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2011年10月

2011年10月30日 (日)

29日のカワセミ

―カメラマンは多いが、カワセミの出は悪い!―11102901dsc_0004

昨29日、亀さんは、カワセミ撮影のために、9時にいつもの公園に行きました。

すでに20人ものカメラマンが来られており、カメラの放列ができていました。1110290411dsc_0005 1110290512dsc_0086

しかし、カワセミの出はここ数日悪いようで、亀さんが公園にいた3時間で、カワセミの滞在時間も3回・計22分でした。111029091dsc_0082

しかも、このカワセミは、魚捕りが下手で、なかなか飛び込まないし、捕れた魚は小さなクチボソ1匹だけでした。

しかも、亀さんは飛込み・魚捕りの撮影には失敗ばかりでした。11102911dsc_0087 1110290714dsc_0065

仕方ないので、その飛翔と愛らしい姿の写真でお許し下さい。

次に行ったときには、頑張ってみます。11102912dsc_0032

なお、この公園には、ここを縄張りにするカワセミのほか、1~2羽のカワセミが時々やって来ているようです。上のカワセミは、姿形や行動で、いつも来るカワセミとは、別の個体のようです。(記入者:亀さん)

追記:半月くらい前から、モズもやって来ており、メタセコイヤなどの木のてっぺんで啼いています。11102902d90dsc_0008 11102903d300sdsc_0026

2011年10月29日 (土)

神田古本まつり、開催中!

    ―亀さんの古本の思い出―111028011p1080906

27日(木)から、神田神保町古書店街で、「第52回 東京名物神田古本まつり」が開催されています(~11月3日)(注1)111028032p1080903_2 111028043p1080902

古書店街は、例年通り、貴重な古書を求める人や格安の古本を探す人など、古書を求める人々で賑わっていました。11102802p1080896

同時に、29、30日には、すずらん通り・さくら通りを中心に、新刊書店や出版社も含めて、「第21回神保町ブックフェスティバル」(注2)などが併催されています。

亀さんは、仕事の関係で、最低でも週に1回は、神田神保町に行くので、毎週のように新刊書店で本を買います。

しかし、古本が苦手なので、古書店を覘くことはほとんどありません。

ただ、亀さん自身も、この神田神保町の古書店街に、大変お世話になった時期があります。

貧乏学生だった亀さんは、新刊の教科書や副読本を買えず、ここで古本の教科書等を買っていたのです。(古本の教科書には他人の書込みがあるんですよ。あれはイヤでした。)

その反動で、亀さんが“古本は苦手”になったのかも知れませんね。

たまには、古書店を覘いてみるかな…。(記入者:亀さん)

(注1)第52回 東京名物神田古本まつり:http://jimbou.info/news/furuhon_fes_index.html

(注2)第21回神保町ブックフェスティバル:http://jimbou.info/news/book_fes.htmlhttp://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/1536/Default.aspx

2011年10月27日 (木)

久しぶりにハンバーガーを

      ―マック40周年―111026061p1080776

今、マクドナルド(マック)が40周年のキャンペーンをしています。

外食チェーンのうち、ファーストフードの草分けがこのマックやケンタッキーフライドチキンです。

それまでは、子供にとって、外での食事は町の蕎麦屋やうどん屋が中心で、たまに行くデパートの食堂で、日の丸の旗の立っている“お子様ランチ”やカレーライス・ハヤシライスは大変な贅沢でした。

ですから、マックが登場したときは、人気沸騰でした。

ところで、亀さん夫婦に子供が生まれた頃、住んでいた王子にもマクドナルドができ、亀さんはすぐに食べに行きました。

外国の香りのするハンバーガーという食べ物をコーラという飲み物と一緒に食べると、空腹を満たすことを超え、豊かな文化生活を味わえることができるものでした。

思い起こすと、亀さんたちの世代にとって、高度経済成長の期間は、食生活の大変革の期間でした。

野菜では小学校高学年の頃、トマトやピーマンと遭遇し、飲み物では小学生の頃の脱脂粉乳が中学生の頃には牛乳に変わり、高校生の頃にはコーラがラムネを駆逐しました。

また、果物のメロンもマクワウリ(アジウリ)→プリンスメロン→マスクメロンに変遷していきましたし、キウイフルーツ・スターフルーツ・マンゴーなども珍しくなくなりました

また、肉も鯨肉から豚肉・牛肉に変わりました。給食に出た、鯨肉の竜田揚げは美味かったんですが…。111026072p1080813

“マクドナルド40周年”ということで、食生活の変化を考えさせられました。そして、久しぶりに、マクドナルドのビッグマックを食べました。

ところで、マックのことをマクドという関西では、ビッグマックのことをビッグマクドと言うんでしょうか?(記入者:亀さん)

付記:バナナの亀さんが小学生の頃は1本50円くらいしたんですよ。→http://homepage2.nifty.com/NG/sento/sento02.htm

(参考)マックとマクド:http://www.freeml.com/wefree/say/hamburger/

面白いこと・2題

 ―無音ストリートライブの不思議

           と熱中症指数計の限界―111026011p1080882

1.昨26日昼、神田神保町のすずらん通りの歩行者天国で、ゆっくり移動しながら無音ストリートライブを演じる歳森彰さん(注1)に遭遇しました。

亀さんは、エア・ギターならぬエア・ピアノかと思ったら、「ご迷惑かけない無音ストリート」、「ワイアレスヘッドホンでおききください」と書いてあります。

好奇心一杯の亀さんは、早速ヘッドホンを耳にしてみました。

すると、ヘッドホンからは、素敵なジャズピアノが流れてきます。どうも、歳森さんが即興で弾いているジャズのようです。111026022p1080885 111026033p1080886_2

無音にしているのは、聞きたい人だけ聞ける「非騒音」、ゆっくり移動しているのは、道路を占有しないようにする「非占有」のためのようです。

亀さんは、この人の生き方に共感するわけではありませんが、色々な人が色々な人生を謳歌できることの幸福を感じました。111026041p1080887_2 11102605p1080892

2.木枯らし1号が吹いたこの日、熱中症指数計を見て、或ることに気が付き、数ヶ月前の疑問が解消しました。

翌日のさいたま市の最低気温が11℃だというので、熱中症指数計を見ると、温度計の下限が10℃になっており、10℃以下は測れず、冬季には使えないことに初めて気付きました。

亀さんちにある普通の温度計の下限は-20℃であるので、冬季にも十分使えます。

これで納得できました。この熱中症指数計が7月に約2,000円で売られていたのに(注2)、お盆過ぎには500円以下で投売りされていた理由が…。

○この日は、2つの面白いことがあり、楽しい1日でした○(記入者:亀さん)

(注1)歳森彰さん:http://twitter.com/#!/aratori、歳森彰ピアノ即興:http://www.youtube.com/watch?v=3u3wJQJZM0U、毎日新聞地方版「京の笑顔:歳森彰さん 」:http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20111023ddlk26040304000c.html

(注2)2011.07.18付け「カワセミ熱中症はいいが…。―熱中症指数計―」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-ff11.html

2011年10月26日 (水)

ガーデニングショー開催中!

