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2009年10月 6日 (火)

「越中・富山紀行」(番外編)

雑用にまぎれて遅くなってしまいましたが越中・富山紀行」(番外編)として<射水の曳山>を紹介しておきます。こちらの曳山は古いものは江戸初期から伝わるもので絢爛・豪華・優雅と形容されています。出会ったのは連休最終日の23日、「山が謡う」として知られる海老江加茂社の秋季祭礼で奉納された「海老江の曳山」です。西町、中町、東町の3基が加茂社を出発し、町中を巡行しました。

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左は全員が掛け声と力を合わせて山を一気に回す「辻回し」の瞬間です。舗装道路を滑るガガガという音と山全体がギシギシ鳴ります。ポスターを見たときに「山が謡う」とあったのを不思議に思いましたが辻の何カ所かで「オイヤサー、オイヤサー」に続いて全員が大きな声で謡を奉納します。この日のめでたさや豊作、豊漁、皆の健康、家内安全みたいな内容のようでしたが正直なところはよくわかりませんでした。右がそうです。でも全員が心を一つにして祭礼を務めるチームワークは見事でしたよ。

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次回は13基が勢ぞろいする新湊・放生津八幡宮の曳山を見に行きたいと思っています。 (記入者:野次馬)

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コメント

すごい「山車」ですね。
重量も数トンあるのでは。。。
写真見ると電線も有るんですが
大丈夫なんでしょうかね??
写真で見るより、実物をみるとすごい迫力だろうな~。

立派な曳山ですね。
やはり、越中・富山も大名が前田家だから、加賀と同じように素晴らしい文化・伝統が残っていますね。

IWATOさんへ デジカメでしたのでアップにはできませんでしたが「辻回し」の中町曳山は「唐子懸垂廻転」つまり中国服の少年2人が持つ棒を別の少年がくるくる回転するからくり、残り3枚の西町のは「唐猿童子」で突き出た柱の先まで童子が走り出てその首が瞬時に少年から猿に変わるというものです。北陸地方唯一の傑作で「世界からくり人形展」に出展、大好評を博したそうです。

亀さんへ たしかにそうですね。観光協会の方からいただいたリーフレットにも「勇壮な中にも典雅な曳山囃子、絢爛豪華をほしいままに潮騒のまちを曳きまわす」「名匠たちが妙技を競った工芸美術の絵巻が伝え守られている郷土の誇り」などとあります。感動したのは地響きや囃子もそうでしたがすぐ目と鼻の先で躍動する若者たちのエネルギーでした。

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