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2012年1月13日 (金)

『大阪人の格言』―野次馬の読書案内(017)

何やかやと「言い訳ばかり」じゃ申し訳ないよってに<文句なくおもろい>のを1冊紹介しときまっさ。
ずばり
『大阪人の格言』(徳間書店)ちゅう本や!お代は福澤はん、じゃなかった野口はん+税、わかるか?つまり1,050円や。こっちまで<笑わすクセ>がついたがな!

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表紙はこれや、この黄色がよう目立つやろ。
「苦しいときこそ笑わなアカン!」そや、その通り!
書いたんは
小杉なんぎん、知らんか、守口市生まれの漫画家でコラムニストや。昔は「なんぎ」いうたらしいけど、何や「運が付く」とかいうて「ん」付けたらしい。
『歌集 阪神タイガース/虎にしびれて』いうのんもあるみたいやからゴリゴリのタイガースファンやろな。
帯の指揮棒振っとるおっさんは誰かいうと関西では超有名な
「浪花のモーツアルト」ことキダ・タローサンや。何かエライ強烈なこと言うとるなあ、それどういう意味かちゅうとやな、これや【意味】=何かをやり直すときは、根本まで立ち返れ、やそうな。
「人生をやり直すその気持をどこまで戻すのか、というと、普通はせいぜい<小学校からやり直せ>と言われるぐらいだが、エスカレートさせるのが大好きな大阪人は、赤ん坊どころか、一気に精子にまでいってしまう。でも、どうせやり直すなら、そのくらいの気持ちのほうがうまく行くかもしれない」ときっちり解説もついとる。

「崖におるヤツはそっとしといたる、それがデリバリーちゅうもんや」
【意味】=追い詰められている人は、そっとしといてあげよう
もひとつ、「デリカシーちゃう?」なんてつっこんだらアカン。レベル→ラベル、コンセプト→コンセント、セオリー→セロリなんちゅうのは大阪人のシャレやからな。

逆境を励ます5連発:
「下向いても地べたしかないぞ」
【意味】=落ち込んでもしょうがない、胸を張れ! そや!

「雨が降らんと虹は出えへんからな」
【意味】=悪いことがあった後は良いことがある! そや、その通り!

「北風言うてもしょせん南の逆の風や」
【意味】=強がるときに使う言葉  やて!

「切った爪集めてどうするねん?」
【意味】=過去をいつまでも引きずるな! やて!

「もう笑うしかない」
【意味】=つらすぎるときは笑え! そや、それしかないわ!

もひとつ、これは<野次馬はんに>かいな?
「わからんことはロマンやいうことにしとけ」
【意味】=深く悩みすぎるな! やて!

それと、もひとつ
環状線、そっち(東京)は山の手線言うたかな、ま、何でもええけど通勤電車でこれ読んだらあきまへんで~。プハーッと吹き出してしまうから、これだけはよう言うとくよ~!
(記入者:野次馬)

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