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2010年2月11日 (木)

変わった車は…

     ―移動式水素ステーション―100208061

経済産業省の横の歩道を歩くときに、時々、同省の敷地に妙な車が止まっているのを見かけます。

ガソリンや灯油を運ぶタンクローリーでもなく、貨物を運ぶトラックでもありません。100208072

近づいてよく見ると、その車体に“未来のエネルギー Hydrogen 70Mpa”とか“移動式水素ステーション”と書いてあります。

そこで、好奇心旺盛な亀さんは、調べてみました。

これは、“燃料電池自動車と水素ステーションの実用化を目指して研究・活動を行”う、「水素・燃料電池実証プロジェクト」の一環の「JHFC 霞ヶ関水素ステーション」(注1)でした。平日毎日、千代田区霞ヶ関にある経済産業省の敷地内に移動して来て、政府公用車への水素充填を実施しているようです。

わかりやすく言えば、政府は、環境対策のために低公害の燃料電池自動車の開発を推進していますが、その一環として、政府公用車として導入された、燃料電池自動車のための燃料基地のようです。

まだ、燃料電池自動車は、リース販売されているものの、市販・実用化されていませんが、その実用化のためには、ガソリンスタンドの代わりに、こんな水素ステーションが沢山必要であるようです。とすると、実用化まで大変ですね。

当面は、エコ減税を活用して、ハイブリッドカーを購入して、環境負荷の削減に努めることが現実的なんですかね。

こう思っていたときに、トヨタのハイブリッドカーのプリウス(注2)が制動装置(ABS制御コンピュータ)に関するリコールを発表したのは、“水を差された”というか“出鼻をくじかれた”といった感じです。(記入者:亀さん)

(注1)JHFC 霞ヶ関水素ステーション:http://www.jhfc.jp/station/kanto/kasumi.html

(注2)TOYOTA PRIUS:http://toyota.jp/prius/

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コメント

広島でも某自動車メーカーが取り組んでますね。
ロータリーエンジンを載せたRX-8でしたか。
未来のエネルギーと言うより
もう始まってるエネルギーですね。

>IWATOさんへ
広島の自動車メーカーもこのプロジェクトに参加しており、ガソリン・水素の両方で走行できるRX-8ハイドロジェンREをリース販売していますね。
ただ、「リース販売」というのは、価格面で相当高いということで、一般への販売による実用化までには課題が多いようです。

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