フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月31日 (木)

大晦日のカワセミ

  ―鷹の出現で?カワセミの来園低調!―0912310723

今年最後のカワセミ・ニュースをお送りします。

亀さんは、大晦日も、飽きもせず。近くの公園に行って、カワセミの撮影をしてきました。さすがに、カワセミを撮影に来ている人は少なく、延べ5名、最大3名で、寂しい状態でした。

カワセミも、この日、午前中2回、午後1回の来園、合わせても10分くらいしかおらず、これも寂しい限りです。

10時半過ぎにやっと来て、近くの枝にとまった瞬間、ムクドリに追われ、園外の方向に逃げてしまいました。実にタイミングが悪いムクドリです(それから数分して、亀さんが公園の池への水路の入口にそのカワセミがいるのを見つけました。)0912310111 0912310212 0912310313_2 0912310414

そのカワセミは、再度やってきましたが、しきりに上方を気にして、池に飛び込むこともなく帰って行きました。風が強く、カワセミの羽が風に吹かれていました。

お昼頃、公園内の上空に鷹(オオタカ?)が飛んできて、カラスが追い払うという事件が発生しました。「鷹が出たので、カワセミは今日は駄目ですかね…」と一人の方が帰られました。0912310521 0912310622

残った二人も帰り支度を始めたところ、1時半過ぎに、カワセミはやってきました。09123109250912310824 

ラッキー!と思いましたが、風が激しく、木の枝などにとまったカワセミは、左右上下に大きく揺られています。上の写真は木の枝に必死にしがみついているカワセミです。“これでは魚捕りどころではない!”と思ったのか、早々に帰っていきました。09123110 09123111

他の鳥たちも出が悪く、ツグミ、モズ、ジョウビタキのメス、アオジ、シジュウカラなどはいることはいるのですが、活動が低調でした。天気とタカのせいでしょうかね。

明日から新年ですが、来年もカワセミが元気にやってくることを祈っています。(記入者;亀さん)

30日は恒例の餅つき!

     ―近所の人と一緒に―09123001_2

さんちでは、毎年12月30日に、近所の人たちと餅つきをします。大体の人が28日に仕事納めをしますが、29日は“9(苦)をつく”として縁起悪いので、30日に餅つきをするのです。

最近では、正月用の餅はスーパーで売っていますが、亀さんちの近所はもち米を前夜から磨いで用意し、蒸篭で蒸かして、木の臼でつくのです。亀さんは、小さい頃、足踏みの石臼でお餅をついたことはあるんですが、木の臼でお餅をつくのは、現在の家に転居してからです。)

この餅つきは、若い男の人が先頭になって搗き手になりますが、子供たちも喜んで参加します。

それぞれの出身県が異なるので、お餅の形や種類も異なります。西日本は丸餅、東日本は四角い餅(のし餅)です(注)ついた餅を丸めたり、のし餅にするのは女性陣の分担です。09123002

亀さんちは、亀さんの出身地のお餅の丸餅や餡子入り丸餅が中心で、申し訳程度に、のし餅を作ります。

実を言うと、この餅つきは、つきたてのお餅をその場で食べるという楽しみがあります。それぞれが用意してきた材料で、お雑煮にしたり、きなこ餅にしたり、おろし大根や柚子ネギドレッシングにつけて、その場で食べることです。

亀さんは、餅つきにほとんど参加せず、色々なお餅を食べまくっていました。(記入者:亀さん)

(注)お餅の形は丸い?四角い?境界線は?:http://www.sueki.jp/01/01-0014.htm

カワセミを待つ間に

    ―29日もカワセミ撮影に(3)―

“何時間もカワセミを待っていると、疲れるんでは…?”と、色々な人に言われます。

しかし、亀さんは、カワセミを待つ間に、望遠ズームで園内に来ている他の野鳥の写真を撮ったり、カワセミを撮りに来ている先輩から技術的なことを教えて貰ったりしているので、結構、充実した時間です。09122922 09122931 09122923 09122924

この日も、初めて、カシラダカの写真が撮れました。特に、先日、カシラダカを撮ったと思ったら、ホオジロのメスだったので、とてもうれしかったですよ。

他に、ジョウビタキのメス、ツグミ、モズを撮りました。

そのほかに、シジュウカラ、シメ、カワラヒワなども来ています。(おわり)(記入者:亀さん)

2009年12月30日 (水)

カワセミの飛翔の写真は…

    ―29日もカワセミ撮影に(2)―091229111

亀さんは、カワセミの魚捕りの飛込みや飛翔の写真にチャレンジしていますが、ほとんどが失敗で、昨日撮ったものの中で一番きれいに撮れたのは、上の写真です。ヨシの茎から飛び立った瞬間です。091229141 091229122  091229133 091229164

他の写真は、ピンボケか、羽根などの一部が写真からはみ出したり、物の陰になっていたりします。上の2段目右の写真なんか、せっかくホバリングしてくれたのに、ピンボケのうえに羽根の一部が切れています。091229152 091229163

一番残念なのは、魚捕りの飛込みの写真で、ピントは合っているのに、1枚は口ばしが切れており、もう一枚は尻尾が切れているのです。

シャッターを半押しにして飛び立つところを待ち、連写し、カワセミの動きを追うのですが、シャッターを押すタイミングが遅れたり、カワセミを追いきれないのです。09122907 091229081 091229092_2 09122910

その原因の一つが、カワセミが飛び立ったり、魚捕りの飛込みをしたりする前に色々な動きをすることにあります。その動きを見ると、飛び立ち・飛込みが予測しきれないのです。上の3枚目や4枚目のように、フェイントをするのです。このいずれも飛び立ち・飛込みをしていません。

でも、以前に比べれば、だんだん良くなっていると思います。“惜しい!”というところにまで、いま一歩です。

いい写真を撮るために、今後も、亀さんの公園通いが続きそうです。(つづく)(記入者:亀さん)

5時間で35分…

    ―29日もカワセミ撮影に(1)―091229011 091229022 091229042 091229053 09122906 09122917

亀さんは、昨日も、8時半に、近くの公園にカワセミ撮影に行きました。

カワセミは、8時までいたそうで、次の出現まで1時間近く待ちました。その日は、5時間公園にいたのですが、カワセミの出現は、9時40分過ぎ、11時40分過ぎ、13時10分過ぎの3回で、滞在時間は計35分でした。

ここのところ、カワセミの来る回数、滞在時間とも減っていたので、“まずまず”でしょう。それに、メスの来方が少ないのを心配していたのですが、昨日は、メスも来ました。

ただ、公園の池の魚も寒さのために水中深くにいるために、カワセミは魚捕りには成功しておらず、“ここは魚が取れない”とカワセミが判断すると、来なくなるのでは…と心配です。

上の写真は、カワセミが竹杭やロープや止まり木やヨシの茎などにとまっている様子です。光線の関係で色が青、空色、青緑色などに変化しているところも比べて見て下さい。

なお、2枚目の写真は、カワセミの羽が強風に巻き上げられてところです。(つづく)(記入者:亀さん)

2009年12月29日 (火)

ポンカンの原産地は?

    ―日本だと思っていました―09122712

亀さんがミカン好きだというので、知り合いから台湾産のポンカン(椪柑)をいただきました。台湾台中県産のポンカンを収穫して2週間低温追熟させたもので、日本向けのもののようです。

奥さんは、「台湾でもポンカンが出来るのね…。」と言います。

奥さんも亀さんも、ポンカンが日本で開発された品種だと思っていたので、そのときの会話では、“日本が台湾を併合していた時か、戦後に、日本がポンカンの栽培を農業技術指導したんだろう”ということでした。

ミカン好きの亀さんが最初に食べたミカンは温州ミカンで、続いて夏ミカン、ハッサク、ネーブル、ポンカン、伊予カンという順で口にしたと記憶しています。

そのため、亀さんは、亀さんが中学生の頃、日本で開発され、栽培されたと信じていました。

ところがそれは事実ではありませんでした。

念のためにインターネットで調べたら(注)、「インドアッサム地方原産で中国に伝わり、台湾に18世紀末に伝わった。わが国には明治29年に台湾から鹿児島県に苗木を導入して栽培が始まった。」とあります。

亀さんたちが考えていたのとは逆で、台湾から日本に入ってきたんですね。

日本での主産地は愛媛、鹿児島、熊本、大分、高知などですが、台湾からの輸入が増えると、日本のミカン農家は大変ですね。

日本のミカン農家の頑張りを期待します。(記入者:亀さん)

(注)(社)農林水産技術協会>農作物のプロフィール>みかんとその仲間たち>椪柑:http://www.afftis.or.jp/mikan/mikan03.htm

2009年12月28日 (月)

