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2011年10月 7日 (金)

四谷のねこや

        ―邦楽の楽器屋さんです!―11100601p1080520

先日、仕事先から四谷駅に向かって歩いていると、「ねこや」という看板に遭遇しました(注1)

亀さんは、“ペット屋さんかな?”と思ったのですが、店作りが和風なので、すぐに違うと分かりました。

次に、鎌倉に「鎌倉ねこや」(注2)という猫グッズの店があるのを知っていたので、“猫グッズ屋さんか?”と一瞬思ったのですが、それも違いです。

板の猫は三味線を担いでおり、花形歌舞伎のポスターが掲示されていました。

薄暗い店内を覗いてみると、三味線など邦楽関係の道具が並べてありました。どうも、邦楽専門の楽器屋さんのようです。

まさに、看板の猫さんは、楽しそうに自分の将来の姿を担いでいることになっているんです。ご本人(ご本猫?)は分かっているんですかね…。

愛猫家が見ると、許されないことなんでしょうね。それとも、伝統文化のためには止む得ないのかな…。

このブログの愛読者にも、愛犬家や愛猫家がおられますが、どう考えられますか?(記入者:亀さん)

追記:楽器関係には、和太鼓には牛の皮が、ヴァイオリンの弓には馬の尾の毛など、動物関係の素材が使われますが、三味線の皮には今も猫の皮が使われているのか、調べました。

Wikipediaよれば、「皮は一般に猫の腹を使用するが、普及品や太棹では犬の背を使う。最近は合成製品を使用する場合もあるが、音質に劣るため好まれない。 雌猫の皮を用いる場合は、交尾未経験の個体を選ぶ。雌猫は交尾の際、雄猫に皮を引っ掛かれてしまうためである。」

(注1)四谷・ねこや:http://www.yotsuya3.com/43/modules/tinyd4/index.php?id=55http://tokyo-oasis.blog.so-net.ne.jp/2009-10-13http://d.hatena.ne.jp/Akimbo/20080222/1203667721http://furoneko.blog69.fc2.com/category9-3.html

(注2)鎌倉ねこや:http://www.kamakura-nekoya.com/

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コメント

肉屋の看板に、牛や豚を使うのと似た感覚ですかね

最近私が保護した子猫は、後最数ヶ月で三味線向きとなりますね

猫に子守されて育った私には、コメントし難い内容です。

商売としてですから、非難する気持ちも無く、私には縁の無い店です
敢えて此方には訪問も控えてましたし、スルーしたい記事です。
(以下に、ちずやんのブログへの亀さんのコメントの取扱いに関する記述がありました。ちずやんのご配慮に感謝する意味から、カットしておきます。)

看板自体に問題があるとも思えません。

ちずやんもおっしゃっているように、「牛がハンバーグを持っている看板」やら「豚が餃子を持っている看板」やら、巷ではあふれていますから・・・。

「お店で売っている肉はいいけど、三味線にする猫はNG」というのも私としては、しっくりきません。
こういう問題は、その人の感じ方ひとつなので、ナイーブな方には不快かもしれません。
この世の中矛盾だらけですので、私としては色々な物事を知ったうえでバランスよく判断できればなぁと思います。(あ、看板から話題がそれました)

あえて屋号を「ねこや」にしているというのは、何か意図があるのかもしれませんね。

> ちずやんさんへ
スルーしたい記事へのコメントを求め、失礼しました。また、ちずやんのブログへの亀さんのコメントについて、ご迷惑を掛けました。
こういった微妙な問題について、ブログに書くことは失敗でしたね。
なお、ちずやんのコメント中、ちずやんのブログに関することについての記述については、カットしておきます。

> ubazakuraさんへ
微妙な問題を取り上げた、この記事は、ブログの記事としては、不適切でしたかね。
伝統文化と動物愛護という立場からは、相反する問題を象徴する看板だったので、つい取り上げてしまいました。
今後は、気をつけたいと思います。

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