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2011年6月14日 (火)

6月12日のカワセミ(2)

     ―父親とヒナが出るも…―

12日の午後からは、カワセミの撮影場所を市内のGセンターに移したのは、大成功でした。亀さんが行って間もなくの午後2時過ぎから、閉園の5時前までカワセミが出ずっぱりでした

今日のブログでは、その前半部分の40分間をお伝えします。110612101dsc_0038 110612112dsc_0021 110612123dsc_0025 110612134dsc_0029

最初は、オスが登場して、池を飛び回りました。

このオスのクチバシは土で汚れています。これは、2番子(その年の2度目のヒナ)のために巣を造っているか、修復しているのだろうと思います。110612141dsc_0033 

ふと見ると、4枚めのオスがとまっている場所の下に、少し成長したヒナがとまっていました。ヒナは胸の毛がくすんでおり、脚が成鳥のように赤くないのが特徴です。110612155dsc_0035 110612166dsc_0036

オスとヒナのツーショットを期待したのですが、オスは少し離れたところに飛んでいき、実現しませんでした。110612172dsc_0047 110612183dsc_0057

ヒナは、オスの方を見たり、啼いてオスの関心を惹こうとしているようでした。110612197dsc_0064 110612204dsc_0067 110612211dsc_0076

オスとヒナの視線とが合い、オスが魚を捕りました。110612222dsc_0078

魚の頭を前にして、他のカワセミに魚を与えることが分かったので、“オスがヒナに魚をやるんだ!”と期待しました。

しかし、オスはヒナに魚を与えないまま、巣の方に帰っていきました。きっと、2番子の卵を温めている、メスに持って行ったのだと思います。110612235dsc_0084

ヒナは恨めしそうに、オスの飛んでいった方向を見ていましたが、諦めて飛んでいきました。

オスがヒナに魚をやらなかったのは、ヒナの自立を促しているためかも知れませんが、愛妻家であることは確かです。人間も見習いたいものですね。(記入者:亀さん)

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コメント

一番目の雛はもうこんなにおおきくなってるんですね。
楽しませていただき有難うございます。

すごい!
当たり前のことですが、この様に命を引き継いで来ている姿を、カワセミを通して見せていただき有難いデス。

いつもながら、亀さんの執念ともいえる撮影に脱帽デス。楽しませて頂きました。

> micoさんへ
先週くらいには親が3羽のヒナを連れてきて、餌の捕り方を訓練していたようですが、もう自立寸前です。
ですから、親も餌を与えないんですね。

>マルチュウ さんへ
おほめをいただき、恐縮しています。
写真を撮りながら、色々なドラマを感じさせてもらっています。

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