フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 年賀状にみる郵政改革 | トップページ | 本物の鏡もちだ~! »

2011年1月 6日 (木)

あんにん? きょうにん?

     ―杏仁豆腐の読み方?―11010501p1050206

上の写真は、昨日の亀さんの昼食です。“あんかけ焼きそばセット”で、あんかけ焼きそばに玉子スープ、ザーサイと杏仁豆腐が付いているんです。

注文してから出てくるまで、何もすることがないので、ボーッとしていると、杏仁豆腐の読み方についての友人との数日前の議論を思い出しました。

友人は、昔、杏仁豆腐のことを「キョウニンドウフ」と言っており、「アンニンドウフ」と言うのは誤りではないか、と言うのです。

確かに、亀さんも、昔は、「きょうにんどうふ」と言っていたような気がしますが、その時は曖昧なまま議論は終わりました。

「杏」は、「キョウ」とも「アン」と読みます。(例えば、「銀杏」は、「ギンキョウ」とも「ギンナン(ギン・アン)」とも読みます。) どちらが正しいんでしょうかね…。

そこで、亀さんは調べました。

漢和辞典によると、「杏」は、漢音では「コウ」、呉音では「ギョウ」、唐音では「アン」、慣用音では「キョウ」と読むようです。

そして、「杏仁」は杏子の種子の仁を乾したもので、漢方薬として使われるようです。一般的には、漢方薬の「杏仁」は「キョウニン」といい、菓子で使う「杏仁」は「アンニン」というようです。

つまり、杏仁豆腐は、「きょうにん」という呼び名がやがて「あんにん」にすり替わっていき、現在では「あんにんどうふ」の呼び方が最も一般的なようです。また、上海語で「杏仁豆腐」を読むと「あんにんどぅうふ(hhangnyin ddewhhu)」となるようです。

こんなどうでも良い、下らないことを色々考えたり、調べたりすると、老化防止になりますかね…?(記入者:亀さん)

追記:岩波の「広辞苑」では、「あんにん⇒きょうにん」・「あんにんどうふ⇒きょうにんどうふ」となっており、小学館の「新選国語辞典」では、「きょうにん」はありますが、「あんにん」はありませんでした。

« 年賀状にみる郵政改革 | トップページ | 本物の鏡もちだ~! »

コメント

あけましておめでとうございます。
今日からブログを再開しました。
本年も宜しくお願いいたします。
杏仁豆腐、勉強になりました。

今晩は~
あんかけ焼きそば大好きで、時々作って
食べますが、やっぱりセットだと
杏仁豆腐がついてくるのですね^^;
奥が深い漢字ですね!
私事ですが、どういう訳か
杏仁豆腐食べられないのです^^;

> micoさんへ
今年もよろしくお願いします。
再開されましたか!早速お伺いします。
杏仁豆腐は甘くて大好きです。
亀さんは、小さい頃から、こんな下らないことを調べるのが好きで、百科事典や色々な辞書で遊んでいましたが、この歳になっても、そのクセが抜けきらないんですよ。自分でもあきれてしまいますよ。

> ナチュレさんへ
単品のあんかけ焼きそばもあるんですが、デザートに杏仁豆腐が付いていたので、セットにしました。
食事をするときにもこんな下らないことを考えていて、自分でもあきれています。
ところで、杏仁豆腐は甘くて美味しいんですが、食べられないとは…。

杏仁豆腐、大好きですheart04
今はコンビニスィーツも美味しいので、杏仁豆腐をセブンイレブンで買うこともあります♪
あんかけ焼きそばも美味しそうです^^
ちょこっとデザートも一緒のセットが嬉しいですね(o^-^o)

亀さんへ 杏仁豆腐はデザートメニューの選択で「こっちのほうを!」と言って頼むくらいですが「豚汁」は「とん」なのか「ぶた」なのか迷います。どちらでも良さそうですが「とん」のほうがちょっと上品かなと。年初から<脱線>してしまいましたか。

> ほよりんさんへ
昼食の麺類には、サービスとして、ご飯が付いていることがあるんですが、亀さんは、ご飯のサービスは遠慮します。メタボ防止の為です。
と言いながら、料金が多少高くなってもデザートつきのものを注文します。デザートは別腹ですから…。メタボ対策は…?(マッ、いいか)

>野次馬さんへ
食堂で食べるものは「とん汁」で、家で食べるものが「ぶた汁」です。
でも、「とんかつ」と言うけど、「ぶたかつ」と言いませんね。また、「ぶたしゃぶ」と言うけど、「とんしゃぶ」と言いませんね。
なんて、色々考えると、どんどん脱線ですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177803/50504922

この記事へのトラックバック一覧です: あんにん? きょうにん?:

« 年賀状にみる郵政改革 | トップページ | 本物の鏡もちだ~! »