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2010年10月 4日 (月)

野次馬の北九州あちこち(宗像大社)

孫の出産祝いに家内と博多まで出かけて来ました。片道650キロのロングドライブに疲れたわけではありませんが遅まきながらいくつかご紹介しておきます。まずは全国7000余りある宗像神社、厳島神社などの総本社の宗像大社から。玄界灘に浮かぶ「海の正倉院」ともいわれる沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮と今回お参りした辺津宮とを合わせての総称を宗像大社と言います。大島までは定期船がありますが対馬の東にある沖の島は海の真ん中の孤島です。十数年前に対馬から乗ったフェリーが折からの強風で大揺れに揺れこの島のすぐ近くまで流され島影がくっきり見えた時には「何とか無事着きますように」と思わず手を合わせことがありました。広域合併でいずれも宗像市となりましたが車で行けるのは三宮の総社の辺津宮だけです。

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手水舎にある岩をくりぬいた水盤の大きさにびっくり、一度に10人以上が使えます。本堂の門前に立つ「皇族下乗」の石柱が格式の高さを感じさせます。

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この日は結婚式があるようで神職の方たちが準備に余念がありませんでした。左が本殿の全景です。ここからさらに奥へ、古代からの祭祀の姿をとどめているとされる高宮にもお参りしました。シイやタブなどの大木が並ぶ参道を登ったいちばん奥にあります。建物はなく石敷の空間で「ひもろぎ」とも呼ばれています。ここではヤブ蚊の<大歓迎>を受けました。シャッターを押そうとした指にとまったのを叩こうとしてデジカメを落としてしまいました。私としたことか、というか神域の生き物を殺めた罰か。それで「昔の祭事は夏ではなかった!」と確信した次第、確かめてはいませんが。

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高宮の下にある本堂寄りの第二宮、第三宮は沖津宮と中津宮の分社で伊勢神宮の式年遷宮による古殿を下付された「唯一神明造」という建物でした。手前が第二宮、向こうが第三宮です。

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本殿脇にあったのが神社のシンボル=神木の楢(ナラ)この葉をデザインした模様が御守りなどに使われています。私はシーカヤックの安全を祈願して「海上安全」の御札をいただいてきました。 巫女さんが「海上安全と大漁祈願がセットになったのもあります」と親切に言ってくれたのに「いや釣りはやりませんから」と。こんなところが意地っ張りというか頑固者ですよね。 (記入者:野次馬)

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