フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 近江花紀行―ザゼンソウ(その2) | トップページ | 日曜日のテレビは津波警報付! »

2010年3月 1日 (月)

近江花紀行―ザゼンソウ(その3)

Cimg2150_4 Cimg2165

Cimg2154 Cimg2148

« 近江花紀行―ザゼンソウ(その2) | トップページ | 日曜日のテレビは津波警報付! »

コメント

ザゼンソウという名前は、学生の時に
尾瀬に行って初めて知りました。
群落の言葉通りたくさんありますね。

トノさんへ 滋賀県にはここともう一カ所、長浜市にザゼンソウ群落がありいずれも県の天然記念物に指定されています。「市内」とはいっても「旧・今津町→高島市」「旧・余呉町→長浜市」と広域合併により市になったわけで、それまではそれぞれの町が「ザゼンソウの町」と誇りにしていました。長浜市のほうは全国的にも有名な「盆梅(ぼんばい)」という大鉢仕立ての梅の盆栽がありますのでそちらが看板ですが。

野次馬さん、久しぶりの投稿ですね。
もっと頻繁に投稿してよ。
座禅草は、登山をしていた頃、「春を告げる花」として、雪解けのせせらぎのほとりで見かけました。

亀さんへ 了解です。月-金の「きょうのB玉」は<ご精勤>ですねと嫌味まで言われていますが。「発熱植物」のザゼンソウは雪を溶かすというのならサーモグラフィーを使えば発熱状態が掴めるのかな、というのが今回の疑問です。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 近江花紀行―ザゼンソウ(その3):

« 近江花紀行―ザゼンソウ(その2) | トップページ | 日曜日のテレビは津波警報付! »