いい天気だったが…

    ―カワセミは来るには来たが…―09122709

昨日はいい天気でした。青い空には白い雲が浮かび、暖かい陽射しが差し込んでいました。

亀さんは、“今日こそ、カワセミが頻繁に来るだろう”という期待を持って公園に行きました。

前日に来られなかった常連さんたちも、同じような期待を持って来られていました。

ところが、午前中はカワセミは来ませんでした。

そこで、亀さんは、70-300mmの望遠ズームレンズで、ジョウビタキやモズを撮っていました。

余りに待ちくたびれて、常連さんたちも大口径超望遠レンズなどで、他の鳥を撮られていたので、亀さんもサンニッパで他の鳥を撮りました。ウグイスが飛んできて近くの草むらでチッチ、チッチと鳴いたのには驚きました。091227011  091227022 091227033_2

12時半になって、ようやく、カワセミのメスがやってきました。でも、魚も捕らずに5分で帰っていきました。この日はあまりいいカワセミの写真は撮れませんでしたが、カワセミが飛び立つ瞬間の写真が撮れました。09122705 091227060912270809122707    

サンニッパで撮った他の鳥の写真も掲載しておきます。上から順に、ウグイス、ツグミ、モズ、シジュウカラです。(この他に、カワラヒワ、シメ、カシラダカなども来ているようです。)09122710d70 09122711d70

あわせて、70-300mmで撮ったモズとジョウビタキを載せておきます。モズの写真は、質的には上のモズの写真に劣りますが、こちらの方が自然の中の野鳥という感じが出ています。

亀さんは、この年末・年始も近所のこの公園までカワセミの撮影に来ようと思いますが、カワセミが前のように頻繁に来ることを祈っています。(記入者:亀さん)

2009年12月27日 (日)

帰ろうとすると出てくるカワセミ

  ―午後は4回、最後はアベック・デート―09122602120912260111 

カワセミがやっと来たのは、亀さんが来てから3時間半後の12時半頃でした。

亀さんだけになり、“帰ろうかな…”と思っている時に、常連の人が1人来られました。“それでは、もう少し待とう!”と思い直したときに、カワセミが来たんです。

でも、たった5分で帰っていきました。

次に来たのは、それから1時間15分後で、この時も滞在時間は5分ほどでした。

午後2時頃に常連さんが帰られ、亀さんは再び一人ぼっちになりました。また、この時刻になると、池の一部が日陰となり、撮りにくくなります0912260321 0912260632

亀さんも“帰るかな…”と思っていると、散歩している人が「カワセミが来てるよ!」と教えてくれました。

カワセミがやってきました。今度は、30分以上もいて、魚捕りなどをしました。

亀さんは、カワセミの魚捕りや飛翔の撮影にチャレンジしましたが、失敗ばかりです。でも、30分も居てくれたので、一応満足して、帰り支度を始めました。0912260741 0912260842 0912260943 0912261044

三脚からカメラを外してふと見ると、またカワセミのオスが来て、魚捕りをしています。急いで、カメラを再装着して、魚捕りをしていたカワセミを撮り始めました

すると、オスが激しく啼き、その声に応じるようにメスがやってきました。オスが近くの木に逃げると、メスがオスに向かって啼き、オスの隣りに飛んでいき、並んでさえずっていました。

亀さんが最後までいたご褒美に、カワセミは、最後にアベック・デートを見せてくれました。

“終わり良ければすべて良し”ということで、亀さんは満足して家路につきました。(記入者:亀さん)

追記:ブログの愛読者から「緑っぽい色のカワセミがいるが、あれは青いカワセミとは別なのか?」との質問がありました。

その答は、“同じカワセミでも、光線との関係で、緑に見えたり、青く見えたりする”のです。以下の写真をご覧下さい。これは同じカワセミです。0912260531 0912260632_2

最近、カワセミの出が悪い!

 ―午前中はジョウビタキやモズの撮影―

最近、亀さんちの近くの公園のカワセミの出現頻度が低くなっているようです。

昨日も、亀さんは、カワセミ撮影の為に、9時頃、公園に行きました。

先客は1名だけで、その人の話だと、“7時頃から直前までカワセミがいた”そうです。それなら、“すぐ戻ってくるだろう!”と思っていました。

ところが、午前中は空振りでした。午前中にその公園にカワセミの撮影に来たのは、亀さんを入れて4名だったのですが、あまりにもカワセミが来ないので、亀さん以外は、12時までに帰っていかれました。091226111 091226122 0912261409122613 

亀さんは、午前中は仕方ないので、70-300mmの望遠ズームレンズで、ジョウビタキやモズ(下左)などを撮影しました。

亀さんちの近くには、ジョウビタキのメスは沢山いるのですが、なぜだか、オスはほとんどいません。上の左右は多少色が異なりますが、ともにジョウビタキのメスです。

シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、キジバトなどは沢山いるのですが、あまり撮る気がしません。でも、昨日は、シジュウカラがカヤのなかで虫を食べているところを撮ってみました。

午後のことは、次回のブログで書きます。ご期待下さい。(記入者:亀さん)

2009年12月26日 (土)

素心ロウバイが咲いた!

     ―先週末からいい香りが…―091223101 091223112

先週末から、亀さんちの庭に、いい香りが漂っています。

“何だろう?”と思って、庭の隅を見ると、例年よりは早く、素心ロウバイ(蝋梅)が咲いていました。

素心ロウバイは、植木鉢に植えてある小さなもので、“咲くのは正月以降だろう”と思って、庭の隅っこに放ってあったのです。

ところが、ここのところの厳寒のせいで、急いで咲いたのかも知れません。

亀さんは、素心ロウバイの鉢を、あわてて庭の中央の方に移しました。

素心ロウバイは、今日も、いい香りを周囲に振りまいています。(記入者:亀さん)

2009年12月25日 (金)

超望遠撮影に強力な助っ人

―照準器を買って、鬼に金棒?―091224011 091224022

カワセミの撮影で、一通りの装備を整えたのです(注1)が、先日、カワセミ撮影の先輩から「照準器を使うと、撮り易いよ!」と照準器の購入を勧められました。

確かに、一緒にカワセミの撮影をしている人の多くがカメラに照準器を付けています。

カメラに大口径の超望遠レンズを付けて、カメラのファインダーを覗くと、遠くのものが大きく見えます。しかし、その反面、視野が狭くなり、カワセミなどの野鳥のすばやい動きについて行けず、フレームに写したいものを収められないために、シャッターチャンスを逃すことがあります。

その欠点を補うのが照準器です。ファインダーを覗かなくても、広い視野のまま野鳥を追いかけて、フレームに収めることができるのです。

亀さんは、早速購入することにして、昨日の昼休みに、有楽町のBカメラに行って探しましたが、取り扱っていません。また、電話で、秋葉原のYカメラに電話をしても「無い」と言います。

先輩たちは、“Yカメラかインターネットで買うといいよ。”と言っていたことを思い出したので、インターネットで調べたら、「品切れ中・次回入荷未定・受付休止中」と書いてあり(注2)、楽天市場でも「売り切れました」となっています。

そこで、製造元の東京店ショールームに電話したところ、多くの人が使っている中心を示すドットが赤色の照準器は「品切れ中・次回入荷未定・受付休止中」だが、ドットが緑色の照準器は数個在庫があるとのことでした(注3)

そこで、亀さんは、早速、仕事帰りに、秋葉原近くの製造元の東京店ショールームに寄って購入しました。

今度の休みに早速試してみようと思います。ただし、今まで以上の写真がとれるかどうかは保証の限りではありません。(記入者:亀さん)

(注1)カメラは、従前から持っているニコンD90を使用しているが、“どうせなら、D300Sを買ったら・・・”との声もありますが・・・。

(注2)KYOEI-BIRD 照準器:http://www.kyoei-bird.com/optical_sight/page02.html

(注3)店の人からは、“「鳥の色や背景が緑色だと、あわせにくい!」と赤色のものより人気がないが、実際は関係ないんですよ。”と言われました。

2009年12月24日 (木)

カワセミの飛翔の撮影!

      ―23日のカワセミ(1)―091223031 091223042

23日は、8時過ぎに公園に行きました。やはり公園の池に氷が張り、カワセミの出が悪く、1時間半くらい待ちました。

その後、午前中に3回来たものの、滞在時間は短く、合わせても10分程度しか池にいませんでした。(9時半頃、公園の水路の入口の辺りに来たのですが、池まではやってきませんでした。)

しかも、10時50分頃からは全く姿を見せず、多くの人が帰っていきました。

亀さんは、“昼からはきっと来る…”と信じて、午後2時まで待つことにしました。

すると、午後1時40分にカワセミがやってきて、2時頃まで、2回、魚捕りのダイブをして、一瞬ですが、ホバリングもしてくれました。待った甲斐がありました。

亀さんは、カワセミの飛翔の撮影に挑戦しました。そして、初めてピントの合った、カワセミの飛んでいる姿を撮影することに成功しました。バンザ~イ!

