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2010年5月13日 (木)

横田滋さんに会いました

  ―北朝鮮による日本人拉致問題は?―10051001

先日、都心のTホテル内の郵便局で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」の前代表の横田滋・早紀江ご夫妻に偶然お会いました。

健康上の理由で、家族会の代表を退かれてからも、1977年北朝鮮に拉致された愛娘の横田めぐみさんの救出を願って根気強く運動されている姿に頭が下がります。

さて、自民党政権時代には、小泉首相の訪朝、一部拉致被害者の帰国等、拉致問題の解決へ向けての若干の前進が見られました。しかし、拉致問題の前進が停滞すると、当時野党の民主党は“自分たちが政権をとれば直ちに解決する”かの如き印象を国民に与えました。

しかし、鳩山内閣になってから、この問題の目立った進展はなく、拉致問題が国民から忘れ去られようとしています。

さらには、北朝鮮による拉致問題を巡って、日本政府が掲げてきた6項目の対応方針のうち、「拉致実行犯の引き渡し」を求めるとする項目が政権交代後、閣議決定文書から削除されていて(注)、その方向性すら見えません。

北朝鮮の核問題も大切ですが、拉致被害者を安全を願う家族の思いを重視して、より積極的な対応が望まれるところです。(記入者:亀さん)

追記:亀さんは、家族会の運動の支援のため、いくばくかのカンパをし、ブログで、拉致問題の解決の推進の記事を書くことを約束したところ、横田ご夫妻は喜んで下さいました。

(注)YOMIURI ONLINE 2009.12.15付け「対北方針『拉致実行犯引き渡し』削除判明」:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091215-OYT1T00712.htm

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コメント

亀さんへ 私も以前、東京駅で別のご家族を何度かお見かけしたことがあります。テレビで拝見するのとは大違いで毎回疲れ切った表情で足取りも重かったです。肉親救出を人生の最大目標にされている大変さをまさに見たように思いました。

>野次馬さんへ
夫婦でお互いにいたわり合いながら歩いて郵便局に入ってこられました。
この老夫婦ができるだけ早く目標を達成できるように政府もみんなも支援していくことが大切ですね。

おはようございます。
新聞やテレビで横田さんご夫妻の記事等を見る度に早く娘さんに会わせて上げる事がどうして出来ないのだろうとはがゆい気持ちです。
民主党にはもっと毅然とした対応を望みたいですね。政権を取る為の口八丁では国民は離れてしまいます。
私達に少しでも出来る協力にはどんな事が有るのでしょうか?

こんにちは
ご夫婦の姿を拝見する度、胸が痛む思いです。
民主党の前進無き拉致問題、選挙の事ばかり
考えて成すべきことは後回しでしょうか!
それとも、もう忘れているのかしら!
出来る事から、どんな形でも応援したいですね。

> ななごう さんへ
民主党も、3党連立政権にして、ハツラツさがなくなりましたね。
北朝鮮に甘く、反米の社民党のことを気にしないで、政策を実行しないと、国民に見放されますね。
拉致問題については、国民自身が出来ることが少ないので、家族会や救う会の運動を支援し、世論を喚起するしかないのかなあと思っています。

>安曇野さんへ
民主党の改革の方向は間違っていないと思うのですが、手を広げすぎているように感じます。
一方、政権を失った自民党も立て直しをして頑張れば良いのですが、離党者の続出で、期待できません。困った政治状況ですが、国民が賢くならなくては駄目ですね。
拉致問題も政争の具にするのではなく、超党派で取り組む必要があるんですが…。

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