    ―日比谷公園で30日まで―11102501p1080880_4_2

この時季の年中行事になった“第9回日比谷公園ガーデニングショー2011”が今月22日~30日の会期で開催されています(注1)

各種の団体・企業がテント出展して花と緑の情報を発信しているとともに、特設ステージなどで各種のイベントが行われています。11102504p1080833_3_2 11102503p1080818_3_2

また、芝生広場などでは、ガーデニングコンテスト出展作品が飾られ、花と緑の美しさを味わうことが出来ます。

ガーデニングコンテストは、4部門に分かれ、いい作品には、都知事賞・金賞・銀賞・銅賞などが与えられており、各部門の都知事賞などの作品は注2の通りです。

以下に、都知事賞と金賞の一部の写真を載せておきます。(順に、ガーデン部門、ライフスタイルガーデン部門、コンテナガーデン部門、ハンギングバスケット部門の都知事賞及び金賞です。)11102505p1080853_3_211102506p1080857_2 11102507p1080825 11102508p1080820 11102509p1080840_3_3 11102510p1080835_3_4 11102511p1080848_4_4 11102512p1080844_3_2

会場内は、花々がいっぱいで、その花々に誘われて、ミツバチ、マルハナバチ、タテアゲハ、ホウジャクガなどの昆虫が飛び交っていました。

亀さんは、ポカポカする好天の下で、花と緑を楽しみました。(記入者:亀さん)

(注1)日比谷公園ガーデニングショー:http://www.hibiya-gardening-show.com/

(注2)ガーデニングコンテスト2011年度受賞作品:http://www.hibiya-gardening-show.com/contest/past/2011/index.html

2011年10月25日 (火)

アケビの最終報告・2011

―五つ葉アケビ133個・三つ葉アケビ27個―11101706p1080758_2 11102322p1080811

亀さんちのアケビの収穫は、今月9日に始まりました(注1)

以来、アケビが割れるにしたがって、逐次収穫しています。

上の写真は、17日に収穫したものと23日に収穫したもので、いずれも三つ葉アケビです。

結局、五つ葉アケビは10月9日から13日に133個を収穫し、三つ葉アケビは11日から23日に24個を収穫しました。現在、三つ葉アケビ・3個が未収穫で残っているだけです。

今年のアケビは、未収穫のものを含めて、五つ葉アケビ133個、三つ葉アケビ27個、計160個です。

はじめは、“授粉に失敗したか?”と思っていたのですが(注2)、昨年並みの収穫でした。

亀さんちのアケビも近所ではこの時季の風物詩になりつつありますので、お礼肥えの寒肥をちゃんとして、来年も沢山のアケビが生るように頑張りたいと思います。(記入者:亀さん)

追記:ちなみに、昨年の収穫が177個(五つ葉アケビ148個・三つ葉アケビ29個)でした(注3)

(注1)2011.10.12付け「緊急速報:アケビの収穫」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-ca49.html

(注2)2011.05.17「アケビの実はただいま生長中!―去年より数が少ないかな?―」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-3e6f.html

(注3)2010.11.06付け「アケビの最終報告」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-4810.html

(参考)2011.04.13付け「風邪で休みました―余震とアケビの授粉―」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-22c0.html

2011年10月24日 (月)

23日のカワセミ・2

     ―食べるのも大変ですよ!―1110230421dsc_0220

最近近所の公園に来ているカワセミ君は、魚捕りが上手ではなく、魚を捕るのに苦労をしています。

カワセミ君にとっては、魚を捕れば終わりというわけではなく、これを食べなければなりません。

冬場になると、ザリガニやエビやウシガエルのオタマジャクシも食べますが、今の季節は、クチボソかタナゴなどを食べています。(たまに、ドジョウも食べています。)1110230522dsc_0223_3 1110230623dsc_0227

冒頭の写真のクチボソのように小さな魚の場合には、あっという間に食べてしまいます。因みに、写真の場合には、約6秒で食べてしまいました。1110230812dsc_0008

ところが、タナゴのように幅広の魚や元気のいい魚を食べるのには、カワセミ君も大奮闘する必要があります。

魚を何度も振り回したり、打ち付けたりしながら、口をいっぱいに開けて飲み込むのです。一度飲み込もうとしても魚が元気で飲み込めないときは、何度も繰り返して振り回したりします。1110230711dsc_0005_3 1110230913dsc_0012_2 1110231014dsc_0014_2 1110231115dsc_0016_2

上の写真でも、タナゴが打ちつけられて、出血しているのがわかるでしょう!1110231216dsc_0025 1110231317dsc_0029

また、魚の向きが色々変わっていますが、カワセミ君はクチバシを上手に使って、魚を回転させるんですよ。1110231418dsc_0033 1110231519dsc_0039

そして、最後には、口を一杯に開けて飲み込むのです。

上の写真の場合は、一連の動作の途中から撮ったものですが、魚を捕って食べるまでに、約2分も掛かりました。

カワセミ君が魚を食べるのも大変ですね。(記入者:亀さん)

23日のカワセミ・1

     ―スランプは克服できず!―111023001dsc_0045 111023002dsc_0165

10月23日、亀さんは、半月ぶりのカワセミ撮影のため、8時半ごろ、いつもの公園に行きました。

カメラマンは15人近くも居られ、カワセミも既に来ていました。

この日、亀さんは、14時まで5時間半公園にいたのですが、この間、カワセミは7回やって来て、約2時間近く公園に滞在していました。(また、時々、別のオスがやって来て、追い払われていました。)

ただ、この日、カワセミは、あまり魚捕りをせず、飛び込みの回数が少なかったような気がします。このカワセミが魚捕りが下手であるうえに、池の水が雨で濁っているのが原因のようです。(なかなか飛び込まないので、こちらも疲れてしまいます。)11102301dsc_0047 111023021dsc_0180

亀さんの課題は、飛び込みを撮ることでしたが、スランプは克服できず、この日も失敗ばかりでした。何回もチャレンジしたのですが、上のように枠内にカワセミが写っていません。111023032dsc_0183

枠内に入ったのは1回だけでしたが、ピントがずれています。

カワセミが来ていないときに、KRさんやSNさんなどに相談して、上手く撮れない原因が解明できましたので、次回には…。111023161dsc_0081 111023172dsc_0083 111023183dsc_0103 111023194dsc_0026 111023205dsc_0115

お詫びに、カワセミの可愛い仕草を掲載しておきます。

皆さんのご期待に応えられず、ゴメンナサイ!(記入者:亀さん)

2011年10月23日 (日)

カワセミ撮影に行けないよ~!

     ―今日こそ行くぞ!―111022011p1080790

亀さんは、10月8日カワセミ撮影に行って以来、土日・休日が出張であったり、天気が悪く、ここ半月ほどその撮影に行っていません。

昨22日も雨で、1日中降ったり止んだりしていました。

亀さんちの庭にには、雨のときはスズメやヒヨドリなどの小鳥が来ませんが、雨が止むと、ヒヨドリなどがやって来ます。特に、ヒヨドリの鳴き声がよく聞こえました。

だから、カワセミも雨の止んでいるときには公園に来ているんだろうと思いますが、天気が安定しないので、カワセミ撮影に行く決心がつきませんでした。111022022p1080795

夕方庭に出てみると、南天の赤い実が少なくなっているのに気が付きました。多分、庭に来ていたヒヨドリが食べていったのだろうと思います。

残っている実には、丸い雨滴が付いてとてもきれいでした。

23日の天気は、予報では、“雨のち曇り”ですが、9時以降は雨が降らないようなので、久しぶりに、カワセミ撮影に行こうと思います。いい写真をご期待下さい!(記入者:亀さん)

2011年10月22日 (土)

神田蕎麦地図めぐり8

     ―神田丸屋の天もり―111021011p1080777_2

「神田蕎麦地図めぐり」の第8回は、神田丸屋です(注1)

神田駅の西口から賑やかな西口商店街が続いており、鰻屋さん、寿司屋さん、カレー屋さん、中華料理店など多くの飲食店が連なり、サラリーマンの胃袋を満たしています。かなり激戦の飲食店街となっています。

そば処・神田丸屋は、この商店街の中ほどにあります。111021022p1080778

「神田蕎麦地図」には、“天ぷら付きのせいろや自家製麺のカレーうどんが人気の逸品”と書いてあるので、亀さんは、天もり(800円)を食べました。(お品書きには、天せいろはありません。)

つゆは、関東風の濃い目の蕎麦つゆですが、甘味があって、なかなかいい味です。それに、刻みネギと大根おろし+生姜の薬味がついています。(第7回の浅野屋本店のように(注2)、ワサビはありません。)

天ぷらは、揚げたてなのですが、エビ1本とシシトウ1個だけで、ころもも厚く、美味しいとは言えませんでした。また、蕎麦も特段の特徴もありませんでした。

近辺に多くの飲食店があるためか、「江戸神田蕎麦の会」加盟の他の店に比べて安価な料金で提供しているようです。その努力は認めざるを得ません。

毎日昼食で蕎麦を食べるサラリーマンにとってはありがたいことですが、蕎麦の味を楽しみにして来る客にとっては、イマイチという味ではないかと思います。

味と値段の両立は大変で、値段をとるか、味をとるか、難しいですね。(記入者:亀さん)

(注1)神田丸屋:http://1pin.its.ac/tenpo/maruya.htmhttp://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13068200/

(注2)2011.10.04付け「神田蕎麦地図めぐり7」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-218e.html

2011年10月21日 (金)

山茶花が咲き始めた!