上の1枚目は、とまっている枝から飛び上がる瞬間です。きれいなカワセミが撮れました。

2枚目は魚捕りのためにダイブしたところですが、魚を捕ったところの撮影には失敗しました。091223011 091223022

なお、亀さんは、最近、マニュアルにチャレンジしていて、静止しているカワセミの画像は、オートフォーカスでの画像より良くないと思いますが、一応、掲載しておきます。(ピントが甘いのは、亀さんの眼鏡のせいかも知れません。)

(2)に、以前のレンズによる画像を載せますので、比較してみて下さい。

待ち時間の長い1日でしたが、カワセミの飛翔の撮影に成功したので、満足して帰ることが出来ました。(記入者:亀さん)

以前のレンズでカワセミ撮影

      ―23日のカワセミ(2)―

亀さんは、大口径の超望遠レンズのカメラは、三脚にのせて、公園の池の畔に、据えています。

池の畔にカワセミが来ないときには、以前のレンズ(70-300mmの望遠ズームレンズ)をニコンD70につけて、手持ちで、色々な鳥を撮っています。0912230001 0912230002

この日は、まず、公園の水路の入口の辺りに来たカワセミを撮りました。

結構近かったので、超望遠レンズと遜色のない写真が撮れました。(と言うよりも、超望遠レンズが使いきれていないっていうことかな?)(1)の画像と比べてみてください。09122305 09122306091223071 091223082 

この公園には、カワセミだけでなく、色々な野鳥がきますので、この日は、ホオジロのメス、メジロ、モズのメスを撮りました。(メジロは枝かぶりですが、存在証明のために載せておきます。また、モズの2枚目は大きな毛虫を食べきれずに奮闘する様子です。)

このほかに、アオジ、ジョウビタキのメス、シジュウカラ、ハクセキレイ、ムクドリ、ヒヨドリなどがやってきました。アオジとジョウビタキは撮ろうとしましたが、逃げられてしまいました。09122309

なお、上は、長いカワセミ待ちのときに撮った飛行機です。飛行機雲がきれいだったので、載せておきます。

待ち時間のときには、このほかに、先輩たちに色々な技術的なことを教えてもらえます。まだ初心者の亀さんにとっては、待ち時間も貴重な時間です。(記入者:亀さん)

2009年12月23日 (水)

「B級ニュース大賞2009」発表

本日開催の「B級ニュース大賞選定委員会」にて「B級ニュース大賞2009」が決定しましたのでご紹介します。「えっ選定委員会?」とおっしゃる皆さんもいらっしゃるかもしれませんが。ま、そこは野次馬の遊び心というかあたま遊びというか・・・

「2009.doc」をダウンロード

それにしてもいろんなニュースがありましたね。ほっとするニュース、ニヤリとしたニュースから選んだつもりですが。 (記入者:野次馬)

2009年12月22日 (火)

珍しいものを手に入れました。

  ―ケニアの紅茶と富士山の空気の缶詰―

先日、珍しいものを2つ手に入れました。09121602

一つは、ケニアの紅茶です。

高校の10年後輩がNPO法人「日本ケニア協会」に関係していて、その人から頂いたものです(注1)

亀さんは、ケニアについては、“アフリカ東海岸の国で、イギリスから独立した国”ということやオバマ米国大統領の父親の出身地であることくらいしか知りません。また、「ケニア」と聞くと連想するのは、マラソン選手のワイナイナやワキウリやワンジルなど、陸上選手の活躍です。

ところが、ケニアは紅茶の一大生産国だそうで、生産量は年間およそ35万トンで世界第3位、輸出量は世界第1位だそうです(注2)。知りませんでした09121603

もう一つは、富士山の空気の缶詰です(注3)

知人から貰ったものですが、富士山5合目の空気を缶詰にしたものです。価格は500円で、缶には「あけるとさわやかな登山気分!」とありますが、亀さんは、まだ開けていません。

開けてみたら、“何も臭わない”と書いてあるブログもあり(注4)、開けるのが勿体無いような気がして悩むところです。(記入者:亀さん)

(注1)日本ケニア協会:http://www.pref.hiroshima.lg.jp/page/1225419168681/index.htmlhttp://www.labotec.co.jp/kenya/index.html

(注2)ケニア共和国:http://www.kenyarep-jp.com/

(注3)富士山の空気の通信販売:http://www.fujigoko.tv/pad/shop11.html

(注4)缶詰まにあすく:http://canzume100.blog39.fc2.com/blog-entry-75.html

2009年12月21日 (月)

富士山がきれい!

       ―昨日も寒い日でした―09122001

昨日も、前日に引き続き、日本列島を大寒波が襲い、北海道・東北地方や日本海側は大雪でした。

関東地方だけは、前日と同様に、快晴でしたが、寒波の影響で大変寒い日でした。

このような日には、富士山がよく見えます。

朝、見沼代用水の畔まで行くと、富士山の真っ白に雪化粧した美しい姿を見ることができました。

富士山では、先日、今回の大寒波による強風と吹雪で遭難事故が発生しましたが、見る分には、とてもきれいです。

帰りに、カワセミの来る、近所の自然公園に寄りましたが、池には氷が張り、カワセミはまだ来ていませんでした。なお、この日、亀さんは、所要のため、カワセミの撮影はお休みにしました。(記入者:亀さん)

2009年12月20日 (日)

12月19日のカワセミ

     ―今年一番の寒い朝に―09121900 09121902 09121901

今年一番の寒い朝となった19日、亀さんは、8時前に、近所の自然公園に行きました。亀さんが一番乗りでした。公園の池は、今年初めて氷が張り、カワセミもいません。

“やはり、カワセミも寒い日は出てこないのかな…”と思いながら待っていると、モズ、ハクセキレイ、ムクドリ、ヒヨドリなどが飛んできます。

亀さんは、待ちくたびれて、70-300mmのズームレンズで、氷の上を歩くハクセキレイを撮りました。また、木の上には、この時季には珍しく、(多分)ツグミがいたので、撮りました。091219040 091219041091219052 091219063 

10時になって、やっと、この日初めてカワセミが飛んできました。“光線の関係できれいな写真が撮れないなあ…”と思う間もなく、2、3分間で帰っていきました(写真上左)

それから1時間の空白があり、2度目のカワセミが来ましたが、これも数分間で帰って行きました(写真上右と下左右)池に氷が張り、魚が捕りにくいことが関係しているのでしょうか?

それから、カワセミは、11時45分頃の数分間、12時からの10分間と断続的に公園に来て、2度の魚捕りをしましたが、亀さんは、この日、慣れないマニュアル撮影にチャレンジしたために、いい写真は撮れませんでした。09121907_2 09121903_2 

亀さんがチャレンジしている“カワセミの飛翔”で、この日一番良かった写真を載せておきます。若干前ピンで、しかも羽根の一部が切れていますが、お許しを・・・。

午後からは暖かくなったので、カワセミが来るのでは・・・との期待もあったのですが、亀さんは、午後1時半まで待っても来なかったので、この日の撮影を終えました。

なお、この日は魚釣りの人がほとんどいなかったためか、この公園にはほとんど来ない水鳥が飛んできました。オナガガモの雄です。

今日は、あまりいい写真が撮れませんでした。今後を期待して下さい。(記入者:亀さん)

2009年12月19日 (土)

新宿テラスシティーイルミネーション

     ―夜の新宿で食事と買物―09121805 091218061 091218072

亀さんは、この冬、夜のクリスマス・イルミネーションは見ていませんでした。

さんが新宿に買物に行くというので、亀さんは仕事帰りに合流し、新宿テラスシティーイルミネーション(注1)を楽しみました。

下のサザンテラスの「サザンライツ」は昨年も見たのですが、上の小田急百貨店内のモザイクストリートのイルミネーションは初めてでした。特に、上の下段のモザイク坂のイルミネーションの下を歩くと幻想的でした。091218081 091218092 09121810

もちろん、このイルミネーションの近くのスペインバルの「パラドリーナ」注2)での食事と雑貨店の「木糸土」(注3)でのクリスマス・グッズの購入という、奥さんサービスにも抜かりない亀さんでした。サンタのガラス細工は、なかなか可愛いでしょう!

