19日のカワセミ(2)
―求愛行動の撮影に成功したが・・・―
カワセミの求愛は、オスが魚をメスにプレゼントする形式です。
この時季、オスとメスが一緒にいると、オスは、小さな魚は自分が食べ、大きな魚はメスにプレゼントすることが多いようです。

ところが、この日、オスは、あまり大きな魚を捕れず、たまに大きな魚を捕っても、自分が食べてしまいました。
亀さんは、思わず、「メスが待っているよ!」と叫んでしまいました。メスは待ちくたびれて、あちこちに飛び回っていました。
その声が届いたのか、次に大きな魚を捕ったときに、やっと、メスに魚をやる体勢に入りました。
自分が食べるときと魚の向きが逆でしょう!(メスが食べやすいように、魚の頭を前にしているんですよ。)
そして、メスのいるところまで魚を運び、メスに魚を渡しました。(普通は、オスは、メスの止まっている枝に止まって、魚を渡すのですが、この日は空中で渡しました。)
ただ、残念なことに、撮影する位置が悪く、メスとオスが重なっています。また、メス(尻尾)にピントが合い、オスがピンボケになってしまいました。
メスは満足そうに、オスの飛んでいった方向を眺めていました。
これで、このカップルは婚約成立かな?
そして、オスとメスは一緒に帰っていきました。メデタシ、メデタシ!(記入者:亀さん)
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コメント
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こんばんは
暗いニュースばかりで塞いでいた気持ちがカワセミの求愛行動の写真で癒されました(感謝
雛の誕生が楽しみですね。
投稿: mico | 2011年3月20日 (日) 20:02
>micoさんへ
確かに、カワセミは、明日への希望を感じさせてくれますね。
しかし、東北関東大震災は、地震に加えて巨大津波・福島原発事故と、まだまだ予断を許しません。
でも、自然は流れていき、冬は必ず春になります。
それを信じて、みんなが一致団結して、わが国の再生に頑張りましょう!
投稿: 亀さん | 2011年3月20日 (日) 20:36
こんばんは。
無事オスからメスに餌が渡されたのですね。
カップル誕生ですね。
良い事です。
暗いニュースの中、しばしの明るい話題です。
今日、新宿西口のビックカメラに行って来ましたが
値段がアナログ時代に比べるとかなりの違いに驚いてしまいました。
ペンタックス645が約85万には口があんぐりでした。
カメラを趣味にするには金が掛かると実感した次第です。
昔なら、85万で一式揃ったかもです。
投稿: ななごう | 2011年3月20日 (日) 20:49
> ななごうさんへ
確かに、カメラ撮影を趣味にすると、初期投資が大変です。
亀さんも、NikonD300S、サンニッパのレンズ、テレコン、三脚・雲台で、相当の出費でした。
でも、その後はあまり費用が要りません。
特に、亀さんは近所の公園に自転車で行き、パソコンで写真をプリントするので、安上がりです。
望遠鏡で、野鳥の撮影している人は、安く出来るとも言っておられましたよ。
投稿: 亀さん | 2011年3月20日 (日) 21:38
亀さんの記事を読んでいたら、「お見合いをお世話したお仲人さん」のようで、ちょっと笑ってしまいました。
新しい機材(?)に慣れないので・・・とおっしゃっていますが、羽根の細かい模様まできれいに撮れていて、カワセミの美しさを堪能させていただきました。
カワセミは色も美しいですが、姿やしぐさがかわいらしいので、人の心をとらえるのですね。
投稿: ubazakura | 2011年3月21日 (月) 10:44
> ubazakuraさんへ
このオスは、メスがいるときになかなか大きな魚が捕れず、モタモタしているので、じれったくなりました。
なお、確かにそれぞれの画像は、鮮明なんですが、カメラで写せる範囲が狭くなるので、慣れないと、動いているカワセミがカメラのフレーム内におさまらず、ちょん切れた画像になってしまうんです。
これから、なれて行こうと思います。
投稿: 亀さん | 2011年3月21日 (月) 11:22