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2010年5月

2010年5月31日 (月)

カワセミの雛は?

      ―30日のカワセミ―

昨日(5月30日)は、とても寒く、曇っていたのですが、“カワセミのヒナが来ているかも知れない”と思い、午前中、近くの公園に行って見ました。

ぼぼ毎日来られているベテランさんに聞いてみると、“ヒナはまだ来ておらず、また、メスも来ておらず、オスが餌を持ち帰っている”とのことでした。少し変です(追記参照)10053010

この日も、カワセミはオスしかやってきませんでした。つまり、亀さんが公園にいた3時間に、カワセミのオスが4回やって来て、総計30分程いました。

カワセミは、ザリガニ捕りの子供が少なかったこともあり、久しぶりに、2mの至近距離の橋の欄干に止まり、鮮明な写真が撮れました。1005300111 1005300212 1005300321 1005300422

もっとも、寒いために、魚が見つけにくいようで、魚捕りはうまくいかないようでしたが、魚を探す合間に、可愛い仕草をしたりしてくれました。10053012 100530071 100530082

魚捕りは何度かやったのですが、置きピンが上手くいかず、フレームに入ったものもピントが合っていません。成功したのは、カワセミの飛翔だけです。

最も残念だったのは、眼前(2mくらい)でホバリングをした時です。その時は驚くだけで、シャッターさえ切れませんでした。

今度の週末こそ、ヒナが元気にやって来てくれることを…!(記入者:亀さん)

追記:先日、オスがくちばしに土を付けて来たことを加味して考えると、“ヒナが蛇か何かにやられ、巣を造り替えているかも知れない”とのことでした。

折々紀行―長谷寺から東吉野へ(その2)

長谷寺から東吉野村へは宇陀市を経由し、さらに佐倉峠を越えて20数キロ、小一時間です。お目当ては温泉でしたがついでに最後に捕獲されたニホンオオカミの銅像を見たかったからです。村役場とは清流の高見川をへだてて対岸に等身大の像があります。

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ここは旧・鷲家口(わしかぐち)といい明治38年(1905)に東亜動物学探検隊(英国)の隊員として宿屋「芳月楼」に滞在していたマルコム・アンダーソンが地元の猟師によって仕留められたニホンオオカミを8円50銭もの大金で購入しました。現在、大英博物館の標本となっていますが採集地にちなんで「ニホン・ホンド=本土・ワシカグチ=鷲家口」と命名されています。

「大金」と書きましたが当時は優に家1軒が建つほどだったそうです。ところで最近は実に便利になったもので上の写真までは似たようなのが「グーグルアース」で居ながらにして見ることができます。そこで別アングルのを紹介しておきます。

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ちょっと迫力あるでしょう。わずか100年前にはこんな恰好で遠吠えするニホンオオカミがこのあたりの山には多く生息していたんでしょうね。そんなことを考えながら遠吠えならぬ深呼吸をしてきました。 (記入者:野次馬)

2010年5月30日 (日)

折々紀行―長谷寺から東吉野へ(その1)

この週末は<花の御寺>で知られる奈良県桜井市の長谷寺へ。奈良市周辺は<平城遷都1300年祭>で大混雑なのでそれを避けて東側の柳生の里から迂回しました。長谷寺は真言宗豊山派の総本山で檀信徒は約200万人を数えます。西国三十三所第八番札所です。訪ねたのは初めてでしたが初瀬川のあたりから見上げると新緑がまぶしい小初瀬山の中腹に伽藍があります。右手奥が本堂です。

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仁王門をくぐるとすぐに登廊が始まります。登ると右にまた続き、最後の登廊を登りきるとようやく徳川三代将軍・家光が寄進した国宝の本堂です。金色で大きく「大悲閣」の扁額が掲げられています。

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ここで紹介するのは牡丹と鉄せんです。多くの方がカメラを向けていました。

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間もなく紫陽花、百日紅、花菖蒲と間もなくの梅雨にも花暦は途切れることなく続きます。 (記入者:野次馬)

2010年5月29日 (土)

青空の下で昼食

      ―日比谷パークセンター―10052801

今週は、夏のような炎天と梅雨のような雨の日が交互にやってきていました。昨日は、清々しい晴天で、気温はあまり高くなく、4月頃の陽気でした。

そこで、亀さんたちは、昼ごはんを青空と緑の下で食べようというので、日比谷公園内のレストラン「日比谷パークセンター」(注1)で食事をしました。同じような考えの人が多かったようで、同レストランは賑わっていました。

味はともかく、自然の中での食事は格別でしたよ。100528021 100528032

食後、園内を散策しました。園内は、先日のブログ(注2)で書いたように、バラが満開で、多くの人がそれを鑑賞していました。10052807 10052805 10052806

そのほかにも、アカンサスやアジサイやガクアジサイが咲き始めています。なお、このアカンサスの葉は、古代ギリシャのコリント式建築の柱頭の模様などに用いられたそうです。10052809 10052808

また、満開のヤマボウシの下には、薄紫のシランが可憐な花を咲かせています。

亀さんたちは、オゾン一杯の空気を吸い込んで、元気一杯になりました。(記入者:亀さん)

(注1)日比谷公園内のレストラン:http://www.dentan.jp/hibiya_park/hibiya02.html

(注2)5月21日付け「日比谷公園のユリノキとバラ」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-c54c.html

2010年5月28日 (金)

JTの無煙たばこ

    ―何とも中途半端?!―100526022

近所の友人から、この5月17日から東京都限定発売になったJTの無煙たばこ「ZERO STYLE MINT」を頂きました。

何でも、“愛煙家の息子さんが家の中でもたばこが吸えるように…”ということで、買ってこられたようです。

しかし、息子さんに「いらない!」と言われたので、“ブログネタに…”という意味もあって、亀さんのところに持って来られたようです。

JTのHP(注1)では、「“火を使わず煙が出ない”まったく新しいスタイルの無煙たばこ」で、「製品特徴から、周囲の方に迷惑をかけることなく、また様々な場所で楽しんでいただける…新たな選択肢としてご提供することにより、お客様のたばこを楽しむシーンが広がるもの…」としています。100526033

この無煙たばこは、「かぎたばこ」で、上の写真のように、パイプ状の本体にたばこの葉が詰まった専用のカートリッジをセットしてたばこの味・香りを楽しむようになっています。

そこで、亀さんは、この無煙たばこを吸ってみました。

結果は、何かたばこの匂いはするんですが、普通のたばこを火を点けないで吸っているのと変わりません。率直に言えば、何か中途半端なたばこで、“ここまで受動喫煙を気にして、たばこを吸いたくないなあ~!”という感じです。

しかも、冒頭の写真の通り、「口腔がんの原因の一つとなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性を高め」ることは、変わりないようですから、健康面では普通のたばことあまり変わりません。

さらに、JALでは吸えるが、ANAでは禁止されるようだし、JR各社でも扱いが分かれるようです(注2)

亀さんは愛煙家ですが、たばこの吸えないとき―登山のときや会議のときなど―は、たばこを何時間吸わなくても我慢が出来るので、こんな中途半端なたばこを買おうとは思いません。

つまり、この無煙たばこを買うくらいなら、禁煙します。(もっとも、当面禁煙の予定はありません。)(記入者:亀さん)

(注1)JTのHPより:http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2010/0317_01/index.html

(注2)毎日新聞5月18日7時38分配信:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100518-00000013-maiall-soci

(参考)JT無煙たばこの動画:http://douga.rakuten.ne.jp/v?6nb521

2010年5月27日 (木)

収穫が楽しみ!

  ―亀さんちのアケビ―

亀さんちは、アケビを栽培しており、今年は、4月10日、11日にアケビの授粉を行ないました(注)10041003 10041004

ただし、タイミングが悪く、昨年のように丁寧な授粉ができず、しかも、全体の2分の1くらいの花にしか授粉できませんでした。

したがって、今年のアケビの結実が心配でした。10052204

そこで、時々結実の状況を観察していたのですが、今年も、授粉がかなり上手くいったようで、相当な数のアケビの実の赤ちゃんが出来ています。

昨年よりも数は少ないように思いますが、秋には、50個以上の収穫が期待されます

これからは、暖かい夏を期待するとともに、追肥や水遣りなど適切な管理をして、大きなアケビの実が出来るよう、頑張りたいと思います。(記入者:亀さん)

追記:いつも秋に柿をいただく、近所のお宅の柿に白い花(雌花)が咲いています。また、サクランボも赤い小さな実をつけています。

他所のお宅の柿とサクランボなんですが、豊作になることを祈っています。(今年も、お裾分けを期待している亀さんです。)10052101 10052004

(注)本ブログの今年4月11日付「亀さんちのアケビ」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-fb41.html

2010年5月26日 (水)

帰り道、きれいな虹を見つけました

勤務先からJR長岡京駅に向かう途中で見事な虹がかかっているのを見つけました。10分ほど急な雨が降った直後でした。折からの日没の太陽が作り出したアートですね。家並みを外れて水田のはずれのところからの一枚です。

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(2010.5.26 17:20撮影)

虹のアーチのさらに右にもうひとつ虹が薄くかかっています。肉眼ではかなりはっきり見えましたが写真ではちょっと無理でしたか。 (記入者:野次馬)

大阪天満宮のカメさん

大阪の団体へ挨拶に行くことになりましたが初めての訪問でしたので予定より早く着きすぎました。そこで時間調整に久しぶりに「天神さん」の大阪天満宮にお参りしました。上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(写真左)の前から境内を望んだところです。