最後に、サザンテラスの「サザンライツ」も掲載しておきます。

なお、一番最後の機関車とペンギンのクリスマスツリーはJR東日本本社前のイルミネーションで、昨年は無かったと思います。(記入者:亀さん)091218022 091218044_2

(注1)新宿テラスシティーイルミネーション:http://www.odakyu.jp/terrace-city/event/

(注2)スペインバル・パラドリーナ:http://www.hotpepper.jp/strJ000631840/

(注3)木糸土:http://www.palemo.co.jp/mokushido/info.htmlhttp://www.palemo.co.jp/mokushido/index.html

2009年12月18日 (金)

クリスマス直前、神社では…

    ―松飾りがされ、お正月の準備が―

この時季、街はクリスマス・ムードが一杯です。

しかし、このクリスマス・ムードとは無縁なところがあります。それは、神社です。

クリスマスはキリスト教のお祭りなので、日本の神々を祀る神社はクリスマスとは無縁なのです。当り前ですね。091214121

今週月曜日、虎の門の金刀比羅宮(注)を通ったとき、境内に松や笹竹が置いてあり、作業員の人たちが集まっていました。091216012

水曜日に再び通ったときには、上の写真から下の写真のように、変わっていました。

そうです。松飾りがされたのです。

一般の店舗や会社では、クリスマスが終わった後に、お正月の飾り付けを行ないますが、神社では、クリスマスの飾りつけをするわけにはいかないので、この時季に、正月の飾り付けを始めるんですね。なるほど、なるほど!

というような下らないことを発見をして興奮する亀さんでした。バカですね~!(記入者:亀さん)

(注)虎の門金刀比羅宮:http://www.kotohira.or.jp/

2009年12月17日 (木)

全国大陶器市に行ってみました

     ―日比谷公園で開催中―091215011 091215022

日比谷公園で、12月20日まで、「全国陶器市」が開催されているというので行ってみました。

大噴水広場に沢山のテントが張られ、“福島の相馬焼から沖縄の壺屋焼まで、全国34産地約20万点の有名陶器が集まる恒例の陶器市”というだけあって、大規模です。また、色々な箸・椀や岩手県、宮崎県などの木工品も展示されていました。091215033091215044

亀さんは、有田焼、唐津焼、益子焼、笠間焼などや木工品を見て回りました。 

このような陶器市には、中高年の女性が多いものですが、会場は男中心の都心の官庁・ビジネス街の中にあるため、昼休みでしたが、余り活況ではありませんでした。

全国の陶器の産地では、産地ごとに陶器市が開かれています(注1)が、多くの産地の陶器が一堂に会して陶器市を行うことは意義があるのでは…と思いました。

と同時に、亀さんは、この陶器市を上野公園でも見たことような気がしたので、調べてみました。

すると、この「全国陶器市」(注2)は、「全国陶器市振興組合」という団体が、1年間、各都市の公園等を巡回して開催しているイベントだと分かりました。(日比谷公園の前は新潟市、その前は八王子市、その前は上野公園、その前は名古屋・久屋大通公園、その前は千葉…といった調子です。)

“陶器を素材にした全国巡回イベント”だと分かり、なんとなく妙な気分になりました。(記入者:亀さん)

(注1)全国陶器市カレンダー:http://www.clubtable.com/yakimonosanti/toukiiti/toukiiti.htmhttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/6175/toki.html

(注2)全国陶器市:http://dai-toukiichi.com/http://dai-toukiichi.com/past.phphttp://dai-toukiichi.com/event.php

2009年12月16日 (水)

街のクリスマスの飾りつけ

    ―神保町と丸の内―

クリスマスが近づいてきて、街のそこここにクリスマスの飾り付けがされています。

大規模なものとしては、東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーション(注1)が有名ですし、表参道のイルミネーション(注2)も8年ぶりに復活しました。

最近は、それほど大規模でないにしても、街の各所にクリスマスの飾りつけがされ、“冷え込んでいる景気を何とかしたい!”という意気込みが感じられます。091209011_2 091209022_2

昨日の昼も神保町の交差点で、かわいいクリスマスの飾り付けを見かけました。“夜はどんな感じなんだろう”と思い、夜の写真も撮ってきました。0912080609120807 091208081 091208092 091208103

併せ て、先日、丸の内で撮ってきたクリスマスツリーとクリスマスリースの写真を掲載しておきます。(左側のツリーが丸の内マイプラザの、右側が丸ビルのツリーです。)

子供へのクリスマスプレゼントも必要でなくなり、また、いつの間にか、若い頃のように奥さんにクリスマスプレゼントをすることもなくなりましたが、今年は何かプレゼントでもするかな…。(記入者:亀さん)

(注1)東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーション:http://www.tokyo-midtown.com/jp/xmas/2009/http://www.date-navi.com/xmas/midtown.html

(注2)表参道のイルミネーション:http://www.omotesando.or.jp/bellsymphony/

2009年12月15日 (火)

「桜島の分身」が届きました

森敦の『月山』が読みたくなったので「古書ネット」を検索していたら鹿児島市の古書店にあるのを見つけました。もっとも芥川賞受賞作なので「初版本、著者サイン入り」の数万円のものから文庫本までさまざま。帯、月報付きで値段が手ごろだったので選んだわけですが、早速注文しようとしたら「お買い上げいただいた方にはご希望で桜島の火山灰を差し上げます」と書かれています。野次馬の私、当然ながら「希望します」と。ユーモアいっぱいの店主とのメールで「何なら桜島ごと差し上げます」などとあったのですが「いや、今回は<分身>だけで結構です」というやりとりもありました。早速届いたのがこれです。

Cimg1976

ビニール袋入りの<分身>は「2009年 夏 噴火」とあり、納品書の下にカラー写真も添えられていました。左が車のワイパーに積もった写真、右が路上に積もったのを箒で掃き寄せているところ。今年はすでに噴火が400回を越えたといいますから鹿児島の皆さんは大変です。「桜島ごと差し上げます」というお気持ちよくわかります。 (記入者:野次馬)

ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル

    ―フランス国外、初開催!―0912140101

ストラスブールは、フランスのアルザス地方の都市で、ドイツとの国境の町で、映画「最後の授業」で有名です。ここは、クリスマスツリー発祥の地だそうです。

その町のクリスマス・マーケット「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」注1)が、東京国際ホーラムにきているというので、昨日の昼休みに行ってみました。現地の職人が本格的なストラスブールのクリスマス文化を日本に伝えに来日しているのです。0912140202 091214040409121408080912140707

マーケットでは、中央にクリスマスツリーとメリーゴーランドがあり、クリスマスグッズはもちろん、リネン、陶器などストラスブール地方独特の雑貨を販売してます。09121409090912140303 

アルザスワインやアルザス伝統のコンフィチュール(ジャム)も売られていました。09121405050912140606

また、ストラスブールの名物料理タルト・フランベや、クリスマスには欠かせないパン・デ・ピス、クリスマス・ビールやホットワインなどここでしか味わえない料理も楽しめますが、亀さんは既に食事をしていたので、ここでは食べませんでした。0912141010_2 0912141111

亀さんは、奥さんへの土産として、この町のシンボルのコウノトリ風サンタクロースのぬいぐるみとドイツ民芸のケーテ・ウォルファルト(注2)のクリスマス人形を買い求めました。奥さんは、喜んでくれるかな…。(記入者:亀さん)

(注1)ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル:http://www.t-i-forum.co.jp/noel/

(注2)ケーテ・ウォルファルト:https://shop.wohlfahrt.com/Startseitebestofchristmas/?pSessionSprachID=4&pWAIdentID=eshop&pWAStufeID=4&start=1&pFolderFrom=World2004&neustart=1&flg=jp&noflash=1&change=1

2009年12月14日 (月)

12月13日のカワセミ

     ―疲れたので午前中だけ―09121308309121306 091213072

前日、初めての超望遠レンズでカワセミの撮影をしたため、とても疲れました。

そこで、昨日は、①カワセミが小さい池と大きな池の間を移動しても、極力移動しないで定点で撮影すること、②長時間の撮影を避け、午前中の撮影だけとしました。

結果としては、撮影枚数は約130枚と前日の3分の1で、疲れもありませんでした。

それと、常連さんから勧められて、カワセミの餌捕りの撮影にチャレンジしました。

カワセミの動きを予測して連写するんですが、ほとんどが失敗作で、何も写っていないもの、水しぶきだけのもの、ピンボケのものばかりです。

でも、中には何枚かピントが合っているかピントのズレが僅かのものがありました。冒頭上段の写真は、魚を捕って、再上昇するカワセミです。冒頭下段の2葉の写真は、ピントは合っていますが、羽根が枠外になったり、向きが悪かったりしています。091213042_2 091213031 091213053

もう1枚、面白い写真が撮れました。

上の上段の写真は、魚を飲み込むためにカワセミが首を回した瞬間です。水滴が口ばしからきれいな円を描いています。下段の2葉は、その前後の写真です。

この日は、いつも来るメスのほか、オス2羽が来ました。3羽が同時にいるのは初めてでした。ただ、オス同士は仲が悪く、3羽が同時にいたのは一瞬でした。これから春の繁殖期までメスをめぐるオスの勝ち抜き戦が続くようです。09121301 09121302 09121309

最後に、カワセミの当日のベスト写真とカワセミ撮影の合間に撮ったシラサギの写真を掲載しておきます。(記入者:亀さん)

12月12日のカワセミ(3)

