フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月31日 (日)

2日で5万歩のウォーキング(2)

    ―塩原渓谷の吊橋めぐり2―10102901p1040251

29日早朝に起きてみると、天気は一転して快晴です。また、あれほど痛かった脚も大丈夫です。

そこで、亀さんは、朝の散歩をすることにしました。

き先は、前日に行けなかった4つの吊橋にうち、塩原温泉街にある、3つの吊橋です。10102902p1040237

まず、最上流にある“紅の吊橋”に行きました。温泉街のなかほどにあり、温泉街と緑の自然を結んでいました。10102903p1040243 101029042p1040245_2

次は、“山百合の吊橋”です。周辺には、尾崎紅葉が「金色夜叉」を起草した“清琴楼”(注)もあり、パンフレットには、“歴史と文化の趣を感じさせてくれます。”と紹介されています。(吊橋のたもとの緑の屋根の3階建ての旅館が清琴楼です。)10102905p1040249 101029052p1040248

最後は、“七ツ岩吊橋”です。片方にしか橋柱がない変わった構造の吊橋で、足元に箒川のきれいな流れがあります。

これで、箒川に架かる7つの吊橋の“不動吊橋”以外の吊橋は渡り終えました。いつか、不動吊橋と支川の鹿股川に架かる仙人岩吊橋にも挑戦したいものです。

なお、この日の3つの吊橋は、前日の吊橋のように、谷底にあるものでなかったので、上り下りがなく、楽でしたよ。因みに、この散策の歩数は、7000歩でした。(記入者:亀さん)

追記:この朝の散策で出会った、面白いものを紹介します。10102906p1040240

上は、橋の高欄に干されたダイコンです。のどかな晩秋の風物詩ですね。10102907p1040253_2

面白い看板です。この店は、布屋さんなのでしょうか、金物屋さんなのでしょうか。実際は、金物屋さんの隣りに衣料品屋さんがあり、多分、苗字か屋号が「布屋」さんと言うようです。

(注)清琴楼:http://www.seikinro.co.jp/info.html

2日で5万歩のウォーキング(1)

    ―塩原渓谷の吊橋めぐり1―

先週、友人たちと、栃木県の塩原温泉へ旅行に行きました。

初日はゴルフコンペの出る人以外は、この旅行会の主目的の夜の宴会に間に合うように、ホテルに着けば良いのです。

亀さんは、観光パンフレット(参考)で、塩原を流れる箒川(那珂川水系)には、7つの吊橋があることを知り、それらを踏破することにしました。

その日は、あいにく雨で、予定通りにするか、迷ったのですが、まず、一番下流にあり、最長(320メートル)である“もみじ谷大吊橋”に行き、その先はその時点で判断することにしました。

もみじ谷大架橋は、バス停のある国道から50メートル下りた塩原ダムのダム湖ににあり、、本州一長い無補鋼桁歩道吊橋で、吊橋自体はなかなかのものでしたが、景色は雨に霞み、紅葉にも早く、イマイチでした。101028011p1040187_2101028022p1040185

その吊橋で、偶然、同じ旅行会のメンバーのOさんに会いました。彼も、吊橋めぐりをするようでした。

そこで、一緒に、吊橋めぐりをすることにしました。

次に行ったのは、“回顧(みかえり)の吊橋” です。10102803p1040192 10102804p1040193

亀さんたちは、国道まで登り、その国道を数百メートル歩き、また、谷を50メートルほど下りて、回顧の吊橋に行きました。この架橋は、全長100mの関東随一の木製吊橋だそうです。

そこからは、回顧の滝が見えたのですが、 雨で霞んで おり、残念でした。

次は、“留春の吊橋”です。

これからの経路選択が亀さんたちの大失敗でした。

亀さんたちは、また国道に登っていくのがイヤだったので、“塩原渓谷歩道・回顧コース”を歩いて、留春の架橋に行くことにしたのです。

このコースは、遊歩道だと思っていたのに、塩原商工会の自然散策ガイド(注)に“ちょっと足に自信がある方に”と書いてあるように大変な難路だったのです。(亀さんが手にしていたパンフレットには、“箒川の渓谷沿い…”の、“渓谷遊歩道”と書いてあったんですよ。)101028051p1040195 101028062p1040204 

渓谷歩道は、箒川に沿っておらず、急な登山道をどんどん山の中に入っていきます。実に、標高差約200~250メートルを登り、一気に200メートルを下るのです。

雨は次第に本降りになり、亀さんの脚も限界に近く、身体もクタクタです。10102804p104020110102807p1040206 10102808p1040208 10102809p1040217

たまには、きれいなモミジや面白い形の倒木や大きなキノコがあって、面白さも感じますが、辛さの方が勝っています。

疲れがピークになった頃、ようやく、留春の吊橋の手前の渓流に着きました。安堵感もあり、水流の美しさに感動しました。10102810p1040219 101028111p1040222 101028122p1040225

そして、ようやく、留春の滝を見て、留春の吊橋に辿り着きました。

亀さんは、完全にグロッキーで、もうこれ以上は無理だったので、最後に、国道まで約50メートル登って、この日の吊橋めぐりはこれで終わりにしました。

7つある吊橋のうち、3つしか渡ることができず、実に残念でした。この日の歩数は、1万9千歩でした。(記入者:亀さん)

追記1:その夜の宴会の際に、疲れの為に、足に痙攣(こむら返り)が起こり、大変でした。

追記2:残りの吊橋については、次の回に報告します。

(参考)塩原温泉郷公式HP:http://www.siobara.or.jp/

(注)塩原商工会の自然散策ガイド:http://shiobara.shokokai-tochigi.or.jp/chiiki-shizen.html

2010年10月29日 (金)

『ペンギンの飼い方』―野次馬の読書案内(013)

Cimg3128  

帯にある「えっ!?ペンギンって飼えるの?」よーくわかります<よーくわかる>というのは「はじめに」にも書かれているように<ペンギン飼育を夢想する人のために>は最も大切です。自称「ペンギンパブリッシャー」の福信行さんが大阪の海遊館や長崎ペンギン水族館などを1年がかりで体当たり取材した本です。カラー写真も内容もデータもペンギンだらけ。第1章 ペンギンを飼う前に 第2章 ペンギンの住まい 第3章 ペンギンのお世話とすっかり気持ちもペンギン色?に染まっていきます。
まずペンギンを買うためにはいくらかかる?から。ペンギンの種類は全部で18種類、うち11種類が日本で飼われています。もちろん絶滅危惧種でワシントン条約で制約のあるものもいますから「購入できる」というのが前提です。だいたいの相場はフンボルトペンギンが50~60万円、オウサマ=王様ペンギンが800~1000万円、コウテイ=皇帝ペンギンは1200万円以上のようです。しかも発注しても半年から1年待ちは当たり前でペンギンはコロニーを作って生息しているので「群れ」で飼うのが原則!です。
大まかに分けて「寒冷地ペンギン」「温暖地ペンギン」があり、寒冷地ペンギンは<海水>で飼育することになります。水温20度の海水を15度に冷却して使います。海のそばならくみ上げることもできるでしょうがそうでなければタンクローリーで運んでもらうことになります。コストは1トンあたり3千円、代表がオウサマペンギンです。温暖地ペンギンは常温の<水道水>で大丈夫、代表はフンボルトペンギンです。
ここまでなら「その程度?」という方もあると思いますがまだまだ。ペンギンの泳ぎは鳥類ナンバーワンですから<プール>が必需品、最低でも幅4メートル、長さ10メートル、深さ2.5メートルは必要です。ということは海水・水道水100トンということになります。しかも彼らはところ構わず<出すものは出す>ので循環装置が欠かせません。<住まい>のシュミレーションは「寒冷地ペンギン」が約1億5千万円、「温暖地ペンギン」でも約3千万円です。オススメプランはオウサマペンギンは10羽単位、フンボルトペンギンなど温暖地ペンギンは20羽単位の飼育が理想だそうです。そうなるとあなたや家族だけでは手が足りなそうなので専門の飼育員さんも必要かもしれません。
この本は<出版史上初の試み>だそうでペンギンの餌としては脂肪が少ないので最適のオスのシシャモ1キログラムがセットでクール便で届きます。もちろん「食用」なのでフライなどにしておいしく食べられます。残念ながらこの企画ゆえ書店には並びませんが夢想代(価格)は〆て3000円+税、本のみなら半額です。大阪・組立通信刊。ペンギン大好き!とか飼育に興味・関心がある方はぜひ!
(記入者:野次馬)

*組立通信 http://pe.kumi-tsu.com/

興福寺・多川俊映貫首からのお礼状

「団塊の広場」をご覧いただいた興福寺・多川俊映貫首からお礼状が届きました!