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本殿にお参りして芭蕉句碑などを見学、奥の「星合の池」をのぞいてみました。昭和初期、池の周辺には歌舞伎の「天満八千代座」、浪花節の「国光席」、吉本興業の発祥となった「天満花月吉川館」などの寄席が隣接する歓楽街でした。池にかかる「星合橋」は別名「愛嬌橋」と呼ばれ、橋の上で出会った男女は結ばれるという言い伝えから見合いの場でもありました。10メートルほどの小さな橋のたもとには「明治二一年」の年号が入った天神橋のアーチが残されていました。

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池に目をやると大小のカメさんが岩の上によじ登って甲羅干しの最中です。左のは<つくりもの>ですがいちばん大きいのはなぜか傾いたままです。それにしても手のひらに乗りそうな小さいのまで岩の上に陣取っています。大きいのはわかりますが小さいのはどうやって登ったのかな。それとなぜみんな「つくりものと同じ方向」を向いているのでしょうね。それが不思議です。 (記入者:野次馬)

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大雨の後は、28℃

     ―暑かったですね!―

一昨日は大雨だったのに、昨日は快晴で、最高気温が28℃と、まるで夏のような天気でした。ギラギラした陽光が降り注ぎ、上着を脱いでいないと汗が吹き出す有様です。

こうも、1日1日の天気がめまぐるしく変化すると、体調管理が大変です。100525011100525022  

でも、日比谷公園をのぞいてみると、恒例の「日比谷オクトーバーフェスト」(注1)(注2)が開催されており、多くの人が陽光の下で、ドイツビールを美味しそうに飲んでいます。

日比谷公園=日比谷ガーデンは、まさに、ビヤガーデンです。

この人たちにとっては、この天気はビール日和のようです。100525033

その中で、目立った外国人カップルがいましたので、写真を撮らせていただきました。彼たちも、ドイツビールを美味しそうにのんでいました。ただ、彼たちがドイツ人なのかどうかは訊きそびれました。

下戸の亀さんには出来ませんが、炎天下で冷たいビールをグイと喉に流し込むのは、暑さ対策として有効なようですね。(記入者:亀さん)

(注1)オクトーバーフェスト2010日本公式サイト:http://www.oktober-fest.jp/

(注2)昨年の日比谷オクトーバーフェスト:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-e69f.html

2010年5月25日 (火)

大丈夫、岡田ジャパン?

―W杯前最後の国内試合・日韓戦で完敗!―10052401

昨夜、亀さんが仕事から帰るとき、通勤の地下鉄が異様な混みようでした。亀さんが下車する駅のホームでは、乗り切れない乗客もいます。

改札口を出ると、若い人たちが一杯です。

ここで、亀さんは、“この日、隣り駅の近くの埼玉スタジアム2002で、サッカーW杯南アフリカ大会前最後の国内試合である日韓戦が行なわれること”に気付きました。10052401_3

埼玉スタジアムでJリーグなどのサッカーの試合があるときは、この駅は混雑し、下車した乗客は、サッカーのサポーターの波をかき分けて歩かないといけないのです。

いつもこの地下鉄を使う乗客にとって、たまにしか乗らないサッカーのサポーターのために、迷惑至極です。この日も、亀さんが駅を出るのに10分も掛かり、バスに乗り遅れてしまいました。

これで、サッカー日本代表(いわゆる岡田ジャパン)が勝ってくれれば、亀さんも納得できるのですが、結果は0-2の完敗でした(注)

岡田監督は、6月11日から始まるサッカーW杯南アフリカ大会でベスト4を目指すと言われているようですが、大丈夫なんでしょうかね。

亀さんは、サッカーはサンフレッチェ広島のファンですが、サッカーW杯南アフリカ大会の日本代表のメンバーには、槙野選手が予備登録されているだけで、サンフレッチェの選手は入っていないために、イマイチ関心がないのですが、心配ですね。(記入者:亀さん)

(注)スポ-ツナビ「日本、韓国に歯が立たず 攻撃陣不発、またも無得点」:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20100524-00000066-kyodo_sp-spo.html

2010年5月24日 (月)

22日のカワセミ

    ―ヒナはまだやって来ません!―

亀さんは、“そろそろカワセミがヒナを連れてやってくるのでは…”と期待して、22日の土曜日は、8時半に、いつもの公園に行きました。(ブログ仲間のWell-Uさんも2週連続で、ご来園でした。)

毎日来られているベテランさんに聞くと、“前日までにはヒナは来ていない”とのことですが、“数日前に、ヒナを育てているメスがやってきたので、卵は孵化し、ヒナも近くまで来ているのでは…”ということでした。100522084 100522095_2

この日は、オスしかやって来ませんでしたが、午後3時半までの7時間に13回やって来ました

その滞在時間自体は、総計約1時間と短かったのですが、その13回とも魚を巣に持って帰りました。(小さい魚は自分で食べ、大きな魚は持って帰るのです。)”ヒナに餌をやっているんだろう”と思います。

ですから、何度も餌捕りをし、ホバリングも何度かやりました。100522281

しかし、この日の亀さんの撮影は不調で、ホバリングはピントが合わず、餌捕りは置きピンの失敗続きでした(例えば、上の写真は、亀さんが予想していたポイントの遥かに向こうに飛び込んでいます。1005221211 1005221421

ただ、この日は、竹筒ではなく、池に誰かが挿した止まり木に、カワセミが止まったきれいな写真が撮れました。どなたが池に入って止まり木を挿してくれたのか、分かりませんが、“感謝、感謝!”です。

週末には、ヒナがやって来ることを期待する亀さんです。(記入者:亀さん)10052218

追記:多少気になるのは、オスが10時20分から3時間ほどは全く来ないで、午後初めてやって来たときに、くちばしの先に、土を付けてきたことです。

“何か、巣に異常が生じて、巣を修復しているか、作り直しているのでは…”という心配をする人もいます。何もないことを願っています。

(参考)Well-Uさんのブログ:http://mbba2902.air-nifty.com/bmwbike/

2010年5月23日 (日)

今年こそ咲かせるぞ!

      ―古代蓮と皇帝ダリア―

亀さんは、古代蓮を2年前から、皇帝ダリアを昨年から栽培しています。10052006

古代蓮は、行田市の「古代蓮の里」に行ったとき(注1)に、小さな苗を買い、栽培を始めました。

1年目には浮き葉だけが出て(注2)、2年目になって立ち葉が出ました(注3)。しかしながら、花は咲かないだけでなく、花芽も出ませんでした。10052005

皇帝ダリアは、ご近所でその栽培が流行っており、昨年、近所の人からその苗をいただき、栽培を始めました(注4)

しかし、その苗は背丈が3mくらいになったのに、花は咲きませんでした(注5)。何でも、肥料不足が原因だったようです。

今年は、“捲土重来”を期していますが、今年の春先の天候不順で、なかなか芽が出てきませんでした。

しかし、先日来の陽気で、古代蓮は浮き葉が出てきており、皇帝ダリアは今年の芽が出てきました。

今年は、それぞれの追肥をしっかりして、花を咲かせたいと思います。

秋になり、花が咲いたら、ブログで紹介しようと思いますが…(記入者:亀さん)

追記:昨年から栽培している、姫フウロソウは次々に花が咲き、また、姫ヒオウギも咲き始めました。

姫ヒオウギは、昨年は白い花だけだったのですが、今年は1株だけ赤い花が咲いています。10052203 100522011 100522022

(注1)本ブログの2008.7.21付の「『古代蓮の里』を堪能!その1」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_fec7.html。2008.7.22付の「『古代蓮の里』を堪能!その2」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_9c98.html

(注2)本ブログの2008.8.18付の「古代蓮・メダカのその後」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_eef0.html

(注3)本ブログの2009.9.1付の「古代蓮に立ち葉が・・・」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-1125.html

(注4)本ブログの2009.5.7付の「皇帝ダリアの苗をいただきました!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-9ca5.html

(注5)本ブログの2009.11.26付の「咲かない亀さんちの皇帝ダリア」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-b98f.html

2010年5月22日 (土)

高級ハンガーの話

  ―高級ハンガーに相応しい背広は…―

今日は、高級ハンガーの話をお届けします。

亀さんは、今まで、ハンガーについて、“上着やワイシャツを掛けるもので、それが掛けらればいいもの”と考えていました。10052002_3

ですから、今まではプラスティック製や木製のハンガーを使ってきました。しかも、ほとんど買ったことはなく、クリーニング屋さんや背広屋さんで貰うものです。10052001_4

最近、ある団体の設立10周年の記念品として、高級ハンガーを頂きました。

この高級ハンガーは、1946年創業の木製専門メーカーが、熟練の職人技で1本1本丁寧に仕上げたもののようです。しかも、そのメーカーのHP(注)で調べてみると、値段は、数千円~1万円もするようです。

背広の背中があたるハンガーの部分に厚味があり、背広がピタッと収まるようになっています。これに掛けていると、背広の型崩れも生じないでしょう!

