フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月31日 (土)

カメラの運命は?と百十の王?

    ―波をかぶったカメラ―

観艦式の記事(注1)で、“亀さんたちは大波を被り、びしょ濡れになり・・・亀さんのカメラも海水を被りました”と書きましたが、亀さんは、その後のカメラの作動状況に特に支障はないが、カメラが大丈夫なのか、若干心配でした。

一昨日、大規模カメラ量販店の「ビ○クカメラ」に行ったついでに、カメラ売場の店員さんに相談してみました。

答は、「現在問題がなくても、海水がカメラに入っていると、腐食が進み、錆びてくるので、ちゃんとニコンで見てもらうべきです。」と助言されました。別れ際には、「放っておくと、壊れちゃいますよ!」と念押しされました。

壊れると、カメラと望遠レンズで20万円以上の損害です。091030011 091030022

そこで、昨日、「ニコンプラザ銀座」にある「銀座サービスセンター」(注2)に、ニコンD90と望遠レンズを持っていきました。

“ざっと見たところ大きな問題はなさそうだが、点検に約1時間掛かる”ということで、カメラ等を預けて、時間潰しをしました。091030041 091030052

その時間潰しの際に、見つけたことです。

「ニコンプラザ銀座」の隣りにある、サッポロ・ビヤホール「銀座ライオン」の壁に、「百十の王 ライオン」と書いた旗がぶら下がっています。

亀さんは、「百獣の王 ライオン」の誤りでは…と思い、よく見ると、「サッポロライオンは、おかげさまで創業110周年」と小さく書いてあります。(そうだったんですか・・・)

1時間の時間を潰して、サービスセンターに行った結果は…。

カメラの中のミラーが汚れていただけで、大丈夫でした。ミラーの拭き賃500円が掛かっただけです。

これで、亀さんの心配は消え去りました。メデタシ!メデタシ!(記入者:亀さん)

追記:時間潰しのときに、ニコンプラザ1階のショールームで、超望遠のレンズを見ました。“欲しいなあ!”と思いましたが、とっても高いので、当分は無理だなあ…。

(注1)10月29日の記事「観艦式に行きました!(最終回)」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-c878.html

(注2)ニコンプラザ銀座:http://www.nikon-image.com/jpn/support/showroom/ginza/index.htm

2009年10月30日 (金)

楽しそうなガーデニング・その1

 ―日比谷公園ガーデニングショー2009―091027011091027022 091027033 091027044

10月24日から11月1日まで、日比谷公園で、“花と緑を世界に発信し、花と緑に包まれたライフスタイルを提案”する“市民による市民の花と緑・環境の祭典”「日比谷公園ガーデニングショー2009」(注)が開催されています。

亀さんは、27日、ポカポカ陽気に誘われて、日比谷公園に行ってみました。

そして、第2花壇を中心に行われている「ガーデンコンテスト」の作品を鑑賞しました。

ガーデンコンテストは、ガーデン部門・ベランダガーデン部門・コンテナガーデン部門・ハンギングバスケット部門の4部門に分かれています。それぞれの部門に、都知事賞・金賞・銀賞・銅賞・奨励賞が贈られていました。

亀さんは、美的センスに欠けるのか、“どうしてこれが知事賞・金賞等なのか”が分かりません。ただ、少しだけガーデニングの良さを感じることができました。

今までは、ガーデニングがどうも“作られた自然”のように感じられて、あまり好きではありませんでしたが、“亀さんの庭にもこのようなコーナーが有ってもいいかなあ”と感じました。09102723091029010910270509102711

上に、今年度の各部門の都知事賞受賞作品を載せました。「その2」で、今年度のその他の受賞作品等の写真を掲載します。

追記1:なお、これ以上に感動的であったのは、今まで、野鳥や猫しか入れなかった、第2花壇の芝生に入れたことです。

追記2:ベランダガーデン部門は写真を撮っていなかったので、29日に撮りました。銅賞に亀さんの地元の業者が入っていたのはうれしかったです。(記入者:亀さん)

(注)日比谷公園ガーデニングショー2009公式サイト:http://www.hibiya-gardening-show.com/

楽しそうなガーデニング・その2

    ―各部門の受賞作品―

各部門の都知事賞は、「その1」に掲載しましたので、金賞・銀賞・銅賞・奨励賞を以下に掲載します。都知事賞に負けないくらいいい作品だと思います。(断りのない限り、金賞・銀賞・銅賞・奨励賞の順)

なお、全部写してきたつもりでしたが、一部に撮り漏れがあります。(全受賞作品の作者・題名は→ココをクリック

1.ガーデン部門=こんな庭にすると管理が大変では・・・09102724 09102725 09102726 09102727

2.ベランダガーデン部門=ベランダをこんなにしたら、洗濯物はどこに干すの?(銅賞は亀さんの地元の安行の業者の作品、奨励賞は都立農芸高等学校緑地環境科 ≪ミツバチさんのガーデニング≫です。)09102902 09102903 09102904 09102905

3.コンテナガーデン部門=活け花みたいですね。(写真配置の都合で、銀賞が銅賞の後になっています。また、銅賞が3点あります。)09102706091027071 09102706_2  091027082 091027093 09102710

4.ハンギングバスケット部門=亀さんちも塀に掛けるといいかな!(銀賞が2点、奨励賞が多数あります。)09102712 091027131 091027142 091027151 091027161 091027172 091027183 091027194 091027205 091027216 091027227

(記入者:亀さん)

2009年10月29日 (木)

観艦式に行きました!(最終回)

   ―訓練展示・いい写真が撮れた!―

艦艇・航空機の観閲は約20分で終了し、その後、約30分間、訓練展示(デモンストレーション)が行なわれました。そのため、観閲の艦船の配置換えが行われましたが、大波の中を急いで行うので、亀さんの乗った「あすか」は大揺れでした。その途中、事件が起こりました。

亀さんたちは大波を被り、びしょ濡れになりました。隣の女性は波の力で転倒しています。亀さんのカメラも海水を被りましたが、何とか身体で防御し、少し濡れる程度だったのは幸いでした。しかし、亀さんの身体は登山用の雨具で護られたものの、靴は中まで海水が入り、靴下もびしょ濡れです。

そんなことで訓練展示が始まりました。09102524

最初は、護衛艦「はたかぜ」・「さわかぜ」の祝砲発射です。これは、大砲の音だけで大したことはありません。09102525 091025252

次は、護衛艦「ゆうばり」・「ゆうべつ」の対潜ロケット弾の発射です。これは、音がした後にシャッターを押すと何も写りませんし、シャッターが早すぎても何も写りません。8枚撮ったうちに、1枚だけ発射直後の写真が撮れました。煙の先にロケット弾も写っています。ラッキーでした。09102526 091025272

潜水艦の潜航浮上です。潜水艦が急浮上して、船底まで水面上に見せるのですが、一瞬シャッターが遅れてしまいました。

次は、護衛艦「ひゅうが」・「さざなみ」のヘリコプター発艦です。遠い上に、ヘリコプターが離陸しているだけで、大した感激もありませんでした。09102519lcac209102521

