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2009年11月16日 (月)

おいらん道中・秩父舞祭り

   ―B級グルメ王決定戦と同時開催―

昨日記事を書いた、埼玉B級グルメ王決定戦の開催にあわせて、「秋のばんば表参道祭 おいらん道中」と「第8回秩父舞祭り」が同時開催されていました。091114161  091114172 091114183091114194

「おいらん道中」は、秩父神社の表参道の番場町商店街の「秋のばんば表参道祭」のメインイベントで、この日は、国の登録文化財の「薗田家住宅」(秩父神社の宮司の住宅)から出た煌びやかな花魁道中が表参道を練り歩きました。

花魁役の女性は亀さん好みのタイプではありませんが、なかなかの美人でしたよ。

ただ、本来、花魁道中は、花魁がかむろ(注1)や振袖新造(注2)などを引 き連れて揚屋や引手茶屋まで練り歩くのですが、秩父地方は江戸時代の城下町ではないし、秩父地方の伝統行事ではなく、この日の単なるイベントとして行なわれたのではないかと思います。091114212091114201 

「第8回秩父舞祭り」は、「地域内外の交流」と「地元の文化、伝統、芸能」を鍵にして、踊り・舞、衣装等を自由に自己表現するチーム連舞の祭りのようです。若い人も少し年配の人も楽しそうに踊っていましたが、2つの舞台で発表しているのをみんなが見物する形式で、町なかを踊りまわるというものでなかったので、いまいち盛り上がりに欠ける感がありました。

なお、このほか、B級グルメ王決定戦の応援に、県内のご当地キャラ軍団「ゆる玉応援団」が、俳優の脇知弘さんを先頭にして、パレードをしていました。091114221 091114232 091114243 091114254

全体的に言って、色々と趣向の異なるイベントがいっときに行なわれ、それぞれは面白いものながら、“全体的な調和がないなあ~!”という感じがしました。(記入者:亀さん)

(注1)かむろ・禿:遊女見習いの幼女

(注2)振袖新造:新造とは、禿が成長して13、14歳になると呼ばれる名です。新造には、振袖新造、留袖新造、番頭新造の三つがあり、振袖新造は姉女郎を見習いする立場となり、まだ客をとることはありません。

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