でも、これに掛けるのは、安売りの吊るしの背広では絵にならないようですね。

“これに相応しい背広を買いに行くかな?”と、本末転倒のことを考えている亀さんでした。(記入者:亀さん)

(注)NAKATA HANGER:http://www.hanger.co.jp/index.html

2010年5月21日 (金)

日比谷公園のユリノキとバラ

     ―ただいま満開!― 10051803_2

今週の前半は、初夏の太陽がギラギラと照りつけ、東京の最高気温は25℃を超え、7月頃の暑さとなりました。100518011 100518022

この陽気で、遅れ気味であった日比谷公園周辺のユリノキは満開になりました。

この花は、ミツバチの重要な蜜源植物で、良質の蜂蜜が得られます。銀座ミツバチも日比谷公園周辺のユリノキに蜜を集めに来るそうです(注1)100518032_2

また、公園のバラも一斉に開花し、みんなの目を楽しませてくれています。赤、紫、橙、黄、白など色とりどりで、素敵です。

亀さんも、先日、バラの花を撮ってきました。以下は、その写真です。そのバラの名前は、下の(注2)に記載しておきます。

亀さんは、最初の3つのバラ(真っ赤な緋扇、紫色のシャルル・ドゥ・ゴール、可憐なピンクパンサー)などが素敵だと思いました。

皆さんも、バラの美しさを堪能して下さい。(記入者:亀さん)1005181410051804 100518171005180581 10051806 10051807 10051808 10051809 10051810 10051811 10051812 10051813_2 10051815 10051816

(注1)2009.5.11付けのブログ「銀座ミツバチ春の街・その2」参照:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-8508.html

(注2)順に、緋扇、シャルル・ドゥ・ゴール、ピンクパンサー、マハナ’81、ローラ、シルエット、プリンス・ドゥ・モナコ、ラスベガス、芳純、友禅、グレイスランド、秋月、ブルー・パーフューム、パラダイスです。

(参考)バラの図鑑:http://rose.catfish.gozaru.jp/、バラ図鑑:http://www3.wind.ne.jp/f-saito/hana/rose.htm、薔薇図鑑:http://www.roseraie.jp/collection/collection.html

2010年5月20日 (木)

銀座で見かけたもの

  ―恋の招きネコ・ゴリラ・風鈴売りなど―

この間の銀ブラで、今までに気が付かなかったものをいくつか見つけました。10051602 10051603

一つは、「三愛」にある“銀座の恋の招きネコ”のコイコリン(注1)です。三愛の1階の喫茶室の隅にひっそりと置かれています。

撫でると恋が成就すると、若い人たちには人気があるようです。

もう一つは、ENIGMA(エニグマ)というインポートドレスショップの入っている「木の実ビル」の壁を登るゴリラ(注2)です。

本物のゴリラが登っているようで、夜見ると気持が悪いのでは…と心配になりました。

この二つは、いつも通るところにあるのに、今までは気がつきませんでした。10051604

それに加えて、その日、「江戸風鈴」売りにも遭遇しました。

浅草では一度見たことがありますが、銀座では初めてでした。通りの人たちも驚いて振り返っていました。

ただ、風鈴売りの呼び声はなく、ただ運んでいるだけだったのは、残念でした。10051610

最後に、有楽町の東京交通会館の「いきいき富山館」で、昔銭湯でよく見た、ケロリンの湯桶を見かけました。

ケロリンの湯桶は、関東より関西の方が一回り小さいそうです。その理由は、古くから関西の銭湯では湯船から桶で掛け湯をする習慣があるため、桶が小さいのだそうです。

亀さんは、温泉に行くと湯船から桶で掛け湯をしますが、皆さんはどうですか?(記入者:亀さん)

(注1)コイコリン:http://www.ne.jp/asahi/hoshino/m/ginza/neko.html

(注2)銀座のゴリラ:http://enjoy.fotonoma.jp/diary/kbOgYqMWReHCKxSbD5fuVXRvTfEmmP/242http://ameblo.jp/innocent-isayama/entry-10464043038.html

(注3)ケロリン湯桶いろいろ:http://www.mintworks.com/mutuwa/iroiro.html

2010年5月19日 (水)

久しぶりの銀ブラ

 ―銀座はブランドショップだけではない!―

この間の日曜日(16日)、ある人と食事をする必要があり、銀座に出かけました。10051601_2

帰りに、奥さんが久しぶりに“銀ブラ”がしたいと言います。

“有名ブランドショップ”に行って、高価なブランドものを買わされるか?”と、亀さんが身構えました。10051607 10051605

しかし、亀さんの心配は、すぐに解消しました。

奥さんは、新橋寄りの裏通りにある、江戸指物・紙製品・江戸玩具の「銀座 平つか」(注1)や箸・和食器専門店の「夏野」(注2)などに行きたいといいます。

亀さんは、ホッと胸を撫で下ろしました。つまり、奥さんは、室内装飾のための小物を見に行きたいと言うのです。10051607 10051608

銀座中央通りで買物をした後、色々な小物の店を寄り、「平つか」でお気に入りの人形(上の写真)を見つけ、大喜びしていました

亀さんは、このような店が銀座にあることを知りませんでしたが、結構繁盛していました。

銀座は、外国有名ブランドショップに占領された様相を呈していますが、こんな伝統的な店にも頑張って欲しいですね。(記入者:亀さん)

追記:奥さんは、帰宅すると、早速、2つの人形を壁掛け式の台に載せて玄関の壁に飾っていました。10051609 10051608

(注1)銀座 平つか:http://www.ginza-hiratsuka.co.jp/

(注2)銀座 夏野:http://www.e-ohashi.com/。箸屋が本業ですが、全国各地の人形類が売られています。

2010年5月18日 (火)

15日のカワセミ(つづき)

      ―カワセミの可愛い仕草―100515071 100515082 100515093 100515104

この日、カワセミくんは、色々なポーズを取ってくれ、結構面白かったですよ。

上の写真は毛繕いですが、左の羽ばかりやるので、“右はやらないのか。”と思っていると、右の羽根の毛繕いを始めました。100515055 100515066

また、この日は、少し風があり、上の写真のように、カワセミの羽が風に吹かれ、少し可愛そうでした。それだけではなく、池面が波立っているので、魚の姿を見つけにくいようで、カワセミが餌を捕るのに時間が掛かっていました。100515201 1005152222 1005152651 1005152752

そのため、カワセミが竹筒から竹筒に飛びまわるので、カワセミの飛翔については、たくさん撮ることができました。その中で、ピントのよく合っているものを上に掲載しました。

とにかく、亀さんは、今週のカワセミに期待しています。(記入者:亀さん)

2010年5月17日 (月)

15日のカワセミ

   ―あまり餌を持って帰らず―

8日は、カワセミが頻繁に来ていたので、“15日もよく来るのでは…”と思い、15日は午後の1時半すぎに、カワセミの来る近くの公園に行きました。100515011100515022100515033100515044

相変わらず、魚を捕りにやって来るのは、オスだけです。メスが来なくなって、もう4週間くらいになります。また、先週見かけた別のオスは、この日は来ず、いつものオスがやってきました。  

朝から来ている人に聞くと、“来ることは来るが、餌はあまり捕らず、メスに持って帰ることもしていないよ”ということでした。10051511_2 100515121 100515132   100515154

亀さんが行ってから、カワセミは、1時間ほどは来なかったのですが、2時半前から3時半すぎの1時間半の間には、約合計30分間やって来て、餌捕りを盛んにしていました。10051516111005151712

魚をメスに持って帰ることは1回しましたが、餌の持ち帰りの頻度は、8日に比べて、著しく少なくなっていました。

なお、“オスがメスの餌をあまり持って帰らないのは、ヒナが孵り、メスが巣の近くで餌捕りをしているのでは…”とか“ヒナが孵っているとすれば、来週にはヒナと一緒に来るんでは…”というベテランさんの意見を聞いて、亀さんは、今週、カワセミがヒナを連れて来ることを大いに期待しています。(記入者:亀さん)

2010年5月16日 (日)

伊豆・城ヶ崎海岸(おまけ)

 ―「払、スイセン’86」、「板東、いるか」―

城ヶ崎ピクニカルコースの名物は、面白い公衆トイレです。10051334

亀さんたちが最初に見つけ、利用したのは、「払、スイセン’86」というトイレです。

全体として、「ハレー彗星」の語呂合わせというのと「スイセン」は“水洗トイレ”というのは分かりました(注1)しかし、「払(ハレー)」は“払え=有料”かと思ったのですが、有料トイレではありませんでした。調べてみると、地元の地名のようです。10051335 

次に遭遇したのは、「板東、いるか」というトイレです。

鯨の仲間の「バンドウイルカ(半道海豚)」をもじって、“板東(君)、いるか?”というダジャレのようです。

このほかに、和風のつくりの「潮騒の手水処」(注2)、「磯ぎくの詩野箱」(注3)、「半四郎の落し処」(注3)、「磯の香和家」(注4)というユニークな名前が付いています。かつて、日本トイレ協会が「日本一」と発表したトイレのようです。

伊東市には、なかなかユーモアのある人がいらっしゃるんですね。

全部のトイレの写真を撮ってくればよかったのですが、トイレばかり行くわけにもいかないので、また今度の機会にします。悪しからず…。(記入者:亀さん)

追記:「払、スイセン’86」のトイレの近くには、ダイバー用の温泉がありました。古い漁船を利用した浴槽がユニークでしたよ。10051323

(注1)調べてみると、このトイレが整備されたのが、ハレー彗星が地球に大接近した1986年だったので、このような名前にしたようです。また、地元の地名が「富戸 払」のようです。http://www.onsenmaru.com/harbor/H-001/H-001-harai.htmhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~mjyou/itoushi/itousi1/ito19.htm

(注2)潮騒の手水処:潮騒が聞こえるトイレの意。http://www5b.biglobe.ne.jp/~mjyou/itoushi/itousi1/ito20.htm

(注3)磯ぎくの詩野箱、半四郎の落し処:磯ぎくが咲くところや半四郎落しという断崖の近くにある。http://www.izunet.jp/asobu/warking-map/it-013.htm

