フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« あした、天気にな~れ! | トップページ | クチナシとナンテンの花が咲く »

2010年6月17日 (木)

ハナイカダの実が生っている

    ―葉っぱに花と実が―10053014

皆さんは、ハナイカダという木を知っていますか?

アオキ、ハナミズキ、ヤマボウシ、サンシュユなどと同じミズキ科の落葉低木で、“葉の上に花が咲く”変わり者です。

“葉の上に花が咲く”状態が、筏(いかだ)を漕ぐ船頭さんに似ているので、ハナイカダという名前が付いたようです。

このハナイカダが、亀さんの町内のT神社に境内に生えています。この神社は、亀さんが近所の公園にカワセミの撮影に行く途中にあります。

4月の末に花が咲いていたのですが、今は、実が生っています。花が葉の上に咲くのですから、実も当然葉の上に生ります。まだ熟していないので、緑の実ですが、熟すと黒い実になります。09041907p

亀さんが川口市の「ふるさとの森」で見たハナイカダは、葉っぱの真ん中に1カ所だけ花が咲いていました。植物図鑑でも、葉っぱの真ん中に1カ所だけ花が咲いている写真だけです。

しかし、“T神社のハナイカダ”は、葉っぱの1カ所から数カ所に花が咲き、実が生っているのです。

してみると、このハナイカダは、変わり者のハナイカダの中でも、特別な変わり者なのかも知れません。亀さんは、なぜだか、特別の変わり者に親近感を感じます。

なお、この木は、別名、“嫁の涙”ともいうそうですが、“嫁の涙”なんていう言葉は核家族化した現在では意味不明かも知れませんね。記入者:亀さん)

(参考)2009.4.21付けのブログ「イチリンソウの自生地で春を楽しむ!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-b5f5.html

« あした、天気にな~れ! | トップページ | クチナシとナンテンの花が咲く »

コメント

ハナイカダの花と実を楽しませていただきました。
身近に見られて良いですね。

こんにちは。
面白い名前ですね。
始めて見ました。
葉の下などにムシがちょうちんの様なものを作るのは知ってましたが葉の上に花を咲かせるのは知らなかったです。

> micoさんへ
珍しい植物のようで、植物園で展示してあったりするんですが、こんなに大規模にあると変な感じです。
実が熟す時季に、また写真を掲載したいと思います。

> ななごう さんへ
下の写真のように、葉っぱに1つの花だと、花が船を操る船頭さんのように見えるんですが、沢山あるとそう見えませんね。
この花の名前を付けた人の発想には感心しますね。

こんばんは^^
葉っぱの上に花が咲いていて可愛いですね♪
初めて見ました。
葉っぱの上の影もサクランボみたいで可愛いですcherry(o^-^o)

> ほよりんさんへ
喜んでいただけて、ブログにアップして良かったなあと思っています。
植物園などで、この花を見ると、みんな喜ぶんですが、神社の境内のハナイカダに関心を持つ人はほとんどいません。かわいそうですね。
亀さんは、今後も見守っていきたいと思います。

亀さん、今年も花筏の季節になったのですね。
私は、3年前に箱根仙石原の湿生花園の散策道で初めて花筏を見て、大変感動して早速ブログに載せたのを思い出します。
ところで、花筏は、花が一人だけ乗ってるほうが風情がありますね。
2007年5月の記事⇒ http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_9bc2.html
(INO記す)


こんにちは。
先程テレビで井上晴美が長野に居住していると云う番組が放送されていました。
その中で山菜採りをしていて何と亀さんの記事に出ていた花筏の葉をてんぷらにして食べていました。
小島よしおが食べていましたが美味しかったそうです。
たまたまテレビに出てきましたのでさっそく書き込みさせて頂きました。

> INO さんへ
INOさんの意見に同感です。
やはり、船頭は一人の方が風情がありますよね。
沢山の船頭では船の行方は定まりません。

>ななごうさんへ
ハナイカダの葉っぱは食べられるんですか。
知りませんでした。
でも、余り食べたいとも思わないなあ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177803/48641750

この記事へのトラックバック一覧です: ハナイカダの実が生っている:

« あした、天気にな~れ! | トップページ | クチナシとナンテンの花が咲く »