Imgp0862

ご多忙なのにお心遣いいただき恐縮です。多方面にご活躍の貫首は手塚山学園でも特別客員教授をつとめられるなど若人にもやさしく「学びの道」を教えておられます。まさに<歴史に安住せず!>これからの仏教の道しるべでもあります。
(記入者:野次馬)

近所のお宅のミカン畑

    ―ミカンとキンカンとデコポン―

近所に、庭に柑橘類の果樹をたくさん植えておられるお宅があります。10102316p1040011

そのうち、ミカンの実が熟れて、黄色く色づいてきました。10102317p1040010 10102318p1040013

その隣りに植えてあるキンカンの実は、たくさんの実を付けており、デコポンは小さい青い実が生っています。

なんでも、そのお宅のご主人が柑橘類が大好きで、キンカンは毎日1個食べられるように、数本植えてあるようです。10102319p1040016

ところで、亀さんちのアケビは、先週末にも収穫し、今までに収穫した累計が、159個(五ツ葉:145個、三ツ葉:14個)になりました。

あと、20個ほど、未収穫ですので、夏に数えて時にご報告した数字の2倍ほどの収穫になりそうです。

近所には、庭に柿を植栽されているお宅もあり、実りの秋は本格的に到来しそうです。(記入者:亀さん)

(参考)2010.6.26付けブログ「亀さんちのアケビの実」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-f95e.html

2010年10月27日 (水)

第51回 東京名物 神田古本まつり

  ―神保町ブックフェスティバルも協賛開催―   

27日は、前日とは一転して、秋の青空が広がりました。101027011p1040158101027022p1040161

この日から今月末まで、恒例の「東京名物 神田古本まつり」が開催されています(注1)また、最後の2日間は、新刊書店・出版社などによる「第20回神保町ブックフェスティバル」も開催され、各種イベントも予定されています(注2)101027033p1040164

古本まつりは、今年で51回目になるそうです。最初の開催の年は亀さんが中学入学の年ですから、長い歴史があり、主催者が「東京名物」と自称するのも納得できます。101027044p1040168 101027055p1040169 101027066p1040171

古書店街は、店舗だけでなく、歩道にも古本が展示され、そこは人で溢れかえり、歩道の通行もままなりません。なかには、ガレージに本を並べている店さえありました。

寒気の南下で寒かったせいで、みんなは冬のような様相で、大きな鞄を持ち、あるいはリュックサックを担いで、お目当ての本を探していました。101027077p1040174

お父さんに連れてこられた女の子も、熱心に絵本を選んでいましたよ。いや、飽きて絵本を読んでいただけかな?

なお、亀さんは古本や図書館の本を苦手にしているので、亀さんは、この日も、新刊書店に行き、何冊か本を購入しました。

《これに関連して、亀さんが最近気になることについて、書いてみます。》

亀さんは、読みたい本があったときには、図書館は利用せず、新刊書を購入します。

しかし、最近、満員の通勤電車の中で、図書館の本をブックカバーもせず、通勤電車の中で揉みくちゃになりながら読んでいるのをしばしば見かけます。本は買って読むものではなく、図書館で借りて読むことが常識になっているようです。

そのため、最近、図書館では、流行作家の本になると10冊以上も買うようです。それでも、“バストセラーの読めるのが何ヶ月も先になる”との苦情が入るそうです。(まだ発刊されていない本の貸し出しの予約をする人までいるようです。ベストセラーをそんなに早く読みたいのなら自分で買えばいいのです!)

だから、図書館で購入する本がベストセラーばかりになり、図書館が貸本屋になってしまっているようです。

こんな“図書館の無料貸本屋化”は、購入する本の種類を減少させ、図書館の機能の縮小につながるばかりではなく、作家の著作権の侵害になっているのではないかとの意見もあります。

このように、図書館のあり方・意義を考えさせられる今日この頃です。(記入者:亀さん)

(注1)第51回神田古本まつり:http://jimbou.info/news/furuhon_fes_index.html

(注2)第20回神保町ブックフェスティバル:http://jimbou.info/news/book_fes.html

追記:“図書館の無料貸本屋化”の問題については、遠藤 清佳氏の「図書館は無料貸本屋か」という論文が参考となります。http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2001/writing/endo1.html

日比谷公園ガーデニングショー

      ―10月末まで開催中―101026011p1040084_2 101026022p1040095 101026033p1040087

現在、「第8回日比谷公園ガーデニングショー2010」が開催中です。市民による市民の花と緑の祭典をめざし、花と緑にかかわる様々な市民、ボランティア、団体、企業が集って、開催しているものです。

ガーデンコンテストや情報・技術・資材の展示等が行われるとともに、各種イベントも行なわれています。

昨26日、亀さんは、このガーデニングショーに行ってきました。

例年は、秋の穏やかな陽気の下で行なわれるのですが、今年は天候不順で、この日も曇り時々雨で、人出は昨年に比べて少ないような気がします。

ガーデンコンテストは、ガーデン部門、ライフスタイルガーデン部門、コンテナガーデン部門、ハンギングバスケット部門に分かれいます。その出展者は、それぞれ、15団体、19団体、48団体、99名で、大変盛況でした。

それぞれの部門の優秀作品に、最高賞の東京都知事賞、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞が与えられています。いくつかの作品を掲載しますので、ご鑑賞下さい。101026101p1040135101026112p1040141

上はガーデン部門。左が都知事賞、右が金賞の作品です。101026041p1040092 101026052p1040085

次はライフスタイルガーデン部門。左が都知事賞、右が人気投票第1位の作品です。101026061p1040101 101026072p1040118

次はコンテナガーデン部門。左は都知事賞、右は亀さんが素敵だと作品です。101026081p1040131 101026092p1040122

最後は、ハンギングバスケット部門。左が都知事賞、右が奨励賞の一つです。

どの作品も色々な工夫が凝らしてあり、なかなか見事でしたよ。(記入者:亀さん)

付記:日比谷公園のバラは満開でした。また、アキアカネを接写しました。成熟して、真っ赤になっていました。101026121p1040146 101026132p1040150 101026143p1040155 101026154p1040152 101026165p1040151 101026176p1040097 101026181p1040108 101026192p1040111

2010年10月26日 (火)

妙心寺を拝観しました(「明智風呂」)

もうひとつ拝観したのは「浴室」(重文)です。明智光秀の寄進で作られたことから別名「明智風呂」と呼ばれています。

Cimg3118

浴槽は「蒸し風呂」形式、すのこ板のすき間から蒸気が出る仕組みで、洗い場に出て決められた量のかかり湯で洗い流す方式だったそうです。それも手桶に数杯といいますから現代人の入浴のイメージとはかなり違います。入浴も禅寺の厳しい修業の一環だったのでしょうか。

明智光秀は本能寺を急襲し主君の織田信長を自害させます。しかし直後の山崎合戦で中国地方から急を聞いて戻った豊臣秀吉の連合軍に敗れ、敗走の途中で妙心寺に密宗和尚を訪ねて浄財を寄進します。その金額はいまの貨幣価値なら数億円とか。総ヒノキ造の浴槽部分は紹介できないのが残念ですが大きさといい仕上げといい確かにすばらしかったです。下の写真の塔頭に囲まれた石畳を歩きながら俗人の私は「光秀はすでに自身の運命を予感していたのだろうか」などと考えました。

Cimg3121 Cimg3123

最後にもう1枚、門前の掲示です。なるほど!大事なのは「感謝のこころ」ですね。
(記入者:野次馬)

Cimg3113

妙心寺を拝観しました(「雲龍図」)

お世話になった方の一周忌にあたるお墓参りの機会に妙心寺「雲龍図」を拝観してきました。京都市の西郊、右京区の花園にあり全国に約3千5百の末寺を持つ臨済宗妙心寺派の大本山です。約10万坪(33万平方メートル)の境内には塔頭(たっちゅう)と呼ばれる末寺が47もあります。中心部はこのように諸堂が並んでいます。左の写真の朱塗りの建物が山門、その奥が仏殿いちばん奥が法堂(はっとう)でいずれも重文です。右が法堂の全景でここの天井に描かれています。

Cimg3117 Cimg3119

こちらが「雲龍図」です。江戸時代初期を代表する狩野探幽55歳の作品で直径12メートルの円相の中に勇ましい竜*が描かれています。この竜は見る方向によって「登り竜」だったり「下り竜」だったりします。また目は実際には円相の中心に描かれているのですが同じように方向によってずれて見えます。いずれの方向からも睨みつけているようで別名「八方睨みの竜」とも呼ばれています。クリックしてご覧になると面白いですよ。ノートパソコンなら回転できるかも。

Cimg3126

本物はもちろん<撮影禁止>です。これはいただいた大判のパンフレットから複写しました。左隅に「探幽法眼守信筆」とあります。探幽は優れた障壁画も多く残しましたが同じ「雲龍図」が京都・大徳寺の法堂にもありこちらは35歳の時の作品です。
(記入者:野次馬)

*竜は想像上の動物で角は鹿、頭は駱駝、鱗は鯉、尾は大蛇、足は鷹、目は牛(兎)などとされています。「竜」のほうが古字で「龍」は後世に荘厳にしたものとされる珍しい漢字です。

久しぶりのショッピングセンター

     ―奥さんにとっての関所は―10102402p1040023

最近、亀さんは、週末の2日をカワセミの撮影と春に誕生した双子の孫の来訪などで、時間を費やしています。

したがって、最近、繁華街でのショッピングや映画・美術鑑賞などにはほとんど行っていません。

先日、亀さんは、久しぶりに、夫婦で近所の大型ショッピングセンター(SC)に行くことにしました。101024031p1040038 101024042p1040030 101024053p1040039 101024064p1040040

SCは、SCは、親子連れなどで一杯で、ハロウィン・フェスタが開かれていました。各店舗では、ハロウィンに関連したセールが行なわれています。101024075p1040025 101024086p1040020

ペットショップまで、ハロウィン関連のグッズや菓子が売られているのには驚きました。101024091p1040027 101024102p1040028 101024113p1040031

でも、奥さんは、ハロウィン関係のものにはほとんど関心がなく、ベビー洋品やキッズ洋品の店に入っていきます。4人の孫の服などを漁っているのです。

まるで、ベビー洋品やキッズ洋品の店は奥さんにとって関所となっているようです。

ただ、洋服などは、結局見ただけだったようで、この日買ったものは、幼児向けの図書と玩具でした。101024132p1040041_2    

奥さんにとってのもう一つの関所は、室内装飾用のグッズを売る店です。クリスマス用グッズに引き寄せられたようです。

そして、針金細工の金銀のトナカイとサンタクロースの飾りを買っていました。

亀さんは、久しぶりの人込みにすぐに疲れてしまいました。(記入者:亀さん)

付記:この買ったものの一部の写真 101024144p1040070_3 101024153p1040081_4

2010年10月25日 (月)

ホトトギスに遭遇!