(注4)磯の香和家:http://www5b.biglobe.ne.jp/~mjyou/itoushi/itousi1/ito23.htm

伊豆・城ヶ崎海岸(その2)

   ―イソヒヨドリ・ハマニガナなど―

城ヶ崎ピクニカルコースでは、色々な鳥や花などを楽しむことが出来ました。10051302_2

鳥については、最初に見たのは、イソヒヨドリです。コースの全般で見ることができ、素敵な啼き声を聞くことができました。10051301 10051304

また、富戸漁港の漁船には、ウミネコが羽根を休めていました。さらに、海岸の岩場では、ツバメが飛び交っていましたが、すばしっこくて、写すことが出来ませんでした。

なお、ホテルの庭に外来種のコジュケイが飛んできましたが、90年ほど前に狩猟鳥として放鳥したものが野生化したようです。10051307 10051308 10051309 10051310 10051311    10051316 10051318 100513171005131410051320

花は、色々な種類の花が咲き、春を謳歌していました。名前が分からない花も多く、順に、ハマニガナ、キケマン、エンゴサク、ムラサキカタバミ、ミヤコグサ、ハルジオン、小判草、白いムラサキツユクサかな…と思いますが、自信はありません。最後の2つは分かりません。

このうち、ミヤコグサは初見でした。また、白いムラサキツユクサについては、“白い”と“ムラサキ…”は矛盾するのですが、実際にあるんですね。10051305 10051306

これらの花には、チョウやハチなどが蜜を吸いに来ていました。(クロアゲハ・アオスジアゲハが止まっている花の名前も分かりません。)

このように、城ヶ崎ピクニカルコースは、風景だけでなく、花や鳥なども楽しめます。(記入者:亀さん)

2010年5月15日 (土)

伊豆・城ヶ崎海岸(その1)

  ―潮騒の中を自然に親しむ―100513262 100513211 10051331

亀さんは、13~14日、休暇を取って、会社の仲間と一緒に、伊豆高原に行ってきました。

多くの人はゴルフをしたのですが、亀さんたちは、城ヶ崎海岸のピクニカルコース(注)をハイキングしました。10051321 10051325

コース内には、源頼朝にゆかりの三島神社や産衣石のほか、ぼら小屋や黒船防備砲台跡などの史跡もあります。10051329 10051330_2 10051332

コース後半には、長さ48m・高さ23mの海のつり橋や門脇灯台があります。灯台からは天城山や大室山がよく見えました。10051330_4 10051401

その日は、天気が良く、潮騒の中を自然を楽しみながら歩きました。ただ、春の霞で、伊豆大島や利島はかろうじて見えたものの、他の伊豆諸島は見ることができませんでした。(翌朝、天気はあまり良くなかったのですが、かえって伊豆諸島がよく見えました。)

このピクニカルコースでは、色々な鳥や花にも会えましたが、それは次回に報告します。(記入者:亀さん)

(注)城ヶ崎海岸ピクニカルコース:http://www.izunet.jp/asobu/warking-map/it-013.htm

2010年5月14日 (金)

上方落語家の名前の店

    ―「はるだんじ」って?―100512011

神田神保町のすずらん通りに、「はるだんじ」(注1)という名前の食堂があり、亀さんは以前から気になっていました。

“上方落語家の名跡の「桂春團治」に関係するのかな?”とは思うが、「春団治」は大阪(上方)芸能の象徴的な存在で、東京の店になぜ付いているのか、不思議です。

そこで、この疑問を解決するために、先日の昼食は、この食堂に入ってみました。

入ってみても、店の内部に、落語的な要素は何も感じられません。なぜ、「はるだんじ」なのか、全く分かりません。100512022

1階の壁には、墨で描かれた絵画が飾られ、まるで、ギャラリーのようです。

それもそのはず、店の名刺には、「ギャラリー居酒屋 はるだんじ」と書かれており、2階では、湯浅満里子(注2)の作品が展示されていました。10051203

ランチは、海鮮丼、海鮮ビビンバ丼、うなぎ丼、和風ステーキ定食、ミックスフライ定食、サバ塩焼定食と特色はなく、大阪(上方)との結びつきは感じられません。亀さんは、和風ステーキ定食にしました。味は、値段の割りに美味しかったですよ。

これでは、この店に入った目的が達成されないので、思い切って店長さんに尋ねてみました。

その答は、「前の経営者の叔父が桂春團治さんと知り合いだったので、『春団治』という名前にしたんですが、自分は桂春團治さんを知らないので、平仮名の『はるだんじ』にしたんです。」ということでした。

店の雰囲気と店名のギャップはありますが、面白そうな店でした。(記入者:亀さん)

(注1)はるだんじ:http://ggyao.usen.com/0002144930/http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13055253/

(注2)湯浅満里子作品集:http://www2.odn.ne.jp/maryco/

2010年5月13日 (木)

横田滋さんに会いました

  ―北朝鮮による日本人拉致問題は?―10051001

先日、都心のTホテル内の郵便局で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」の前代表の横田滋・早紀江ご夫妻に偶然お会いました。

健康上の理由で、家族会の代表を退かれてからも、1977年北朝鮮に拉致された愛娘の横田めぐみさんの救出を願って根気強く運動されている姿に頭が下がります。

さて、自民党政権時代には、小泉首相の訪朝、一部拉致被害者の帰国等、拉致問題の解決へ向けての若干の前進が見られました。しかし、拉致問題の前進が停滞すると、当時野党の民主党は“自分たちが政権をとれば直ちに解決する”かの如き印象を国民に与えました。

しかし、鳩山内閣になってから、この問題の目立った進展はなく、拉致問題が国民から忘れ去られようとしています。

さらには、北朝鮮による拉致問題を巡って、日本政府が掲げてきた6項目の対応方針のうち、「拉致実行犯の引き渡し」を求めるとする項目が政権交代後、閣議決定文書から削除されていて(注)、その方向性すら見えません。

北朝鮮の核問題も大切ですが、拉致被害者を安全を願う家族の思いを重視して、より積極的な対応が望まれるところです。(記入者:亀さん)

追記:亀さんは、家族会の運動の支援のため、いくばくかのカンパをし、ブログで、拉致問題の解決の推進の記事を書くことを約束したところ、横田ご夫妻は喜んで下さいました。

(注)YOMIURI ONLINE 2009.12.15付け「対北方針『拉致実行犯引き渡し』削除判明」:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091215-OYT1T00712.htm

2010年5月12日 (水)

動き回ったカワセミくん

    ―ホバリング・魚捕りも頻繁に―1005083311 1005083412 1005083715 1005083816 1005083917

8日、カワセミくんは、とにかく動き回り、何度も魚捕りをしました。自分の餌だけでなく、抱卵中のメスの餌(それにひょっとすると、卵から孵った雛の餌も)確保しなければならないのです。

竹筒から目を凝らしてたり、ホバリングしたりしながら、魚を探し、何度も池に飛び込みます。魚のキャッチに失敗することもありますが、かなりの確率で成功します。

そして、何度も、巣と公園の池を往復しました。餌を巣に運ぶと、すぐにUターンをしてくるのです。まるで、家族を養うためにあくせくと働き、給料を運んでいるサラリーマンのようです。

そのため、亀さんたちは、カワセミの飛翔、魚捕りやホバリングなどの撮影の機会が何度もありました。

しかし、このように動き回るカワセミの撮影はその動きにあわせて、カメラを動かし、ピントやシャッタースピードや露出を合わせる必要があり、大変です。いい写真が撮れたとしても、「撮った!」というよりも「(たまたま)撮れた!」という感じが本当のところです。

冒頭のホバリングの写真がこの日撮ったものの中で一番ちゃんと撮れたものです。4月28日付けのブログのホバリングの写真(→ココをクリック)と比べると、こちらの方がピントが合っているのですが、カワセミがむこう向きなので、構図的には、横向きの4月28日の方が優れています(なかなか難しいですね)。1005081122 1005081841 1005082953 1005083054 1005081431 1005081633

上の写真は、水に飛び込んで飛び上がるカワセミくんです。上段の2ケースと中段のケースは魚捕りに失敗しています。100508231 100508242

上の写真は、飛翔するカワセミくんです。

それにしても、この日は約900枚も撮ったので、家に帰っての写真の整理が大変でしたよ!(記入者:亀さん)

2010年5月11日 (火)

カワセミさん、もう帰ってよ!

  ―カワセミのオスは2羽?―100508021 100508043 100508044 10050801

“GWが終わったので、ザリガニ釣りの子供たちも減少し、カワセミもよく来るのでは…”と期待して、亀さんは、8日(土)は、9時過ぎに近所の公園に行きました。

案の定、ザリガニ釣りの子供たちは、GW中の1~2割くらいでした。そのため、カワセミは、亀さんが公園にいた6時間半のうち、約2時間余り、公園にいました。殊に、午後1時過ぎからの2時間半の間には、間断なくやって来て、1時間40分も来ていました。(亀さんが帰る際にもカワセミがいましたが、振り切って帰りました。)

カワセミが来てくれるのはうれしいのですが、こうも頻繁に来て、長いときは40分近く居られると、撮影側としては、疲れてしまい、“もう帰ってよ!”と叫びたくなります。(贅沢な悩み!)

