フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« メスのカワセミか? | トップページ | 関東はもうじき梅雨明けか? »

2010年7月15日 (木)

亀さんの奥さんが撮ったベストショット

  ―庭の主・カナヘビの子作りを激写!―

(亀さんの奥さんが、ピンチヒッターで、この記事を書きました。)

最近、亀さんは、カワセミの撮影にはまっており、このブログがカワセミの写真と記事が占領されている感じです。そこで、今回は、私が撮った写真をもとに、記事を書くことにします。

さて、亀さんちの庭には、10数年前から、ニホンカナヘビ(トカゲ亜目カナヘビ科)が棲みついており、毎年、子供も生れ、数世代にわたって、“庭の主”となっています(注)10071301dscf0100

先日、玄関のドアを開けると、玄関の外のタイルの上に、とぐろを巻いたヘビのようなものがいます。

一瞬、ギョッとしたのですが、よく見ると、“庭の主”としてお馴染みのカナヘビのご夫婦が子作りの最中です。

“こんな所で…”と思ったんですが、部屋にとって返し、愛用のコンデジで、決定的な瞬間をパチリパチリ! ベストショットが撮れました。10071302dscf0102

ただ、シャッター音に驚いたカナヘビは慌てて近くの茂みの方へ逃げていきました。(他人の恋路を邪魔して、ゴメンナサイ!)

このような場面を見たのは初めてですが、こんな営みが繰り返され、亀さんちの庭に何代にも亘って、“庭の主”として君臨しているんですね。

ところで、最近、都市郊外の住宅地では、茶色のカナヘビはよく見ますが、尻尾の青いトカゲはほとんど見ませんね。その理由は、カナヘビは、樹上なども2m程度まではよく登れますが、トカゲは登れないことにあります。

そのため、郊外の住宅地がブロック塀などで細分化されると、ニホントカゲは個体群が細かく分断されて近親結婚で絶滅しやすいのに対し、ニホンカナヘビはこうした障壁を乗り越えて遺伝子交流を維持することができ、生き残りやすいのだそうです。

端的には、カナヘビはお隣りの庭のカナヘビと不倫しているために近親結婚(→絶滅)にならないということのようです。気持ち的には複雑ですね。(記入者:亀さんの奥さん)

亀さんの追記:こんなべストショットはなかなか撮れません(クヤシー!)。②亀さんの奥さんは、初めはカナヘビを怖がっていましたが、今は慣れたようです。ただ、ヘビはいまだに苦手だそうです。

(注)2008.5.7付「トカゲ様、ただいま参上!!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a445.html

« メスのカワセミか? | トップページ | 関東はもうじき梅雨明けか? »

コメント

奥様のベストショットですね。
亀さんちの敷地を借りてる居候として玄関に挨拶に来られたんでしょうね。
私はカナヘビは見た事ないんです。島には居ないのかもしれません。一般的なトカゲはあちこちで見ます。

> IWATOさんへ
主人に聞くと、吉浦にはカナヘビはいたし、江田島でも見たことがあるそうです。
ひょっとすると、カナヘビのことをトカゲと言う地方もあるので…。(カナヘビは全身が茶色、トカゲは尻尾が青い。

逆に、亀さんちの近くでは、トカゲを見かけません。

おはようございます。
詳しい分類は判りませんが、茶色がカナヘビで青色がトカゲかななどと勝手に思っています。青色の蛇も見ました。

それに飛ぶんですよね。これには驚きました。
11日の日に、白金ーーーぜで有名な自然教育園と云う処が有りますがそこでシゲミの中から何かが飛び出したと思ったらトカゲでした。

ビックリものです。
トカゲの子作り頑張ってますね。
私は、顔赤面です。(笑)

おはようございます。
滅多に見られない貴重なシーンが撮れましたね。

私はヘビがとても苦手ですので
ドキッとしましたが、足が付いて
いるので安心しました。でもこの
安心感はどこから来るのかなあ?
足の有り・無しだけなんですけど・・・

>ななごうさんへ
青い蛇って、アオダイショウですか?
亀さんは、最近は、ヤマカガシしか見たことがありません。

>micoさんへ
私も初めてです。主人も見たことが無いようです。
カメラを取りに行った間に逃げるのではと思いましたが、タイミング良く撮れました。

> トノ さんへ
私は最初はヘビもトカゲも怖かったのですが、カナヘビは庭にいつもいるので、慣れてしまいました。
ゴキブリは足があっても大嫌いです。

こんにちは。

尻尾の切れるのがトカゲやカナヘビでしょうか?
その辺の分類は判りません。
私の田舎ではヤマカガシも青大将も居ました。
押し入れの布団の上でとぐろを巻いて居た時にはビックリしました。
これは作り話でも何でも有りません。
私の実家は隙間が多かったものですから何処からか入ってきたようです。
どちらも危険でした。

> ななごうさんへ
トカゲ科のニホントカゲもカナベビ科のニホンカナヘビも、同じ爬虫類のトカゲ亜目トカゲ下目ですから、近い親戚です。
敵に襲われたりすると、尻尾を切って逃げるのはトカゲもカナヘビも同じです。また、その尻尾が再生するのも同じです。
ところで、主人の田舎でも、天井裏に青大将が棲んでいる家があったそうです。家を守ると言って、縁起が良い事とされていたようですよ。

亀さんの奥様、はじめまして♪
こんばんは(^^)

最初写真を見た時に、カナヘビが喧嘩をしているのかな・・・と思いました。
正反対でしたね^^
ナイスショットですねcamera
初めて見ました♪

>ほよりんさんへ
いつも主人のブログにお付き合いいただき、有難うございます。
主人のブログをなるべく楽しいものにするように、室内装飾などの掲載に協力しており、今回も珍しいと思い、愛用のデジカメで撮りました。
我が家の庭での出来事で、珍しいシーンを撮れてラッキーでした。
今後とも、よろしくお願いします。

ご無沙汰しております。

久し振りに覗いたら・・・奥様登場。
あれ?亀さん病気?と心配しましたが違いましたね。良かった。

初めはヘビと思いましたがトカゲなのですね。
この辺では尻尾の短いトカゲは見ますが・・・
それにしてもベストショットでしたね。
益々 このブログが楽しい広場になりますね。

>福寿草。さんへ
尻尾の青いのがトカゲで、これは全身茶色のがカナヘビです。といっても、広い意味ではトカゲですけど…。
この写真を私が撮ったので、ワンポイントでリリーフしただけで、本格参加したわけではありませんが、今後も良い写真が撮れたら、記事を書いて見たいと思います。
主人から福寿草。さんのブログのことをよく聞いていましたが、今後とも宜しく!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177803/48872086

この記事へのトラックバック一覧です: 亀さんの奥さんが撮ったベストショット:

« メスのカワセミか? | トップページ | 関東はもうじき梅雨明けか? »