 ―カワセミの飛行の写真撮影は難しい!―0912121823_2

カワセミが飛んでいるところや魚を捕っているところを撮るのは難しい。

亀さんは、魚を捕るところの撮影については、最初から諦めています。

そこで、カワセミの動きを予測して、“置きピン”(注)で、カワセミの飛行を撮ることにしました。

でも、なかなかピントが合わず、ほとんどがピンボケ状態です。それでも、だんだんいい写真が撮れるようになっていくと思います。

冒頭の写真と下の写真は、12日に撮った、カワセミの飛行です。今後の技術の向上を期したいと思っている、今日この頃です。(記入者:亀さん)0912121411 0912121621 0912121722 0912121924

(注)置きピン:被写体のとの距離を予め予測し、焦点距離を固定しておくこと。http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/camera/camera44.html

2009年12月13日 (日)

12月12日のカワセミ(1)

   ―サンニッパの初日―

いよいよサンニッパ(注)のデビュー・初日です。

前日からの雨も7時頃には止み、亀さんは、8時頃、サンニッパなどの新機材を持って、近所の自然公園に行きました。既に、常連の人たちが5人ほど来られています。カワセミのメスも6時半頃から来ているようです。09121201

亀さんは、大急ぎで、三脚をセットし、雲台にカメラを取り付けて、撮影を開始しました。記念すべき最初の写真が上の写真です。丁度、カワセミが魚を食べるところでした。多少ピントが合っていません。

実を言うと、この日は、①サンニッパや三脚の取扱いに不慣れだあったこと、②手持ちカメラと違って、カワセミの移動に合わせて撮影の場所の移動が出来なかったこと等から、撮影をするのが精一杯で、撮影枚数は従来より少ないうえに、後で見るとピンボケが沢山ありましたした。

この日は、一時的な中断を除けば、正午頃までずっとカワセミが来ており、10時から1時間くらいはオスも来ていました。そのお蔭で、段々とピントが合うようになり、いい写真が撮れるようになりました。割と良く撮れた写真を選び出すと、下の通りです091212021 091212032 091212041 091212052 091212061 091212062

上の上段は最初の頃の写真、中段は2時間経った頃の写真、下段は午前最後の写真です。中段の写真が12日のベスト写真だと思います。(下段の写真を撮った頃にはかなりの疲労が出てきていました。)

なお、亀さんは、カワセミが魚を捕るシーンを撮れませんが、この日はカワセミが魚を食べるところやカワセミの飛ぶところも撮りましたので、(2)以降に掲載します。09121206

最後に、ススキに止まったカワセミの写真を載せておきます。(記入者:亀さん)

追記:亀さんのカメラ・レンズの雲台への取り付け方が不完全であったため、常連さんたちに心配を掛け、また、助言や手助けをいただきました。“先達”は有り難いものですね。

(注)サンニッパ:ニコンの超望遠レンズのAF-S VR Nikkor ED 300mm F2.8G(IF)のこと、http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/fx/singlefocal/af-s_vr_ed_300mmf28g_if.htm

12月12日のカワセミ(2)

     カワセミ・魚の食べ方―

正午頃から午後1時50分までは、カワセミが来ませんでした。みんなが帰り支度を始めると、カワセミがやって来て、魚捕りを始めました。

この日のカワセミは、よく小魚を捕まえ、食べていました。

亀さんの想像では、その原因は、“前日に雨が降っていたので、カワセミは魚が捕れず、空腹だったからでは…”というものです。

それでは、魚を食べるシーンのベスト写真をご覧下さい。0912120711 0912120812 0912120913

上段の写真でカワセミの近くに水滴が散っているのが見えますが、その原因は下の写真をご覧下さい。多少ピンボケです。)09121210210912121122_2 0912121223 0912121324

カワセミは小魚を捕ると、魚の尻尾をくわえて振り回します。(大きい魚だと木や石にぶっつけて殺します。)そして、食べるのです。この日は、小さな魚だったので、振り回すだけでした。

なお、こんな写真は、前の70-300mmのレンズではほとんど撮れなかったので、新機材の効用をつくづく感じました。記入者:亀さん)

2009年12月12日 (土)

カワセミ撮影、準備完了!

     ―三脚と雲台を購入―09121101

一昨日の超望遠レンズとテレコンの購入に続き、昨日は、Bカメラで三脚と雲台を購入しました。

あらかじめ、何度かBカメラに足を運び、パンフレットでも検討していたので、購入するものは決まっていました。

ところが困ったことが起きました。三脚はあらかじめ決めていたベルボン社(注1)の“ジオ・カルマーニュE740”(注2)の在庫はあったのですが、それにつけるベルボン社の雲台については、「どれも在庫がない。」と言うのです。(全製品が無いなんて、変ダナ~!)

亀さんとしては土曜日に使いたいので、「他社の雲台はどうなんですか?」と尋ねました。

すると、「あと30分したら、専門の者が戻ってくるのですが…」ということだったので、30分待ちました。

そして、専門の店員さんが戻ってこられ、在庫を探してくれました。すると、在庫が見つかったのです。これで、無事購入完了です。(ただし、亀さんが予定していたものより1ランク上のものの方が安定性が良いというので、“パンヘッド-61Q”(注3)という雲台にしました。)

これで“準備完了!”と言いたいところですが、家に帰ってからが大変でした。雲台の組立、雲台の三脚への取り付け、カメラの雲台への取り付けが残っています。

小中学生のときに「工作」の苦手だった亀さんは、説明書を見ながら悪戦苦闘し、約1時間掛かって、ようやく組立と取り付けが完了しました。それが上の写真です。

これで、“カワセミ撮影、準備完了!”です。

天気予報では、雨は今朝の6時くらいまでのようです。雨が止んだら、見沼自然公園にカワセミを撮りに行く予定です。(記入者:亀さん)

追記:出来れば、新しいカメラも買いたいところですが、当分は今のニコンD90を使うつもりです。(そうしないと、亀さんのヘソクリが無くなってしまいますので…)

(注1)ベルボン社のHP:http://www.velbon.com/jp/

(注2)ジオ・カルマーニュE740:http://www.velbon.com/jp/catalog/geocarmagnee/geocarmagnee740.html

(注3)パンヘッド-61Q:http://www.velbon.com/jp/catalog/panhead/phd61q.html

2009年12月11日 (金)

大口径超望遠レンズを買っちゃいました!

     ―いわゆるサンニッパ―09121001_2

亀さんは、昨日(10日)、ついに、前から欲しかったニコンの大口径超望遠レンズを買いました。

亀さんは、ここのところ、野鳥、特にカワセミの撮影に嵌っています。多くの人が大口径超望遠レンズで撮っておられ、その撮られた写真を見て、亀さんも、今年中に大口径超望遠レンズを買おうと思って、色々なレンズを比較検討していたのです。

先週までに、レンズは“ニコンのAF-S VR 300mm F2.8(いわゆるサンニッパ)(注1)に、1.4倍のテレコンバーター(注2)を装着する”ことを決めたほか、三脚や雲台もどれにするかを決めました。

そこで、今週買うことにしましたが、レンズとテレコンで重さが3キロあり、三脚と雲台で重さが3キロ以上あります。

この重さでは、一度に家まで持って帰れないので、「レンズ+テレコン」と「三脚+雲台」に分けて買うことにしました。

そして、昨日、レンズとテレコンをBカメラで購入しました。今日、三脚と雲台を買うつもりです。

家に帰って、早速、カメラ(ニコンD90)に大口径超望遠レンズと1.4倍のテレコンバーターを装着しました。上の写真がそれです。09121002

三脚がないので、チャンとした試し撮りは出来ないのですが、向うのテーブルにある携帯電話を撮ってみました。サンニッパによる初写真です。

このレンズの使い方に慣れ、野鳥、特にカワセミの素敵な写真をこのブログに載せられるようになるまでには、少し時間が掛かると思いますが、気長に待っていて下さい。

なお、昼休みにこのレンズを買ってきて、ふと自分のブログを見ると、ブログ友達のWell-Uさんから「ニコンから新しいサンニッパが来月に発売されるようですよ。」とのコメントが入っていました。どうも、手ブレ補正が1段分強力になるが、値段は5万円アップするようです。

これは、その日(10日)に記者発表された製品情報(注3)で、亀さんは初耳でした。手ブレ防止機能の強化くらいであり、高くなるのであれば、年末年始のカワセミ撮影を考えると、来月まで待てなかったと思います。

とにかく、この年末年始は、カワセミの撮影三昧で過ごしたいと思います。(記入者:亀さん)

(注1)いわゆるサンニッパ:http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/fx/singlefocal/af-s_vr_ed_300mmf28g_if.htm

(注2)1.4倍のテレコンバーター:http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/fx/telecon/ai_af-s_tc-14e_2.htm

(注3)12月10日製品情報「AF-S NIKKOR 300mm F2.8G ED VRⅡ」発表:http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/af/fx/singlefocal/af-s_300mmf28g_ed_vr.htm

2009年12月10日 (木)

小春日和の日

   ―お堀端のイチョウとカモメ―09120811

ここのところ、東京は、暖かい日と寒い日が交互にやってきています。寒風にふるえ、コートの襟を立てた翌日は、ポカポカ陽気といった具合なのです。その温度差が大きく、体調の管理が大変です。その上、新型インフルエンザの流行も心配です。

今週は、月曜日と水曜日は寒かったのですが、火曜日は、ポカポカ陽気の小春日和でしたので、お昼の散歩を兼ねて、少し遠いところへ食事をしました。

寒い日はなるべく地下道を歩いていくのですが、この日は、真っ青な空と暖かい陽光の下で、黄葉したイチョウなどを眺めながら、地上の歩道を歩きました。09120812

ふと見ると、道路照明の鉄柱では、カモメが横一列に並んで日向ぼっこをしています。お昼休みのおしゃべりをしているのでしょうか?