       ―野鳥の?花の!―

23日にカワセミ撮影に行くときに、ホトトギスに遭遇しました。亀さんがホトトギスに初めて遭遇したのは、登山をしていたときです。

「エッ? 他の鳥に自分の卵を育てさせる(托卵する)野鳥のホトトギスですか?」と尋ねられているんですか?

いいえ、遭遇したのは、野鳥のホトトギスではなく、下の写真のユリ科の山野草のホトトギスですよ。(間違エナイデネ!)

この花は素敵な形や色をしており、いつ見てもうれしいですね。101023152p1040003 10102315p1040006

でも、この野鳥と山野草は、同じ名前なんでしょうか?

前から疑問だったので、調べてみると、“山野草のホトトギスの花の点々が、野鳥のホトトギスの胸の模様に似ているから”ということです(注2)注1)の写真で確認してください。10102314dsc_0002

また、この日、可愛いキチョウ(多分)にも、久しぶりに遭遇しました。図鑑で見ると、モンキチョウにも似ているんですが、大きなモン(紋)がないので、多分キチョウだと思います。

この日は、カワセミにはあまり会えなかったのですが、可愛い花と蝶に会えたので、幸せでした。(記入者:亀さん)

(注1)下の写真は、「デジラル図鑑」の「野鳥図鑑」の「ホトトギス」より:http://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_6_029.html06029003

(注2)ホトトギス(ユリ科):http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Hototogisu.html

2010年10月24日 (日)

久しぶりに「気まぐれ温泉紀行」                     (曽爾高原「お亀の湯」)

22日は仕事が休みでしたので先日の奈良で時間切れになった奈良県立美術館の平城遷都1300年祭特別展「花鳥画―中国・韓国と日本―」を見てきました。奈良方面へは毎週行くことになりましたが翌23日からは「正倉院展」が始まるので大混雑を避けるためです。午後からは曽爾(そに)村の「お亀の湯」を目ざしたのですが山また山のロケーションゆえ午後3時過ぎにようやく到着する羽目になりました。

曽爾村は奈良県の東北隅、三重県との県境にあります。わが国の「漆塗り」の発祥地としても知られ、古代の漆部造(ぬるべのみやつこ)が置かれたことから<ぬるべの郷>と呼ばれて奈良―平安期の朝廷に漆を献上して来ました。曽爾高原は村のいちばん東の県境につながるなだらかな高原です。曽爾高原「お亀の湯」は高原を囲む山並みのひとつ亀山(849)や大蛇伝説のあるひょうたん型の「お亀池」から名付けられたそうです。

Cimg3111 Cimg3112

泉質は肌にしっとり滑らかな<美人の湯>=ナトリウム-炭酸水素塩温泉=です。泉温も46.3度の高温泉で「加温」がほとんどの滋賀や京都の「沸かし温泉」とはちょっと差があります。ユニークな山容の鎧岳(893)を眺めながらの露天風呂は広々としており、内湯のひとつは源泉そのままの「かけ流し」なのもうれしかったです。立派すぎる門をくぐって入るとこの日は男湯が「木風呂」女湯が「岩風呂」 でしたが中の写真を撮る趣味はありませんのでここまで。代わりにユニークな山容の鎧岳の写真を紹介しておきます。この右手方向が曽爾高原です。
 
(記入者:野次馬)

Cimg3110_2 Cimg3109

23日のカワセミ

     ―露出に気をつけて―10102300p1030999

昨日(23日)は、久しぶりの秋晴れでした。亀さんは、いつもの通り、近所の公園にカワセミ撮影に行きました。

この日、カワセミの出が悪く、亀さんが公園にいた5時間で、カワセミは2回・計40分しか来ませんでした。(前日はとてもよく出たそうですが…)

この間を利用して、亀さんの写真がいつも露出過多がちなことをベテランさんに相談しました。

そして、ホワイト・バランス(WB)に気をつけて、撮ってみることにしました。101023011dsc_0003_3 101023022dsc_0005_3

左は露出過多です。右はWB-0.3にしてみました。やはり、WBをマイナスにした方がいいようです。

そこで、この日は、WBを-0.3~-0.7で撮ってみました。101023031dsc_0010 101023042dsc_0013_3

さて、この日は、カワセミの食餌がバッチリ撮れました。上段の写真はカワセミが魚を振り回した時の水滴が映っています。また、下段の写真では、魚の目もはっきり撮れました。101023061dsc_0054 101023072dsc_0056

また、カワセミの青色もきれいに撮れたような気がします。101023081dsc_0067 101023092dsc_0065

ただ、カワセミが止まっているときに色々な方向を見るので、次にどう動くのか、なかなか予想できません。10102310dsc_0068 10102311dsc_0095

そこで、カワセミの魚捕りや飛翔はうまく撮れませんでした。

課題ばかりが多くなる、亀さんのカワセミ撮影です。(記入者:亀さん)

2010年10月23日 (土)

女子高生のPRにつられて・・・

   ―高校生が開発したクッキー―101022021p1030976

昼休みに、有楽町の石川県観光物産PRセンター(注1)の前を通ると、かぶり物をした女子高生が盛んにPRをしています。

近づいてみると、能登と輪島の観光・物産のPRをしている県立輪島高校の生徒さんでした。

なかでも、自分たちの高校が開発した“わじま・いしるクッキー”を強くPRしていました(注2)

「ブログに載せるので・・・」と言うとポーズを取ってくれた。101022032p1030978

さらに、他の人も呼んできて、みんなでポーズを取ってくれました。魚やカニのかぶり物をして、全員かわいいですね。

ここまで頑張っている女子高生の熱意に負けて、同Rセンターに入りました。101022041p1030985101022052p1030997

そして、勧められるままに、“わじま いしるクッキー”と“いしるっこ”(いしるをパウダー状にしたもの)購入しました。

“わじま いしるクッキー”は、3年前の能登地震で減少した観光客に戻ってきてもらおうと地元の輪島実業高校(注3)の生徒が地元食材を活かしたクッキーを考案したものだそうです。つまり、イカを発酵させて作った魚醤・“いしる”(注4)が使われているそうです。

なかなか、いい味でしたよ。(記入者:亀さん)

追記:同PRセンターに奥さんの好きな古布人形(桐漆工芸 上坂のふっくら卯・下の写真)が売っていたので、つい買ってしまいました。

奥さんは一応喜んでくれましたが、「今後は、古布人形でも生地が縮緬でないものは買ってこないように…」と忠告されてしまいました。(亀さん、点数稼ぎにシッパイ?!)10102206p1030992

(注1)有楽町石川県観光物産PRセンター:http://www.kaga-noto-kanazawa.jp/

(注2)わじま いしるクッキー:http://plaza.rakuten.co.jp/hotelmercato/diary/200706080000/

(注3)開発した時点では、県立輪島実業高校だったようですが、同校は、今年度、県立輪島高校に統合されました。(http://www.ishikawa-c.ed.jp/~wazijh/

(注4)いしる:http://www13.ocn.ne.jp/~maeno/gyosyou.html

2010年10月22日 (金)

いつも咲いているツルハナナス

     ―まだ咲かない皇帝ダリア―

亀さんちからバス停までの経路にあるお宅で、春から今までずっと咲いている花があります。10102101p1030972

ツルハナナスのハナです(注1)

ちょっと見では、ルリマツリ(注2)に似ているのですが、ナス科ナス属の低木で、花を見ると、ナスのハナとそっくりです。

調べると、開花期は6月~8月と書いてあるんですが、このお宅のツルハナナスは、3月頃から半年以上も咲いているんです。10102102p1030975

一方、亀さんちの皇帝ダリアは、背丈が4メートル位になっているのですが、全然咲く気配がありません。

昨年も咲かなかったので、“今年も駄目かな?”と、亀さんはやや諦め気味になっていました。

ところが調べると、「開花期:11月」と書いてあり、1月くらいまで咲いていることが分かりました。

これを知って、亀さんは安心しました。皆さんも期待して待っていてくださいね!(記入者:亀さん)

(注1)ツルハナナス:http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-tsuruhananasu_large.htmlhttp://www.hana300.com/yamaho.html

(注2)ルリマツリ:http://flower365.web.infoseek.co.jp/25/353.html

(注3)皇帝ダリア:http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-koteidahlia_large.htmlhttp://www.hana300.com/kodada.html

2010年10月21日 (木)

秋らしくなりました

     ―亀さんちの室内装飾は・・・―

ここ数日、最高気温が20℃前後で、朝晩は寒いくらいです。

つい数週間前までは、省エネルックで過ごしていたんですが、今は上着無しでは過ごせません。10102001p1030953 10102002dsc_0004

町なかの歩行者も秋の装いになっており、近所の庭のコムラサキの実も紫色が段々濃くなっています。

亀さんちの室内装飾も、徐々にこの時季のものに変りつつあります。でも、奥さんが言うには、“お月見からクリスマスまでの装飾は少ない”そうです。10102003p1030945_2 10102004p1030944

人形は、玄関には七五三の木彫りの人形が、和室には縮緬の人形が飾られています。10102005p1030949_2

それと、中秋の名月に間に合わなかった、吉岡一美作「九谷焼のお月見兎」の4点セットがリビングに飾ってあります。10102007p1030961 10102008p1030959_2 10102006p1030956_2

絵画は、S先生のススキ原の刺繍画・奥さんの刺繍画とコスモスの絵などが飾られています。

このように、秋が深まっていくのですが、今年は秋らしい透き通った青空が少ないようです。(記入者:亀さん)

2010年10月19日 (火)

アケビの実の収穫!