   ―朝晩の寒さが厳しくなりました!―111019031p1080766 111019042p1080767

今週の日曜日(16日)は、30℃前後の夏のような天気だったのですが、月曜日以降は朝晩の寒さが厳しくなり、昨日・今日の最高気温は20℃以下です(注1)

この寒さのせいか、亀さんの職場の近くの庭の山茶花が早くも咲きだしました。

亀さんは、山茶花は冬の季語ですから、もっと寒くなって咲くのかと思っていました。

しかし、調べてみると、その花期は、10月~翌年2月ですから、晩秋のこの時季に咲いても、決して季節はずれだとは言えませんが、若干気が早い山茶花ですね。

なぜ、亀さんが、“寒いときに咲く”と思い込んでいたかと考えてみると、“さざんか”→“焚き火”との連想からです。この連想は、童謡・唱歌の「たき火」の2番の影響だろうと思います。

“サザンカ、サザンカ、咲いた道、たき火だ、たき火だ、落葉焚き”です(注2)11102001p1080769_2

一方、亀さんちの山茶花は、おっとりしていて、まだ咲いてないばかりでなく、そのツボミも小さく、堅い状態です。

多分、焚き火をする頃に咲くんでしょうかね。(記入者:亀さん)

(注1)過去の天気(東京):http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html

(注2)童謡・唱歌の「たき火」:http://j-lyric.net/artist/a00126c/l013290.htmlhttp://www.youtube.com/watch?v=NKIU3PBEL88&feature=related

2011年10月20日 (木)

銅板外壁の建物など

   ―神田淡路町・神田須田町界隈―

昨日のブログで、銅板外壁の建物の「栄屋ミルクホール」を紹介しましたが、神田淡路町・須田町界隈には、戦前からの古い木造建築物が沢山あります。11101704p1080750_2 110909052p1080259 11101901p1080760_2  

まず、銅板外壁の建物は、亀さんが見かけたものだけでも、3棟あります。「栄屋ミルクホール」のほかに、居酒屋元祖の「みますや」(注1)と神田司町2丁目の外堀通り沿いの建物です。

銅板外壁は、1923年(大正12年)の関東大震災による火災の被害を教訓に、木造建造物の堅牢度を高めて火災の類焼を防ぐために流行したものだといいます。

ですから、これらの建物は、昭和初期以前の建築で、これらの建物は、第二次大戦の東京大空襲でも焼けなかったのです。

それは、“銅板外壁の効果かな?”と思ったら、違いました。すなわち、このあたりは東京大空襲を免れた地区のようです。110905022p1080235 11101902

神田須田町付近には、そばの「まつや」や甘味処の「竹むら」やあんこう鍋の「いせ源」(注2)など歴史的な木造建築物が残されています。

考えてみると、そもそも、神田古書街も空襲をのがれ、残ったんですね。

東京は、再開発が進展し、高層建築物が空を覆っています。

そのなかで、このような木造建築物が生きながらえているのは、下町の良さといえます。今後も、この下町の良さを守っていきたいものですね。(記入者:亀さん)

(注1)2011.09.10「神田蕎麦地図めぐり5」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-b954.html

(注2)あんこう鍋の「いせ源」:http://www.isegen.com/build/

2011年10月19日 (水)

ミルクホールという名のラーメン屋さん

 ―神田青果市場跡付近の銅板外壁の建物―111017011p1080756 111017022p1080757

東京メトロの淡路町駅のすぐ近くに、「神田青果市場発祥之地」という石碑と神田市場・須田町中部町会の「千代田区町名由来板」があります。

このあたり一帯は、江戸・明治・大正時代を通して巨大な青果市場があり、江戸時代には、徳川幕府の御用市場として 駒込, 千住と並び 江戸三大市場の随一だったようです(注1)

亀さんが上京してきたときは、国鉄(JR)秋葉原駅の前にあり、今も、秋葉原UDXビルの1階に、「神田青果市場跡地」と書かれた石盤(注2)があるので、神田青果市場が神田須田町にあったとは知りませんでした。大田市場の2代前の青果市場が神田須田町にあったのですね。11101703p1080751 11101704p1080750

その石碑の近くに、「神田市場 三鉄」(注3)という名札の張られた銅板外壁の建物があります。

この銅板外壁は、1923年の関東大震災後に既存の木造建物の耐火対策として、流行したようです。

したがって、この建物は、神田青果市場がこのあたりにあった頃からのもののようです。

この建物の一部は店舗として使われ、暖簾には“ミルクホール”と、看板には「軽食 喫茶 サカエヤ」と書いてあります。

でも、暖簾をよく見ると、「ラーメン」とも書いてあります。(写真をクリックすると拡大されます。)

“一体、何屋さんなんだろう?”と思い、その店に入りました。

メニューを見ると、ラーメンなどの中華麺とカレーライス・おにぎり・いなり寿司だけで、ミルクはおろかコーヒーなどの飲み物はありませんでした(注4)11101705p1080753

どうも、明治末期から昭和初期に流行した、ミルクやコーヒー・パンなどの軽飲食店である“ミルクホール”が、時代の流れで、提供する食べ物を変更したようです。

そして、店名はそのままにした結果、“ミルクホール”というラーメン屋さんになったようです。

神田市場の頃にミルクホールだったのかと思ったのですが、創業は、昭和20年(1945年)のようです。

ラーメンの味は、醤油味のサッパリしたもので、亀さんが小さい頃の昭和の味でした。

昼食時に、歴史を勉強し、歴史を感じる食事をした、亀さんでした。(記入者:亀さん)

(注1)その後、青果市場は、昭和3年(1928年)に秋葉原西北に、さらに、平成2年(1990年)に大田区の大田市場に移転しました。

(注2)「神田青果市場跡地」と書かれた石盤:http://akibamap.info/archives/51042915.html

(注3)「大田市場」・「三鉄」で検索すると、「(有)大田市場 青果仲卸 三鉄」がヒットするので、「神田市場 三鉄」さんも大田市場に移転しているようです。

(注4)栄屋ミルクホールのメニュー:http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13011267/dtlmenu/

(参考)神田青果市場発祥の地:http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/756/Default.aspx

2011年10月18日 (火)

川越まつりに行きました(2)

     ―夜の川越まつりは格別!―

昼の川越まつりは電線のある通りを山車が巡行するので、多くの山車は山車の人形(御神像)を下げています。

したがって、巡行しているときは、各山車の特徴の日本武尊、小狐丸、猩々、翁、大田道灌、家光、家康などの人形はほとんど見られません((1)を参照)

夜の曳っかわせを行うメイン通りは、電線が地中化されており、人形が電線に引っ掛かることもないので、山車が完全な形で巡行するうえに、提灯に火が入って、夜の闇の中に山車が浮かび上がります。11101617dsc_0146 111016182dsc_0147 111016193dsc_0148

亀さんが行ったときには、小狐丸(幸町・元鍛冶町)、翁(幸町・元南町)、三番叟(六軒町)の3基の山車が曳っかわしをしていました。

この間、お囃子が入り乱れ、舞も熱が入ってきます。また、曳き方衆の提灯が乱舞していました。

なお、昔は、女性は、手古舞という形で男装して行列に参加できるだけでしたが、現在は、山車の舞台(囃子台)にも乗れます。写真でも美女が笛を吹いていますね。

また、囃子には、色々な流派があり(注)、日頃から保存活動が行なわれているようです。111016201dsc_0149 111016212dsc_0150

三番叟の山車が去った跡も、幸町の2基の山車が曳っかわしを引き続き行なっていました。同じ幸町でも旧町が異なると、山車も異なるんですね。111016221dsc_0157 111016232dsc_0160