しかも、捕った魚の向き(注)を見て、“やっと帰ってくれた!休める!”とホッとしたのも束の間、ものの2、3分でやって来るんです。そのため、この日撮った写真は、約900枚でした。

こんなに頻繁に来るカワセミを見て、ベテランさんが「どうも、オスが2羽いるようだ!」と言われます。聞くと、“半径約2kmの縄張りは一部が重なっていることがあり、そのときはオス・メスのつがい以外のカワセミが来る”そうです。

冒頭の上段が今まで来ていたオスですが、下段のオスは、くちばしの先が傷ついているように見えます。果たしてどうなんでしょうかね。

なお、この日撮ったホバリング、飛翔などの写真は、次回以降に掲載します。(記入者:亀さん)

<おまけ>この日撮った写真の一部を掲載しておきます。順に、①メスのために魚の頭を先にして咥えたカワセミ、②飛び立つ瞬間のカワセミ(“おっとっと!”という感じです)、③魚を捕って竹筒に飛びつくカワセミ、④魚を咥えて飛び立つ瞬間のカワセミです。1005080512 10050808  100508091 1005080621

(注)おまけの冒頭の写真参照。5月1日付のブログ「カワセミの捕った魚は…」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-ea4d.html

2010年5月10日 (月)

昨日は母の日でしたね

   ―亀さんのプレゼントは庭掃除!―10050702 10050701

昨日(9日)は、子供たちからは、“おかあさん ありがとう”というメッセージ付きの花やGW旅行の土産などが、母の日プレゼントとして届きました。

特に、右側の花は、ケーキのようで、木で出来たフォークとスプーンが付いています。なんでも、フラワーケーキと言うようです。“フラワーキッチン”(注1)という花屋さんのフラワーギフトのようです。

亀さんも、“母の日プレゼントしないと…”と思ったのですが、何も買っていませんでした。

何にするかを考えている時に、亀さんは、奥さんが「生垣のベニカナメモチ(アカメガシ・注2)が病気が発生しているので、薬剤散布しないと…」と、昨日言っていたのを思い出しました。

そこで、カワセミ撮影を中止し、ベニカナメモチなどの庭木の薬剤散布と雑草抜きをすることにし、それを“母の日プレゼント”にすることにしました。その作業は、午前11時から午後4時まで掛かり、それに、初夏のような暑さの中で大変でしたよ。

作業が終わって、奥さんに「母の日プレゼントだからね。」と言ったら、奥さんの反応は「・・・」でした。

でも、喜んでくれていると信じている、おめでたい亀さんです。(記入者:亀さん)10050201

追記:亀さんちのベニカナメモチの生垣は、風通しを良くするために、良く剪定するので、花が咲いたことがないのですが、先日、あるお宅の生垣に花が咲いているのを見て、思わず携帯で写真を撮りました。バラ科の花で、結構可愛い花でした。

(注1)フラワーキッチン:http://item.rakuten.co.jp/flowerkitchen/10000043/

(注2)ベニカナメモチ:http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/benikanamemoti.html

2010年5月 9日 (日)

カワセミの口が変だぞ!

    ―こどもの日のカワセミは―

5日のこどもの日は好天でした。

カワセミの来る近所の公園には、ザリガニ釣りの子供たちでごった返しているとは思ったのですが、亀さんは、正午過ぎにカワセミの撮影にでかけました。

案の定、公園はザリガニ釣りの子供たちで一杯でした。そのためか、カワセミはなかなかやってきませんでした。100505011 100505022

しかし、2時頃にやってきたカワセミのオスは、その後2時間半の間に1時間もこの公園の池で、餌捕りをしました。最近にしては、長時間の滞在です。

ただ、亀さんが気になったのは、この日のカワセミは、啼いているわけでもないのに、上の写真のように、口を開けていたことです。何となく、口を怪我をしているような感じです100505033 100505044

もちろん、上のように、口を閉じていることもあるので、致命的な怪我ではないとは思うのですが、心配です。100505051_2 100505062 100505073 100505084 100505095

でも、この日、カワセミは元気に飛び回り、自分の餌やメスのための餌をたくさん捕りました。シャッタースピードを2000分の1にして撮ったところ、カワセミの飛翔の写真が上のようにかなりきれいに撮れました。100505106_4

ただ、この日は、メスが食べやすいように魚の向きを整えることなく、咥えたまま飛んで行きました。10050525 100505243

なお、上は、サンニッパのレンズを仕舞った後に、カワセミがやって来たので、70-300mmのズームレンズで撮った写真です。やはり、レンズの違いがはっきり出ていますね。

GW期間後は、公園のザリガニ釣りの子供たちも減るでしょうし、カワセミの子供たちもやって来ると思われるので、亀さんの期待もふくらんでいます。(記入者:亀さん)

2010年5月 8日 (土)

風薫る5月に亀さんと花の撮影会(その2)

       ー神代植物園藤棚と深大寺境内編ー

深大寺境内に行く前に、神代植物園の豪華な藤棚を紹介。時まさに、藤の花が満開で、数十メートル続く藤棚の端に立つと、遠近法の教科書のように藤棚が逆三角形に細くなる様子が見える。沢山のミツバチや花バチが花に集まっていた。
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さて、神代植物園の深大寺門を出ると、そこは深大寺エリアである。 既に12時を過ぎて、お腹が空いたので、「深大寺そば」を食べることにした。店は色々とあるが、日頃、贔屓にしている深大寺参道のそば屋 門前」に行くことにした。二人でそばを食べながら、ふと外を見ると、ちょうどヨモギ餅などを売っている売店の裏側が見えた。
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深大寺そばを食べて、お腹が一杯になったので、次に、そば屋の斜め前にある「鬼太郎茶屋」に向かった。NHK番組の宣伝効果もあるのか、黒山の人だかりである。亀さんは、この機会に、何か記念に買おうとして店に入ったが、レジの行列が30分待ちと判って、あきらめて出てきた。大変な人気である。
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さて、最後に「深大寺」に向かった。山門は、関東地方では2番目に古いと聞いたことがあるが、詳しくは知らない。深大寺山門は、周りの境内と連携して、誠に絵になる風景である。深大寺近辺で、大好きな場所の一つである。
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亀さんと二人の撮影行脚は初めてであったが、大変に楽しい一日であった。亀さんの熱心な撮影態度と、自然に道行く人の花の質問に答えている様子が印象的であった。

皆さまも機会があれば、神代植物園と深大寺境内を訪ねて、武蔵野の風情の残る花と風景を楽しまれたら良いと思う。

(INO記す)

風薫る5月に亀さんと花の撮影会(その1)

         ー神代植物園編ー

5月のGW某日、亀さんを誘い、神代植物園と深大寺を案内して、花やお寺を見ながらのミニ撮影会を楽しんだ。実は、このエリアは年に数回行く、私のホームグランドである。
私のカメラは、愛機Nikon-D70(標準ズームレンズ18-70mm)と最近買ったばかりのPanasonic DMC-TZ10(12倍ズーム)。なお、このブログ記事の写真で、正方形に近い縦幅が大きな写真はPnasonic、横長の写真はNikonである。

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まずは、京王線のつつじヶ丘駅北口に集合して、京王バスで神代植物園に向かった。調布は、ゲゲゲの鬼太郎の作者の地元であるが、バス停には例のNHK番組の幟が立っていた。
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神代植物園に入ると、綺麗な花たちが迎えてくれるが、最初に目に入ったのは、色鮮やかなポピーと乙女?の像である。
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丁度、山野草展を展示していて、沢山の野草の鉢が並んでいた。亀さんは、マイクロレンズで熱心に撮影していたが、私が興味を持ったのは、エゾノチチコグサとユキモチソウである。前者は器の石の風情、後者はラッパ状の花弁と後ろに立った花弁?の形が気に入った(写真が横向きですみません)。
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つつじが満開で、赤、ピンク、白と、つつじ園は花で埋まっていた。
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それから、二人で、ブラブラと花や景色を見ながら歩いた。実は、ここの池には、時々カワセミが来るのである。亀さんに説明したら、亀さんはレンズを望遠に取り換えて、暫くカワセミを待ったけれど、この日は花が主なテーマなので待機を中止した。
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2週間くらい前に、私が、ここの池で発見したカワセミの写真を、下に示す。カメラは最近買ったばかりのPanasonicのPMC-TX10で、ズームを精一杯望遠にしたもの。コンパクトデジカメだけれど高性能である。
(INO記す)
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※神代植物園の藤棚と、深大寺は、この続き(その2)で報告します。

小田原に行きました!(その2)

  ―ういろう・ちん里う・小木工品など―10050417 10050418

小田原の名産と言えば、“ういろう”でしょう。

“ういろう”と言えば、名古屋名産と誤解している人もいますが、この“ういろう”は、“外郎家の接待用のお菓子”に起源があり、小田原のういろうが元祖です。因みに、小田原の㈱ういろうの代表者の名前は「外郎(ういろう)武」さんです(注1)

“ういろう”の店舗は、小田原城のような外観をしています。その内部は、“薬のういろう”などの販売を行う薬局も併設されていました。一見妙ですが、元来、薬屋兼お菓子屋なんですから、当たり前なんですね。

一番高級な“お菓子のういろう”の菊桐ういろうは売り切れで、残念でしたが、普通のういろうを買いました。10050419 10050421 10050420

“ういろう”の国道1号線を挟んだ前には、“ちん里う”(欄干橋ちん里う・梅万資料館・があります(注2)

“ちん里う”は、小田原の梅干、梅製品の老舗で、100年以上の歴史を有しています(注2)