      ―まず85個を収穫―

亀さんが現在栽培中のアケビについては、今年6月に“順調に育っている”ことと40箇所・97個の実が生っていることを報告しました(注)101017011p1030950

そのアケビの実は、夏の猛暑に負けず、順調に生長しました。

そして、その実は太陽の恵みを受けて大きくなり、先週末には、実が熟して割れだしました。101017022p1030940 101017033p1030939

開花が早かった五ツ葉アケビの実の方が熟するのも早く、開花が遅かった三ツ葉アケビの実は一部しか割れていません。10101704p1030951_2 10101705p1030952

そこで、先週土曜日から3日間(16~18日)で、熟して割れた実を85個(五ツ葉アケビ81個、三ツ葉アケビ4個)収穫しました。

上の写真が五ツ葉アケビの実で、下の写真の上の2個が三ツ葉アケビの実です。

三ツ葉アケビの大きさは、一般に五ツ葉アケビよりも大きく、下の写真で、最大の三ツ葉アケビ(11cm)と最大の五ツ葉アケビ(8.5cm)とを比べてみました。

アケビの実はタネが多いのですが、三ツ葉アケビは、タネの割合が比較的に小さく、口当たりが良いですよ。

亀さんは、春からの開花-授粉-追肥・水遣りと丹精込めた苦労の成果に大いに喜んでいます。(記入者:亀さん)

追記:なお、熟していないために収穫していないアケビが、三ツ葉アケビを中心にさらに30個以上あります。

(注)2010.6.26付けブログ「亀さんちのアケビの実」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-f95e.html

2010年10月18日 (月)

興福寺の中金堂「立柱法要」(その3)

親からも「他人からいただいたものをあれこれ言うんじゃありません!」と言われて育ちましたし、日本人の特性としてもそれが<美徳>とされています。しかし、今回はあえて禁を破って?いただいた記念品を紹介しておきます。

「奈良・興福寺創建1300年記念出版」の『唯識 仏教辞典』      (編著:横山紘一・立教大学名誉教授、春秋社)

Cimg3106 Cimg3105

うれしいことにこの立柱法要の日が第1刷発行となっています。大乗仏教を代表する思想としての「唯識」とは何かというと、もちろんこの辞典に詳しく解説がありますが、「単なる仏教知識にとどまらず科学や哲学を包含した人間の生き方そのものを指し示す実践的な教え」でしょうか。「発刊によせて」に多川貫首が「直接、本分領域の学究に益するばかりでなく、ひろくこころの問題に関心を持つ人々にも活用いただき、仏教の心への深い理解を学び取られることを願って止みません」と書かれています。1万5千項目を収録、「目次」(見出し語漢字一覧)と「画数索引」の両方があり、各項目の出典や用例もわかりやすく原語であるサンスクリットの表記がついているのも特徴でそういう意味でも<本邦初>です。

野次馬風に少しだけ紹介すると。そうですね、「愛」について

愛(あい) ①苦しむ生きものを救済することを願って、かれらを愛し慈しむ菩薩の愛。②教え(法)を、あるいは、徳のある人、尊敬すべき人、師などを信じて愛すること。③貪ること。執着すること。④好ましい。心にかなう。

4番目の意味まで紹介しましたが続きは略します。堅苦しさが全くないでしょ。もちろん「恋」も「心」も「夢」などもあります。
(記入者:野次馬)

ヤマカガシがいたよ!

      ―久しぶりに遭遇!―101016141dsc_0012

先日、いつもカワセミを撮りに行く近所の公園で、ヤマカガシ(注1)に遭遇しました。

「ヤマカガシ」と言いますが、日本にいる毒蛇の一種です。稲田にある案山子とは何の関係もありません。

最初は、野良猫がヤマカガシを捕まえようとしていたんですが、亀さんがカメラを取りに行った間に、ヤマカガシの反撃に驚き、ほうほうの体で逃げていきました。

子供の頃育った田舎では、アオダイショウ、シマヘビ、マムシなどとともに、よく見ていたのですが、最近は見たことがありませんでした。

亀さんが小さい頃は、毒蛇であることはあまり認識されておらず、勇気のある子は捕まえたりしていましたが、1972年に中学生の死亡事件が発生して、毒蛇ととして認識されるようになっています(注2)

この時も、3~4歳の幼児は、毒蛇だということが分からないのと、ヘビへの恐怖心が無いためか、ヤマカガシを捕まえようと飛びだし、そのお祖父さんが一生懸命止めていました。101016152dsc_0014 101016163dsc_0025 101016174dsc_0027

この後、公園で散策していた人が捕獲しようとすると、ヤマカガシは必死で逃げ、石垣の隙間にもぐりこみました。

上の写真は、逃げるヤマカガシを撮ったものです。チョロチョロと二股に分かれた舌を出しながら逃げていましたが、最後の写真はヤマカガシが砂を巻き上げて飛び上がった瞬間です。

この公園や見沼田んぼには、 ヤマカガシの好物のウシガエルなどのカエルが生息しているので、ヤマカガシにとっては住みやすい環境のようです。

カワセミが来ないときにも、亀さんは、結構楽しい時間を過ごしているんですよ。(記入者:亀さん)

付記:ヤマカガシは本来、大人しいヘビで、手を出したりしない限り噛まれることはなく、毒牙は奥歯にあるため深く噛まれないと毒の注入が行われないようですから、むやみに恐れる必要はないとも言われています。

(注1)ヤマカガシ:http://mushinavi.com/navi_hatyurui/data-yamakagasi.htm

(注2)ヤマカガシに関する注意事項:http://www.jon.gr.jp/qq/creature/animal/yamakagashi/index.html

2010年10月17日 (日)

興福寺の中金堂「立柱法要」(その2)

興福寺春日大社は(その1)でも紹介しましたが創建以来、密接な関係がありました。明治の「神仏分離」以前は現在の奈良公園や猿沢の池なども含めた一帯すべてが「春日野」と呼ばれる神聖な一体空間でした。今回の法要も春日大社の神職がはじめの「清祓(きよはらい)」を執り行いましたし、お供えなども写真の通り神前と仏前の様式が合わさったように見受けました。観世流シテ方の浅見真州さんが奉納した舞囃子の能も春日明神ゆかりの「春日龍神」でした。

Cimg3084Cimg3088Cimg3096

もうひとつ興味深かったのが「槌打(つちうち)の儀」です。 今回の造営は春日大社の諸殿や大鳥居などの造営にあたる「春日番匠座」という宮大工集団が担当します。「槌打の儀」は神官や僧侶ではなくこのメンバーが進行を取りしきるのです。中央部分の16本の柱に分かれて法被を着た代表や来賓が木槌を床に敷いた厚板に3回ずつ3度の計9回打ちつけます。新聞社などのカメラマンが集まったのがカメルーンから奈良工業高専に留学している特別来賓のチャムチャム・キベン・ヤンデ・ンデフル君でした。私はそちらには近づけませんでしたが式典終了後に夫婦で「槌打」を体験させていただきました。これが結構人気で列ができていました。余談ながらこの長い名前は新聞記事から拝借しましたが「祖国の木が支えになってうれしい」というのが彼のコメントでした。

多川貫首が詞を作り同じく浅見さんが謡った「寿謡」にも「けふの美(うま)し日に猿沢の。北のみぎわに立つ柱。遥々と遠つ国より来たりしと」と、用材がはるばるアフリカの地から運ばれてきたという感慨が込められていました。
(記入者:野次馬)

興福寺の中金堂「立柱法要」(その1)

奈良はいま「平城遷都1300年」でさまざまな行事が開催されています。そんななかで興福寺から中金堂再建の「立柱法要」のご案内をいただいたので16日、家内と参列させていただきました。興福寺といえば皆さん「ああ、あの阿修羅の!」とおっしゃるかもしれませんね。昨年、東京と福岡で開催された「国宝 阿修羅展」は170万人が来場し<仏像ブーム>を超えて<社会現象>とまで言われたのは記憶に新しいと思います。

興福寺は遷都と同じ710年(和銅3年)に藤原不比等により飛鳥から移されました。春日大社も同じ年に創建されそろって藤原氏の氏寺・氏神となりました。しかし戦乱などで焼失と再建を繰り返し、中枢建物の中金堂も火災で7度焼失、江戸時代の1717年(享保2年)に焼失後は仮金堂でしのいできました。

「立柱法要」は一般の棟上げにあたる「立柱式」の法要です。中金堂は創建当初の規模で再建されるので柱は1本が高さ約10メートル、直径約80センチで5トンもの重量があります。ご覧のように基壇に建物中心部となる36本の柱が組み上がった段階で全体が巨大テントで覆われています。国内ではこれほどの大きさのケヤキは手に入らないのではるかカメルーンで伐り出された「アバ=アフリカケヤキ」が使われています。会場入口では真っ白な衣装の若者が迎えてくれました。見上げればその大きさがお分かりいただけるでしょうか。

Cimg3097Cimg3080Cimg3078

この日は晴天に恵まれ午後1時半からの「立柱法要」には約700人が参列しました。国宝五重塔を背景に最後尾の正装した多川俊映貫首の入場でいよいよ開式です。
(記入者:野次馬)

Cimg3082

16日のカワセミは…

―結果として、レンズの比較をすることに・・・―

昨日(16日)は、昼から近くの公園でカワセミの撮影にチャレンジしました。

この日のカワセミの出は悪く、2時間以上経ってもきません。この時季に、こんなに長時間来ないことは最近無いことです。10101605dsc_0028

しかたなく、高鳴きしているモズなどを撮って時間をつぶしていました。101016061dsc_0042

すると、午後3時になってようやくやってきました。光線のぐあいで、青く光ったり、緑色に輝いていました。101016072dsc_0043 101016083dsc_0050  101016094dsc_0060 101016116dsc_0072101016105dsc_0065_2

飛び込む仕草をしたり、小さく鳴いたりするのですが、魚捕りをせず、飛び回っていました。101016127dsc_0076

しかも、たった20分で飛んで行ってしまいました。

亀さんは、“当分来ない”と思って、その日のカワセミ撮影を切り上げ、カメラを片付けていました。

ところが、カワセミは、すぐにやって来てました。101016138dsc_0036d90

上の写真は、サンニッパの大口径の望遠レンズは仕舞っていたので、慌てて、70-300mmのズームレンズを取り出し、手持ちで撮った写真です。

結果的には、レンズの比較ができました。

10mくらいの近さなので、サンニッパで撮った写真に比べてあまり差はありませんが、2回の魚捕りなどには対応できませんでした。

もう少し粘っても、サンニッパで撮っていたら良かったかな…。(記入者:亀さん)

2010年10月16日 (土)

キビタキのオスはきれい!

