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2010年12月30日 (木)

12月26日のカワセミ(5)

    ―約1時間も餌を探したが…―

午後1時前に帰った、カワセミのオスは、それから1時間ほどやって来ませんでした。10122638dsc_0209

亀さんは、小さな池の畔で、飛びまわっているシジュウカラやオナガの写真を撮っていました。

2時前、大きな池の方から“カワセミが来たよ!”という声がしました。振り返ると、仲間たちが何かに焦点を合わせて連写しています。カワセミが来た早々ホバリングしているんです。

その日最長のホバリングで、約20秒以上も続くものでした。みんな、“いいホバリングが撮れた!”とか、“佃煮にするくらい撮れたよ!”と欣喜雀躍しています。(ただ、この時もカワセミは魚を捕れませんでした。)

しかし、おっとり刀で大きな池に移動した亀さんは、残念ながら、そのホバリングのシーンの撮影に間に合いませんでした。1012263914dsc_0220 1012264015dsc_0223

その後も、このオスは、少し飛び上がって水に飛び込むような工夫をしたりしていました1012264116dsc_0238 1012264217dsc_0249

池が少し日陰になって、カワセミが緑がかって見えるようになる頃には、対岸の高い木の枝から魚を探していました。101226431831dsc_0251 101226441932dsc_0252

また、飛び回って色々な場所から探しますが、魚は見つからないようでした。1012264924dsc_0287 1012265025dsc_0288

最後に、ヤナギの枝から飛び込みましたが、魚は捕れませんでした。

結局、この時も、このオスは、約1時間分いて、収穫ゼロという、厳しい状況でした。10122645201dsc_0259 10122646212dsc_0260 1012264722dsc_0263 1012264823dsc_0264

最後のころは、魚を探すのをやめて毛繕いをしたり、飛び込もうとしてやめたりとかわいそうでした

なお、亀さんが帰る準備を終えた、午後3時前後にも、このオスはやって来ていました。

この日は、カワセミの出は、6回・計約120分でした。(記入者:亀さん)

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コメント

お早う御座います。

カワセミがエサを獲れなかったんですか
可愛いそうですね。
自分だけなら何とか我慢出来るでしょうが子供等が居た時には人間も同じですが大変ですね。

>ななごうさんへ
これが自然の厳しさなんですね。
クチボソでも買ってきて、カワセミにやろうかとも思いますが、これも自然ですから、そのようなことはしないで、見守るのみです。
氷の張ってないところで、餌を捕って生き延びることを祈るのみです。

ホバリングは平均してどのくらい続きますか?
回答速めでお願いしますtyphoon

>AZさんへ
基本的に、ホバリングは、池が濁っていたり、波立っていたりして、止まり木などカワセミが止まっている所から魚が見つけられないときに、魚を探すためにやるものだと思います。
ですから、ホバリングの時間は一定しません。また、季節や個体によっても異なります。
亀さんがいつも行っている公園では、数年前に居た個体は、かなり長く、時には20~30秒やっていましたが、今いる個体は、せいぜい10秒くらいだと思います。
別の公園での経験では、40~60秒もやったのを見たことがあります。
秋から冬にかけて、魚が底の方に行くと、ホバリングをすることが多くなり、時間も長くなる傾向があるように感じます。

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