因みに、店名の「ちん里う」は、元の小田原藩主が命名したもので、晋書の「沈流漱石」からきているようです(注2)。夏目漱石の「漱石」の号と同じ出典です。

ここでは、梅干などを買うとともに、写真のような100年以上の梅干を見せてもらいました。10050424

“小田原のかまぼこ”と言えば、すぐに「S廣」を思い出しますし、その店舗は観光バスのコースになっています。

しかし、亀さんたちは、“地元で密かに人気のある蒲鉾屋さんがあるはずだ”と思い、“ういろう”のそばにある山一蒲鉾店に行きました(注3)。この店は、今年1月、テレビ東京の「出没!アド街ック天国」で紹介されたことがあります(注4)

この店の名物の“たこてん”(注5)は売り切れだったので、全国蒲鉾品評会で賞をとったこともある蒲鉾といかの塩辛を買いました。(家で食べたら、シコシコして美味しかったですよ!)10050422_2 100504222 10050423

ちょっと変わったところでは、湘南クッキーの販売処は、ビックリしました。その蔵作りのような外装から、“何だろう?”と思って、近づいてみると、クッキーの自販機が並んでいるんです。若者には結構人気があるようで、写真のように記念撮影する人たちが沢山いました。

亀さんたちも記念に一つだけ買いました。後で調べてみると、自販機とアウトレットだけで売ってるようです。 100504251 100504262 10050427

そのほか、小田原50選に選ばれている小木工品や相州落花生などの名産も買い求めました。特に、起き上がり干支は、奥さんが前から探しており、見つけたときは大喜びでした。

亀さんたちの旅行は、いつも名産の買い歩きが中心になりますが、今回も、色々なものをコチョコチョと買いました。結構楽しい買物が出来た1日でした。(記入者:亀さん)

(注1)ういろう:http://www.uirou.co.jp/http://www.trad-sweets.com/wagashikaido_4/pg22.html。北条早雲の招きで小田原に来住した小田原外郎家の祖・宇野藤右衛門定春は京都外郎家の庶流であった。外郎家は、中国元朝に宮礼部員として使えた陳宗敬を祖とした。外郎家は霊薬透頂香(薬のういろう)の製造者として知られ、室町幕府の要人、公家と深い結縁があった。

(注2)欄干橋ちん里う・梅万資料館:http://www.kanagawa-kankou.or.jp/area/sangyo/76.html、ちん里う本店:http://www.chinriu.co.jp/index.html、ちん里うのこと:http://www.chinriu.co.jp/introduce.html

(注3)山一蒲鉾店:http://yurulife.org/archives/10

(注4)今年1月16日のテレビ東京の「出没!アド街ック天国」:http://www.mapfan.com/tv/tvspotdetail.cgi?HSSID=ba3d63590d823a4813fb1c7c51ade1ac

(注5)山一蒲鉾店のたこてん:http://yurulife.org/archives/31

2010年5月 7日 (金)

小田原に行きました!(その1)

―市内はお祭り一色! 天狗さんも大変!―

5月4日、亀さんは川崎に用事があったので、用事を早く済ませ、足を伸ばして、小田原に行ってきました。

小田原は、前日から「小田原北條五代祭り」(注1)で、前日には大名行列などがあったのですが、その日は、小田原市内の4神社(松原神社・山王神社・大稲荷神社・居神神社)の例大祭が行われ、山車・御輿数十基が勇壮に渡御することになっていました。100504011 10050403 10050403_2

亀さんは、まず、小田原城に登りました。その日は、曇っており、天守閣からの眺望はイマイチでしたが、戦国時代の難攻不落の城・小田原城に思いを馳せました。100504041 100504052

城内では、北條六斎市が開かれ、賑わっていました。

亀さんは、ここで「小田原わっぱ弁当」(注2)で昼食を済ませ、市内に繰り出しました。10050406 10050407

小田原城の旧三の丸には、三の丸小学校があり、白壁、葺の武家屋敷を思わせる校舎が特徴であり、小田原城周囲の歴史的景観に合わせて設計され、平成9年度の都市景観大賞(注3)を受賞したようです。なお、この場所は、江戸時代に小田原藩の藩校「集成館」があった場所で、校庭には、地元の偉人・二宮金次郎像がありました。(昔、全国の小学校に必ずあった、“薪を担ぎながら本を読んでいる金次郎さん”です。)

市内は、北條五代祭りと同時に行なわれる小田原市内の4神社の例大祭で大変賑わっていました。10050408 10050409 10050410

それぞれの本社御輿のほか、町内の御輿や子供御輿もたくさん出ていました。町内の御輿などは、市内の各店舗の繁盛を願って、店舗を練り歩いていました。亀さんは、運良く、小田原宿総鎮守の松原神社(注4)の御輿に遭遇しました。

この松原神社の行列で遭遇した面白い光景は、天狗さんの受難です。100504111 100504122 100504133 100504144 100504155 100504166

行列の先頭を歩いていた天狗さんが歩道に駆け込んできました。なんでも、天狗の面が外れそうなんだそうです。天狗さんは、慌てて面を取り、かぶり直していましたが、初夏のような暑さで顔中汗だらけでした。

この光景を小学生が驚いたような顔をして、眺めていました。天狗さんは、素顔を見られてバツが悪そうでしたが、開き直って、多くのカメラマンにポーズをとっておられました。

この間、市内で、小田原名産の買物をしましたが、それは、(その2)に譲ります。(記入者:亀さん)

(注1)小田原北條五代祭り:http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/event/MAY/houjou5dai.html

(注2)小田原わっぱや:http://www.wappaya.com/

(注3)都市景観大賞:http://www.udc.or.jp/activities/taisho/jushochiku.html

(注4)松原神社:http://www.asahi-net.or.jp/~gf7m-hris/daieikai_008.htmhttp://www.kanagawa-jinja.com/mapmenu/odawara/yuuryoupage/matubara/matubara.html

INOさんと撮影散歩(2)

  ―深大寺・そばとなんじゃもんじゃの木―

亀さんが、INOさんと撮影散歩をする場所を“神代植物公園・深大寺がいい!」と言った理由は、①同植物公園では花の写真が撮れることのほかに、②深大寺そばを久しぶりに食べたいことと②深大寺で「なんじゃもんじゃの木」の花(注1)が咲いていることがあります。1005032310050324 

神代植物公園での花の撮影をしていると、12時過ぎとなり、深大寺そばを食べることにしました。

そば屋さんはどこも一杯で、通りは賑わっていました。10050325_3 10050326_3

亀さんたちは、深大寺の山門の前の「門前」(注2)というそば屋さんに入りました。この店は、INOさんの贔屓にしている店で、約30分間、行列に並んで入れました。

亀さんたちは、天ざるを食べましたが、実に美味かったですよ。10050327_4 100503282_2

食事をして店を出ると、ななめ向こう側に、屋根に下駄の乗った店があります。「鬼太郎茶屋」(注3)の看板が掲げてあり、店の前にはゲゲゲの鬼太郎やねずみ男の人形が飾ってあります。店は、1階には甘味喫茶コーナーと鬼太郎グッズコーナーなどが、2階には妖怪ギャラリーなどがありました。

グッズコーナーは、NHKの朝ドラ「ゲゲゲの女房」の人気を反映してか、ごった返していました。亀さんも、目玉おやじキャンデーなどを買おうとしてレジに並んだのですが、買物客の列は長く、“レジまで30分待ち”という状態だったので、結局、断念しました。100503222_3 100503212 10050322_2

いよいよ深大寺(注4)の境内に足を踏み入れます。「なんじゃもんじゃの木」は本堂のすぐ脇にあり、満開でした。この「なんじゃもんじゃの木」は、木犀(もくせい)科のヒトツバタゴですが、地方によっては、クスノキやカツラ等に「なんじゃもんじゃの木」の名前が付けられているようです。

なお、「なんじゃもんじゃの木」の隣りに、時季遅れのアカハナマンサクの花が満開だったので、載せておきます。マンサクは通常黄色い花を初春に咲かせるのですが、赤い色のマンサクは、珍しいですね。

こうして、INOさんとの撮影散歩は無事終わりました。楽しい1日でしたよ。。(記入者:亀さん)

(注1)なんじゃもんじゃの木:明治時代、東京の青山練兵場(今の明治神宮外苑)の道路沿いにこのなんじゃもんじゃがあり、名前がわからなかったので「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちにいつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という変わった名前になってしまったようです。http://www.hana300.com/nanjam.html 

(注2)そばごちそう 門前:http://jindaiji.co.jp/index.html

(注3)鬼太郎茶屋:http://www.csa.gr.jp/kitarotyaya.htmhttp://www.tansei.net/shisetsu/kitaro/main.htmhttp://www.youkai.co.jp/chaya.html

(注4)深大寺:http://www.jindaiji.or.jp/、深大寺とみどころ:http://www.csa.gr.jp/csajindai.htm

2010年5月 6日 (木)

INOさんと撮影散歩(1)

   ―神代植物公園の花たち―

先日、INOさんから「連休中に撮影散歩をしない?」とお誘いがありました。

亀さんは、連休中は近くの公園でのカワセミ撮影がしにくいこともあり、同意し、5月3日に一緒に、“INOさんのホームグランドの神代植物公園・深大寺で、花の写真を撮ろう!”ということになりました。

亀さんとしては、最近、カワセミの撮影しかしていておらず、花を撮っていなかったので、マイクロレンズをほとんど使っておらず、この日は、標準レンズのほか、105mmのマイクロレンズを持っていきました。(実は、70-300mmの望遠ズームレンズも持っていきましたが、使いませんでした。)10050301

神代植物公園では、入口で、きれいなポピーの花がみんなを迎えてくれます。陽光の中で輝いていました。10050309 100503102 10050308 10050314 10050311 10050312 10050313 10050315 10050316 10050317_2 10050318_2 10050319_2

また、入口付近で、山野草展を行なっており、珍しい山野草がたくさん陳列してありました(写真の植物名は、末尾に掲載)。登山をしている頃には、良く見た花もあり、懐かしかったですよ。100503032_2 100503043 100503054 100503065

今年の天候のせいか、バラが全く咲いていませんでしたが、フジの花が満開で、良い香りを振りまいていました。白いフジの花では、マルハナバチやミツバチが蜜を集めていました。10050320

このほか、印象的だったのは、植物公園らしい展示と言うべきか、麦が植えてあるコーナーがあり、その麦がきれいであったことです。自然の造形美に感心しました。

次は、深大寺そばと深大寺のナンジャモンジャの花ですが、長くなりますので、次回に記載します。(記入者:亀さん)

山野草の名前:順に、ミヤマオダマキ、カナダオダマキ、ヒトリシズカ、クロユリ、ウラシマソウ(白)、ムサシアブミ、ユキモチソウ(以上の3つはサトイモ科テンナンショウ属)、アツモリソウ(中国)、セッコク、ハルサメソウ、チシマウスユキソウ、オオバマイヅルソウ

2010年5月 5日 (水)

近江花紀行―再び信長ゆかりの安土へ

先日の沙沙木神社に続いて再び安土へ出かけて来ました。お目当ては「文芸の郷」の庭園に咲く珍しい桜「ギョイコウ=御衣黄」です。亀さんの「遅咲きの桜を愛でる―皇居外苑」(2010.4.10)の注に紹介されていましたが、花弁に葉緑素をもつために薄緑色をしています。八重咲きのサトザクラの中でもオオシマザクラに近い栽培品種です。この花色が高貴な身分の方の「御衣」にそっくりというのでこの名がついたとされます。咲き始めは薄紫ですが咲き進むにつれて花弁に虹色の筋が入ります。すぐにわかるかなと心配していましたが立派な説明看板がありました。いまがちょうど満開、やがて花弁全体が反り、ポトリと落ちるのだとか。花吹雪と散る一般的な桜とはそこが違いますね。

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庭園にはサトザクラなどの八重桜もきれいに咲いていました。入魂?の1枚は幹から直接咲いたショットかな、「ひこばえ」というのでしょうか。

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他には姉妹提携したイタリア・マントヴァ市から贈られた同市の木であるクワ(左)やユズリハが花をつけていました。ユズリハはおめでたい木として正月飾りに使う地方もありますね。 (記入者:野次馬)

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オナガの撮影は結構難しいな!

    ―カワセミの撮影の合間は?―100501082 100501071 100501093

「カワセミが来ないときにはどうしているんですか?」という質問をよくされます。

その答は、基本的には、以下の通りです。

①多くのベテランさんが居られるときは、その人たちから、撮影技術などの話を聞いて時間を消費しています。

②一人の時は、三脚の見える近くで、手持ちの70-300mmのズームレンズを使って、他の鳥などを撮っています。

③知り合いの人がいる時は、園内を回って、手持ちのズームレンズで、他の鳥を撮っています。

しかし、最近のように、カワセミの滞在時間が短いと、三脚からあまり離れていると、シャッターチャンスを失するので、三脚のすぐ近くで、ズームレンズを使って、他の鳥を撮っています。

例えば、5月1日には、頭上のメタセコイヤの木に、オナガが止まっていました。

しかし、近くから撮ると、枝が邪魔で上手く撮れません。少し離れて撮ろうとしましたが、その時には、オナガは遠くに飛んでいってしまいました。残念ながら、撮影失敗です。

しばらくすると、一緒に写真を撮っていた人が手持ちカメラを持って、園内の鳥を撮りに行かれました。そこで、亀さんも三脚を離れて園内を回ることにしました。

すると、もといた場所の頭上のメタセコイヤの木の上部にオナガが飛んできました。

亀さんは、すぐにそれを撮り(下段左)一応、撮影できました。

ところが、すぐにこちらの方に飛んできました。上段は、オナガが飛び立つ瞬間の写真です。運良くきれいに撮れました。

しかし、オナガの特徴の羽根を広げた波状飛行の撮影には失敗しました。何とか写したんですが、ちょうど羽根を閉じた状態で(下段右)、まるで絵になっていません。

オナガの撮影は結構難しいですね。

こんなことをしながら、カワセミを待っています。(記入者:亀さん)

2010年5月 4日 (火)

『想い雲』―野次馬の読書案内(011)

最近、京野菜の勉強にはまっている私、どうせそのうち飽きるんじゃないか、という周囲の評判は気にせず次なる取材目標を考えているところです。ところで手に入れた「京都・山城たけのこ」を賞味するためきょうもかみさんの「たけのこ料理」に付き合いました。私の役目は庭からサンショウの葉をもいでくるだけですが、それでも「<葉サンショウ>はこちら、<実サンショウ>はこちら」と別々にして。まあ、料理の手伝いをした気分ですが連日のたけのこは正直もういいかな、ではあります。そんな中での気分転換ですが「みをつくし料理帖」シリーズの新刊が出ましたので紹介しておきます。

高田郁『想い雲』(ハルキ文庫、571円)

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こちらは文庫書き下ろしシリーズの第3作目です。シリーズ初登場でいきなり14万部を売り上げた『八朔の雪』をここで紹介しましたが、その後、『花ちらしの雨』が出てこの『想い雲』でまたまた新展開が。大阪で修業した若き女料理人の澪(みお)が働く九段坂・元飯田町の小料理屋「つる家」を舞台にさまざまな事件が起こります。同じ名前で女板前を看板にした店が話題になったり、店で働く手伝いの子の弟が「神隠し」にあったり。いつもながら作中に出てくる創作料理を巻末付録にした「澪の料理帖」も楽しみです。「卯の花和え」「梅土佐豆腐」「瓜の葛ひき」「埋め飯」の<「う」尽くし><ふっくら鱧(はも)の葛叩き>などは、たけのこ料理にいささか飽きた私の食欲をいたくかき立てます。 (記入者:野次馬)

新緑の中のカワセミ

 ―メタセコイヤの枝が大好きなカワセミ―

カワセミは、小さな池の畔にあるメタセコイヤの枝が大好きです。このことは、3月28日のブログ(→ココをクリック)の追記で書きましたが、その頃はメタセコイヤの葉は落ちていたので、さほど支障がありませんでした。

ところが、最近は、その葉っぱが出てきており、カワセミの身体の一部がメタセコイヤの葉っぱで隠れてしまいます。いわゆる“枝被り” をするのです。

しかし、その写真をベテランさんに見せると、その評価は、“ピントも合っているし、新緑とカワセミの組合せで、結構良い写真になっているよ!”ということなので、4月29日・5月1日に撮った、“新緑の中のカワセミ”を下に掲載しました。10042901100501022

前の写真は、緑の帽子をかぶったみたいですね。後の写真はちょうど日光がよく当って、色鮮やかです。

一般に、鳥を撮る人は“枝被り”を嫌うのですが、こうして見ると、かえってカワセミが可愛く写っているような気がします。(記入者:亀さん)

2010年5月 3日 (月)

GW中のカワセミの撮影は…。

 ―ザリガニ釣りの子供たちの来る前に―

亀さんは、GW期間中、旅行の計画がありません。多分、何度か、近くの公園にカワセミの撮影に行くことになるでしょう!

しかし、公園は、カワセミが苦手にしているザリガニ釣りの子供たちで大盛況になると思われます。何でも、インターネット(「埼玉県と周辺の公園ガイド-公園へ行こう!」など)で、「ザリガニの宝庫」として紹介されているようです。

そこで、GW期間中は、ザリガニ釣りの子供たちの来る前(=午前中)に、カワセミの撮影をすることにしました。  

亀さんは、5月1日は8時に公園に行きました。常連さんも同じように考えたようで、午前中の予定で撮影に来られていました。10050101_2

この日最初の登場したカワセミは、久しぶりに木道の橋のロープに止まりました。そこは、最近、ザリガニ釣りの子供が一杯ですから、カワセミがこのロープに止まるのは久しぶりです。

さて、公園では、カワセミが止まりやすい竹竿の立っている大きな池は午前中は逆光になり、いい写真が撮りにくいのです。

したがって、午前中は、小さな池の方にカワセミが来て欲しいのですが、小さな池の畔のメタセコイヤには緑の葉が出てきていい写真が撮れません。100501031 100501042

しかし、その日は、小さな池の真ん中にベテランさんが苦労して立てた止まり木にカワセミが止まってくれました。相当鮮明なカワセミが撮れました。(ベテランさん、ありがとう!)100429032_3 100429021_3 100429043_3 

とはいえ、午前中、大きな池でもそれなりの写真が撮れます。ただ、このように目が光って写るのは、お昼近くなってからで、それ以外の写真は目が光っておらず、ほとんどボツです。100501051 100501062 100501063_2

そんな中で、魚を探して下を見るカワセミではなく、上を向いたカワセミの写真を載せておきます。上段の2枚の写真はカラスなどの敵を警戒するカワセミで、下段の写真をカワセミが水を振り落とす際の写真です。

いずれにしても、この公園では、GW中はなかなかいい写真が撮りにくい状態です。(記入者:亀さん)

追記:ということで、今日3日は、友達と深大寺・神代植物公園に行って、花を撮ってきます。

2010年5月 2日 (日)

