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2011年12月20日 (火)

久しぶりに「アートな現場」へ(その2)

イベントが行われたのは16(金)・17(土)・18(日)の3日間で私が行ったのは最終日の夕方でした。タイトルをどうしようかと考えて「アート現場」としたのも廃ビル寸前の建物を<丸ごと作品にしようというアート>だったからです。参加メンバーが最初に取り組んだのが建物清掃だったそうで長年使われていなかった部屋のゴミやガラクタを整理し、埃や汚れをきれいに片付けるだけで1週間以上かかったとか。

「展示スペースを掃除すると、床の質感から壁の匂いまで空間を身体全部で把握できるようになるのだ。大切に扱えば古い事物が独特の味わいを醸し始める。染みや汚れもその個性のように見えてくる。場所に愛着を感じるようになると、今度は場所が私たちに語りかけてくる。私たちはその声なき声を作品に表現してゆくのである」

これは岡崎准教授のコラムの一部で、読むうちに興味が湧いてきました。そして<野次馬、アートな現場に走る!>。「番外」として皆さんに私が感じた「アート現場」で見つけたいくつかの「モノ」を紹介します。

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左は在室表示、移転してしまったのに「不在」というのはちょっと変ですよね。テレビでさかんに宣伝している某生命保険会社の名前が「在室」となっていますがドアには連絡事務所の張り紙が。建物名が商工会館内ならちょっと「箔」がつきそうだから?それと右はホールにあるビル建設の寄付者、こんなのはあまり見ませんよね。それも50年以上も前のだからまさに「歴史」です!

屋上の水タンクもちょっと年代モノです。昔は団地などでよく見かけました。逆光で撮影したら飛行機雲も写ってちょっとアートな雰囲気になりました。  (記入者:野次馬)

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