本当にのどかな師走の昼休みでした。(記入者:亀さん)

2009年12月 9日 (水)

海からの贈り物・シーボーンアート展

   ―丸の内マイプラザで開催中―091208011

少し変わったクリスマスツリーがあるというので、丸の内マイプラザで開催中の「シーボーンアート展」に行きました。

渚には貝殻・流木・海藻などの自然物以外にも人間よって出されたモノなど、たくさんの漂着物がたどり着きます。“シーボーンアート”とは、そんな漂着物を「海からの贈り物」と捉え、それらを利用して創り出したアートです。まさに、「海から生まれた芸術」です。091208022 091208033 091208044 091208055

この展示会は某生命保険が主催し、「海からのクリスマス」と名付けられていましたが、この運動は、NPO法人・日本渚の美術協会(注)が推進しているようです。

作品を見ると、まるで、ステンドグラスのような美しさで、渚の漂着物から創ったとも思えませんでした。機会があったら、見ることをお勧めします。

なお、“クリスマス”と名付けながら、なぜか12月11日(金)までの開催です。(記入者:亀さん)

(注)NPO法人・日本渚の美術協会:http://www.npo-nagisa.com/index.htm

2009年12月 7日 (月)

湖北逍遥(おまけ)

では最後に恒例の(おまけ)を。先ほどの石標がある上丹生集落から反対(東側)側の山間部へ登っていく県道284号線を1.5キロほど進むと林道ツーリングマニアなどから注目を集めている人気スポット「杉本隧道」があります。県道自体が車一台がやっと、ガードレールなどは一切ありません。

Cimg1956

杉本隧道は別名「上丹生隧道」とも呼ばれ、滋賀県初の「山越えの本格隧道」として大正6年着工、2年がかりで完成しました。工事に使われたレンガや資材、労力すべてを地元の土倉鉱山が負担した民間(資本)トンネルでした。扁額も旧式に右から書かれているでしょう。下の県道分岐点の看板にも「高さ2.5m、幅2.0m以下」と書かれ、隧道入口にも両側とも頑丈な鋼鉄製ガードがあります。ここにも泥だらけになっていますが同じように高さ、横幅制限の標識が。もちろん中はすれ違い<絶対>不可、全長は310m、「先に入った車優先」です。やって来る車がないのを確かめて恐る恐る進入しました。隧道の手前もその先も対向車がなくて本当によかった。どんなところなのかはマニア投稿の動画がいくつもありますので「杉本隧道」で検索してご覧ください。 (記入者:野次馬)

湖北逍遥(その4)

もう一カ所行きたかったのは同じ余呉町の摺墨集落です。「するすみ」と読みます。あああの、という方はよほどの歴史好きでしょうか。「平家物語」に登場する<宇治川先陣争い>では源氏=義経軍の梶原景季(かげすえ)と同じく佐々木高綱がどちらが先に対岸の敵陣に渡りつくかを競います。この時に景季が騎乗したのが源頼朝から賜った名馬「摺墨」でその産地という伝承があります。余談ながら高綱のも同じく賜った名馬「生月(いけづき)」です。高綱が景季に「(鞍を結ぶ)腹帯が緩んでいますぞ」とわざわざ注意、その間にちゃっかり馬を進めます。

もっともそれぞれの馬産地については諸説あり、わが故郷の広島説もあります。摺墨は町役場のある中心部から20分ほど入った山間部にあります。旧道との分かれ道に「左摺墨」と彫られた石標があり、さらに約2キロ、集会所の前に置かれた「摺墨区」と書かれた除雪用のショベルカーでようやく確認できました。

Cimg1954 Cimg1946

集落は約20軒ほど、「伊勢神宮にあるのよりも一回り以上太い」と地元の方が自慢する大杉が何本もそびえる水上神社にもお参りしてきました。

Cimg1950 Cimg1951

左が水上神社、ここから眺めた摺墨集落です。名馬誕生の雰囲気は十分でしたが。 (記入者:野次馬)

湖北逍遥(その3)

こちらは「廃校の活用アイデア求む」という話題を先月のブログ*で紹介した旧・余呉小学校です。新しい車の初ツーリングを兼ね、この校舎を見たくて出かけました。

Cimg1941_2 

『石山文也の「きょうのB玉」』(11.11)

滋賀県のいちばん北にある余呉町が廃校となった旧余呉小学校の校舎などの活用アイデアを募集している。約1万平方メートルの敷地には昭和初期(昭和2年=1927)に建てられた木造の講堂がそのまま残る。他にも二階建て校舎や管理棟、グラウンド、プールなどがあり、回りには山に囲まれたほのぼのとした農村風景が広がる。アイデアコンペの選考基準は施設全体を一体活用でき地域振興や活性化など地域への貢献が盛り込まれていること。かつ具体的で実現の可能性が高く持続性があることなどがポイントだ。締め切りは今月末、最優秀賞には副賞に新米10万円分、優秀賞には同5万円分を進呈、入選者5名を表彰するという。小学校はJR北陸本線の余呉駅から徒歩15分、1.5キロほど南には天女の羽衣伝説で知られる神秘の湖・余呉湖がある。アイデア、アイデア、廃校、天女、羽衣、新米、余呉湖・・・新米はこの際関係ないか。

写真はその講堂です。80年の歳月を経たとはいっても構造的にはまだまだ大丈夫そうです。なんか味がありますよね。この上に木造校舎などがあります。校歌を刻んだ石碑に「鏡の湖の波静か 平和の色をたたえつつ 秋こうこうと照る月の 光は清い余呉の里」とありました。はるかに余呉湖を望む絶好のロケーションでした。 (記入者:野次馬)

湖北逍遥(その2)

余呉湖にはもうひとつ「菊石姫伝説」というのがあります。都からこの土地に移り住んだ大夫にひとり娘=菊石姫=があり、乳母に大事に育てられていました。ある年の夏、これまでにない日照りが続き村人は大変苦しんでおりました。これを見かねた姫は湖に身を投げ、蛇身となって雨を降らせました。世話になった乳母には自分の目を差し出し、舐めれば万病に効く薬となり、祈ってくれれば雨を降らせると言いました。水中から投げた目が落ちたのがこの「蛇の目玉石」と伝えます。立てられた御幣がなんとも神秘的なイメージで、暗くなってからはちょっと遠慮したいスポットです。

Cimg1935 「蛇の目玉石」

すぐ先には芭蕉の門人だった路通の句碑もありました。路通は「奥の細道」から戻る芭蕉を敦賀まで迎え、美濃の大垣まで送りました。句碑には「ほそみあり」とほめられた代表作「鳥共も寝入りて居るや余呉の海」が刻まれています。水鳥の季語は冬、「ほそみ」とは虚無的な静かさと寂寥感があるという意味でしょうか。

Cimg1930 「路通句碑」

 (記入者:野次馬)

湖北逍遥(その1)

琵琶湖の北にあたる「湖北」を巡ってきました。暖冬のせいで最近は雪が降りませんが滋賀県ではいちばんの豪雪地帯です。久しぶりに訪ねたのが余呉湖、シベリアからの渡り鳥が多く羽を休めて中継点にしていることでも知られています。わが国最古といわれる「羽衣伝説」が有名です。

Cimg1932 Cimg1934

Cimg1938 

その昔、この湖に降り立った天女が水浴びをしていた時に桐畑大夫という男が羽衣を隠しました。戻れなくなった天女は仕方なくこの男と所帯を持ち男児をもうけますがあるとき羽衣の隠し場所を知り、白鳥となって天に帰ります。残された子が母恋しさに泣き明かした場所にあるのが「夜泣き石」、修業したのがこの地にある菅山寺、やがて成人して都に上がり、あの菅原道真になったという伝承です。湖は周囲が1.8キロ、東側の道路わきに天女が羽衣を掛けたという「羽衣掛の柳」(写真下)があります。すぐ近くには真新しい天女の銅像もできていました。 (記入者:野次馬)

