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2012年2月25日 (土)

牛タンと麦とろ

        ―絶妙な組合せ―

亀さんは、毎週金曜日に日本橋に行きます。12022401p1100091

昼飯はほとんど八重洲地下街の店で食べますが、週連続で、牛たん・とろろ・麦めしの「ねぎし」(注1)で牛タンを食べました。12022402p1100021 12022403p1100089

先週はうす切赤たん6枚の「がんこちゃんセット」(1100円)、今週はうす切白たん3枚・牛カルビ3枚の「ハーフミックス セット」(1280円)でした。

麦めし、千葉県多古町産の大和芋のとろろ、味噌なんばん おみ漬、テールスープが付いており、麦めしはお替り自由です。

店のパンフレットに、「日本のとろろ文化に貢献…」とか「お替り自由で、食料自給率アップ!」とか理屈っぽいことが書いてあり、サラリーマンの昼飯としては若干高めですが、美味いので、ケチはつけません。

ところで、亀さんは、食後、“牛タンは、とろろ麦めしがセットされて売られていることが多いが、何故なんだろう?”という疑問が湧いてきました。

絶妙な組合せであり、美味いので、こんな疑問が湧くこと自体、バカなことなんですが、調べてみました。

同じような疑問を持っている人も多いようで、「牛タンについてよくある質問」にも取り上げられていました(注2)

その答には、「牛タンと麦飯がセットになっているのは、両方を同時に食べることで栄養バランスが整えられるためです。」と書いてあります。

しかし、亀さんは、これはどうも後付けの理由ではないかと疑っています。

まず、仙台牛タンの創始者のお店の「味太助」では、麦めしとテールスープはセットになっていますが、とろろはセットにはなっていません。

また、麦めしも、牛タン焼きが生まれた頃は、庶民は白米ではなく、麦めしを食べていただけの話ではないかと思います。わが郷土の池田勇人蔵相(のち首相)は、「貧乏人は麦を食え」と1950年に国会で答弁して批判されたり、「白麦米」という麦が売られていたくらいですから…。

いずれにしても、牛タンには、とろろ麦めしが合っていますね。(記入者:亀さん)

(注1)ねぎし:http://www.negishi.co.jp/

(注2)仙台牛タウン>牛タンについてよくある質問:http://www.gyutown.com/about/qa.htm

(注3)味太助:http://www.aji-tasuke.co.jp/

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コメント

白米ですと滑らかすぎるのではないですか?
麦飯ですと引っかかる感じが丁度合うと思います。

>ななごうさんへ
確かに、とろろは白米ではなく、麦めしの方が合うような気がしますね。
でも、理屈無しに、美味ければいいんですよね。

あるお店のメニューに、麦とろ定食というのがあるのですが、どう見ても、メインは牛タンでした。なんだか、トンカツ定食を、キャベツ定食と呼ぶような違和感を感じました。

麦とろ大好き。麦ごはん炊いて、芋を擦って・・・・
自分で作るのが楽しみ。とろろこぶでくるんで食べるともっと美味しい。
池田勇人懐かしいな。当時の地元広島2区だった。

>ココナッツさんへ
牛タンが登場する前は、麦とろ自体を名物にする老舗があったし、今も浅草の「麦とろ」も80年の歴史があるようですね。この店には、牛タンはありません。
ただ、牛タンを出す店は、麦とろになっているようですね。

>GORO爺 さんへ
亀さんは、小さい頃、とろろを食べると、口の辺りがかぶれていました。
ですから、とろろを避けていたんですが、今は大好きになりましたよ。美味いですね。

とろろ・・自分も小さい頃は食べれませんでした。
亀さんと同じく唇がかぶれてしまい食べると腫れてました。
今は大好きですよ。
牛タンは・・・食べれません・・
唯一肉類で食べれるのはカルビ、モモ肉ぐらいです。
鶏肉に関しては小さい頃に飼ってたニワトリをさばく光景を見たのが未だにトラウマになってて食べれませんよ~。

> IWATOさんへ
麦とろは亀さんも今は大好きです。
肉は、何でも大好きです。ラム肉や馬刺しも食べますよ。
亀さんも小さい頃卵を産まなくなったニワトリの解体現場を見たことがありますが、トラウマ無しです。

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