続いて、エアクッション艇の高速航行です。大きな波の中を水しぶきを上げながら走って、水しぶきがこちらまで飛んできます。  

続いては、ミサイル艇「くまたか」・「おおたか」の高速航行とIRデコイ発射です。ただし、このうち、IRデコイ発射は遠くで行われ、写せませんでした。(最後に、他のブログ(注)の写真を転載します。)09102527091025272_2

続いて、救難飛行艇の模擬離着水です。予定では、海面にタッチアンドゴーの予定だったのですが、大波だったので、超低空飛行のみでした。09102528091025282

次は、P-3C哨戒機の対潜爆弾投下です。爆弾投下の瞬間の写真が撮れました。爆弾投下口が開いており、落下する爆弾が写っているでしょう!また、海面には波しぶきが上がって壮観でした。09102529ir

最後は、P-3C哨戒機にIRフレア発射です。これらの火の帯(フレア)はミサイル(IR)攻撃を受けた時に自艦を防御するために使用するデコイです。花火のようで、きれいでした。

以上で、観艦式を見た、亀さんの報告です。終了後、木更津で下船するまで、3時間半。大変な船旅でした。(記入者:亀さん)

(注)マイコミジャーナルより:http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/25/004/index.html?rt=naIr

観艦式に行きました!(その4)

    ―航空部隊の観閲と観閲官の訓示―

艦艇の観閲の後は、航空部隊の観閲です。ただ、この日は海上自衛隊の航空機のほか、陸上自衛隊・航空自衛隊の航空機の参加が予定されていたのですが、航空自衛隊は天候のせいで不参加になりました。091025221_2 091025222

P-3C哨戒機を先頭にして、次々に航空機が飛んできます。亀さんは、少々疲れ気味です。

次に、哨戒ヘリコプター(SH-60J)と救難ヘリコプター(UH-60J)です。前者は白い機体、後者は赤っぽい機体です。091025223 091025224

次は、掃海ヘリコプター(MH-53E)です。機体の腹部に何かこぶのようなものが付いています。

次は、陸上自衛隊の輸送ヘリコプター(CH-47J)です。遠くを飛んでいるので、豆粒のようです。091025225091025226 

次は、練習機(TC-90)が飛んできたのですが、撮り損ねました。次は、救難飛行艇(US-1A・US-2)です。この航空機は日本で開発された水陸両用の飛行艇のようです。

そして最後は、P-3C哨戒機の3機で航空部隊の観閲は終了しました。航空自衛隊の不参加で、ジェット戦闘機(F-2、F-15J)を見ることができなかったのは残念でした。

観艦式の最後は、観閲官の菅首相臨時代理の訓示がありました。自衛隊の日頃の活動を評価していました。亀さんは、“インド洋上の給油活動についてどのような訓示をするのか?”が興味を持っていましたが、それらを含めて評価していました。“民主党のマニフェストと矛盾するのでは…”と感じました(注)

そして、次は、訓練展示(デモンストレーション)です。これは、「最終回」をご覧ください。(記入者:亀さん)

追記:なお、各航空機の詳細は、海上自衛隊のHPの写真ギャラリーをご覧ください。(→ココをクリック

(注)もっとも、翌日の新聞では、「ソマリア沖・アデン湾での海上自衛隊の活動に限定して評価した」と書いてあったのは、何故なんでしょう?

2009年10月28日 (水)

観艦式に行きました!(その3)

       ―観艦式の模様・2―

これ以降は、特殊な艦艇になります。09102512 09102513

まず、3隻の潜水艦(そうりゅう、わかしお、なつしお)が横に並んで、航行してきます(注)。いずれも、2900トン~2450トンとあまり大きくありません。09102514_2 09102515 09102516

続いて、掃海母艦「ぶんご」と掃海艦の「やえやま」と「あいしま」が航行してきます。

掃海母艦は機雷の処理及び機雷の敷設を行なう自衛艦です。掃海艦は機雷の処理を行ないますが、「やえやま」は磁気反応型機雷を避けるため木造であり、純然たる新規設計・建造の木造船としては、世界最大級の船舶のようです。09102517_2   09102518 09102519lcac1

続いて、補給艦「ましゅう」と輸送艦「おおすみ」です。「ましゅう」は、基準排水量13,500トン、満載排水量25,000トンと、「ひゅうが」に基準排水量は劣りますが、満載排水量は自衛艦最大です。また、対テロ作戦支援任務によるインド洋派遣に活躍しています。そして、「おおすみ」は貨物輸送を伴う海外派遣などによく活用されています。

続いて、エアクッション艇(ホーバークラフト)2隻が高速で航走します。この艇は輸送艦「おおすみ」等の搭載され、輸送艦と陸揚地点との間の輸送を主任務としています。09102520 091025212

最後に、ミサイル艇の「くまたか」と「おおたか」です。これは、沿岸の哨戒、不審船対処等のためのもので、高速で航行できます。また、赤外線追尾のミサイルなどを撹乱するIRデコイを発射します。09102522

最後は、海上保安庁の巡視艇「やしま」が航行します。これは、大型巡視船で2機のヘリコプターを搭載しています。

以上で、艦船の観閲は終了し、航空部隊の観閲となります。これ以降は、次回以降にします。(記入者:亀さん)

追記:海上自衛隊の艦艇の詳細については、海上自衛隊のHPの写真ギャラリーをご覧下さい。(→ココをクリック

(注)亀さんの故郷にも潜水艦の基地があり、「てつのくじら館」があります。海上自衛隊呉史料館・てつのくじら館:http://www.jmsdf-kure-museum.jp/

観艦式に行きました!(その2)

       ―観艦式の模様・1―09102502 09102501 09102503 09102504

観艦式は、“観閲部隊”を構成する、先導艦の護衛艦「いなづま」、観閲艦の護衛艦「くらま」、随伴艦のイージス護衛艦「こんごう」と護衛艦「あぶくま」の並んだ前を、受閲する艦艇が1列縦隊で航行します(写真は文章順。以下同じ。)

これらを含めた各艦船は、呉、舞鶴、佐世保などの全国の母港から参集しており、「いなづま」は亀さんの故郷の呉から参加しています。09102523_2

亀さんが乗艦した試験艦「あすか」は、“観閲付属部隊”を構成し、“観閲部隊”と約500mくらい離れて並んでいました。

“観閲付属部隊”は、護衛艦「まきなみ」、掃海母艦「うらが」、潜水艦救難艦「ちはや」、試験艦「あすか」、訓練支援艦「てんりゅう」の5隻ですが、その写真は位置的に写せず、移動時に、かろうじて「てんりゅう」だけが撮影できましたなお、受閲する艦艇は、“観閲部隊”と“観閲付属部隊”の間の水路を航行します。09102505_2 09102506 09102507

その先頭は、旗艦のイージス護衛艦「あしがら」で、それに、護衛艦「はたかぜ」と「さわかぜ」が続きます。091025271 09102508 09102509

続いて、ヘリコプター母艦の護衛艦「ひゅうが」と護衛艦「さざなみ」続きます。

「さざなみ」は、海賊対処第1次派遣艦です。また、「ひゅうが」は、我が国最大の自衛艦で13,950トンです。受閲の際は、斜め方向からの写真でしたので、真横からの写真も載せておきます。09102510 09102511

これに続いて、護衛艦「ゆうばり」と「ゆうべつ」が航行しました。この艦船は、潜水艦攻撃用のロケット弾を装備しています。(「その3」に続く)(記入者:亀さん)

追記:観閲艦の護衛艦「くらま」が佐世保への帰路、関門海峡で、韓国のコンテナ船と衝突事故を起こしたようです。原因はともかく残念なことです。

2009年10月27日 (火)

観艦式に行きました!(その1)

    ―自衛隊観艦式 2009―09102505 09102508_3

「観艦式」は、内閣総理大臣が、自衛隊の艦船を観閲する式典で、原則として3年に1度行なわれます。今年は、10月25日に、艦艇約30隻に航空機も加わって、相模湾の神奈川県沖で行なわれました。

亀さんは、知人に木更津からの乗艦券を貰い、行ってきました。7時30分までに木更津駅に着かないといけないので、朝3時半に起き、4時半の始発電車で出かけました。

その日は、あいにくの雨で、風も強く、気温も低いという状況でしたが、あまり機会のないことなので、参加しました。

亀さんたちが乗る船は試験艦の「あすか」(4250トン)で、8時半に出航し、観艦式実施海面を目指しました。

東京湾を出ると、波は高く、雨が強く吹き付けて、悲惨でした。登山用の雨具をつけていましたが、雨に加えて波しぶきで、皆んなは毛布に包まり、震えています。

そして、12時に観艦式が始まりました。観閲官の菅臨時首相代理が乗った、観閲艦の護衛艦「くらま」の周辺に、先導艦の護衛艦「いなづま」、随伴艦のイージス護衛艦「こんごう」と護衛艦「あぶくま」が並んでいます。

その前を、旗艦の護衛艦「あしがら」を先頭に20隻の艦艇や航空部隊が受閲しました。

上の写真は、観閲艦「くらま」の前を進む艦船で、上段は旗艦「あしがら」(イージス艦)、下段はこの日受閲した艦船で最大の護衛艦「ひゅうが」(13950トンでヘリコプター空母)です。09102525_2

観閲が済むと、艦艇・航空機の訓練展示(デモストレーション)があり、ロケット弾やミサイルの発射も見物できました。

この間、約1時間ですが、出航から帰港まで8時間、木更津まで往復4時間、計12時間でしたが、結構いい経験でした。

各艦船等や訓練展示の写真の詳細は、「その2」以降で紹介しますが、亀さんが70-300mmの望遠レンズを駆使して撮ったものです。一生懸命に撮っていて、大波が身体全体に襲ってきて、海水がカメラにかかり、大変でした。

予告編として、訓練展示の中で、最も迫力ある写真を上に紹介しました。これは、護衛艦「ゆうばり」が対潜ロケット弾を発射した瞬間です。煙の先にロケット弾が写っているでしょう!

亀さんの自信作です。「その2」以降をご期待下さい。(記入者:亀さん)

2009年10月25日 (日)

花三題

    ―ヒメツルソバ・ホトトギス・サザンカ―

○亀さんちにいま咲いている花091024011 091024022 09102403

亀さんちには、いま、ヒメツルソバとオリヅルランしか咲いています。

なかでも、近くの川原から拾ってきたヒメツルソバは年中咲いています。灼熱の夏には絶滅寸前にまでなりますが、それでも生きも絶え絶えになりながらも花を咲かせています。

最近の朝晩の寒さで、“自分の時季が来たぞ!”と思ったか、急に元気になり、どんどん生息範囲を広げてたくさんの花を咲かせています。

この花を見ると、“持続とは力なり”ということを感じます。

○お隣りのホトトギス09102404 09102405

三ツ葉アケビの最後の収穫をして、いつも柿を戴く2軒隣りのお宅にアケビを差し上げていないことに気付いて、持っていきました。

すると、庭の隅にホトトギスが咲いているのを見つけて、パチリと撮らせていただきました。この花を見ると、いつも自然の造形美に感心します。

○咲き始めたサザンカ091024061 091024072 091024083 091024094

亀さんはサザンカとツバキの区別があまり出来ないのですが、近所の医院の垣根のサザンカが咲き始めました。

このサザンカは、ツボミのときは紅く、咲き始めはピンクに、最後は白くなります。何かそれを見ていると、女性の成長を見ているように感じます。3枚目の花には虫(蟻)がついています。そう感じるのは、亀さんの独断ないしは偏見なのでしょうかね?(記入者:亀さん)

2009年10月24日 (土)

大つけ麺博・続報

  ―六厘舎と無鉄砲のつけ麺をGET!―

昨日のブログで、日比谷で「大つけ麺博」が開催中であることと、当日は“混雑で食べることを断念した”ことを書きました。

しかし、ラーメン好きのWell-Uさんからのコメントに、「六厘舎は激混みだし、普段なかなか足が向かない店」と書いてあったので、亀さんの好奇心はチョー刺激されました。

そこで、昨日の午前中、休暇を取って、「大つけ麺博」に行きました。091023011 091023022_2

“11時から開催”というので、10時半に行くと、既にチケット売場に行列です。どうも、近隣のサラリーマンだけでなく、ラーメンマニアが沢山集合しているようです。

チケットは全店共通で800円です。亀さんは、“職場に持って行って食べよう!”と思い、同僚の分も含めて2枚買いました。そのチケットを買うまでに10分。091023033

そして、好きな店に並ぶのです。1番並んでいるのは「六厘舎」、次いで、「麺処 ほん田」、「無鉄砲 つけ麺 無心」、「つけめん TETSU」の順です。「六厘舎」は“日本行列グランプリ”を取得し、「麺処 ほん田」は何かのコンテストで“新人賞”を貰い、とても人気があるようです。

亀さんは、Well-Uさんのコメントがあり、かつ、1番人気の「六厘舎」の列に並びました。0910230441_2  0910230552 0910230663

並ぶこと30分で、ようやく“亀さん、六厘舎のつけ麺、GET”。

“何でこんなに時間が掛かるか?”というと、全店、店主自身がその場で作っているからのようです。

ただ、亀さんの計画ミスでテイクアウトが出来ないため、同僚の分は買えず、亀さんも会場内で食べることになりました。

六厘舎のつけ麺は、麺は並みの太さで、白い豚骨ベースのつけ汁です。なぜか紅しょうがが付いており、海苔には「六厘舎」と印字されていました。味は、“普通に美味い”とは思いましたが、“何時間も並ぶ価値があるの?”という感じでした。(店に行くと、もっと美味しいのかな?)