Cimg1940

12月6日のカワセミ

      ―早起きしたのに…―091206131

カワセミは、“朝早くやって来て、しばらく来ない”というので、昨日(6日)は、6時半に起きて、撮りに行くことにしました。7時半前に近所の自然公園に着いてみると、既に数人の人が来ています。ブログ友達のWell-Uさんも来ています。

カワセミは朝靄の中を6時半頃来て、7時前に帰ったそうです。

亀さんが行ったときも朝靄が深く、カワセミが来てもとても写せる状態ではありませんでした。091206142_2 09120612_0003_2

しかし、9時頃には、朝靄が完全に晴れました。でも、待てど暮らせど、カワセミは来ません。

多くの人が園内の木道に入り、他の鳥を撮って気を紛らわせていました。亀さんは、朝露に濡れたクモの巣を撮ったり、木道を散策していました。

3人の人が諦めて帰られた、10時20分頃、やっとカワセミがやって来ました。しかし、園内には、7分くらいいて、すぐ帰ってしまいました。それから、また30分の待ち時間です。091206061_0167 091206072_0337 091206083_0171 091206094_0190 09120610_0211

11時10分から約30分間は、カワセミは、水浴び、餌獲りや2回のホバリングをしてくれました。ただ、いずれも、いつもよりはすばやく、亀さんにはそれらの行動を写すことはできませんでした。でも、カワセミの飛行は少しずつピントが合うようになっています。(最後の写真は、ホバリングのピンボケ写真ですが、Well-Uさんは上手く撮れたかな…。)

それから、また待ち時間となったので、亀さんは昼食を食べるために、一旦家に帰りました。

午後1時20分に再び公園に行くと、既に、カワセミがやってきています。このときは、オスの啼き声でメスもやって来ました。しかし、カワセミが日なたにあまり出てこないのでいい写真が撮れませんでした。1時50分にメスのカワセミが帰っていったので、亀さんも、この日の撮影を終わりにしました。0912060101_0340 0912060202_0159 0912060303_0132 0912060404_0292 0912060505_0334

最後に、この日撮ったカワセミの写真を掲載しておきます。下の口ばしが赤いのがメスです。また、羽根の色が青かったり、緑っぽくなったりしていますが、これは日光の関係で、色が違って見えるのです。

今日は、待ちくたびれた1日でした。(記入者:亀さん)

2009年12月 6日 (日)

12月5日のカワセミ(3)

     ―飛んでいるカワセミ―

亀さんの技術力だと、カワセミの飛んでいるところを撮ることは困難です。

しかし、木の枝や杭にとまっているカワセミだけを撮っても詰まらないので、自分なりの工夫をしながらチャレンジしています。091205174_0284

枝や杭などにとまっているカワセミにピントを合わせて半押しにしておき、飛んだ瞬間にシャッターを切るのです。

だんだん、ピントが合った写真になっていると思います。

今は、“まぐれでも良いから、ピントの合ったものが撮れるといいなあ!”という心境です

さあ、日曜日も頑張るぞ!(記入者:亀さん)091205152_0214 091205163_0233 091205205_0300 091205216_0305  091205227_0320 091205071_0068

12月5日のカワセミ(2)

   ―カワセミの毛繕いは愛らしい!―

亀さんは、まだ技術的に未熟で、カワセミが動いたり、飛んだりするところを上手に撮ることは出来ません。091205238_0315

したがって、水浴びの瞬間を撮ることは失敗ばかりです。

今日撮った写真を見ると、水面の波紋だけとか上の写真のようにピンボケのものだけです。

これがちゃんと写せるためには、いいレンズを買い、技術の鍛錬が必要なようです。

ところで、カワセミは、水浴びの後には、丹念に(5分くらい掛けて)毛繕いをします。その仕草は、とても愛らしく、見ていても飽きません。昨日は、同じ場所で2回もしたので、ご覧下さい。1回目は…。0912050912_0097 0912050811_0087 0912051013_0099_2 0912051114_0121 0912051215_0133 0912051316_0147 0912051417_0159

2回目は…。0912052522_0336 0912052421_0316 0912052623_0337 0912052724_0339 0912052825_0344

とっても可愛いでしょう!(記入者:亀さん)

12月5日のカワセミ(1)

    ―帰り支度をすると登場!―

昨日は、天気予報だと「雨」ということでしたが、朝起きると青空が見えます。

亀さんは、今朝も8時にカワセミ撮影に出動です。

行くと、既に3人の方が来られており、「朝から2回来たよ。いま帰ったばかりだ。」と言われます。残念!遅れたか…。0912050409120505 0912050109120503 09120502

それから、待てど暮らせど、カワセミは来ません。亀さんは、公園に来るハクセキレイやコサギやキジバトを撮って、気を紛らわせていました。

すると、モズのメスがやって来て、虫を獲ったり、あちこちを飛び回って、ずいぶん長く公園内にとどまっていました。虫を食べているところと飛び立つ瞬間を撮ることが出来ました。091205181_0243 091205192_0247

次第に雲が出てきたうえに、時刻も11時を過ぎて、10人くらいの撮影者の中には、帰り支度をする人も出てきました。

亀さんも、“今日はもう来ないなあ…”と覚悟しました。

すると、11時20分頃、「来た~!」という声。カワセミのオスが木道のコンクリート杭にとまっています。みんな大喜びです。

結局、カワセミは、一時、周辺の木にとまったりしながら、池の周りに合計約30分間いました。そして、小雨が降り出した12時15分頃、公園外に飛んでいました。

この日も、300枚以上の写真を撮りましたが、難点は、日当りがなく、カワセミの目が光っていないことです。

だから、亀さんは、カワセミの水浴びと飛行に焦点を当てて、写真を撮りました。これらについては、別に記事を書きたいので、(2)以降をご覧下さい。(記入者:亀さん)

2009年12月 5日 (土)

学研の「学習」の休刊

―昔なつかしい学習雑誌―8612110910 8412310912

小学生向けに学年別で刊行してきた「○年生の学習」と「○年生の科学」が休刊(=事実上の廃刊)になるようです(注1)

「学習」の創刊が1946年ですから、亀さんの生まれた頃です。一方、「科学」の創刊は1957年ですから、亀さんが小学校高学年の頃です。

亀さんの小学生の頃、これらの雑誌については、学校を通じて購読希望を出し、毎月、担任の先生が配布していました(注2)

亀さんは、1年生から6年生まで「学習」を購読していました。学校では習わないようなことも書いてあったり、素敵な付録が付いていて、亀さんの向学心や探究心の増進に役立ったようです。

当時は、学校の授業だけでは満足できない児童たちには格好の学習材料だったんだろうと思います。中学受験という面から見ると、当時でも「算数の自由自在」などの参考書もありましたが、「学習」などは、受験参考書とは異なり、“勉強や科学の面白さ”を与えてくれる雑誌でした。

還暦・団塊の世代がお世話になった、このような雑誌がなくなるのは残念なことですね。(記入者:亀さん)

(注1)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091203-00000912-yom-socihttp://www.gakken.co.jp/news/hd/200912/20091203.html

(注2)“学校という公的機関が一企業の雑誌の販売を斡旋するのはいかがか”などという議論が出て、のちに、訪問販売員による販売となったようです。

2009年12月 4日 (金)

富士山がよく見えました!

     ―天気が安定しないけど・・・―09120401

ここのところ、天気が日替わりです。

昨日は冷たい雨が降り、とても寒く、まるで真冬でした。

今日は、一転して快晴で、東京の都心からも白い雪をかぶった富士山がよく見えました。

昼間は、ビル周辺のビル風の吹くところでは多少肌寒い状態でしたが、日なたではとても暖かく、コートを脱いでいる人も多く見られました。

ところが、天気予報では、明日は雨のようです。カワセミを撮りに行けないなあ…。

なお、冒頭の写真は、同僚が自宅マンションから撮った富士山の写真です。亀さんのブログにと提供してくれました(注)。コンパクト・デジカメで撮った割にはきれいに撮れているでしょう!(記入者:亀さん)

(注)このように、最近は、職場の人からのブログ材料の提供が時々ありますので、その場合には、他人の撮った写真でも掲載させていただきます。

2009年12月 3日 (木)

なかなか減らせない年賀状

   ―今年ももう師走!―09120201

今年ももう師走になって、あと30日で、新年がやってきます。

亀さんは、毎年この時季になると、年賀状の準備を始めます。

まず、“年賀状を何枚買うのか?”から始まり、“図柄をどうするのか?”を決めます。

そして、昨日、年賀状の印刷が出来上がってきました。今年は、目上の人用と同輩・後輩用の2種類にしました。

次は、住所録の整理、喪中の為に出さない人の抽出、宛名の印刷、一言の加筆の作業が年末まで続きます。

“年賀状は虚礼だから…”と言って出さない人もありますが、亀さんは、年に1度の消息の連絡、日頃のお礼と考えれば、いい習慣だと思っています。(それに昔のマドンナからの年賀状はいいもんですよ!)

