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2010年7月17日 (土)

野次馬の祇園祭山鉾巡行案内(その1)

17日に梅雨明けになった京都は祇園祭本番となる山鉾巡行が行われ巡行コースは約20万人の観光客で埋まりました。天候も晴の予想でしたし土曜日で仕事も休みでしたので10数年ぶりに夫婦で見物に出かけました。混雑は覚悟の上でしたが京都市役所近くの河原町通御池交差点東南に巡行の通る1時間以上前から陣取りました。青空がのぞき日差しもきつかったので東南のビル陰は好位置でしたが最前列に立ちっぱなしでしたから先頭の長刀鉾(なぎなたぼこ)が見えた時にはうれしかったです。喧噪のなかで祇園囃のコンチキチンがだんだんと聞こえてくるのはやはりいいものです。

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稚児の姿もしっかり撮れました。お兄さんに次いで大役を務めるのは10歳の徳力峰雪君。まっすぐ前を向いてなかなかりりしかったです。

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先頭「くじ取らず長刀鉾に次いで先ごろ亡くなった平山郁夫画伯の作品を「胴懸=どうがけ」にした孟宗山が続きます。反対側も同時に完成した平山作品ですが移動できないので残念!こちらは夜の砂丘、反対側は昼の砂丘でしたか。前側が「前懸」、後ろが「見送り」で現代作家のもあれば日本画の大家、ペルシャやインド絨毯、ベルギー毛織などもあり重文指定のものも多いです。下は鶏鉾、見送りはトロイの王子と妻子の別れを描いた16世紀のベルギー綴織りで重文です。

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上左は船の形をした船鉾、右は柳の枝を飾った北観音山です。この柳は巡行終了後に厄除けとして配られますが大変人気があります。

今年はユネスコの無形文化遺産に登録されて初の巡行。こうした装飾(懸装品=かけそうひん)を飾りつけた「動く博物館」が都大路をギシギシと行きます。なぜ晴天の日の巡行がいいかというと雨模様なら全てにビニールがかぶせられているから。昔は鉾の上から「ちまき」を放ったのですが、けが人が出るなどして禁止になりました。歩道から催促する「放って~」の声も懐かしいです。 (記入者:野次馬) 

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