    ―エゾビタキもいたよ!―

今日(16日)は、「今日こそ、キビタキのオスを撮るぞ!」と意気込み、自転車に乗って、見沼周辺斜面林に行ってみました。

この日は、先週と違って、キビタキはあまり出て来ず、来てもかなり上の木の方でウロウロするだけです。これでは撮りにくく、亀さんの腕ではとても撮れません。10101601dsc_0007

たまに来ても、薄暗い水飲み場で、キビタキのメスも上の写真くらいしか撮れません。10101602dsc_0016

キビタキの出待ちをしていると、キビタキより大きな茶色い野鳥が飛んでいき、近くの木に止まりました。

エゾビタキです(注)キビタキと同様に、南方(インド東部、フィリピン、ニューギニアなど)に渡る途中です。10101603dsc_0020

“とにかく、キビタキのオスが撮れるまで頑張ろう!”と粘っていると、キビタキのオスが見えやすい木の枝に止まりました。

慌ててピントを合わせて撮ったのが、上の写真です。

きれいなオスの姿をバッチリ捉えることができました。

この保全林に来て、1時間半が経っていました。頑張ってみるもんですね。(記入者:亀さん)

付記:この日、オオルリを見かけましたが、誰もチャンと撮れませんでした。なお、下は、キビタキの出待ちの時に撮ったジョロウグモです。10101604dsc_0005

(注)エゾビタキ:http://www.yachoo.org/Book/Show/566/ezobitaki/

(参考)キビタキ:http://www.yachoo.org/Book/Show/560/kibitaki/

2010年10月15日 (金)

かわいいヤブランの花

    ―日比谷公園で満開!― 

昨日(14日)、仕事の途中で、日比谷公園を横切りました。10101402p1030927

10101401p1030892園路のそばには、沢山のヤブランが咲いていました。

紫色の小さな花が穂状についています。

ただ、葉っぱは、斑入りのものと斑の入っていないものの2種類がありました。どうも、斑入りのものは園芸品種のようです。10101403p1030903

この花は、ユリ科の花で、一つ一つの花をよく見ると、なかなか可愛い形をしており、色も薄紫の素敵な色をしていました。 10101404p1030900_2 10101405p1030902

別名、サマームスカリとも言い、植物図鑑を見ると、花期は8~10月だと書いてありますが、早く咲いたものは花と一緒に青い実がなっていました。

ただ、今年は暑かったためか、6月頃咲いた花もあり、その花の実は黒くなっていました。

ヤブランの可愛い花を見ると、仕事の疲れも吹っ飛んでしまいました。(記入者:亀さん)

2010年10月14日 (木)

久しぶりの渋谷

    ―帰国した同級生との食事会―10101201p1030895

一昨日(12日)のお昼、海外赴任していた高校の同級生の慰労のために、渋谷で行なわれた昼食会に出ました。

渋谷は、大学生時代のホームタウンであった、社会人になっても通勤経路であったので、若い頃はよく渋谷に来ました。

しかし、最近はあまり来ておらず、渋谷は久しぶりでした。

渋谷の街並みは、昔から他の副都心に比べて垢抜けしていないのですが、田舎出身の亀さんにとっては、親しみやすい街でした。

でも、地下鉄副都心線の開通を契機に、再開発が徐々に進み、活気があります。新しいビルも建設され、町並みも変化してきています。10101202p1030894_2

亀さんが驚いたのは、JRや地下鉄と井の頭線の連絡通路には、大きな壁画が展示してあることです。それは、有名な壁画「明日の神話」(注)でした。

この壁画は、異色の芸術家の岡本太郎さんの大作で、 メキシコ人実業家の依頼を受け、1969年に完成させ、大阪万博のシンボルとなった「太陽の塔」と‘対をなす’作品といわれています。岡本太郎の最高傑作で、最大の絵画作品です。一時、行方不明になっていたものを2003年に発見し、修復したものです。

こんな大作が渋谷に展示してあることを亀さんは知りませんでした。このような有名な壁画が駅の連絡通路に恒久展示してあるのは素敵ですね。10101203p1030896

なお、昼食会の会場からは、渋谷・原宿・代々木・新宿の眺望が素晴らしく、特に、明治神宮・代々木公園緑は都会のオアシスという感じでした

このような緑は、東京の魅力となっており、今後も大切な財産としてまもっていくことが必要ですね。(記入者:亀さん)

(注)明日の神話:http://www.1101.com/asunoshinwa/http://www.ntv.co.jp/asunoshinwa/

2010年10月13日 (水)

やはりカワセミが気になる!

     ―キビタキ撮影の帰りに―10101101dsc_0004 10101102p1030891

一昨日(11日)は、快晴で富士山もよく見え、夏の猛暑で遅れていたススキの穂もようやく出てきました。

ようやく秋本番になったようです。

しかし、気温は30℃近く、キビタキを撮影している場所は、日陰が無く、熱射病になりそうです。

そこで、適当なところで切り上げ、帰りに、亀さんちの近所の公園に行って見ることにしました。カワセミが気になったからです。

公園に行ってみると、先に来ていた人が「今日、カワセミの出が悪いよ!」と教えてくれました。

亀さんは、内心では“キビタキの撮影に行ってラッキー!”と思いました。(他人の不幸を喜ぶなんて、イケマセンネ!)

ところが、亀さんが行くと、すぐカワセミがやって来ました。(以降、1時間半で2回・計25分ほど、この公園にいました。)101011163dsc_0053  101011152dsc_0049

そして、数回の水浴びをしました。この日も、水面に飛び込み、飛び上がるシーンの撮影は失敗しましたので、水浴びから上がったばかりの“水もしたたる”カワセミを掲載しておきます。

一昨日は、野鳥三昧の1日でした。(記入者:亀さん)

2010年10月12日 (火)

昨日はキビタキの撮影に…

    ―メスの撮影には成功したが…―

昨日(11日)は、富士山が見えるほどの好天でした。

亀さんは、“いつもカワセミ撮影”というのは芸がないので、先週も行った見沼周辺斜面林に行きました。キビタキの撮影をするためです。(結局、野鳥の撮影ですが…苦笑)

キビタキは、渡り鳥(夏鳥)で、今からフィリピンやインドシナに帰る途中で、ここで体力をつけているようです(注)。

この日は、キビタキの出がよく、オスもメスもよく出てきました。101011031dsc_0019 101011042dsc_0025 101011053dsc_0033

亀さんは、先週と違って、キビタキのメスの撮影は成功しました(上の写真

特に、メスは枝に止まって、ミズキの実を食べたりしましたので、その食餌風景も撮れました。(キビタキの気持になって、台詞を付けてみました)101011071dsc_0006 101011082dsc_0007 101011093dsc_0008

(1枚目)どれにするかな?(2枚目)これにしよう!(3枚目)これは美味い!101011104dsc_0010 101011115dsc_0013 101011126dsc_0014 101011137dsc_0015

(4枚目)美味かった!(5枚目)もう1個食べよう!(6枚目)これも美味い!(7枚目)飲み込んじゃえ!10101106dsc_0026

しかし、オスは、10回以上出てきたのですが、一瞬で実を食べていくので、その撮影には失敗しました。

辛うじて撮れたのは、林の奥に帰るオスの後ろ姿だけでした。

残念ではありましたが、先週に比べれば、満足すべきなんでしょうね。(記入者:亀さん)

(注)キビタキ:http://www.yachoo.org/Book/Show/560/kibitaki/

2010年10月11日 (月)

焼き物の里・信楽に行ってきました

後半2日は秋晴れに恵まれた3連休の関西、最終日の「体育の日」は焼き物の里・信楽に出かけて来ました。今月1日から来月23日までの54日間、「信楽まちなか芸術祭」というイベントも開かれています。信楽ってどこですか?という方もあるかもしれません。滋賀県の東南隅にあり京都と三重の両府県に接しています。下の写真にあるたタヌキの置物が有名ですが、小さいものは小銭入れに入れるカエルのミニチュアから風呂桶(もちろん陶器の)までさまざまな作品が作られています。

Cimg3074

きょうは陶器ではなくイベント会場に向かう途中で見つけた勅旨(ちょくし)の「案山子まつり」を紹介します。聖武天皇が紫香楽宮(しがらきのみや)を造営する際に奉納する米を作る「勅使田」があったことから転じていまの勅旨になったといわれ良質米の産地です。米作りといえば案山子、でも最近のはちょっと違います。

大戸川沿い、桜の若木が植えられた八丁堤に約50体が立ち並んでいます。面白そうなのを紹介しましょう。

Cimg3066 Cimg3069Cimg3068

左:八丁堤の様子、右:ハロウィン風、 下:発泡スチロールとペットボトルの合体ロボット

Cimg3061 Cimg3064Cimg3062_2

左:箒にまたがる魔女、右:釣り人、下:デートするカップル

Cimg3065 Cimg3070

左:ご存じ「鬼太郎」、右:「目玉おやじ」は「一反木綿」に乗って

Cimg3071 Cimg3072

風に揺れる「ひとつ目」の裏表でおしまい (記入者:野次馬)

10月10日のカワセミ(2)