ただ、量的には、とても少なく、2つ食べないと、腹いっぱいになりません(全店とも)0910230771 0910230882

そこで、余った1枚のチケットは、3番人気で、“関西を制し東京初上陸!”と自負する「無鉄砲 つけ麺 無心」の列に並びました。ここも、奈良の店を休業して店主が作っています。

並ぶこと15分で、“無鉄砲・無心のつけ麺、GET”。

麺は太い麺でコシがあり、つけ汁は濃厚な赤みがかった豚骨ベースで少し唐辛子が入っています。味は、“太麺に絡み付いて、とても美味しい”と思いました。西日本育ちの亀さんには、関西のつけ麺の方が合っているのかな…。091023099_2

亀さんの前では、青年二人が「麺処 ほん田」のつけ麺を食べていたので、写真にとらせてもらいました。この店は、オプションで味玉(100円)を売っていました。

総括的に感想を述べると、“現地の店に行かないと、本当の味は分からないのでは…”ということです。

それにしても、昨日の昼食代は800円×2=1600円で、“高かったなあ!”という感じです。(記入者:亀さん)

追記:15時くらいに日比谷パティオの前を通ったときも、大つけ麺博は大盛況でした(写真下中央・右)。0910231010_2 0910231111_2

(注1)六厘舎のHP:http://rokurinsha.com/

(注2)無鉄砲のHP:http://www.muteppou.com/

2009年10月23日 (金)

大つけ麺博、日比谷で開催中!

     ―売り切れ続出、大混雑!―091022022_3 091022011_3 

22日、日比谷公園の前の「日比谷パティオ」を通ると、すごい行列出来ています。しかも、パティオは人で一杯です。

“何だろう?”と思って覘いてみると、“大つけ麺博”が開催されています(注1)

端的に言えば、22日からの3週間に、1週間毎に8軒の、合計24軒の有名なつけ麺店が出店し、各店共通1杯800円で、つけ麺を提供するそうです。

“つけ麺を極めた二十四の猛者が日比谷の地に降り立つ!”というキャッチフレーズです。

第1陣は、「つけめん TETSU」、「六厘舎」、「麺や 七彩」、「バカうまラーメン 花の季」、「麺処 ほん田」、「なんつッ亭」、「無鉄砲 つけ麺 無心」、「桃天花」の8軒です(→第2陣、第3陣はココをクリック「ラーメンの鬼」として有名な佐野実さん(注2)の「佐野JAPAN」も11月7、8日だけ出店するようです。091022033 091022044

“ようし、今日の昼食は、つけ麺だ!”と思って、列に並ぼうとしたら、「列最後尾30~45分待ち」という看板を持ったスタッフが立っています。券売機に並んで共通のチケットを買ったうえに、各店舗でも並ぶ必要があるようです。

“これじゃあ、昼休みが終わってしまう。少し下火になったら食べに来よう!”ということで、ここのつけ麺は今度にして、今日の昼食は中華レストランに行くことにしました。

ただ、大人気なので、いつ食べられるやら…。(記入者:亀本)

追記:なお、一応の開催時間は11時~21時となっていますが、「各店ともスープがなくなり次第、営業終了」なので、初日の22日は20時の時点で「完売のため終了」していました。

これだけでは寂しいので、大つけ麺博の入口のコスモスや緑のウサギ・鶴の装飾を載せておきます。091022055 091022066

(注1)大つけ麺博のHP:http://www.gomaga.jp/tsukemen/

(注2)「ラーメンの鬼」佐野実の厳選ブログ:http://ameblo.jp/sanominoru/

2009年10月22日 (木)

流れ星に何をお願い?(追加)

    ―報告・眠いよ~!―

今朝、オリオン座流星群を見るために、3時に早起きしました。

家のベランダから見ると、オリオン座は丁度頭の上にあってはっきりと輝いています。雲もなく、4等星くらいまではっきりと見えます。

ベランダのイスに座って30分くらい眺めていました。首が痛くなりそうでしたが、じっと見ていました。

しかし、流れ星は確認できず、願い事もできませんでした。ザンネン!

そして、寝て、今起きましたが、眠いよ~!今日、仕事になるかな~?(記入者:亀さん)

流れ星に何をお願い?

  ―オリオン座流星群の活動のピーク―10200141s

今月19日~23日明け方まで、たくさんの流れ星が流れます。

ハレー彗星を起源とする(注1)「オリオン座流星群」が活動を近年活発化させ、三大流星群(しぶんぎ座、ペルセウス座、ふたご座の3つの流星群)に並ぶほどの流れ星が見られるというのです。

それにあわせて、国立天文台は、“世界天文年2009日本委員会公認イベント”として、「見えるかな?オリオン座流星群」キャンペーンを行っています(注2)

そこで、亀さんは、昨夜の23時頃、東の空に出ているはずのオリオン座と流星群を見るために、一人で、何度か近くの公園に行きました。(公園には誰もおらず、まるで亀さんは不審者です。それにしても、深夜の公園に行くのは若い頃の深夜デート以来でした。笑)

亀さんが住むところは郊外住宅地ですが、市街地の照明で空が明るく、目を凝らしてもオリオン座自体がよく見えません。しかも、薄い雲が東の空に広がっています。

15分もすると、目が慣れて、徐々に大きな星やオリオン座のリゲル・ベテルギウス・中央の三ツ星がうっすらと見えるようになりました。

しかし、流れ星を見つけることはできません。そこで、亀さんは、早朝の4時くらいに早起きして見ることにしました(注3)

でも、諦めきれずに、24時頃、公園に行くと、雲も晴れ、オリオン座もはっきりと見え、運良く、流れ星も1つだけ見られました。でも、見えたことの嬉しさで、願い事をするのを忘れました。

そこで、予定通り、早起きして、流れ星を見ることにします(オヤスミナサイ!)。その結果は、後程報告いたします。

もし見えたら、何をお願いするかな?(記入者:亀さん)Positions

(写真の出典)いずれも、(注)の国立天文台のHPより。冒頭の写真の撮影は10月20日1時41分・国立天文台、佐藤幹哉氏。下の画像は流星群の中心(放射点)などの位置説明図

(注1)“ハレー彗星が放出したチリの粒を元にした流星”という意味です。

(注2)国立天文台>見えるかな?オリオン座流星群:http://www.nao.ac.jp/phenomena/20091019/

(注3)①オリオン座の高度が高いほうが見つけやすいようだし、また、②空の上のほうが雲の少ないので、オリオン座が頭上に来た頃の方が見つけやすいのではないかと考えました。

2009年10月21日 (水)

ハロウィンのグッズは…

    ―まだ固定していないかな?―

このブログの愛読者のシェリーさんからの「コンビニに行って、ハロウィン限定のお菓子を探してしまいました(笑)*見つけられなかったのがザンネンでしたが…」というコメントがあったので、用事で行った某ホテルの有名ケーキ屋さんと職場近くの某コンビニに、ハロウィン限定のお菓子の探索に行ってきました。091020011 091020022

まず、某ホテルのケーキ屋さんには、ハロウィン関係のコーナーはほとんど無く、このホテルのお高いクッキーと一緒のコーナーに、ハロウィン限定のチョコレートが並んでいました。

買って開けてみると、この店がいつも売っているチョコレートで包装が違うだけでした。ザンネン!091020033 091020044 091020055

次に、某コンビニでは、一つの棚に色々なハロウィン限定のお菓子が並んでいました。

チョコレートもあったのですが、カボチャの形をした容器に入ったマシュマロとカボチャの絵の包みに入ったキャンディーを買い求めました。

カボチャの形の容器の中には、これまたカボチャの形をしたマシュマロが入っており、キャンディーも一つ一つがカボチャの絵の包みにくるまれていました。

この点は、某ホテルのチョコレートとは違い、本当のハロウィン限定のお菓子でした。

わずか2店舗の探索で断定するのは問題かもしれませんが、ハロウィンのお菓子は、“バレンタインデー=チョコレート”のように、固定的なお菓子がなく、“色々なお菓子をハロウィンに合わせて売っている”という感じでした。

以上、昨日のブログ記事の補足です。(記入者:亀さん)

2009年10月19日 (月)

こんな魔女なら大歓迎!

    ―ハロウィン商戦、真っ盛り!―

10月31日はハロウィンです。ハロウィンは、ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたもので、日本では、クリスマスやバレンタインデーのようには普及していませんでしたが、ここ数年、盛んになってきました。091019011091019032 091019033

昨日の昼、丸の内の仲通りに散策に行くと、通りはカボチャの人形が飾られ、ベンチもカボチャでデコレーションされていました(注)

また、カフェやショーウィンドーもカボチャで飾られていました。091019044 091019055 091019066 091019077 091019088 091019099

ビルの入口には、可愛い“魔女”たちが、期間中の飲食店、ケーキ屋、宝飾店などの共通割引チケットを配っています。“魔女”といえば、「白雪姫」の恐い魔女を想像しますが、こんな可愛い魔女なら大歓迎です。

消費の落ち込みを何とか克服したい商魂が垣間見られますが、消費者はどれだけ消費意欲を刺激されるのでしょうか。

いずれにしても、10月31日までは“ハロウィン”、11月に入ると“クリスマス”と商戦は続くようです。(記入者:亀さん)

(注)ハッピー・ハロウィン in 有楽町:http://www.marunouchi.com/nakadori/halloween2009/

都内に登山鉄道?

    ―飛鳥山公園に登場!―

JRの京浜東北線の王子駅のところに、江戸時代から桜の名所として有名な「飛鳥山公園」(注1)があります。

この飛鳥山公園は、都区内で一番低い山と国土地理院が認める愛宕山(25.7m)よりも低いのですが、そこに行くには、JR王子駅からは急な坂を登るか、都電で1駅乗って行くかする必要がありました。09101701_2

ところがJRの電車の窓から見ると、今年7月中旬から、登山電車のようなものが運行しているようです。

そこで、亀さんは“どんなものなのか?”、“有料なのかどうか”を調べに行ってきました。

結果は、押しボタン式の無人運転の自走式モノレールでした(注2)つまり、エレベーターのように、自分でボタンを押すと動くモノレールでした動画はココをクリック←なかなかの動画!)

料金は無料で、自転車はダメですが、車いす・ベビーカーはOKで、亀さんが乗ったときも車いすの方が乗っておられました。また、現在、モノレールの施設・車両の愛称が募集中でした。

このモノレールで登ったところが、標高25.4mの山頂です。09101703 091017041 091017052 091017063

飛鳥山は、桜が素晴らしいのですが(注3)この時季、落ち葉の中を散策するのはなかなか気持ちがいいものです。亀さんが行ったときにも、風が吹くとドングリがパラパラと落ちてきて秋を感じました。(記入者:亀さん)

[追記]このほか、飛鳥山公園には、児童公園や多目的広場や以下の施設があります。09101707 09101707_2

隣接して、旧渋沢庭園(旧渋沢家飛鳥山邸)があり、国の重要文化財の青淵文庫や晩香盧という明治の建物を見ることができます。09101708_2 09101709 09101710

さらに、飛鳥山の3つの博物館(渋沢史料館、北区飛鳥山博物館、紙の博物館)もあり、ゆっくり1日を費やすことができます。

(注1)飛鳥山公園:http://www.dentan.jp/ouji/asuka.htmlhttp://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/055/005518.htm

(注2)飛鳥山公園モノレール:http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/inform/437/043733.htmhttp://www.city.kita.tokyo.jp/docs/inform/437/atts/043733/attachment/attachment_1.pdf、なお、無人運転可能なのですが、現在は安全確保のためか、モノレールの上下に案内人がおられ、その人がボタンを押しておられました。

(注3)08.4.09付けの記事「都電で飛鳥山の桜を!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_2165.html

2009年10月18日 (日)

嵐電に乗って(おまけ)

京都の紅葉名所・嵐山まで出かけたのですから現在の「紅葉情報」をお伝えしておきます。

Cimg1778

こちらは天龍寺境内ですがまだほんの一部が色づいただけです。後ろの小倉山なども見ごろは来月中旬以降でしょうか。

奥に見える白壁の建物が庫裏です。手前左方向にある法堂では天井に描かれた加山又造画伯の「雲龍図」が公開中。直径9メートルの円盤の中に躍動するみごとな龍はどこから見てもこちらを睨んでいる「八方睨み」として描かれています。残念ながら「撮影禁止」でしたが拝観料は500円、庫裏や方丈など建物拝観は庭園と合わせて別途600円です。 (記入者:野次馬)

嵐電に乗って(その3)

今回の嵐電紀行の<おみやげ>は「江ノ電・嵐電 姉妹提携記念乗車券」です。

Cimg1792

200円の切符2枚に両方の電車のペーパークラフト付きで400円です。嵐電は200円均一料金ですから嵐山から嵐山本線で四条大宮、北野線は白梅町が往復できます。つまりペーパークラフトは<おまけ>ということになります。せっかくなのでブログ用に組み立ててみました。

「♪電車は行くよ!山越え、谷越え」じゃなく「♪山折り、谷折り間違えずに!」かな。

Cimg1793 Cimg1795

左の写真の「江ノ電」を組み立てると右の完成後の写真の向かって左側になります。右が「嵐電」ですが、まずは駅名の文字にご注目、書体が違うでしょ、仔細に眺めると他にも細かなところまで再現されていることがわかります。嵐電でいえば一般道路を走る区間があるので運転席側にバックミラーが付いています。専用軌道の江ノ電にはありません。行先表示も位置や形が違いますね。背景を立てると鎌倉大仏と渡月橋、天龍寺などが現われて雰囲気を演出してくれます。 (記入者・ペーパークラフト製作:野次馬)

嵐電に乗って(その2)

嵐電の嵐山駅ホームには「駅の足湯」があり、訪ねた土曜日も結構繁盛していました。外国からの旅行者も多そうでした。その名も「嵐山温泉」、近くに湧く天然温泉を加熱して利用しているようで年中無休、電車に乗らなくても利用でき、タオル付きで150円なり。午前9時から午後8時まで営業しています。(冬季は午後6時まで)渡月橋や天龍寺、野々宮、落柿舎などの散策で疲れた足を癒すにはぴったりです。中には次のスケジュールを研究しているカップルもいました。ちょっと失礼して撮影させていただきました。

