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2010年11月 9日 (火)

「三木金物まつり」に行ってきました(その1)

兵庫県最大の産業イベント「三木金物まつり」に行ってきました。ご存じ「アルミ缶つぶしゲーム」の国際CANつぶし協会の会長としての仕事です。しぶとく続けて15年目、大阪・朝日放送の番組で一躍ブレイクした「協会兵庫支部」として活動する三木青年会議所からのお誘いで<助手役>の家内と出かけました。

三木市は人口8万3千人、神戸市と六甲山地を挟んで北西にあります。「播州打刃物」として有名な<鋸=のこぎり><鑿=のみ><鉋=かんな><鏝=こて><小刀=こがたな>が国の伝統工芸品に指定されている「金物の町」です。毎年11月の第1週に開催される金物まつりには他府県からも15万人以上の人出で混雑します。ことしは晴天にも恵まれ6日(土)7日(日)両日開催されました。これが市役所前広場を埋めたテント群です。すごい数でしょ。これでも会場のほんの一部です。

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後ろの建物が三木市役所です

青年会議所のブースは右の赤テントの左から3番目あたりです。「缶つぶし世界記録に挑戦!」の黄色い看板が見えるでしょうか。開門直後からご覧のように人・人・人でごった返しました。刃物、工具、大工道具、農機具、日用品、衣料、野菜、食品、海産物、ガーデニング用品、ありとあらゆる出店が並んでいます。酒米「山田錦」の生産高では日本一だけに日本酒のコーナーでは試飲が人気を集めていました。

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まつり会場正面の「みっきぃホール」に飾られたのは3千数百点の刃物でできた「金物鷲(ワシ)」です。アメリカやドイツの国際見本市などに出展して高い評価を得てきた三木金物のシンボルです。

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羽を広げた長さは5メートル、高さ3.2メートル、重さは1.5トンもあります。くちばしは鉈と包丁、羽はのこぎり、足の爪は手鉤です。胴体にしたわら束に差し込んでいくそうですが製作作業にあたった実行委員会の方は「ヘルメットや皮手袋などで完全防備していても外れた刃物が上から落ちてきたりするのでまったく気が抜けません」と苦労話を披露してくれました。 (記入者:野次馬)

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コメント

お早うございます。

凄い数のテント群ですね。
イベントの大きさが判る様です。

刃物で作られたシンボル像素晴らしいですね。
説明が無かったら刃物には見えない位です。
労災保険に入って無いと大変ですね。

ななごうさんへ 噂には聞いていましたがすごい規模でした。迷子も子どもさんだけではなくバスに戻ってこないお年寄り?もあったりして。金物鷲の説明には使ったのは3329点とありました。いちばん多いのが包丁の812点、のこが530点、肥後守500点・・・。「刃は一応<ころしてある>けど当たればけがするからね」とおっしゃっていました。

かの鷲を拡大してみたら、刃物でできているんですね。
かなり危険な鷲ですね。ぞっとしました。

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