 ―芥子粒のような?種子が無数に―

先月(4月28日)のブログ(→ココをクリック)で、都会の雑草・ナガミヒナゲシについて書きました。12053001p1110022

そのナガミヒナゲシに、今、無数の芥子坊主が出来ています。

先月のブログでは、文献をもとに、「1つの芥子坊主から1000~2000の種子(ケシ粒)をばら撒いてしまうために爆発的な繁殖力を示す場合があり、地場の他の草花を駆逐してしまう可能性があるようです。」と書きました。

でも、亀さんは、それを実際に確かめないと気が済みませんし、ブログの信憑性が確保できません。12053002p1110024_2 

そこで、亀さんは、芥子坊主を採ってきました。芥子坊主は熟していて、既にその種子を放出していました。12053003p1110025_2

亀さんは、芥子坊主を開けて、中の種子を出してみました。すると、文献のとおり、小さな種子が無数に出てきました。

写真の小さな黒い点が一つの種子です。文字通り、芥子粒のような種子です。(芥子の種子のことを「芥子粒」と言うのですから、「芥子粒のような種子」と言うのは変かな?)

こんなに沢山の種子が撒き散らされるんですから、来年、このナガミヒナゲシが大繁殖するのは疑いありませんね。

多くの人が、可愛い花だからと言って、帰化植物のナガミヒナゲシの駆除をしないために、あっという間に各地で大繁殖し、既存の植生の破壊が進行しています。

ここは、心を鬼にして、駆除しなければいけませんかね?(記入者:亀さん)

追記:芥子坊主の構造は面白く、筒状の芥子坊主の頭に丸い蓋(写真右下)が付いています。12053004p1110025

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