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2010年7月 9日 (金)

「ゆうパック」の話

    ―やっぱりお役所仕事?―100705011

左の「ゆうパック」の山は、何でしょう?

遅配つづきの「ゆうパック」の滞貨の山ではありません。

7月1日、「ゆうパック」が「ペリカン便」を吸収する形で統合して、新しい「ゆうパック」に変わりました(注1)

日本郵政グループ本社内の郵便局でも、「ゆうパック維新」と意気込んで、下の写真のようなパネルの前に、「ゆうパック」のデコレーションをしています。100705022

そのパネルには、「もっとそばに、もっと便利に。」とはありますが、フタを明けてみると、準備不足や中元シーズンによる宅配便の集中などもあって、遅配の続出です(注2)

本来は、国内宅配便では、第3位の日本通運の「ペリカン便」と第4位の日本郵政の「ゆうパック」の統合ですから、トップのヤマト運輸(「宅急便」など)、第2位の佐川急便(「飛脚宅配便」など)を追撃しなければならないのに、スタートからこのつまずきでは大変です。

また、その遅配をめぐる日本郵便事業会社の対応もいただけません。まさに、このようなことを「お役所仕事」というのでしょう。それに、この遅配を巡って、“トップと現場が責任のなすりあいをしている”との報道もあります(注3)が、何ということでしょう。

政権の移動により、郵政民営化の流れが変わりましたが、このようなお役所的な体質は改革して、「ゆうパック維新」を成し遂げて欲しいものです。(記入者:亀さん)

(注1)ゆうパックのHP:http://www.yu-pack.jp/

(注2)日本郵便事業会社のHP:http://www.post.japanpost.jp/index.html

(注3)J-CASTニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100706-00000002-jct-soci

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コメント

亀さんへ ユーパックがスタートした何年か前、自宅に「不在通知」が3通残されていました。ひとつはヤマト運輸の「クロネコ便」もうひとつが「佐川急便の飛脚便」もうひとつが「ゆうパック」でした。最初の2つはドライバーの携帯電話が「ゆうパック」には郵便局の番号が書かれてました。帰宅したのは午後6時過ぎ、まだまだ早い時間でした。その時から「郵パックは同じ宅急便の土俵では戦えないな!」と思っていました。業界のドライバーの皆さんは「時間中ならどうやって(早く)お客さんに対応するか」にそれこそ全身全霊をかけてがんばっています。それが「ゆうパック」にはまったくないな、と。訪問して留守ならそれで終わり、ペリカン便との統合以前の話ですが、多分ベースにある「心がけ」は全く改善されないままだったんでしょうね。

>野次馬さんへ
その通りですよ。民営化だけが良いわけではありませんが、サービス水準や接客態度を民間並みにしないとダメですね。
先日、新幹線に乗ったら、JR西日本では、車掌さんが検札した後に、大きなビニールを持って、「ゴミはありませんか」と言いながらゴミを集めていました。(JR東海ではしていませんでしたが…。)
JRは民営化で姿勢が変わりましたね。

おはようございます。

野次馬さんはベース内の作業ってどうなっているか?御存じですか?
知ったら小荷物の宅配依頼など出来なくなるかもです。
ベースと云う言葉が出て居ましたので多少なりとも知っているのかな?と思いました。
もっと詳しい事は2チャンネルで色々と書かれて居ました。
上から目線と御客さん目線の違いがはっきりと出た内容ですね。

>ななごう さんへ
野次馬さんが「ベース」というのは、郵政会社やその職員の「意識」という意味だと思いますよ。
お客さん目線で仕事をしているとは思えませんね。

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