   ―モズの高啼きも聞きましたよ!―

カワセミは、水浴びをした後には毛繕いをします。その仕草は可愛く、何度見ても飽きることはありません。101010171dsc_0084

水浴びをした後のカワセミは、上の写真のように水に濡れているうえに、毛が毛羽立っています。

そこで、下の写真のように色々な仕草をします。101010182dsc_0098 101010204dsc_0125 101010193dsc_0120 101010215dsc_0129 101010237dsc_0141 101010226dsc_0133

口ばしや足を使い、羽を広げたり、首をひねったりするのです。

可愛いでしょう!10101024dsc_0171

なお、この日は、夏の間には聞くことのない、モズの高啼きを聞くことができました。

丁度、カワセミが来ていなかったので、探してみると、亀さんたちの頭上、メタセコイアの木のてっぺんで、啼いています。

カワセミを撮っていた人は全員がモズを撮りにカメラを向けました。

ただ、すぐにカワセミが来たので、モズの撮影はすぐに切り上げました。

今日は、キビタキやエゾビタキを撮りに行くかな…。(記入者:亀さん)

10月10日のカワセミ(1)

    ―雨が止んだらやって来た!―

昨日(10日)は、天気予報では、午後3時までだったのですが、昼ごろには青空も出てきました。

そこで、亀さんは、午後1時から、いつもの通り、近所の公園でカワセミ撮影をしました。

先に来ていた人に聞くと、“9時に公園に来たけど、カワセミは一度も来ない”とのことでした。確かに、カワセミどころか、他の野鳥も少なく、“2時頃待ってカワセミが来なければ、亀さんは別の場所に行こうかな…”と心に決めたいました。101010011dsc_0008 101010022dsc_0044 101010077dsc_0148

すると、2時頃、カワセミが大きな池にやって来ました。そして、それから約30分間、魚捕りや水浴びや毛繕いをして、観客に大サービスでした。

その後も、3時頃にもやって来て、約40分間、魚捕りなどをしてくれました。

亀さんは、今日も、魚捕りや水浴びのシーンの撮影に失敗しました。写っているのは、ピンボケのカワセミか水面だけでした。101010111dsc_0016 1010101221dsc_0159_3 101010143dsc_0189 1010101541dsc_0213

仕方ないので、上に食餌風景を載せておきます。すぐ上の写真は、魚を突き刺して捕ったところです。101010081dsc_0045

また、飛翔の写真もピントの甘い写真が1枚だけです。

最近は、カワセミが動く写真は、どうも上手くいきません。

これに懲りずに、“今度頑張ってみよう!”と、毎週カワセミ撮影に出かけている亀さんでした。(記入者:亀さん)

追記:カワセミの毛繕いの写真と久しぶりのモズの写真は、(2)に載せます。

2010年10月 9日 (土)

日本代表、アルゼンチンに歴史的勝利!

     ―地下鉄が満員で101008011p1030835

昨夜(8日)は、亀さんちの近くの「さいたまスタジアム2002」で、キリンチャレンジカップ2010・日本代表対アルゼンチン戦がありました。

リオネル・メッシを始めとするアルゼンチン代表はFIFAランキング5位で、30位の日本代表にとってはいい相手なので、いい試合が期待されていました(注)

しかも、ザッケローニJAPANの初陣ということで、沢山のサポーターが応援に駆けつけました。101008022p1030831 101008033p1030833

そのため、いつも通勤で使う地下鉄は満員で、いつもより多い乗客の乗り降りで遅れて運行されていました。また、最寄り駅は、JRから地下鉄への乗換えでごった返していました。

そのため、亀さんは、いつもは座って帰れる地下鉄では満員の乗客にもみくちゃになり、また、バスへの乗換えにもいつもよりは時間が掛かります。Jリーグの試合のときも混雑しますが、これほどではありません。

おかげで?、バスに乗り遅れ、家に帰り着くのが30分以上遅くなりました。

いつものことながら、多少迷惑なことです。

このうえは、日本代表に勝ってもらわないと割に合いません。日本代表がボロ負けしたら、目も当てられません。

そこで、亀さんは、その試合をテレビ観戦しました。101008044p1030854

試合は、ボール支配率はアルゼンチンが上回り、メッシのプレーには魅せられましたが、前半19分の岡崎のシュートで日本がリードしました。101008055p1030859 

その後も、GKの川島のファイン・セーブなど日本の活躍が続き、歴史的な勝利を挙げました。101008066p1030860

メデタシ、メデタシ!(記入者:亀さん)

(注)FIFA世界ランキング:http://www.tsp21.com/sports/soccer/fifaranking.html

2010年10月 8日 (金)

けさはノーベル賞ネタで!

亀さんが「ノーベル賞を報じない夕刊紙ネタ」なら野次馬は「誤報ネタ」で。そろってまあ、と言われそうですけどマスコミはどこもノーベル賞一色ですからね。

「きょうのB玉」(大誤報やっちゃった!)

ことしのノーベル化学賞の受賞を速報した読売テレビ(大阪)の情報番組「かんさい情報ネットTen!」がとんでもない誤報をやらかした。準備していた<予想者データ>から受賞した根岸・鈴木両氏ではなく北川進・京都大教授の資料映像を約10秒間放送したのだ。たまたま見ていた家内によると「スタジオ中がもう大騒ぎでアナウンサーは謝りっぱなしだった」とか。見たかったなあ。北川教授は「物質-細胞統合システム」の権威「ips細胞」の発見で知られる山中伸弥教授らともに京大勢ではノーベル賞最右翼と言われているけどね。局側は海外出張の北川教授の代わりに大学側に陳謝、番組ホームページに「お詫び」を掲載したが前代未聞のことだけに<目がTen!>

放送(誤報)エリアは関西圏だけだったのに<全国区>の「団塊の広場」に紹介するとは、なんて叱られそうですけどね。鈴木先生(北海道生まれ)に敬意を表してここは北海道弁で。「たまにはこんなネタもいいんでねいかい!」 (記入者:野次馬)

ノーベル賞の受賞を報じない新聞が…。

 ―根岸英一、鈴木章両氏にノーベル化学賞―

6日夜、今年のノーベル化学賞が日本人の根岸英一、鈴木章両氏と米国人のR・ヘック氏に贈られることが発表されました。3氏は、有機化合物の合成を効率的に行なえる「クロスカップリング」反応を開発した功績が認められたようです。

最近は暗いニュースばかりで、久しぶりの明るいニュースです。

日本人の受賞は、2年ぶり、17、18人目です。本当に、おめでとうございます。101007011p1030824

これには、各マスコミが大騒ぎしています。家で購読している日刊紙は、朝刊・夕刊とも1面トップから社会面まで、その記事で埋めつくされていました。101007022p1030819

また、毎日駅売りで買っているスポーツ新聞も社会面で大々的にその受賞を報じていました。101007033p1030828

ところが、亀さんが毎日通勤の帰路に購入している夕刊紙の「日刊ゲンダイ」は、驚くことに、このノーベル賞の受賞について、全然報じていません。 

同紙は、小沢元民主党元代表の強制起訴問題に関し小沢氏を擁護する記事が1面で、星野仙一阪神SDの楽天の監督就任が裏1面です。

これには、亀さんもビックリです。

ノーベル賞の受賞という、これほど大きなニュースに1行も割いていないというのは、偶然ではなく、意図的だろうと思います。

限られた紙面ですので、“ノーベル賞の受賞のニュースは他紙にお任せ!”というのか、“日刊ゲンダイの購買層には小沢問題を報じた方がウケル!”というような考えなんでしょうかね。

いずれにしても、極端な編集方針ですが、亀さんは、“これも有りかな?”と感心しました。(記入者:亀さん)

2010年10月 7日 (木)

野次馬の北九州あちこち(目で見る海峡)

なんだか演歌の曲名みたいですが最後に紹介するのはご存じ関門海峡です。北九州市の黒崎ICから都市高速に乗って九州自動車道へ入った最初のパーキングエリアが関門海峡を真下に眺めることができる「めかりPA」、正午をかなり回りましたがここで遅い昼食をとることにしました。関門海峡大橋を渡った下関側にも「壇ノ浦PA」がありますが私の<好み>は海峡の西半分が見渡せるこちらの門司側です。海峡の幅はわずか600メートルほど、源平合戦で平家が滅亡した壇ノ浦はもう少し東=瀬戸内海寄りだそうですが。

Cimg3032_2 Cimg3028_2

関門海峡は鳴門海峡、来島海峡に次いで3番目に潮流が速くしかも航行する船舶も多いので海の難所です。潮流の向きは1日に4回変わりますが、これを知らせるための「海の信号表示」が次の2枚です。

Cimg3022_2 Cimg3023_2

「E」は東流で瀬戸内海方向に流れています。「6」は6ノット=時速約11キロを意味しています。タイトルに「目で見る」と書いたのは写真のように「潮流の速度と方向が見える」ということなのです。信号表示は上右の写真の関門海峡大橋の橋げたの右端下にあります。

Cimg3027_2 Cimg3030_2

ある時期「いつかは海が見える町で暮らしたい」と夢想したことがありました。ところが海辺の町で育った家内は「車だけじゃなくいろんなものが錆びるし大変なんだから」と言います。そうかなあ。左の写真の下関でもいいし、右の門司でもいいけど。潮流信号が見えるところなら双眼鏡をのぞいて「おっ、いまは東流5ノットか」なんてね。でもここに住んでる人はそんなことにはほとんど関心がないんでしょうねえ。 
(記入者:野次馬)

やっと秋になったかな…。

   ―街路樹などの黄葉が始まった!―

今年の猛暑のせいで、なかなか秋が来ませんでしたが、秋の彼岸が過ぎてから、ようやく秋がやってきたようです。101005011p1030792_2 101005022p1030801_2