しかし、年々、交際範囲が変化していくと、年賀状の枚数が段々増えてくる傾向になります。中には、古い時代の交際で、その後あっていないので、顔も覚えていない人にも出しています。そこで、そういう人には出さないようにして、年賀状の数を減らします。

しかし、亀さんが出さないのに、年賀状をいただくケースが毎年あります。このような人には、エチケットとして、年賀状の返礼をしています。

そのため、年賀状の数は結局ほとんど減りません。

ということで、今年の年賀状も昨年並みに印刷しました。

亀さんは、明日から、住所録の整理です。(記入者:亀さん)

2009年12月 2日 (水)

29日のカワセミは(2)

     ―粘り勝ちかな?―

とうとう、亀さん一人になってしまい、亀さんも帰り支度を始めました。09112910211 09112911212 09112912218 09112913230

すると、「チー、チー」というカワセミの声が聞こえてきました。見ると、オスが舞い戻ってきています。そして、水浴びや身づくろいをした後、しきりに啼いています。すると、もう1羽のカワセミが近くの茂みで啼きだしました。

そして、ついにメスがやってきました(モズの早にえを見ています。) 0911291423609112915248 

そして、初めのうちは別々のところにとまっていました(左:オス、右:メス)09112920315 09112921318_2 09112919307 09112922323

やがて、同じ木にとまりました。同じ木にオスとメスが同時にとまっているところを写すのは初めてでした。待った甲斐がありました。

オスはまもなく公園外に飛んで行きましたが、メスは4時になってもまだ公園にいました。

この日は、3時までは悲惨でしたが、亀さん一人になってからの収穫が大きかったと思います。粘り勝ちですね。(記入者:亀さん)

旧安田庭園・亀戸天神など

     ―東京まちさんぽ・その3―0911281919 09112820200911282222 0911282121

隅田川テラスを上がると、目の前に、両国国技館があります。そして、その隣りに「旧安田庭園」(注1)があります。コース図ではその庭園に入らず、その脇を歩くことになっていたのですが、参加者は入場料無料なので、みんな入っていきます。

この庭園は、江戸時代の小大名が築造したもので、こじんまりと纏まっていました。ちょうど紅葉が真っ盛りで、とてもきれいでした。

紅葉を堪能した後は、江戸東京博物館を横切ります。時間的に博物館に入る余裕はありませんので、館外に展示されていた汐留遺跡の出土品を見て、通過です。 0911282323_2 0911282424

残り4kmとなり、葛飾北斎に因んで付けられた「北斎通り」・大横川親水公園などを歩き、亀戸天神を目指します。

この2kmは下町をただ歩くだけで多少単調でした。天神橋まで来ると、朝見た東京スカイツリーが見えます。0911282525 0911282626

天神橋を渡ると、橋の東詰に、くず餅で有名な「船橋屋」があります(注2)。甘い物好きの亀さんは、迷いもなく、船橋屋に入り、くず餅でエネルギー補給です。江戸時代の文化年間から200年以上の伝統の味は格別なものがあります。   

そして、いよいよ亀戸天神です。Photo09112832 

その前に、亀さんは、門前の「鼈甲磯貝」(注3)に入り、亀の根付を購入しました。亀さんは、名前に「亀」に因んだ根付や置物を集めており、江戸の伝統工芸の鼈甲の亀の根付が気に入り、携帯のストラップにしました。0911282727091128282809112829290911283030

さて、亀戸天神は、春には藤の花で有名で、境内には藤棚が整備されています。

この日は、七五三の祝いで、多くの家族が子供の成長と学業の成就を願って、お参りに来ていました。若夫婦とおじいさん・おばあさんの親馬鹿・孫馬鹿ぶりが各所で繰り広げられており、ほほえましく感じました。0911283131_2

亀さんたちは、ここでも家族の健康と成長を願い、最後のゴールを目指しました。

ゴールの半蔵門線錦糸町駅には、制限時間の1時間前の午後2時に着きました。

秋晴れの下での快適な「東京まちさんぽ」でした。

追記:この「東京まちさんぽ」の行程は、約10kmだったのですが、実は、亀さんは、ゴール後、「船橋屋」に忘れ物をしていたのに気付き、それを取りに往復したため、往復2kmの追加ウォーキングをしてしまいました。

(注1)旧安田庭園:http://hix05.com/gardens/yasuda/yasuda.htmlhttp://myshutter.haru.gs/yasuda/newpage2.htmlhttp://www.ee-tokyo.com/teien/yasudateien/yasudateien.html

(注2)船橋屋:http://www.funabashiya.co.jp/

(注3)鼈甲磯貝:http://www5e.biglobe.ne.jp/~bekko/http://itours.jp/monodukuri/monodukuri/bekko/bekkou.html

2009年12月 1日 (火)

29日のカワセミは(1)

       ―先週とは一変!―091129020090911290100109112903012

29日の日曜日は、9時15分頃、近所の自然公園に行きました。 既に、カメラの三脚が10台以上並び、カワセミのメスも1羽来ています。しかも、そのカワセミは、亀さんたちから約5メートルのコンクリート製の杭にとまってくれました。

ラッキーと言いたいところですが、このカワセミがその直後に公園外に飛んで行き、その約5分後に一瞬戻ってきました(下段右)が、すぐに公園外に姿を消しました。

それから、2時間半経ち、12時になっても、カワセミは姿を見せず、5、6人の人が諦めて帰っていかれました。

先週の火曜日(24日)から、出現頻度が減ったようですが、その理由は、「火曜日に上空に、ノスリ(鷹の一種)が現れ、カワセミはそれを警戒しているのではないか」とのことでした。

午後には出現することを期待して、亀さんも出直すことにし、家まで昼食を食べに帰りました。

午後1時頃、再び行きましたが、あれ以降来ていないようです。09112904023

1時40分に1羽のオスが小さい池の入口まで来て、ススキにとまっていたのですが、ザリガニや魚とりをしている子供たちを警戒してか、すぐに公園外に出て行きました。

2時頃になると、カメラの三脚は3台くらいに減ってしまいました。その3人も見沼自然公園に移動され、残ったのは、亀さんを含めて、手持ちカメラの3人になりました。09112905077 09112906113 09112907126 09112909177

そろそろ帰ろうとした3時頃、オス1羽やって来て、約20分間くらい餌を獲ったり、色々な木に飛び移ったりしました。そして、向うの方に飛んでいきました(餌獲りの場面の撮影は失敗)

この頃になると、空に雲が出てきて、日当りがなくなり、薄暗くなって、撮影条件として悪くなりました。他の2人も帰っていかれました。亀さん一人になってしまいました。

その後どうなったかは、(2)をご覧下さい。(記入者:亀さん)

陽気のなかを隅田川に沿って

    ―東京まちさんぽ・その2―

隅田川の左岸に出て、一旦、上流方向に歩きます。そして、桜橋を渡って、右岸の隅田公園を浅草まで歩きます。091128099 0911281010 0911281111 0911281212

隅田川は、秋の陽を受けてキラキラと光っています。そのなかを、浜離宮などに行く「隅田川ライン」(注1)の観光船が下っていきます。

また、隅田公園の桜も紅葉して、ハラハラと散っています。先ほど見た東京スカイツリーもビルの間から見えています。0911281313 0911281414

吾妻橋まで来ると、浅草・雷門に寄らないわけには行きません。雷門は、若者や七五三の子供連れで一杯で、名物の人力車も繁盛しているようでした。参加者の中には、ここで食事をする人もいましたが、亀さんたちは、先を急ぎました。0911281515 0911281616 0911281717 0911281818

駒形橋を渡って、再び隅田川の左岸の「隅田川テラス」を散策します。駒形橋からも東京スカイツリーが見えます。亀さんたちは、川風を頬に受けながら、厩橋や蔵前橋の造形美を味わいます。

蔵前橋を過ぎたあたりから、堤防を活用した「隅田川テラスギャラリー」があり、錦絵や小中学生の絵画が展示されており、ひとときのの美術鑑賞となりました。

出発から5kmの「東京水辺ライン」(注2)の両国発着場で、行程の半分です。ここで、隅田川ともお別れです。

これから先の報告は、次回の(3)をご期待下さい。(記入者:亀さん)

(注1)隅田川ライン:http://www.suijobus.co.jp/cruise/line/su_line.html

(注2)隅田川テラスギャラリー:http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/04/20h4o100.htmhttp://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/04/DATA/20h4o100.pdf

(注2)東京水辺ライン:http://www.sumidas.com/ryogoku/mizuve/index.html

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »