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2010年10月24日 (日)

久しぶりに「気まぐれ温泉紀行」                     (曽爾高原「お亀の湯」)

22日は仕事が休みでしたので先日の奈良で時間切れになった奈良県立美術館の平城遷都1300年祭特別展「花鳥画―中国・韓国と日本―」を見てきました。奈良方面へは毎週行くことになりましたが翌23日からは「正倉院展」が始まるので大混雑を避けるためです。午後からは曽爾(そに)村の「お亀の湯」を目ざしたのですが山また山のロケーションゆえ午後3時過ぎにようやく到着する羽目になりました。

曽爾村は奈良県の東北隅、三重県との県境にあります。わが国の「漆塗り」の発祥地としても知られ、古代の漆部造(ぬるべのみやつこ)が置かれたことから<ぬるべの郷>と呼ばれて奈良―平安期の朝廷に漆を献上して来ました。曽爾高原は村のいちばん東の県境につながるなだらかな高原です。曽爾高原「お亀の湯」は高原を囲む山並みのひとつ亀山(849)や大蛇伝説のあるひょうたん型の「お亀池」から名付けられたそうです。

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泉質は肌にしっとり滑らかな<美人の湯>=ナトリウム-炭酸水素塩温泉=です。泉温も46.3度の高温泉で「加温」がほとんどの滋賀や京都の「沸かし温泉」とはちょっと差があります。ユニークな山容の鎧岳(893)を眺めながらの露天風呂は広々としており、内湯のひとつは源泉そのままの「かけ流し」なのもうれしかったです。立派すぎる門をくぐって入るとこの日は男湯が「木風呂」女湯が「岩風呂」 でしたが中の写真を撮る趣味はありませんのでここまで。代わりにユニークな山容の鎧岳の写真を紹介しておきます。この右手方向が曽爾高原です。
 
(記入者:野次馬)

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コメント

お亀の湯ですか、行ってみたいですね。
亀さんは、今週、那須・塩原温泉に行ってきます。

亀さんへ 秋は温泉の季節、塩原温泉もいいなあ。曽爾高原は関西では有数のススキの名所ですが遅く着いたので今回は温泉だけでした。なぜ時間がかかったかというと「分岐点」を過ぎてからナビを入れたから。いったん三重県まで行って大回りしてしまいました。その分、三浦しをんさんの『神去なあなあ日常』で描かれる林業に生きる村の情景を楽しみましたけど。(小説の舞台となる神去=かみさり=村は私が走った三杉村で作者がつかんだイメージみたいです)

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