それから少し歩いて行くと、さっきの三番叟の山車が今度は羅陵王(仲町)の山車と曳っかわしをしていました。次第にお囃子に熱が入り、観衆も盛り上がりました。11101613dsc_0129_2 11101614dsc_0136 11101615dsc_0165 11101616dsc_0166

なお、亀さんが行ったときは、曳っかわしのピークを過ぎていたようで、曳っかわしを終えて、自分の町内に帰っていく山車もありました。

来年は今年より沢山の山車が出るようなので、来たいと思います。(記入者:亀さん)

付記:次男の奥さんは、小さい頃から川越まつりが大好きで、「藤間囃子保存会」に参加しているようです。来年、実家の町内の山車が参加し、囃子台でお囃子が出来るといいですね。

(注)川越まつりのお囃子・お囃子の流派:http://kawagoematsuri.jp/ohayashi/http://kawagoematsuri.jp/ohayashi/list.html

2011年10月17日 (月)

川越まつりに行きました(1)

 ―国の重要無形文化財指定後初めて― 

亀さんは、16日、次男坊の奥さんの実家のご招待で、川越まつりに行ってきました。111016022dsc_0029111016011dsc_0040_2

川越まつりは、今回で2回目です。前回は国の重要無形文化財に指定される前で、その指定の運動をされているNさんからの招待でしたが、Nさんなどの努力で、6年前にその指定を受けました(注1)

この指定効果やこの日の好天で、人出が多く、通りはごった返し、歩くのも大変な状態でした。また、露店の数も尋常ではなく、“関東の露店が総結集した” という感じで、各通りの両側にびっしりと並んでいました。 

今年参加している山車は実質14基で、いくつかの町は毎年参加することは出来ないようで、29基の全部揃うのは、10年に1回くらいだそうです(注2)(注3)111016033dsc_0017111016044dsc_0052111016055dsc_0075

昼間は、市役所前への山車の巡行と市役所前の交差点などでの曳っかわせ(注4)です 11101610101dsc_0100

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亀さんが行ったときは、交差点で、猩々、菅原道真、太田道灌の3基の山車や仙波二郎、鏡獅子の2基の山車が曳っかわせをしており、ラッキーでした。

しかし、この亀さんは、この交差点から西の方向に行かなければならなかったのですが、この曳っかわせの行なわれている交差点は立ち入り禁止で、通行不能でした。(アンラッキー!)

しかたなく、道を迂回して、川越氷川神社の方向に歩いて行きました。1110161212dsc_0118

すると、同神社の前で神事を行う山車がひしめいており、身動きがつきません。考えてみると、川越まつりは“川越氷川祭の山車行事”ですから当たり前ですね。1110160661dsc_0044 111016088dsc_0086 11101607dsc_0054 111016099dsc_0121

この道中、可愛い女の子や娘さんの了解を得て、写真を撮らせていただきました。

この女の子たちは、山車が曳行されるときに先頭をあるく男装をした娘衆の“手古舞”です(注5・最後の写真参照)

とにかく、夏のように暑い中を、観衆をかき分けながらのお祭り見物で、約2万歩近く歩き、ヘトヘトになりましたが、楽しい時を過ごせました。

なお、夜の川越まつりは、次回にします。(記入者:亀さん)

(注1)文化庁・国指定文化財等データーベースより:http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=302&item_id=00000795

(注2)今年参加した山車一覧:http://www.kawagoematsuri.jp/schedule.html。ただし、南通町の山車は修理中で参加していなかった。

(注3)山車の写真一覧:http://kawagoematsuri.jp/dashi/p_list.html

(注4)曳っかわせ:曳っかわせは、川越まつりの一番の見どころで、山車が会所前に来たり、他の町の山車とすれ違ったり、交差点でかち合ったりすると、お互いに山車の正面を向けて、囃子の儀礼打ちをして、その良さを競うものです。山車を正面にするために、山車が360度回転するようになっています。http://kawagoematsuri.jp/enjoy/word.html

(注5)山車曳行体系図・手古舞:http://www.koedokko.net/senka/2011autumn/sairei.html

2011年10月16日 (日)

亀さんちの室内装飾

        ―栗名月を過ぎて―11101502p1080715 11101501p1080717_2

亀さんちは、9月の中秋の名月(注1)前から最近まで、月見バージョンでした(注2)

中秋の名月が終わっても、装飾が月見バージョンから替わらないので、亀さんは“奥さんがサボっているのかな?”と思って、「月見バージョンはもう終わりにしないと…」と言いました。

すると、奥さんは、「旧暦9月13日の十三夜まで月見バージョンでいいの!」と言います。

旧暦8月15日の月を“中秋の名月”と言い、“芋名月”とも言いますが、約1ヶ月遅れの旧暦9月13日の十三夜の月も名月で“栗名月”と言うそうです(注3)

今年の十三夜・栗名月は、10月9日でしたが、それが終わって、亀さんちの室内装飾は実りの秋・紅葉バージョンに替わりつつあります。

上の2つは、玄関の装飾です。リスとドングリのちりめん細工は加賀・金沢のちりめん細工で、手ぬぐい額は、季節に応じて用意している老舗手ぬぐいの中から選んで入れているようです。11101506p1080751 11101507p1080736 11101505p1080734

間の壁には、コスモスの絵と星加☆海さんの絵(注4)が飾られ、出窓には、モミジ・キノコとウサギのちりめん細工と稲穂?の描かれた花びんが飾ってあります。11101503p1080725 11101504p1080718

和室には、引き続き、秋の野原の刺繍画と奥さんの最新作のウサギのちりめん細工が飾られています。

右の2対が奥さんの最新作で、右から「花ウサギ」、「甚平ウサギ」という名前なんだそうです。

左に一対はプロが作ったものを購入したもののようです。

このように、室内にも季節の変化があるのは、楽しいですよ。(記入者:亀さん)

追記:奥さんの実りの秋・紅葉バージョンへの変更はまだ完成していないようです。

(注1)2011.09.13付け「中秋の名月を愛でる」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-8288.html

(注2)2011.09.11付け「今年の中秋の名月は9月12日」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-8f82.html

(注3)十三夜・栗名月:http://www.echizenya.co.jp/mini/colum/13.htm

(注4)昨日の記事の冒頭右の絵です。季節は違っているのですが、飾ってくれています。

2011年10月15日 (土)

秋を満喫した1日

   ―芸術の秋・読書の秋・食欲の秋―

昨14日は、秋を満喫した1日でした。11101401p1080689 11101402p1080677

まず、芸術の秋!

