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2010年6月 5日 (土)

近江花紀行―バイカモとハリヨの地蔵川へ(その2)

訪れたのは金曜日(4日)でちょうど小学校低学年の下校時間でした。地蔵川にかかる石橋に元気な子供たちの声が響きます。立ち止まって川をのぞき込んだりする子もいました。この時期は国道沿いに臨時駐車場も作られ、休日の旧街道は観光客であふれますが平日でしたのでさほどではなく助かりました。子どもたちも道いっぱいに広がって気ままに歩いていました。

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さて、花紀行はバイカモから。キンポウゲ科の多年草で水中花(沈水植物)です。梅の花に似ているところから漢字で書くと「梅花藻」。約300メートル続く地蔵川のいたるところに見られます。花の直径は1センチほど5弁の花びらの中央は黄色です。水に揺れてそこに陽光がきらめいてとてもきれいでした。水中から撮ったら面白いアングルになるかもしれませんね。見頃は8月いっぱい。7月24日(土)から8月8日(日)までは地元観光協会が水中や川沿いをライトアップするそうです。

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日蔭の岸辺にはユキノシタも咲いていました。寒い雪の下でも枯れないところから「雪の下」という名前がついたとされていますからこれが春から初夏にかけて咲くと何だかうれしくなります。 (記入者:野次馬)

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コメント

野次馬さん、最近活動的ですね。
このバイカモはキンポウゲに似ていると思ったら、キンポウゲ科なんですね。
大分の湯布院でも見たなあと思って調べたら、オオカナダモという帰化植物で、琵琶湖で繁殖して、問題になっているようですね。

亀さんへ たしかに。オオカナダモなどの帰化植物の繁殖は琵琶湖だけでなく各地で大問題になっています。昨年6月20日付の「びわ湖<ジャングル・ツアー>に参加しました」で紹介しましたオオフサモ(大房藻)もすごい繁殖力です。見た目はまさに「緑の小島」のようです。採っても採っても「小さな破片」だけで再生するすごい繁殖力です。バイカモはここの水温(15度以下)でしぶとく生き抜いている種ですので愛すべき存在ですが。

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