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2011年8月20日 (土)

嵐山寸景(その2)

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なぜ大堰川に行ったかというとこちらの写真を撮りたかったから。そう、先日の天竜川での川下り船の転覆事故を受けて乗船客全員がライフジャケットを付けるよう近畿運輸局が保津川下りの遊船に緊急安全指導したというニュースを見たからです。

もちろん全員が着用していました。問題ナシ!保津川下りは亀岡から嵐山までの16キロ、川下りカヌーをやっていた頃のわれわれのホームゲレンデです。いくつもの難所が続きますがしょっちゅう(わざと)ひっくり返るカヌーとは違い、遊船にライフジャケットは常備されてはいても使われたのを見たことはありません。ですから気のせいではなく「新品同様」に見えます。運営会社側の船頭さんへの徹底もあったのと、乗客も大事故の後だけに「すすんで着用した」のでしょう。この100m先が終点。ガイド役の船頭さんが乗船のお礼に続けて「皆さま暑いなかライフジャケットの着用にご協力いただきまして誠にありがとうございました。着岸まで今しばらくそのままでお願いします」というのがこちらまで聞こえてきました。 (記入者:野次馬)

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コメント

良い所を見てきましたね。でもこれがいつまで続くか。守らせる方も、守る方も当たり前のこととして着用出来るのかな・・・・・と心配。

天竜川の事故後と有って皆さん着用して居ますね。
これが本来の姿だと思います。
やはり川でも海でも池でも同じ事が云えると思いますね。
危険な状況に遭遇したらそれから回避すべき装備は必要で有り装備を装着して楽しむのが一番だと思います。
座布団型の救命具ではとっさの時になんの役にも立たないでしょう。
とっさの時に腕を通す余裕なんて素人には有りません。
川の上流で降雨があるにも関わらず川の中州で遊ぶ人や台風が来ているのに海辺で遊ぶ人の考えが判りません。
自分の命をわざわざ葬ろうとしている様にしかとれません。
ライフジャケットは自分の命を守る為のもので有って尻や横に飾って置くものでは有りませんね。

GORO爺さんへ 新聞に紹介された「川下りを巡る主な事故」の一覧表では遊覧船の転覆死亡事故が2件起きています。長野県のほうの天竜川(87年)と岐阜県の木曽川(93年)です。保津峡でも01年に転覆事故が起き乗客ら24人が投げ出され、1人がけがを負いました。着用の徹底は大事ですよね。

ななごうさんへ 最近のシーカヤックレースでは炭酸ガス膨張式のライフジャケットは禁止になっています。とっさに膨らませることが難しいからというのが理由です。まして尻に敷いていたりそばに置いていたら転覆した瞬間に水にさらわれてしまうでしょうし、たとえ掴んでいても水に逆らって腕を通すのはまず無理です。しかも服を着ていると動きも制限され、息つぎするだけでもやっとではないですか。ライフジャケットをちゃんと着ていても渦に吸い込まれた経験が何度もありましたから、「救命(胴衣)」とはいってもあくまで補助装備でしかありません。

コンバンワ。
2歳の幼児発見には胸が痛みます。何故、親達は川下りに連れて行くのでしょう?
我孫と思えば「つらく」「いたい」(お悔やみ申し上げます)
団塊世代の子が親の時代ですが、我が身と感じ再教育しないと・・・。私自身「甘く育ててないか?」と思い返してしまいますネ。

亀さんは、昔、飯田の天竜ライン下りや秩父の長瀞ライン下りに行ったことがありますが、そのときは、ライフジャケットを着けましたよ。
でも、“着けろ!”と言われて、着けたんですが、転覆することなど想定していませんでしたね。

マルチュウさんへ その通りです。うちの孫たちを見ながら同じ思いでした。でも小さな遺体が見つかって良かった。辛すぎることではありますが。

亀さんへ 私は「着けてください」と言われれば着けるでしょうが「率先して」はしないのでは。「周囲に合わせる」というか「流される」タイプですから。そうそうどんな急流でも「流されても浮かぶ」自信?はあります。過信かも。

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