職場近くのビルの1階フロアで、ランチタイム・チャリティー・ミニコンサートとして、ウィーン・フィルのソロ・チェロ奏者かつ首席チェリストのタマーシュ・ヴァルガ氏(注1)の演奏会がありました。

亀さんは、久しぶりに、世界的な奏者の演奏を楽しみました。曲目は、J.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲第5番」で、“華美な装飾は少なくストイックな印象、でもその音はとても深い”との評価のある曲で、荘厳な演奏に満足しました。

同時に、同氏の東日本の復興への思いが感じられました。

つまり、この日は、ウィーン・フィルは、横浜公演(12日)・東京公演(13日)と広島公演(15日)(注2)の合間の移動・休息日でしたが、同氏は東京に止まり、昼はこのミニコンサート、夜は上智大学の「タマーシュ・ヴァルガ チェロリサイタル」(注3)で、東日本大震災復興支援のための1日だったのです。

つぎに、先日、「星加☆海 京都展」(注4)で、奥さんへのプレゼントとして買い求めた絵が届きました。奥さんは、喜んでくれましたが、亀さんが期待していたほどではありませんでした

次は、読書の秋!11101403p1080708 11101404p1080710

亀さんは、いつも小説と新書を並行して読みますが、今読んでいるのは、宮部みゆき著「火車」と稲垣栄洋著「赤とんぼはなぜ竿の先にとまるのか? 童謡・唱歌を科学する」(注5)です。

「火車」は今まで読んだ宮部作品に比べて読みやすいのですが、展開が面白く、楽しく読んでいます。また、「赤とんぼ…」は、野次馬さんがヒントをくれて読んでいるものですが、童謡・唱歌の疑問を科学的に解明する、面白い本です。

最後は、食欲の秋!111014051p1080693_2

亀さんは、先日、天ぷらの美味い店を発見しました。

そのことを奥さんにすると、「貴方だけ美味しいものを食べてズルイ!」と言われたので、夫婦でその店・「天兵」(注6)に行って、天ぷらを食べました。111014062p1080705

この店は、昭和15年創業の老舗で、独特のかやの実油を使って揚げ、天タネは東京湾で獲れる魚介を主としていることが売りです。

銀座の某有名天ぷら店のようにお高く止まったところがなく、なかなか美味かったですよ。

このように、昨日は、秋を満喫した一日でした。(記入者:亀さん)

(注1)タマーシュ・ヴァルガ:http://www.nikkei-events.jp/concert/con100901_tamas.html

(注2)ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2011:http://l-tike.com/classic/wienerphil/http://www.suntory.co.jp/news/s_hall2011/sh0097.html

(注3)上智大学の「タマーシュ・ヴァルガ チェロリサイタル」:http://sophiabokin.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

(注4)2011.10.06付け「星加☆海 京都展」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-f704.html

(注5)稲垣栄洋著「赤とんぼはなぜ竿の先にとまるのか? 童謡・唱歌を科学する」:http://www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%BC%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%AB%BF%E3%81%AE%E5%85%88%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F-%E7%AB%A5%E8%AC%A1%E3%83%BB%E5%94%B1%E6%AD%8C%E3%82%92%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%99%E3%82%8B-%E7%A8%B2%E5%9E%A3-%E6%A0%84%E6%B4%8B/dp/product-description/4490207417

2011年10月14日 (金)

宇都宮餃子の味は…

   ―みんみん餃子は美味かった!―11101201p1080678

先日、仕事で、“餃子の町”の宇都宮に行きました。亀さんは、それまで、宇都宮を新幹線で通過したことはあるのですが、行ったことがありませんでした(注1)

亀さんには、宇都宮でしたいことがありました。それは、仕事ではなく(?)、宇都宮餃子の食べ歩きです。

駅頭に、宇都宮市特産の大谷石で出来た、餃子の像があり、市内の各所に“宇都宮餃子”の幟りがはためいていました。

仕事は午前から午後に亘って行われ、昼食に弁当が出ました。亀さんは、弁当を全部たいらげ、お腹に餃子用の隙間を残すことを忘れていました。

仕事が終わって、亀さんは、“いよいよ、餃子!”と出陣です。

地元の仕事仲間からは、餃子の美味い店として、色々な店を紹介されたのですが、亀さんは、各種ランキングベスト10に入っており、人気度1位の(注2)の“宇都宮みんみん本店”(注3)を皮切りに数店食べ歩くことにしました。11101202p1080683

宇都宮の起源になったと言われる宇都宮二荒山神社の前に来たとき、一瞬、お参りをしようかとも思いましたが、食欲優先で通過です。11101203p1080684

宇都宮みんみん本店に行ってみると、昼食時を過ぎていたため、店外に列が出来ていましたが、その長さは短く、数分で店内に入れました(注4)

メニューは焼餃子、揚餃子、水餃子で、いずれも1人前240円と安い値段でした。(他にライスとビールあり。)11101204p1080685 11101205p1080686

亀さんは、弁当を食べたばかりだったので、ライスは抜きで、焼餃子と水餃子を注文しました。

焼餃子は、外側は羽根つきで、パリッと焼け、中身はジューシーで、とても美味しく、人気度が高いのも納得できました。

水餃子は、特別な特長もなく、焼餃子の美味しさほどではありませんでした。

亀さんは、次の店に行こうと思ったのですが、お腹一杯となったので、また出直すことにし、奥さんへの土産として、冷凍の生餃子を買って帰路につきました。(記入者:亀さん)

(注1)そもそも、栃木県では、日光や那須や鬼怒川温泉などに観光に来たり、日光連山・那須岳などに登山しに来たことがあるのですが、仕事で来たこと自体がありませんでした。

(注2)宇都宮餃子のランキング:

http://gurutere.com/densetu/292.htmlhttp://r.tabelog.com/gyouza/tochigi/A0901/A090101/0/COND-0-0-2-0-0-0-0-0/D-rvcn/http://alike.jp/area/9/901/90101/d2/c48/

(注3)宇都宮みんみん本店:http://www.minmin.co.jp/http://r.tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9000045/

(注4)ちょうどお客さんが入れ代ったところで、早く入れたのですが、注文から食べるまでには少し時間が掛かりました。

2011年10月13日 (木)

アニメのコスプレで溢れる徳島の町

       ―マチ☆アソビ―

仕事の関係で、9、10日、徳島市に行きました。111009033p1080627 111009044p1080628 111009011p1080593 111009022p1080594

徳島と言えば、阿波踊りが有名ですが、この日は、折りしも、“マチ☆アソビ vol7”というイベントが行われており、アニメのコスプレイヤーやコスプレファンの若者たちで溢れていました。彼らは、徳島県だけでなく、大阪などからも集まってきているようです。

この“マチ☆アソビ”は、アニメ関係企業のufotable(注)徳島スタジオがプロデュースするアニメ・イベントのようで、多くのアニメ関係企業などで実行委員会を組織し、地元新聞社・テレビ・ラジオ局、交通機関なども後援・協力していました。

また、驚くことに、文化庁やお堅い公益法人も後援していました。そう言えば、アニメ大好きな首相もいましたね。

そして、徳島の町は、アニメ関係に乗っ取られた感があるものの、若者で賑わっており、それなりの活気がありました。11100905p1080584

徳島のシンボル的な“眉山のロープウェイ”のガイドアナウンスもアニメの主要人物(衛宮切嗣・セイバー)の声になっており、それを聞くために、ロープウェイに乗る人も沢山いました。

また、阿波おどりのメッカの“阿波おどり会館”でもアニメの上映が行なわれたようです。11100906p1080580 111009071p1080599 111009082p1080664

また、眉山の林間ステージや河岸のステージでは、色々なイベントが行なわれていました。111009091p1080669 111009102p1080668 111009113p1080667 111009124p1080666

“アニメを中心にした町おこしが最近のものか?”と思ったのですが、阿波おどりのポスターは、数年前からアニメ調になっているようです。なかなか素敵なポスターで、若者の阿波おどり参加を促進するかもしれませんね。

亀さんは、若い頃、“あしたのジョー”などの漫画は読みましたが、最近のアニメについては全く分かりません。

しかし、“こんな町おこしもアリかな?”と感じた2日間でした。(記入者:亀さん)

追記:アニメに熱中する若者を眺めながら、“日本の将来や政治のあり方にも関心を持ってね!”とつぶやいている自分もいました。

(注)ufotable=アニメを主体とした映像作品の企画・制作および版権管理を主な事業内容とする日本の企業:http://www.ufotable.com/ 

2011年10月12日 (水)

緊急速報:アケビの収穫

   ―五つ葉アケビを65個+11個収穫!―11100901dscf0245

亀さんちのアケビの実が熟して、割れました。

亀さんは、8日の朝、“そろそろ実が割れているのでは…。”と思い、調べてみたのですが、まだ割れていませんでした。

ところが、9日、亀さんが仕事で出張している時に、近所の人が亀さんの奥さんに「アケビの実が割れていますよ。」と教えてくれたようです。

ここのところの好天で五つ葉アケビが一気に熟したようです。

初収穫は、昨年が10月16日で(注1)、一昨年が9月26日(注2)ですから、今年が早いのか遅いのか、分かりません。

奥さんは、教えて下さったご近所の方に五つ葉アケビを15個ばかりプレゼントした後、慌てて調べてみたそうです。

すると、他にも割れている五つ葉アケビの実も多数あり、それらも収穫し、亀さんのために写真を撮ってくれていました。その数は、一房に6個も着いているものもあり、全部で50個もありました。8日の収穫総数は、65個です。

ただ、これらはすべて五つ葉アケビで、三つ葉アケビはまだ割れていないようです

まだ、割れていないアケビは相当ありますので、昨年よりは少ないものの、100個程度は収穫できそうです。

早速、昨年喜んでくださった人にお裾分けをしようと思います。東北など地方出身者には、なかなか人気があるんですよ。(記入者:亀さん)

追記:昨日にも、11個のアケビを収穫しました。なかでも、三つ葉アケビが今年初めて熟して割れ、それを1個収穫しました。11101101p1080675

三つ葉アケビは、その花が五つ葉アケビのそれより小さく、早く咲くのです(注3)が、その果実(上右)は、五つ葉アケビのそれ(上左)より大きく、果皮も厚く、しかも遅く熟します。(比較のためにマッチ棒(5cm)を置いてみました。)

(注1)2010.10.19「アケビの実の収穫!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-550f.html

(注2)2009.09.27「アケビの実が割れた!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-ea65.html

(注3)2011.04.11「アケビの花が咲きました!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-9c06.html

2011年10月11日 (火)

10月8日のカワセミ(3)

       ―カワセミの毛繕い―

カワセミは、寄生虫が身体に付かないように、水浴びをしたり、毛繕いをします。111008151dsc_0038 111008173dsc_0043 111008162dsc_0040

この日も、水浴びをする前に足でしきりに身体を掻いていました。「かゆいの?」と尋ねても答えてくれません。

片足で立って、もう一方の片足で器用に身体じゅうを掻いていました。亀さんは背中まで手が届かないのですが、カワセミは背中まで掻いていました。

水浴び後は、4分以上もていねいに毛繕いをしていました。

まるで、ジュディーオングの「魅せられて」(注1)や金井克子の「他人の関係」(注2)の振りを見ているようでした。

カワセミが面白い仕草にするごとに、カメラ仲間のシャッター音が響き、亀さんも負けずにシャッターを切りました。毛繕いのシーンは、全部で100枚以上撮ったのですが、10枚に絞って以下に掲載しますので、ご覧下さい。(記入者:亀さん)111008181dsc_0103 111008192dsc_0109 111008203dsc_0110 111008214dsc_0114_2 111008225dsc_0124 111008236dsc_0135_2 111008258dsc_0160 111008269dsc_0183 1110082710dsc_0185

(追記)毛繕いする一部のカワセミの眼に膜がかかっていますが、これは眼に水が入らないようにする“瞬膜”です。水泳のゴーグルのようなものです。

(注1)ジュディーオングの「魅せられて」:http://www.youtube.com/watch?v=x7oOt8b29Mg

(注2)金井克子の「他人の関係」:http://www.youtube.com/watch?v=0qxDMdhsbCw

2011年10月10日 (月)

10月8日のカワセミ(2)

 ―ペレットを吐き出したカワセミを撮影!―

カワセミは、魚やザリガニ・エビなどを頭から丸ごと食べます。歯がありませんので、噛み砕くことは出来ませんし、他の鳥のように千切って食べることはしません(参考参照)

では、魚の骨やザリガニの殻などはどうなるのでしょうか?

カワセミは、それらを糞として排出するのではなく、お腹の中で丸めて、口から吐き出します。これをペレットと言います。

亀さんは、8日、カワセミがペレットを吐き出すシーンの撮影に成功しました。111008071dsc_0204 111008082dsc_0205_2 111008093dsc_0206 111008104dsc_0207

最初、カワセミは、腹を膨らませ、口をモゾモゾ動かしていたんですが、何かを吐き出しそうになりました。

そして、大きく口を開け、首を反時計回りに回しました。

すると、口からペレットが飛び出し、向かって右上方に飛んで行きました。

3枚目のカワセミの口の中に白い物が見え、4枚めのカワセミの右上方に白い玉がありますが、それがペレットです。

ペレットの撮影は、昨年11月以来ですが、前回は、ペレットが飛ぶところは撮れませんでした(注)。

珍しいシーンに遭遇して、ラッキーでした。(記入者:亀さん)

(参考)この日撮ったカワセミの食事風景です。111008111dsc_0240 111008132dsc_0244 111008143dsc_0245

(注)2010.11.24付け「23日のカワセミ撮影は満足!(1)」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-f7fb.html

2011年10月 9日 (日)

10月8日のカワセミ(1)

     ―魚捕り撮影へあと一歩!?―11100801dsc_0001 11100802dsc_0266

8日、亀さんが午後1時前に近くの公園に行ったときには、既にカワセミが来ており、撮影仲間が池の周りに20人近くおられました。

この日のカワセミの出はとても良く、2時半に来たカワセミは、亀さんが薄暗くなったので公園から帰る5時過ぎになっても帰らず、2時間半以上も居続けました。

冒頭の写真の左の写真がこの日最初に撮った写真で、右が最後に撮った写真です。

これだけの時間カワセミがいるのですから、止まり木にとまった写真はきれいに撮れました(参考参照)が、①この日のカワセミはあまり魚捕りをしなかったことや②亀さんの撮影技術の未熟さから、飛翔や魚捕りのシーンの撮影にはほとんど失敗しました。オートフォーカスや置きピンと、色々チャレンジするのですが… 11100806dsc_0088

しかし、カワセミが水浴びから飛び上がるシーンは、1枚だけですが、撮影に成功しました。

これの調子が続いてくれると、近い将来、飛翔や魚捕りのシーンの撮影が出来ると思うんですが…。

ご期待下さい!(記入者:亀さん)

(参考)止まり木にとまったカワセミ11100803dsc_0030 111008042dsc_0058

2011年10月 8日 (土)

山本義隆氏の評論

     ―なつかしい名前に…―11100701p1080548

先日、書店の店頭で、評論の著者に、なつかしい名前を見つけました。その評論は、山本義隆著の「福島の原発事故をめぐって いくつか学び考えたこと」(みすず書房)です(注1)

亀さんたちは大学紛争世代ですが、当時、山本義隆氏は東大全学共闘会議議長で、日大全共闘議長のA氏(注2)とともに、全共闘を象徴するカリスマ的存在でした。

そのなつかしい名前に惹かれて、亀さんは、その本をつい買ってしまいました。

亀さんは、同氏をはじめ、当時の大学生がこの日本の将来について、未熟ながら、それなりに真剣に議論し、行動していたことをなつかしく感じました。11100702p1080538 11100703p1080525 11100704p1080534

最近、たまたま、東京大学に行く機会があったのですが、正門にも赤門にも安田講堂前にも政治的なスローガンを書いた立てかん(立て看板)は全く見られず、学生が政治的に無関心であることが感じられました。11100705p1080536 

また、大学生が政治的な集会に利用されていた構内では、ピクニックに来た親子連れがお弁当を広げ、ドングリを拾っている子供たちが走り回っていました。

大学紛争が良いことだったとは言い切れませんし、現在の大学生が就活に追いまくられている状況に同情するものの、大学生の政治的無関心さを残念に思うとともに、わが国の政治の劣化を嘆かわしく感じる亀さんです。(記入者:亀さん)

追記:大学生協の売店では色々な東大グッズが売られていたので、東京大学チョコレートと東京大学ゴーフルを買って帰りました。(これを食べると、頭が良くなるのかな?無理か…。)11100706p1080541

注1)この評論は、原爆を含む原子力開発の背景・歴史・限界性から、一刻も早く原発依存社会からの脱却を論じ、原発の容認は子孫への犯罪であると論じているものです。(福島原発事故自体についてはあまり書かれていません。)

(注2)A氏は、亀さんの故郷の呉市出身で、地元で自動車修理工場を経営される一般人になっておられるので、固有名詞の記述は差し控えました。

2011年10月 7日 (金)

四谷のねこや

        ―邦楽の楽器屋さんです!―11100601p1080520

先日、仕事先から四谷駅に向かって歩いていると、「ねこや」という看板に遭遇しました(注1)

亀さんは、“ペット屋さんかな?”と思ったのですが、店作りが和風なので、すぐに違うと分かりました。

次に、鎌倉に「鎌倉ねこや」(注2)という猫グッズの店があるのを知っていたので、“猫グッズ屋さんか?”と一瞬思ったのですが、それも違いです。

板の猫は三味線を担いでおり、花形歌舞伎のポスターが掲示されていました。

薄暗い店内を覗いてみると、三味線など邦楽関係の道具が並べてありました。どうも、邦楽専門の楽器屋さんのようです。

まさに、看板の猫さんは、楽しそうに自分の将来の姿を担いでいることになっているんです。ご本人(ご本猫?)は分かっているんですかね…。

愛猫家が見ると、許されないことなんでしょうね。それとも、伝統文化のためには止む得ないのかな…。

このブログの愛読者にも、愛犬家や愛猫家がおられますが、どう考えられますか?(記入者:亀さん)

追記:楽器関係には、和太鼓には牛の皮が、ヴァイオリンの弓には馬の尾の毛など、動物関係の素材が使われますが、三味線の皮には今も猫の皮が使われているのか、調べました。

Wikipediaよれば、「皮は一般に猫の腹を使用するが、普及品や太棹では犬の背を使う。最近は合成製品を使用する場合もあるが、音質に劣るため好まれない。 雌猫の皮を用いる場合は、交尾未経験の個体を選ぶ。雌猫は交尾の際、雄猫に皮を引っ掛かれてしまうためである。」

(注1)四谷・ねこや:http://www.yotsuya3.com/43/modules/tinyd4/index.php?id=55http://tokyo-oasis.blog.so-net.ne.jp/2009-10-13http://d.hatena.ne.jp/Akimbo/20080222/1203667721http://furoneko.blog69.fc2.com/category9-3.html

(注2)鎌倉ねこや:http://www.kamakura-nekoya.com/

2011年10月 6日 (木)

星加☆海 京都展

   ―神田神保町・檜画廊で開催中!― 111005022p1080515

亀さんが毎週書籍を購入している神田神保町すずらん通りの東京堂書店の並びに、「檜画廊」(注1)があります。

この画廊は、大体1週間毎の個展に会場が貸し出され、新進の画家・書家やそのグループの発表の場になっています。

亀さんは、東京堂書店に行く都度、この画廊に寄り、新進の画家等の作品を鑑賞しています。111005011p1080518

今週は、「星加☆海 京都展」が開催され、星加☆海(注2)さんの“京都”をテーマにした作品が展示されています

亀さんは、この画廊で今までに開催された個展には“イマイチ”という感想を持つことが多かったのですが、この展覧会には、惹かれるものがありました。一見の価値がある展覧会だと思いますので、ご紹介いたします。(記入者:亀さん)

《展覧会の作品の紹介》冒頭と下の写真は、その展覧会の展示作品の一部です。111005033p1080510 111005044p1080511 111005065p1080513_5

《星加☆海さん》星加☆海さんが会場に居られましたので、写真を1枚撮らせていただきました。11100507p1080514

追記:亀さんは、奥さんにサプライズ・プレゼントをするために、1枚の絵を購入しました。(どの絵か分かる?答えは来週。)

(注1)檜画廊:http://hinokigarou.jp/web/

(注2)星加海のHP:http://umistar.web.fc2.com/

2011年10月 5日 (水)

直木賞作家の推理サスペンスに嵌った・1

        ―宮部みゆき― 

亀さんは、色々な小説や新書物を乱読します。読む本は、本屋さんに行ってその時の直感で購入します。面白い題名や刺激的な本の帯に惹かれてつい買ってしまうこともしばしばです。

そして、いつも通勤鞄に、小説の文庫本と新書を1冊ずつ入れて、並行して読んでいます。読書時間の大半は、通勤時と就寝前のベットの中です。11100401p1080509

小説について言えば、還暦後は、北方謙三や佐伯泰英の歴史小説や時代小説が多かったのですが、最近は、推理サスペンスに嵌っています。

これは、多分、サスペンス・ドラマが好きな奥さんの影響であろうと思っています。

初めは、直木賞と訣別宣言をした横山秀夫の警察推理小説に嵌っていました。

しかし、最近は、直木賞作家・宮部みゆきや高村薫の推理サスペンスに嵌っています。

最近の直木賞作品は、難しすぎ、感覚的について行けないと、食わず嫌い(読まず嫌い)していたのですが…。

最初に読んだのは、宮部みゆきの作品の「理由」です。

内容的には、流れが複雑で、全体を掴みにくい小説でした。また、怖い表現が多いのが特徴的でした。

競売物件の占有屋の疑似家族と競売した人をめぐる事件の流れにたどり着くまでは読みにくく、途中で読むのをやめようとも何度も思ったのですが、読み終えた後は、「面白かった!」というのが率直な感想です。

次に読んだのは、「孤宿の人」です。

幕府の罪人・加賀殿を預ることになった讃岐・丸海藩を舞台に繰り広げられた時代長編ミステリーで、まだ幼い下女の「ほう」と、ほうが懐いていた女性・宇佐を主人公として、藩内部で渦巻く陰謀や、悪い噂に翻弄される人々が見事に描かれています。なかでも、人間の心理状態の描写は圧巻で、心から感服させられました。

「理由」のような難しさは少なく、時代小説的で、話の展開に惹かれ、いつの間にか読み終わっていました。

その次に読んだのが、「レベル7」です。

宮部みゆき作品の難しさは、「理由」で分かっていたのですが、「孤宿の人」が読みやすかったことと、福島原発事故の国際評価がレベル7なので、題名に惹かれて買ってしまいました。

この小説のあらすじは、下の(参考)でご覧いただくことにしますが、その難しさ・複雑さは、「理由」の比ではなく、前半は話の展開が全く見えず、読みにくいこと、この上ないものでした。

しかし、最後には、どんでん返しの連続が怒濤のように襲ってきて、読者を魅了する素晴らしいサスペンスでした。

まだ、亀さんは、宮部みゆき作品は3冊しか読んでいませんが、息子の蔵書にたくさんあるのが分かりましたので、当分、読んでみようと思います。(記入者:亀さん)

追記:今は、「火車」を読んでいます。

(参考)宮部みゆき作品の世界(あらすじ):http://www.inetshonai.or.jp/~chizulin/sub8.htm

2011年10月 4日 (火)

お遍路再開!

勝手な転載をお許しいただいてさっきアップした「きょうのB玉」を。団塊世代が子供のころに親しんだあの歌をもじれば「ど~この誰~かは知ってはいるが~」です!

菅さん、もちろん元首相の、が中断していた四国遍路を3年ぶりに再開した。前回は年金未加入問題で民主党代表を辞任したあと頭を丸めて53番・円明寺まで回った。その後、忙しくしているうちに総理に。そして最後は「まだ辞めないのか」と叩かれ続けた。
1カ所ぐらいなら行けたかもしれないが「次の札所」の名前がちょっと。54番は延命寺だから<延命祈願>と取られても、いや、これは私の勝手な想像。今回は頭は丸めず杖と白衣、輪袈裟、菅笠の巡礼姿。香川県まで回るそうだから、67番大興寺、68番神恵院、69番観音寺あたりまでか。「一日も早い震災の復旧・復興を祈りながらひたすら歩く」そうだ。

余談ながら今回はSP同伴ですって。それなら「同行三人?!」か(お遍路は弘法大師と同行二人だから)   (記入者:野次馬)

神田蕎麦地図めぐり7

     ―浅野屋本店の天せいろ―11100301p1080501

神田蕎麦地図めぐりが9月中旬から中断していましたが、昨日(10月3日)は、内神田の出世不動通りの「浅野屋本店」に行きました(注1)

この店は、明治5年創業の老舗でありながら、季節限定の蕎麦や新作の蕎麦など、新しいメニューの開発にも熱心のようです。11100304p1080499_2

この日から、松たけやしめじなど、季節限定秋物が始まっていました。

この店のお勧めは、この季節物と天せいろや和風やきそば(注2)だと聞いていたので、亀さんは、迷った挙句、天せいろにしました。11100302p1080500

海老の天ぷら2本とナスや大葉などの野菜の天ぷらはカラッと揚げられており、特に海老の天ぷらはプリプリしていました。

また、蕎麦は、“外二八”(そば粉1Kg・小麦粉200gの割合)と、通常の二八蕎麦よりもそば粉の割合が多く、コシのある蕎麦でした。

また、つゆは暖かい蕎麦つゆで、コクのあるいい味でした。

ただ、同じつゆに、蕎麦と天ぷらをつけて食べるのですが、そばの薬味としてネギ・ワサビが付いているほかに、天ぷらの薬味として大根おろし+おろし生姜がついており、どちらをつゆに入れるのか、迷いました。

お店の人にお尋ねすると、「両方入れる」ということなので、両方とも入れて食べましたが、予想外に美味しかったですよ。

昼飯代として1400円は少しオーバー気味でしたが、満足度の高い天せいろでした(記入者:亀さん)11100303p1080494

追記:「出世不動通り」の名前のもとになった出世不動尊は、ビルの谷間にひっそりと建っていました。亀さんにとっては手遅れですが、帰りに寄ってお参りして来ました。

(注1)浅野屋のれん会「浅和会」:http://soba.asawakai.com/03-3254-4351.html

(注2)日本蕎麦を揚げたかたやきそば

2011年10月 3日 (月)

10月2日のカワセミ

     ―この日最大の後悔は・・・―111002061dsc_0008 111002072dsc_0137 111002153dsc_0150 111002164dsc_0179

この日、亀さんは、カワセミ撮影のため、9時頃にいつもの公園に行きました。

この日は、公園にいた14時頃までの5時間で、カワセミは2回・3時間半も来て、しかも、1回目はオス親と若オスが交互に、2回目は一緒のタイミングで来ました。

だから、魚捕りのシーンを撮る機会は何度もあったのですが、亀さんは、失敗ばかりでした。

そこで、亀さんは、途中からオートで撮ることを諦め、カワセミが飛び込みそうなところに置きピン(注)をして撮ることにしました。下の写真は、その結末です。11100201dsc_0209

置きピンの位置はピッタリでした。カワセミが飛び込んだところに波紋ができています。

しかし、カワセミが写っていない大失敗作です。

亀さんは、置きピンをした後、カワセミがなかなか飛び込まないので、気持が緩み、レリーズのもつれを直していました。その時に、カワセミ君は飛び込んでしまい、シャッターボタンを押し遅れたのです。

この日最大の後悔です11100217dsc_0115_2

カワセミが飛び込むタイミングを掴むのは大変で、上の写真のときも結局は飛び込みませんでした。1110020211dsc_0103 1110020312dsc_0106

この日は、カワセミの食事シーンは4回撮りましたが、上は一番きれいに撮れたものです   

次回こそ、今日のような後悔をしないように頑張りたいと思いながら、帰路についた亀さんでした。(記入者:亀さん)

追記:カワセミと言えば、魚を探して下の方ばかり見るイメージがありますが、この公園の池はオス親と若オスとの間で縄張りが確定していないようで、お互いに相手を気にしており、しばしば上の方を気にしています。111002113dsc_017111100208dsc_0158111002091dsc_0114111002102dsc_0157

(注)シャッターを切る場所にあらかじめピントを合わせておくこと。

2011年10月 2日 (日)

こんなモノを捨てた奴は誰だ!

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1か月前、通勤途中で道路脇に冷蔵庫がごろりと転がっているのを発見しました。それも3ドアで400リットル級の大型サイズです。大きさからしても乗用車などでは到底無理でしょうからトラックで運んで来たのでしょう。荷台からただ投げ落としただけ、という感じで車道の白線のすぐそばにありました。滋賀県大津市南郷の県道脇、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川沿いの国道につながるので結構、車の通行量の多い道です。

1週間ほどして誰かが「危ない」と思ったのかもう1mほど脇に転がして。さらに2週間ほどして今の位置に。野次馬の私、何やらぶら下がっているので車を停めて撮ったのがこの写真です。ラミネートした警告ビラでした。

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大きな活字で警告と書かれているでしょ。「不法投棄」ですって!そんなの誰が見たってわかりますよ。しかも「年月日」はブランクのまま。いかにも「対処には取りかかりましたから」ってポーズだけ!取り付けたのは「大津市」で担当部署名の代わりに電話番号があります。こういうのってまさしく<お役所仕事そのもの>ですよね。「もしもし、引越途中で荷台に積んでいた冷蔵庫落としちゃったんですけど」なんて名乗る人があるとも思えないし。

この件に関してご意見とかいい解決アイデアをお持ちの方は、写真をクリックしてここにある番号に直接電話してあげて下さい、と言いたくもなります。    (記入者:野次馬)

鳩の巣のその後は…

    ―台風にも負けず。しかし・・・―

9月の中旬に、お隣りの庭のマキの木に、キジバトが巣を作ったことを書きました(注)110917042dsc_0012

この巣で抱卵することを期待し、お隣りさんにもお話しして、暖かく見守ることにしていました。

もっとも、お隣りさんの話だと、庭の池で水浴びをしていたヒヨドリ、モズ、スズメなどの小鳥が、鳩が巣を作ってからは来なくなったので、一瞬、鳩の巣を壊すことも考えたそうです。11100101dsc_0010

その後、台風が来て、“この巣が壊れたのでは…”と心配したのですが、この巣は壊れませんでした。

しかし、キジバトは産卵・抱卵を行なわず、ここ数日、この巣には来なくなってしまいました。11100102p1080484

そして、逆に、鳩が来るようになって来なくなっていた小鳥がやって来るようになりました。

キジバトはどこにいったんでしょうかね…。(記入者:亀さん)

(注)2011.09.18付け「お隣りの庭木にキジバトの巣が…。」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-73b9.html

2011年10月 1日 (土)

小石川後楽園の彼岸花

   ―水戸黄門ゆかりの大名庭園―11093001p1080442

昔の職場の仲間との年1回の同窓会が、小石川後楽園内の「涵徳亭」であり、同窓会後、園内を散策しました。11093002p1080444

小石川後楽園は、水戸徳川家の中屋敷に造られた水戸黄門ゆかりの大名庭園で、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。

園内の各所には、真っ赤な彼岸花が咲き、緑の木々といいハーモニーを奏でていました。11093003p1080443 11093004p1080460

特に、蓮池付近の彼岸花は燃え上がるようであり、沢渡り付近の彼岸花はひっそりと咲いていました。11093006p1080451_311093005p1080459_2  11093008p1080441  

稲田や神田上水路の彼岸花は、田舎の風景を思い起こさせてくれました。(案山子は、涵徳亭の前に飾られていたものです。)

入口で頂いた庭園案内のパンフレットの「花の見ごろ」には彼岸花のことは書いてありませんが、なかなか素敵でしたよ。(記入者:亀さん)

追記:実を言うと、園内からは、庭園の環境と不釣合いな東京ドーム(ビッグエッグ)の空気膜構造屋根が見えます。11093007p1080478

この日は、広島VS巨人戦が行なわれ、7回までは接戦でしたが、結果的には広島が大敗しました

参考:2010.9.30付け「小石川後楽園に行ってきました!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-fd78.html。「涵徳亭の平沼騏一郎の書」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-7d8b.html

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