丸の内のビジネス街に昼飯に行ったら、街路樹の一部の木が黄葉を始めていました。、歩道の周辺では黄色い落葉が風に舞っていました。10100503p1030805

日比谷公園の木々は、まだ殆んど黄葉していませんでしたが、大きなスズカケノキの葉は、少し黄色に色づいていました。また、スズカケノキの鈴のような実も大きくなっていました。10100601p1030816

また、ハナミズキの葉が紅葉しはじめ、赤い実も鈴なりです。10100504p1030813

仕事が終わって、ふと空を見上げると、入道雲などの夏の雲が消え、うろこ雲などの秋の雲が流れています。

やっと、本格的な秋になったようですね。(記入者:亀さん)

2010年10月 6日 (水)

野次馬の北九州あちこち(鐘ノ岬)

今回どうしても訪ねたかったのは鐘ノ岬でした。ティータイムを楽しんだリゾートホテルからは東、湾を挟んで海に突き出ています。岬の沖合で東側の響灘と西側の玄界灘がちょうど接していて古代から航海の難所でした。万葉集にも「ちはやぶる 鐘の岬を 過ぎぬとも われは忘れじ 志賀の皇神(すめかみ)」とうたわれています。志賀の皇神とは志賀島にある志賀海神社の祭神のことで航海の安全をつかさどる海の神に祈りを捧げたことを忘れないという意でしょうか。お椀を伏せたような岬の標高は60メートルほどですが海からは格好の目印だったようです。暖帯林に覆われていますがメモしてきただけでも天然記念物のイヌマキやシイ、サンゴジュ、ハマビワ、シロダモ、タブ、ツバキ、ユズリハ、サカキ、アオキ、ムクノキ、サネカズラなど。その他も合わせて数十種類を数えます。南斜面にある織幡神社は石段を登った本殿前からすぐ下に鐘崎港が見えます。右がイヌマキで高さは十数メートル、幹回りも3メートルほどあり見上げると実に存在感があります。

Cimg3010 Cimg3008

参道脇にはいくつもの記念碑がありました。まずは地名の由来にもなった「鐘」にまつわる伝説を紹介する石碑と大岩です。岬の沖には朝鮮半島から運ばれる途中に船が嵐に遭い乗せていた大鐘が沈んでいると伝えられています。大正時代に地元の実業家が大金を投じて鐘を探しましたが見つからず鐘の形の大きな岩が伝説になったのだろうと引き揚げました。背丈くらいありますから重さも数トン以上。石碑には経緯が彫られていますが「鐘はまだ海の底に眠っている」と考えている人も多いとか。

Cimg3017 Cimg3016

ここ鐘崎は済州島や韓半島から渡ってきた海女が最初に住み着いた場所としても知られています。この地から能登や志摩、安房などに分かれていきました。海女の銅像は海の向こうのはるかな故郷を見つめているようでした。

Cimg3018

Cimg3019 Cimg3020

最後に鐘崎漁港と「蟹籠(カニかご)漁船」を紹介しておきます。イカ釣り漁船は見慣れていますがこちらは初めてでした。ひとつひとつの籠に餌を入れ長いロープにつないだのを沈め、時間をおいて引き揚げる漁法です。漁期は秋から冬にかけてですから間もなくです。どんなカニが入るのでしょうか。
 
(記入者:野次馬)

秋本番に大輪の朝顔が満開に

      ―超大輪ではないが…―10100401p1030799 101004022p1030796 101004055p1030791 101004033p1030788 101004044p1030800 

秋本番になって、昨年の「超大輪朝顔展」で購入した朝顔が毎朝たくさんの花を咲かせています。

タネを蒔くのが遅れ、9月になって、ようやく花を咲かせましたが、まともな花が咲かず、ガッカリしていました(注1)

中旬になって、たくさんの花が咲くようになりましたが、そのほとんどの花が裂けており、1輪だけまともな花でした(注2)

ところが、秋本番に入った今日この頃、毎日、色々な色の朝顔がたくさん咲くようになりました。

しかも、そのほとんどが、今までのように、裂けた花びらではなく、まともな花びらです。大きさも、“超大輪”とは言えませんが、“大輪”と言える大きさです。

今しばらくは、毎朝の朝顔観察が続きそうです。記入者:亀本)

(注1)10.09.11「超大輪朝顔は咲き始めたが…」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-3983.html

(注2)10.0914「きれいな超大輪朝顔が…」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-b229.html

2010年10月 5日 (火)

野次馬の北九州あちこち(おしゃれなホテルでティータイム)

宗像大社がどこにあるかというと福岡市と北九州市を結んださらに北の海側、三角形のてっぺん近くにあります。底辺のところを新幹線が通っています。ご関心のあるかたは地図で確認いただくかネットで検索を。

余談ながら宗像大社はわが国で最初に交通安全の「お守り」の授与を始めた神社だそうです。九州に最初の鉄道会社である九州鉄道会社が博多に発足したのが明治21年、九州各地で競うように鉄道敷設工事が始まり、23年9月には博多-赤間(宗像)間が開業しました。事故防止を願う門司鉄道局員らがいち早く大社に参拝して無事故を祈願、毎年初めには近県の鉄道関係者も参拝して「交通祭」が行われ「交通安全」のことばも生まれたとされています。昭和30年代のモータリゼーションの波に乗ってマイカー時代が到来、38年には全国に先駆けて車内専用の「お守り」が誕生します。バスやトラックなど大型車用から軽乗用車用までさまざまなタイプがあり車体の色に合わせて?各色のステッカーも。私はおみくじを引いただけでしたが。

ところで引いたのは「小吉」でした。「旅行 行ってもよろし」「病気 気を強くもてばなおる」とあります。もっともここまで来たのですから旅行は「(そのまま)行ってもよろし」病気(蚊に刺されたかゆみ)は「気を強く持てば(我慢していれば)なおる」と能天気に解釈して海沿いに走っているとおしゃれなリゾートホテルを見つけました。

Cimg3001 Cimg2996Cimg2995

Cimg2998

もっともここに泊ったわけではありませんから名前などを紹介するのは控えておきます。ちょっと目にも高そうなので恐る恐るというか「ティールームはありますか」と聞いたところ意外にもどうぞどうぞと。プールの向こうに海が広がる絵にかいたような眺めの席でダージリンとアッサム紅茶、それに特製のケーキを堪能しました。聞くところによると1泊・・・・。今日は結婚披露宴が入っています、宗像大社で挙式され間もなくこちらに、とのことでさっき大社ですれ違った一行のようでした。

ここではプールの脇に美女ならぬ恰好の<モデル>発見!ぐっと近くに寄って撮ったのがこのショットです。
(記入者:野次馬)

Cimg2984

キビタキの撮影は失敗!

  ―じっとしてくれないので困るよ!―

カワセミを撮った土曜日、亀さんは、自転車で見沼代用水東縁をさかのぼり、緑のトラスト見沼周辺斜面林まで行きました。キビタキが来ていると聞いたからです。

昨年は、10月中旬に、この場所のキビタキとエゾビタキの撮影にズームレンズで成功しています(注)が、今年は、大口径望遠レンズで昨年以上の写真を撮るつもりでした。10100223dsc_0180 10100222dsc_0185

斜面林のミズキの実は一部が黒く熟しており、その実を食べに、キビタキのほかノビタキやヤマガラなどの野鳥がを来ていました。なかでも、キビタキのメスが目立ちました。

ところが、それらの野鳥は、林の奥から一瞬出てきて、飛びながらミズキの実を採ると、サッと林の奥に姿を消してしまいます。昨年はミズキの実の近くの枝にじっと止まってその実を啄ばんでくれたのに、今年はじっとしていません。

亀さんは、野鳥の動きを自分の目で追うのが精一杯で、とても写真を撮ることところまでにはなりません。しかも、オートフォーカスにしていても、野鳥の周辺の木の枝などに焦点が合って、ほとんど機能しません。

亀さんは、周囲の人は野鳥の動きに合わせてカメラを向け、連写しているのを呆然と見ているだけでした。

ふと周囲の人を見ていると、ブログ仲間のWell-Uさんも、そこにこられているのに気付き、挨拶を交わしました。彼もうまく撮れないぼやいていました。彼のブログはココをクリック

結局、かろうじて鳥らしき映像が撮れたのは、上右の写真だけです。ピントが合っておらず、キビタキのメスなのかどうかすら判別できません。証拠写真にすらなりません。10100224p1030762 10100225p1030763 101002261p1030764 101002272p1030767

仕方ないので、来週の再チャレンジを心に決めて、周囲の花などを撮りながら、帰路につきました。

見沼代用水の周辺は、今、ヒガンバナが満開で、各所で、真っ赤な花の絨毯が出来ていました。

ある箇所では、オシロイバナの中にヒガンバナが咲いていましたが、そのオシロイバナは、赤と黄色の花のほか、写真のようにそれらの色が交じり合った花も沢山あり、とても綺麗でした。10100228p1030771_2

家に帰り着いたのは、午後5時に近く、見沼田んぼの向こうは、綺麗な夕焼けになっていました。(記入者:亀さん)

(注)昨年10月14日のブログ「キビタキとエゾビタキの撮影成功!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a3de.html

2010年10月 4日 (月)

野次馬の北九州あちこち(宗像大社)

孫の出産祝いに家内と博多まで出かけて来ました。片道650キロのロングドライブに疲れたわけではありませんが遅まきながらいくつかご紹介しておきます。まずは全国7000余りある宗像神社、厳島神社などの総本社の宗像大社から。玄界灘に浮かぶ「海の正倉院」ともいわれる沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮と今回お参りした辺津宮とを合わせての総称を宗像大社と言います。大島までは定期船がありますが対馬の東にある沖の島は海の真ん中の孤島です。十数年前に対馬から乗ったフェリーが折からの強風で大揺れに揺れこの島のすぐ近くまで流され島影がくっきり見えた時には「何とか無事着きますように」と思わず手を合わせことがありました。広域合併でいずれも宗像市となりましたが車で行けるのは三宮の総社の辺津宮だけです。

