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2010年3月14日 (日)

「野次馬のお勉強シリーズ(1)」(京野菜/京たけのこ・花菜―おまけ)

試食・懇談会では今回の「京野菜検定」で正答率が少なかった問題の解説もありました。「思い出したくないなあ」というぼやきも聞こえましたがひとつだけ紹介しましょう。

[問題] 「九条ねぎ」は古くから栽培されていますが、その原種は浪速(大阪)から伝わったと言われています。栽培され始めた時代を、(1)~(4)から選んでください。

 (1)飛鳥時代 (2)奈良時代 (3)平安時代 (4)室町時代

弘法大師が暴漢に襲われそうになった時に九条ねぎの畑に身を隠して難を逃れたという故事京都に都が移された(平安京)のは平安時代なので私は(3)平安時代と思いましたが正解は(2)奈良時代でした。解説では平安時代以前からこの地にあった伏見稲荷大社には神前にねぎが供えられたという古記録があるとのこと。野菜というより薬草だったのかも。この解説に「マニアックすぎるよ!」という声も。

さらにゲストとして紹介されたのが「京野菜音頭」を歌っている歌手の奥野ひかる(オクノヒカル)さん。NHKのど自慢で「チャンピオン賞」をとったのをきっかけにプロ歌手に。TVコマーシャルやイメージソングを歌って各地のイベントなど活躍しているそうで、京野菜の宣伝隊長としても京野菜の魅力を勉強中とか。長靴を履いてやる気十分で参加していました。流された「京野菜音頭」のCDを聞いていたら「鹿ケ谷カボチャ」は津軽(青森)からとか「えびいも」は長崎からとか・・・聞いていたらこれだけで2、3問はできたのにね。

<メモ>伏見稲荷大社(京都市伏見区)は和銅4年(711)に豪族、秦氏の秦伊呂具が稲荷山に農耕守護神を祀ったのがはじまり。代々、秦氏が春秋の祀りをつかさどったとされる。(「図絵 京都名所100選」竹村俊則、淡交社)

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コメント

京野菜検定というのがあるんですか!
野次馬さんも挑戦しないといけませんね。そして、京野菜ソムリエを名乗るのも面白いかもね。

亀さんへ 「京野菜検定」は今年で3回目、試験日が誕生日と同じだったので“運命的”なものを(勝手に)感じて初受験しましたがあえなく敗退しました。昔の浪人時代とは違い、京野菜の奥深いところを愉しく学ぼうという境地です。

奥野ひかるでございますcoldsweats01ご紹介ありがとうございますhappy02
京野菜の勉強がんばりますshine

奥野ひかるさんへ 京野菜のことを勉強して行くとなかなかおもしろいですね。この「お勉強シリーズ」でいろいろと紹介していくつもりです。時々のぞいてくださいね。それとこれからのご活躍を愉しみにしています。

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