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2010年11月23日 (火)

紅葉の比叡山「探<索>行」(その4)

ハイキングコースが延暦寺の東塔エリアに近づいた先に拝観受付の小屋が見えて来ました。帰ってから地図を調べたら歩いてきたのは「京都一周トレイル」の<北山東部コース>と「東海自然歩道」の一部でした。延暦寺の境内部分はその旨を申告すれば無料で通行できることになっていましたがまだ午後1時過ぎ、そのまま帰るのも惜しい気もしましたので拝観料(550円)を払って境内へと進みました。ハイキングコースは杉や檜の林の中でしたので紅葉を期待したこともあります。

信長の焼き討ちから400年ぶりに再建なった東塔や阿弥陀堂、大講堂を回りましたが大講堂の前庭の「平和の鐘」(開運の鐘)には行列ができていました。

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石段を下りていくと延暦寺の総本堂である国宝の根本中堂です。伝教大師最澄自作とされる本尊薬師如来像の前には開創以来1200年間消えることなく灯り続けている「不滅の法灯」があります。説明役のお坊さんの流暢な説明にしばし聞き入りました。高さが1メートル以上はある灯籠3基には菜種油が燈心で燃やされているそうです。油の残量を調べながら交互に大きなジョウロのような道具で給油して回る様子を撮影した大きな写真パネルが紹介されると「なるほどね」とみなさんうなづいていました。

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内部はもちろん撮影禁止でお見せできないのが残念ですが左が根本中堂です。延暦寺会館前の紅葉が見事でした。根本中堂の前には伝教大師の童子像や「一隅を照らす此れ国宝なり」という大師の教え「山家学生式(さんげがくしょうしき)」を刻んだ石碑の奥に宮沢賢治の歌碑=右もありました。熱心な仏教徒だった賢治が根本中堂に参拝した時の感動を詠んだものだそうです。 (記入者:野次馬)

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