Cimg2956

手水舎にある岩をくりぬいた水盤の大きさにびっくり、一度に10人以上が使えます。本堂の門前に立つ「皇族下乗」の石柱が格式の高さを感じさせます。

Cimg2958

Cimg2974Cimg2960

この日は結婚式があるようで神職の方たちが準備に余念がありませんでした。左が本殿の全景です。ここからさらに奥へ、古代からの祭祀の姿をとどめているとされる高宮にもお参りしました。シイやタブなどの大木が並ぶ参道を登ったいちばん奥にあります。建物はなく石敷の空間で「ひもろぎ」とも呼ばれています。ここではヤブ蚊の<大歓迎>を受けました。シャッターを押そうとした指にとまったのを叩こうとしてデジカメを落としてしまいました。私としたことか、というか神域の生き物を殺めた罰か。それで「昔の祭事は夏ではなかった!」と確信した次第、確かめてはいませんが。

Cimg2971 Cimg2966

高宮の下にある本堂寄りの第二宮、第三宮は沖津宮と中津宮の分社で伊勢神宮の式年遷宮による古殿を下付された「唯一神明造」という建物でした。手前が第二宮、向こうが第三宮です。

Cimg2962

本殿脇にあったのが神社のシンボル=神木の楢(ナラ)この葉をデザインした模様が御守りなどに使われています。私はシーカヤックの安全を祈願して「海上安全」の御札をいただいてきました。 巫女さんが「海上安全と大漁祈願がセットになったのもあります」と親切に言ってくれたのに「いや釣りはやりませんから」と。こんなところが意地っ張りというか頑固者ですよね。 (記入者:野次馬)

Cimg2970

初めて見たホシゴイ?!

      ―親に似ていないゴイサギの幼鳥―101002141dsc_0101

一昨日、カワセミ撮影のために近所の公園に行ったとき、昼過ぎに、サギ科の見慣れない鳥が飛んできて、7、8メートルくらいの近さのヨシの葉に止まりました。

こんなに近くまでサギ科の鳥が来ることには驚くとともに、みんな大喜びでした。

しかし、写真を撮りに来ている人たちで、その名前が分かる人はいませんでした。みんなで、「サギの仲間だな。」とか「ヨシゴイに似ているが、違うな。」とか「クロサギに似ているが…」とか言っていました。

野鳥のポケット図鑑を持っている人が、それで調べて、ゴイサギの幼鳥のホシゴイであることが分かりました。成鳥は、白と青とのツートンカラーなので(注1)、親とは似ても似つかない幼鳥ですね。101002152dsc_0111 101002163dsc_0113 101002174dsc_0116 101002185dsc_0127

目が猛禽類のように鋭いのですが、くちばしと頭のてっぺんが青く、足がうす黄緑色で、なかなか可愛い鳥です。

みんなは、魚を捕ることを期待していて、カワセミそっちのけで、このホシゴイにピントを合わせていました。

しかし、色々な方向に視線を動かすのですが、結局、亀さんが帰る時までに、魚を捕ろうともしませんでした(注2)1010021951dsc_0151_2 101002196dsc_0153

一番面白かったのは、バランスを崩して、水に落ちそうになったときに、頭の毛を逆立たせたことです。(羽根が切れている大失敗!)101002207dsc_0160

また、“丸っこい鳥か”と思っていたら、時々、首を伸ばします。今までとは別の鳥のようです。10100221d90dsc_0002

なお、カワセミとの共演もありましたよ。(記入者:亀さん)

(参考)昨年9月に上野動物園で写したゴイサギです。09090400dsc_0007

(注1)ゴイサギ(オンライン野鳥図鑑):http://www.yachoo.org/Book/Show/61/goisagi/

(注2)ゴイサギは夜行性で、昼間は水辺の草むらで休んでいるようです。

2010年10月 3日 (日)

カワセミの雛が出てきたよ!

     ―成鳥も活発に活動!―

亀さんは、昨日(10月2日)も、カワセミ撮影の為、近所の公園に行きました。既にカワセミが来ていましたが、撮影の準備中に、どこかに飛んで行きました。10100201dsc_0002 101002021dsc_0007 101002032dsc_0010

“残念!”と思っていると、すぐにカワセミがやってきました。よく見ると、それはカワセミの雛でした(上段の写真)雛は、成鳥よりも水面近くに止まっています。“高い所からの魚捕りをする能力が無いからだろう”という話です。

この雛は5分くらいしかいませんでしたが、その後すぐ、いつものカワセミのオスがやって来ました下段の写真)101002062dsc_0045_2

そして、いつものメタセコイヤの枝をベースに、数回の魚捕り、10回ほどの水浴びをするなど、活発に動きました。

この魚捕り・水浴びの撮影は失敗のしまくりで、わずかに焦点が合っているものも、露出オーバー・水しぶきで大失敗です。1010021021dsc_0175_2 1010021122dsc_0179

食餌の場面は、魚を咥えているところと飲み込むところです。

昨日のカワセミは、亀さんが公園にいた約4時間半のうち、雛と成鳥を合わせて、約3時間半もいました。

秋らしい天気になって、カワセミは活動的になり、雛まで来るんですから、ラッキーでした。

なお、この日のラッキーはもう一つありました。これは、次のブログで報告します。(記入者:亀さん)

2010年10月 2日 (土)

タバコ、大幅値上げ!

   ―タバコを止めるかな?― 

10月1日になりました。

ノーネクタイの期間が終わり、衣替えの季節になりました。しかし、昨日(1日)のさいたまの最高気温は25℃で夏日で、“背広にネクタイ”だと蒸し暑い天気でした。10100101p1030754_3

昼飯のために、街に出ると、赤い羽根の共同募金をする女子高生が「共同募金にご協力を!」と黄色い声を張り上げていました。これは、毎年、10月1日に行なわれ、風物詩となっています。亀さんは、さっそく募金をして、赤い羽根を貰いました。10100102p1030755_2

ただ、今年の10月1日には、例年には無いことがありました。それは、タバコの大幅値上げです。

政府は、国民の健康維持・受動喫煙の防止等を理由にし、これによって、医療費に係る国の負担も軽減されると言っています。

しかし、この大幅値上げは、本当は、財源確保のために過ぎません。これまでも、湾岸戦争の費用や国鉄再建の経費という、タバコとは何の関係もない経費に充てるために、値上げされたことがありますから…。

健康のためと言うのなら、禁煙法でも作ればいいのでは…。ただ、これは、タバコ栽培農家を敵にするので、外国のタバコの値段と比べたら中途半端な値上げになっています。

亀さんは、“健康維持と言うのなら、タバコの値上げだけでなく、酒税もどんどん上げればいいのに…”と思います。飲酒により、健康を害する人も多く、飲酒運転や酒乱による犯罪も起こっていますから…。(亀さんは下戸なので、大賛成ですよ!)

でも、酒税の値上げは主婦たちが反対し、タバコの値上げは反対しないので、いつもタバコの値上げに落ち着くようです。

亀さんは、喫煙を始めてから45年、一度も禁煙にチャレンジしていませんが、今回のタバコの値上げは極めて大幅なので、“初めて、禁煙にチャレンジするかな?”と思っています。

現在売り出し中のオータムジャンボ宝くじが当れば別ですが…。(苦笑)(記入者:亀さん)

(参考)オータムジャンボ宝くじの販売風景10100103p1030751

2010年10月 1日 (金)

緊急地震速報にビックリ!

―突然、一斉に携帯が鳴り出した!―

一昨日(9月29日)、帰りの地下鉄(南北線)の中で、“ビー”と大きな音が響きました。その直後に、地下鉄が東大前駅に止まりました。

亀さんは、一瞬、“地下鉄が故障して、警報が鳴ったのかな?”と思ったのですが、ほとんどの人が自分の携帯を取り出し、受信画面を見ていました。ただ、亀さんの携帯には何の変化もありませんでした。

そのうち、車内放送で、「ただ今、緊急地震速報がありました。この車両には問題はありませんが、安全確認のために一時停車します。」という放送があり、先ほどの大きな音が緊急地震速報の通報の音であることが分かりました。

幸い、何もなく運転が再開され、無事に家に着きました。10092912p1030746

すると、奥さんが「今、携帯が大きな音で鳴って、緊急地震速報があったけど、地震が無いんだよ。どうなの?」と言います。

奥さんの携帯を見ると、「福島県で地震発生。強い揺れに備えて下さい」という、気象庁の緊急地震速報が来ています。

“緊急地震速報”とは、地震は、P波(小さな揺れ)のあと、S波(大きな揺れ)が来るので、このP波をとらえ、地震の規模や震源地を予測し、震度5弱以上と予測された時に、S波が来る数秒~数十秒前に発表するものです(注1)

この日の震度は、実際は、最大震度は4にとどまり、東京や埼玉ではほとんど揺れず、空振りでした。

奥さんが「これを受信したときはどうするの?」と聞くので、インタネットで調べました(注2)

そして、「頭を保護し、大きな家具から離れ、丈夫な机の下などに隠れる。慌てて外へ飛び出さない。火を消せる場合は消す。扉を開けて避難路を確保する。」と教えておきました。

それにしても、お騒がせの緊急地震速報でしたね。(記入者:亀さん)

追記:NTTドコモは2008年秋以降に発売された機種は緊急地震速報に対応しているようです。亀さんも奥さんも携帯はNTTドコモですが、亀さんの携帯は2008年夏までの機種だったために、緊急地震速報を受信しなかったようです。

(注1)緊急地震速報:http://www.nhk.or.jp/bousai/introduction.html

(注2)緊急地震速報の利用・活用の心得:http://www.nhk.or.jp/bousai/knowhow.html

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »