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2011年6月 8日 (水)

富沢町を散策

   ―佐伯泰英氏の時代小説の舞台―11060701p1070323

亀さんは、昨日、仕事で小伝馬町の近くの会社に行きました。

東京メトロの駅の出口には、「江戸伝馬町牢屋敷跡、吉田松陰先生終焉之地」などの記念碑がありました。

仕事の後で、そこを訪ねようとも思ったのですが、亀さんは、小伝馬町の隣の「富沢町」を訪ね、散策することにしました。

というのは、亀さんが読んでいる、佐伯泰英氏の時代小説「古着屋総兵衛影始末」シリーズの舞台になっているからです。

亀さんは、司馬遼太郎氏などの歴史小説は好きなのですが、時代小説はあまり読みませんでした。

佐伯泰英氏の時代小説も全く読んだことがなかったのですが、「夏目影二郎始末旅」シリーズに遭遇して以来、その虜になっています。「夏目影二郎始末旅」シリーズ全14巻を読破した後に、「吉原裏同心」シリーズ14巻を一気に読み、現在は、「古着屋総兵衛影始末」シリーズの第8巻を読んでいるところです。

小説の内容はあくまでもフィクションですが、その舞台は江戸や京・大坂の昔の町です。

そこで、亀さんが散策して確かめたかったのは、小説では富沢町は古着屋街とされているが、“富沢町は小説のように、繊維問屋街なのか?”ということです。110607021p1070332 110607032p1070324 110607043p1070328 110607054p1070325 110607065p1070326

結果は、上の通り、古着ではありませんでしたが、織物関係の問屋がたくさんありました。現在の東京の街も、江戸時代以来の伝統を引き継いでいることが分かりました。

この日は勤務時間中でもあったので、じっくり散策できませんでしたが、江戸時代の古地図などで昔の街並みを調べて、現在の街を散策するのも面白そうですね。(記入者:亀さん)

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コメント

こんにちは。
私は「終わらざる夏」(浅田次郎著)を読み終えたところです。しかし田舎者ゆえ詳しい東京の地理が判らず地図を開き「江戸川アパート」はこの辺りか?と手間の掛かること・・・。

昨日の亀さんコメント「鶴亀ならぬサギと亀」面白い・・・。ついでに・・・近くに井戸は無いですか?!失礼しました・・・。 

>マルチュウさんへ
同潤会アパートは関東大震災の義捐金をもとに造られた鉄筋コンクリートの集合住宅ですが、青山、江戸川、代官山など、その多くは再開発で、取り壊されています。
江戸川アパートは江戸川橋と飯田橋の中間の神田川沿いにあり、昔は坪内逍遙なども住んでいた先進的な集合住宅でした。
ところで、亀さんちは市の水道を使っているので、井戸など無いど~!亀さんちは亀戸ではなく、川口ですよ!

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