新御茶ノ水駅の巨大カレンダー

  ―照準器の購入に神田須田町へ―

カワセミの撮影の際に使う照準器(注)の具合が悪くなったので、30日のお昼休みに、昼食がてら、神田須田町のK産業の東京店ショールームに行きました。

その際、東京メトロ・千代田線の新御茶ノ水駅で降りました。その駅のホームに降り立って、亀さんは驚きました。100430022_2 100430011 100430033

そのホームの壁全体が巨大なカレンダーになっているんです。東行きの方は季節の表示がしてあり(下段左の写真)、西行きの方はカレンダーになっています(上段及び下段右の写真)。しかも、ご丁寧にも、祝日が赤字であるほか、日曜日の日の上には赤い印が付いています。10043007 10043008

照準器の修理と新しい照準器の購入を無事済ませた後は、いよいよ昼食です。10043004 10043005 10043006

せっかく神田須田町に来たからには、亀さんの昼食は、「薮そば」→「竹むら」のあわぜんざいの定番コースです。過去何度もこのお決まりコースで昼食をしています(注2)

「薮そば」では少し待合席で待ったのですが、その待合席から見える庭には、可愛いワニグチソウ(注3)が咲いていました。

大型連休の谷間の30日は、亀さんにとっては充実した1日でした。(記入者:亀さん)

注1)「超望遠撮影に強力な助っ人」(09.12.25付け):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-30fd.html

(注2)「皇居のほとりで満開の河津桜を発見!」(09.03.04付け):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_4c8b.html

(注3)ワニグチソウ:アマドコロ、ナルコユリ、ホウチャクソウなどと同様、ユリ科アマドコロ属の山野草。http://koedokawagoe.web.infoseek.co.jp/pho728.html

『活字たんけん隊』―野次馬の読書案内(010)

「<探検隊>ではなく<たんけん隊>というのがシーナさんらしいなあ」というのが書店の新刊コーナーで手に取った第一印象、もちろん中は見ずにそのままレジに直行しました。

椎名誠『活字たんけん隊―めざせ、面白本の大海』(岩波新書、760円)

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なぜ「中を見ない」のか?ですか。このシリーズはいつも出るのが待ち遠しいから、とお答えしておきます。でも今回はちょっと寂しいことが帯に書かれています。「奇書・快著から傑作・力作まで 痛快読書案内の四部作、完結篇」と、ここです。「完結なんかして欲しくない」というのが正直な感想なので今回は珍しく「あとがき」から読み始めました。

沢山の本を読んできた。作家の仕事をするようになったのは、その読書の蓄積と、それに感化されたやみくもなわが好奇に満ちたドタバタ的行動力ではないか、と自分では考えている。そういう本にからむ思いや体験についての話を岩波書店の『図書』に連載するようになり、最初の新書にまとまったのが『活字のサーカス―面白本大追跡』だった。1987年のことで、楼蘭探検隊にいく前年だった。以降『活字博物誌』(1998年)『活字の海に寝ころんで』(2003年)と続き、本書にいたる。ぼくのなかではこれは「わが活字四部作」となった。実際には「活字」はイコール「本」のことであるけれど、長きにわたって書いてきているうちに世の中には「活字離れ」などということが言われたり、伝統ある論壇誌がどんどん消えていったり、電車のなかで本を読んでいる人の姿をあまり見なくなったりと、活字(本)をめぐる環境は大きく変わってきたようだ。本好きのぼくとしては信じられない思いだけれど、そうなるとますます『本の力、本の夢』は意味を深め、その可能性を高めていくのではないか、と思っている。岩波新書で、本にからむ本を四冊も上梓することができて、ぼくの読書人生はしあわせでありました。

これを読んで最近の『図書』の目次を検索してみましたが残念ながら椎名さんのは見当たらず。「やはりそうか、最後が<でありました>と過去形で終わっているものね」と。そうなると「あまり見なくなった電車のなかで本を読んでいる人」としては数日でこの本を読了し、余勢?をかって本棚から前3冊を引っ張り出して再読したのでありました。

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最初の『活字のサーカス』(左)はシリーズ唯一の「黄版」でした。椎名さんの盟友の<ワニ目画伯>こと沢野ひとしさんのイラスト付きという構成で、岩波新書としてもかってなく型破りだったこともあり話題を呼びました。読んでいる途中で、この本に紹介されている何冊かを買って来て<同時進行>で読んだり、友人にも薦めた記憶があります。今回も再読してまた新しい発見があったりして・・・。しつこいけど「完結して欲しくないシリーズ」であり「いつになっても待ち遠しい(と思いたい)一冊」です。 (記入者:野次馬)

2010年5月 1日 (土)

近江花紀行―沙沙木神社(その2)

本殿の後ろには恵方まいりの「歳徳神(としとくしん)」が祀ってありました。その年の恵方に向けて台座の上の社殿全体を動かせるようになっています。京都の神泉苑にある「恵方社」は有名ですね。

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もうひとつ、楼門の前にある「出逢の椙檜」というのを見つけました。
 
椙(しょう=杉)はさかえてすくすくのび 
 檜(かい=ひのき)はいぶきをあたえる 
 人の世の幸 不幸
 人と人とが出逢うことからはじまる
 よき出逢いをお祈りください

とあります。5メートル離れて「男石」と「女石」が埋まっています。目をつぶって男性はこちらの「男石」から向こうの「女石」へ、女性は反対に「女石」から「男石」に歩いて、無事辿り着いたら思う人との縁が成就するとありました。

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私もやってみましたが、な、なんと「女石」には辿り着けず。「もうこのくらいのはずなのに」と目を開けたら左の案内板のすぐ前でした。単に運動不足(加齢?)によるバランスの問題か、それとも・・・

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こちらは神社のシンボル樹の「なんじゃもんじゃ」です。参拝者駐車場の奥、楼門の手前にあります。ご存じの方もあると思いますが正式な名前はヒトツバタゴといいます。私が何度もシーカヤック遠征で朝鮮海峡(対馬西水道)に漕ぎ出した対馬・鰐浦に自生しているのは国の天然記念物に指定されています。「なんじゃもんじゃ」は通称で「何だか正体不明の木」だというので名前がついたとされています。我が家にも対馬の知り合いが接ぎ木で増やしたのを1本貰って育てています。真っ白い花が咲きます。神社のは例年なら5月8日から14日が見頃、とありましたが今年はさてどうでしょうか。 (記入者:野次馬)

近江花紀行―沙沙木神社(その1)

浦島太郎の釣り竿に似ているところから名前がついたというウラシマソウが咲いたというニュースを知り、近江八幡市に出かけて来ました。とはいってもつい先日、合併したばかりの旧・安土町のほうです。織田信長が築いた安土城や日本初の神学校・セミナリヨが創建されたことでも知られています。JR琵琶湖線の安土駅の南にある近江源氏・佐々木氏の氏神である沙沙木神社の境内です。名前の通り、沙沙木、沙々木、佐々木、佐佐木などとも書く全国に300万人はいると言われる「佐々木氏」ゆかりの神社で家紋の「四ッ目」を神紋としています。その子孫には京極、黒田などの諸大名や旧三井財閥の三井家、明治の軍人・乃木希介大将もいて「大将お手植えの松」もあります。

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重厚な茅葺の楼門の前に飾ってある提灯の紋が「四ッ目」です。本殿は連休に備えて階段を修理中でした。松は本殿左側の権殿の前にあり、明治39年6月28日に夫妻揃って参拝した記念に植えたとありました。

ウラシマソウは境内にある「百華苑」にたくさん咲いていました。春先に紹介したザゼンソウと同じくサトイモ科で花序の先端が糸状に延びているのがお分かりになれるでしょうか。たしかに釣り竿にそっくりですが見やすいように石を背景にしたのを紹介します。

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「百華苑」には他にもいろいろな花が咲いていました。下の白いのがシャガ、ヤブコウジ、赤いのがベニバナマンサク、強烈な香りに振り返るとアケビが棚に満開でした。

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こちらは花はまだでしたがキンギョツバキという名前です。葉っぱが金魚にそっくりでしょう。 (記入者:野次馬)

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カワセミの捕った魚は…

     ―その頭はどちら向き?―

29日の「昭和の日」は、“ザリガニ捕りの子供たちの来る前には、カワセミがよく来るのでは…”と思い、8時半に近所の公園に行きました。

カワセミ(オス)は、5時間で6回来たものの、滞在時間は短く、合計で17分でした。しかも、強風で、水面にさざ波が立っていて魚が見にくいのか、魚捕りは1回しかしませんでした。100429091 100429102 100429113 100429124

上の写真は、カワセミが、その日捕った魚を弱らせ、くちばしにちゃんと咥えるところです。魚を振り回したりしています。

そこでクイズです。このとき、カワセミは、最後にこの魚をどちら向きに咥えたでしょうか?

<ヒント1>この魚は、オスが自分で食べる? それとも、抱卵中のメスが食べる?

<ヒント2>カワセミは、魚を食べるときに、頭から食べます。

<ヒント3>オスが食べる場合は、魚の頭を手前に咥え、メスに食べさせるときは、頭を向こう側にして咥えます。100429135

<答>このとき、オスは魚の頭を向こう側にして咥え、魚を咥えたまま飛んで行きました。そのようにして咥えると、メスが食べるときに魚の頭の向きを変える必要がないのです。

魚の向き一つを見るだけで、オスの細やかな心づかいが分かりますね。(記入者:亀さん)

追記:下の写真は、自分が食べる直前の写真です。100410445

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