Cimg1772 Cimg1773

反対側の壁には「嵐電界隈館」と名付けた写真コーナーもできていました。こちらのテーマは「禅」で天龍寺のヘンリー・ミトワ師や嵯峨野を行く僧侶の姿がモノクロームでみごとに表現されていす。何枚かを紹介しておきます。 (記入者:野次馬)

Cimg1791 Cimg1784Cimg1782

Cimg1786

嵐電に乗って(その1)

京都市内中心部と嵐山を結ぶ「嵐電」(通称:らんでん)が湘南を走る「江ノ電」と姉妹鉄道提携し記念電車が走り出したというニュースを見て早速、家内を誘って乗りに行ってきました。嵐電は来年が開業100年、江ノ電も全線開通100年を迎えることや京都と鎌倉という東西の古都を走る共通点があり、国内初の提携となりました。

嵐電の車体はボディーが濃緑窓から上がベージュですが江ノ電は窓のところだけがベージュで他は濃緑です。ですから記念電車は屋根の部分だけを濃緑に塗れば良さそうですが前後にある「Randen」のロゴを隠したり、金のラインを加えたりして細かいところまでそっくりに仕上げてあります。それも1両だけですから出会うためにはダイヤを調べてからとなりそうですが私の性格からしてまずは行ってみようと。出会えなくても時間がつぶせそうな嵐山をめざしました。そうしたらまったく偶然でしたがホームに停まっているではありませんか。ラッキー!記念のショットが左です。

Cimg1774 Cimg1775

行先は四条大宮となっていますが江ノ電そっくり。右の写真が通常カラーの車両です。余談ながらピンクのはつぶあん入り八橋の宣伝を兼ねた特装車両です。使われたのは代表車両の「600型」、江ノ電では同じく「1000型」が嵐電に変身しているそうです。関東在住のみなさん途中で待つというのもほんのワンチャンスですから始発駅の鎌倉か藤沢が撮影などには狙い目でしょうか。 (記入者:野次馬)

秋の装飾の新顔は…

     ―師匠の刺繍作品「秋草」―09101601

亀さんの奥さんは、2年ほど前から刺繍を習っています。

その関係で、亀さんも、師匠の斉藤常雄さんの作品を見る機会が何度かありました。どの作品も大作で素晴らしいものです。

亀さんの奥さんは、室内を季節の応じた装飾で飾るのが趣味ですが、秋の装飾は“いまいち”ポイントがないと感じていました。

そこで、師匠の刺繍をお願いして譲っていただきました。

この作品は、「秋草」という題の大きな刺繍(注)で、越谷市美術展覧会に出品されたものです。ススキや野菊などの秋の花がきれいに刺繍されています。まるで、絵画のような美しさです。

これを和室の床の間に飾ると、部屋全体に秋がやってきたようです。

なお、亀さんの奥さんはこのような大きな作品は作れませんが、段々上手になっています。下に最近の2作品を掲載しておきます。(記入者:亀さん)091016021 091016032

(注)縦55cm×横74cmの大きさです。一方、奥さんの作品は、縦・横15cmのものと25cm×20cmで、10~20分の1の大きさです。

2009年10月17日 (土)

踏鞴焼の世界

    ―藤岡炭遊陶芸美術展―09101502 09101503

「踏鞴(たたら)焼」陶器の展覧会―藤岡炭遊陶芸美術展―が17日まで開催中で、“赤い色合いをした陶器が素敵だ!”という噂を聞き、15日に昼休みに、銀座2丁目の「クオリア画廊」に行きを見てきました。

「踏鞴焼」とは、踏鞴(注1)を使い、木炭の直炎で焼く独自の焼成法によって作った陶器で、藤岡炭遊氏(注2)が考案し、確立した焼物です。

窯に入れる作品は1回で1個のみで、1品ごとに、季節・炭の質や並べ具合、鞴(ふいご)の踏み加減や踏む時間などによって作品の出来具合が異なるようです。

また、窯の中で作品の上部と下部の温度差が100~200℃生じるため、一度焼きで、複雑で多彩な窯変を作り出せるようです。

それらの作品の写真を撮ってきましたので、ご覧下さい。(値段の順に並べてありますので、比較しながら見ると、面白いですよ。)

まず、上左は、「行雲流水」という作品で、「第15回 日本の美術~全国選抜作家展~」の出品作品だそうです。上右は、「饗報」という作品で、200万円を超える値段が付いていました。

左から、「磷磷(りんりん)」、「金剛乗」。09101504 09101505

左から、「龍泉」、「黄金散華」、「鴻恩」。09101506 09101508 09101509

左から、「曠蕩」、「殷紅」、「光焔」。09101510 09101511 09101512

左から、「闊達」、「禳祷」、「填満」。09101513 09101514 09101515

左から、「長煙」、「陸離」、「衆妙」09101516 09101517 09101518

これらの作品の名前は、作品が出来上がったのちに、そのイメージに合った名前を漢語でつけるそうです(注3)

確かに素敵な作品がたくさんありました。しかし、値段は相当高く、ここに掲載した作品は最低でも約20万円です(注4)

亀さんは、紅い色がきれいな「殷紅」という茶器が気に入りましたが、とても手が出せませんでした。(記入者:亀さん)

(注1)踏鞴(たたら)は、初期の製鉄法で、足で踏んで空気を送る大形のふいごやその装置をした砂鉄精錬炉のことです。

(注2)藤岡炭遊氏のHP:http://www5b.biglobe.ne.jp/~tanyou/

(注3)例えば、「行雲流水」は“流れ行く雲や水のようにさまざまに移り変わること”で、「饗報」は“神にお供えものをしてその恵みに報いる”意味で、「磷磷」は“色彩や光沢が鮮明でつやつやしている様子”という意味で、名付けられたようです。

(注4)出店作品には、1万円台のものもありましたが、踏鞴焼らしさが出ている作品は10万円以上でした。

2009年10月16日 (金)

宝くじは国づくり?

    ―宝くじ販売バスに隠された思い―  

現在、オータムジャンボの宝くじが売られていますが、販売期間は今日(10月16日)までですね。09101501

亀さんは、一番億万長者が出るといわれている「西銀座チャンスセンター」の一番売場で宝くじを購入しました。“当ればうれしいけど、どうせ当らないだろう…”と思いつつ…。091013181_2091013192_2

ところで、ジャンボ宝くじの販売期間中、日比谷公園の入口に、宝くじ販売バスが来ることをご存知ですか?

亀さんは、先日、このバスに、宝くじ運営者が宝くじにかける思いを密かに表現しているのを見つけました。

皆さんも分かりますか?2枚のバスの写真をよく見て下さい。

[ヒント1]2枚目の写真(バスの後ろ側)をよく見て下さい。

[ヒント2]バスのナンバープレートを見て、何か気がつきませんか?

答は、ナンバーが、“1192-いい国”になっています。

宝くじの運営者は、宝くじの益金を活用して“いい国”をつくるのが願いであることを密かに発信しているようです。

追記:この考えが亀さんの思い込みのコジツケでないかを確かめるために、販売バスの販売員の女性に確かめたところ、「気がつきましたか!」とニッコリ微笑まれました。(記入者:亀さん)

2009年10月15日 (木)

色々な山野草・その1

      ―日比谷公園で山野草展―09101301_2 

三連休明けの火曜日は快晴で、気温も25℃以上の夏日でした。休み疲れのリフレッシュのため、日比谷公園の散歩をしました。09101302_2

日比谷公園のスズメたちも集団で砂浴びをしています。本当にポカポカ陽気です。

ふと見ると、テニスコートの先の広場で、むさしの山草会が「秋の山野草展」を開催しているというので、見てきました。

色々な山野草が盆栽のように育てられていて、なかなかきれいでした。その一部を写真で紹介します。

最初はスミレに似た花です。でも、本当のスミレは、最初のキリガミネスミレだけです。あとは、順に、ムシトリスミレ(タヌキモ科)、スミレイワギリソウ(イワタバコ科)、セッコショウ(注)です。09101305_2091013030910130409101305_3

次は、ウサギゴケ(タヌキモ科)で、ウサギのような可愛い花ですが、虫を食べる怖い食虫植物です。後は、順に、イトラッキョウ(ユリ科)、ダルマギク(キク科)です。09101307_209101308_209101309_3

続いて、ミセバヤとヒダカミセバヤ(ベンケイソウ科)です。この花の名前は“余りにも素敵なので、誰に「見せばや(見せようか)”と言ったことから、名付けられたようです。0910131009101311

次は、ホトトギス(ユリ科)で、順に、キバナノツキヌキホトトギス、スルガジョウロホトトギスです。前者は世界で宮崎県の尾鈴山にしか自生しないようです。また、後者のジョウロホトトギスの仲間には、駿河のほか、紀伊、相模、土佐など古い国名を頭に付けたものがあるようです。0910131209101312_2

紹介が長くなりましたので、残りは「その2」で紹介致します。

亀さんは、今回紹介した花の中では、ホトトギスが一番好きですが、ウサギゴケもとても可愛いと思いました。(記入者:亀さん)

(注)山野草展では、「セッコチョウ」と表示してありましたが、インターネットで調べた結果、「雲南セッコショウ」ではないかと思われます。

色々な山野草・その2

      ―シダも素敵な盆栽に―

山野草の紹介を続けます。

は、バラ目ユキノシタ科のダイモンジソウとアマミクサアジサイです。このダイモンジソウは「桃太郎」という品種ですが、ダイモンジソウには、葉の色形、花の色形でさまざまな種類があるようです(注)。また、アマミクサアジサイは、「アジサイ」という名前が付いていますが、アジサイ科ではありません。0910130609101314

次は、イワシャジン(キキョウ科ツリガネニンジン属)とコガラシギボシ(ユリ科)ですが、後者はまだ蕾のようでした。0910131309101315

このほか、シダ類も素敵な盆栽に仕立てられていました。亀さんは、シダ類について、“庭に生える雑草”という認識しかありませんでしたが、盆栽にするとなかなかいい鑑賞対象になることに感心しました。

その中で、特に亀さんの目を引いたのは、次のチャセンシダ(チャセンシダ科)とシシヒトツバ(ウラボシ科)でした。

前者は、茶道具の茶筅に似ているので名付けられたようですが、なかなか可愛いですね。後者は、ヒトツバの変種で、葉の先端が分裂している状態を”雄ライオンのたてがみ”に見立てたようです。0910131609101317

以上で紹介を終えますが、山野草をはじめ盆栽の趣味の人は多く、日本の文化を代表するものとなっているようです。

ただ、亀さんは、今のところ、盆栽を趣味にする気はありません。(記入者:亀さん)

(注)ダイモンジソウ:http://www.fujigoko.tv/plant/phpt/kind/daimonji/index.html        

2009年10月14日 (水)

キビタキとエゾビタキの撮影成功!

    ―先達はあらまほしきことなり?―

三連休の最終日の12日は、天気も良かったので、前日のリベンジを期して、再び見沼田んぼに鳥の撮影に行きました。0910120009101201

最初は、芝川第一調節池(注1)周辺に行きました。ここはバードウォッチの穴場として有名です。

その日もカワセミがいたようですし、モズやジョウビタキが沢山います。しかし、カラスやヒヨドリを恐れて草の中から出てこず、出てきても遠くですぐにカラスなどに追いかけられます。

やっと撮れたのが上右のモズですが、あまりよく撮れていません。そこで、上流の方に行くことにしました。09101202

さいたま緑トラスト1号地「見沼田んぼ周辺斜面林」(注2)のあたりまで来ると、いつもの鳥撮影集団が望遠カメラを構えてシャッターチャンスを待っています。

聞いてみると、キビタキがオオカメノキの実を食べに来るようです。「必ず来るので、ここで待っていたら…」と勧められ、ここで待つことにしました。ただ、「上ばかり見ていたら、この前にカワセミがとまっていたのに気が付かなかったんだよ。」と話しておられ、全員がカワセミの撮影に失敗したと聞いて、若干不安になりました。09101203 09101204 09101205

ところが、5分もしないうちに、キビタキのオスとメスが飛んできて、実を食べています。メスはピンボケ・手ブレだったのですが、実を食べているオスがまずまずきれいに撮れました。さらに、エゾビタキも飛んで来てきれいに写せました。ただ、超望遠レンズを装備している鳥撮影集団の写された画像を見ると、“月とすっぽん”で、亀さんも超望遠を買いたくなりました。(写真は順に、キビタキのオス、同メス、エゾビタキ)

それから、「カワセミが上流に行った。」との話も聞いたので、見沼自然公園(注3)まで足を伸ばしましたが、いませんでした。09101206 09101207

見沼自然公園には、冬鳥のコガモのメスが来ており、周辺の田んぼにはアオサギが餌を食んでいました。

今日の鳥撮影は、“雨のち晴れ”でした。また、鳥撮影の先輩の助言は的確で貴重でした。まさに、徒然草にいう“先達はあらまほしきことなり”でした。(記入者:亀さん)

(注1)芝川第一調節池:http://www.asahi-net.or.jp/~XX9K-STU/spot/shiba.htm

(注2)見沼田んぼ周辺斜面林:http://saitama-greenerytrust.com/guest/hozenchi/hozenchi.html

(注3)見沼自然公園:http://www.asahi-net.or.jp/~XX9K-STU/spot/minuko.htm

2009年10月13日 (火)

三連休、天気良好!

    ―白い月・活動する昆虫など―

この三連休は実に天気が良かったですね。09101101

特に、日曜日は夕方までは青空が広がり、青空の中に白い月が浮かんでいました。ちょうど下弦の月くらいです。09101103 09101104 09101105 09101102

この陽気に誘われて、昆虫が元気に飛び回っています。亀さんちの庭にも、ヒョウモンチョウ、キタテハやアキアカネが飛んできました。また、カナヘビ君の子供ものんびりと日向ぼっこをしていました。

“この調子だと、見沼田んぼに行くと、鳥も飛んでおり、夕映えの富士山も見えるのでは…”と、根拠のない期待を持って見沼田んぼに行ってみました。しかし、居るのは亀さんの嫌いなヒヨドリとカラスがほとんどでした。かろうじて、モズやハクセキレイなどを見かけるのですが、すぐ草の中に入ってしまいます。09101105 09101110 09101106 09101107

やっと撮れたのが上の写真の鳥です。多分、ジョウビタキの雌だと思いますが、かなり遠くだったのできれいに撮れていません。その後、撮れたのは地面をのこのこ歩くキジバトだけです。

癪に障ったので、飛んでいるカラスや自衛隊機を撮って気を紛らわせましたが、他の鳥は撮れませんでした。09101109

そのうえ、富士山の夕焼けを期待していたのですが、西空には厚い雲が出てきて、富士山を見ることが出来ませんでした。しかし、雲の間から太陽の光の筋が落ちる様は何か荘厳な感じがしました。

翌日もきっと晴だろうと確信するとともに、リベンジを期する亀さんでした。(記入者:亀さん)

2009年10月12日 (月)

猿楽祭に行く・その2

  ―カフェ・ミケランジェロのパスタとコーヒー―09101010 09101011 09101012

代官山に行くと、是非食べたいと思っていたのは、“カフェ・ミケランジェロ”のパスタです(注1)

店に行くと、人気店なので、入口には少し長い行列が出来ていて、亀さんたちが席に着くまでに30分くらい待たされました。店の外の2人用のイスだと早くなったのですが、3人以上のときは少し待つのは覚悟しなければならないようです。

店内は、若いカップルか女性がほとんどで、亀さんたちのような熟年・高齢者はいませんでしたが、亀さんにとっては、眼の保養になりました。

さて、料理は、亀さんは、パスタはボロネーゼ(牛肉のミートソース)とカプチーノにしました。

コーヒーは、エスプレッソにするかとも考えたのですが、人の噂で、“ここのカプチーノはクリームで“木の模様”が描かれている”と聞いていたので、カプチーノにしました。

果たして、持ってこられたカプチーノにはくっきりと“木の模様”がありました。亀さん大感激です。

ボロネーゼはとても美味しく、亀さんは、パスタを食べた後に残ったスープをパンに付けてきれいに平らげました。

猿楽祭は多少期待はずれでしたが、カフェ・ミケランジェロでも満足で帳消しにしていいでしょう。

ということで、今日も1日、楽しい日でした。(記入者:亀さん)

追記:なお、カフェ・ミケランジェロと同じ場所には、同じ経営のリストランテASO(注2)があり、当日も結婚式が行なわれていました。

(注1)カフェ・ミケランジェロ:http://www.aso-net.jp/michelangelo/

(注2)リストランテASO:http://www.hiramatsu.co.jp/restaurants/aso/http://www.hiramatsuwedding.jp/aso/

猿楽祭に行く・その1

     ―代官山フェスティバル2009―091010085

“3連休にどこに行こうかな”と考えているとき、新聞に、“代官山ヒルサイドテラス全体で、猿楽祭(代官山フェスティバル2009)が開催される”と紹介してあったので、行ってみました(注1)

猿楽祭は、代官山のショップ、オフィスなどが参加するもので、地区内に立地するセネガル・デンマーク・エジプトの各大使館も参加します。

今年のテーマは、「子供と食と世界の笑顔」だそうです。091010052 091010063 091010074

行ってみると、いわゆる“祭り”というよりも、テーマを統一した“セール”という雰囲気で、多少期待はずれでした。

亀さんたちは、最初、「広場の市」に行きました。

広場の市は、新潟や山形の新鮮野菜やリンゴなどと東京・深川の味自慢の品を集めた会場と大使館の母国の食べ物に係る出店と世界の食料品などを集めた会場に分かれていました。規模的にも小さく、これも期待はずれでした。

ただ、大使館の出店は珍しく、亀さんは、ホットドックを売るデンマーク大使館の美女を横目に見ながら、エジプト大使館の売るシシカバブーとハイビスカス茶を美味しく食べました。091010096

また、この会場で亀さんの関心を特に引いたのは、名古屋を中心に活躍しているペーパーアーティスト・紙龍(月森和也)さんの作品制作と作品でした(注2)

設計図や展開図なしに頭の中にあるイメージで、立体的な龍やトラやモンスターを作っていくのです。亀さんは、しばし作品の製作を眺めていました。

その後、各会場で行なわれている展示をのぞいたり、参加企業の店でショッピングを楽しみました。

この辺で、亀さんのお腹は昼飯を要求していましたので、食事をすることにしましたが、それは「その2」で…。(記入者:亀さん)

(注1)猿楽祭:http://www.hillsideterrace.com/art/sarugaku2009.html

(注2)紙龍:http://01.mbsp.jp/siryu/http://www.creatorsmarket.com/features/070903_02.htmlhttp://nsccol.exblog.jp/6965421/

2009年10月11日 (日)

秋2題:香りと味

   ―金木犀の香り・新栗の味―091010011 091010022

1.金木犀の香り

昨日、突然、亀さんちの町内をかぐわしい香りが蔓延していました。外に出てみると、近くの公園やご近所の庭の金木犀が一斉に花を開き、いい香りを周囲に振りまいています。

この香りを嗅ぐと、秋真っ盛りを実感します。今年のように、秋らしくない天候が続く年でも、草木は秋をしっかりと感じているんですね。091009031

2.新栗の味

一昨日、「銀座 あけぼの」(注)の前を通ると、“白玉栗大福”と大書されたビラが貼られ、台の上には栗大福の飾り付けがされています。また、“新栗”という札も出ています。

亀さんは、“メタボ予防”ということも忘れ、甘い誘惑に誘われて、衝動的に店内に入り、“白玉栗大福”を買いました。

ただ、買う段階になって、“メタボ”ということが頭に浮かび、いつもは8個入りを買うところをぐっと我慢して、4個入りにしました。091009042

家に帰って、濃い目に入れた緑茶を飲みながら、この“白玉栗大福”を食べました。北海道産小豆を使用したあんと新栗の味がコラボレーションして、口いっぱいに秋の味が広がりました。

甘いものに眼がない亀さんは、大いに満足しました。(記入者:亀さん)

(注)銀座あけぼの:http://www.ginza-akebono.co.jp/top.html

2009年10月10日 (土)

これって、エコ?

―大丸有地区コミュニティサイクル

              社会実験実施中―091009011

8日は台風18号で首都圏のJRのほとんどが運休しましたが、大きな災害も無く、9日は台風一過の晴天でした。

亀さんたちは、久しぶりの秋の陽光を浴びようというので、有楽町まで、昼食を食べに行きました。

途中、丸の内仲通りの入口まで来ると、見慣れない貸自転車の置場ができています。

“何だろう?”と思って近づいてみると、写真のような「大丸有地区エコボードご利用案内」という立看板が出ています。

説明によると、“JR東京駅を中心とする、大手町・丸の内・有楽町地区(大丸有地区)及びその周辺地区では、レンタサイクルや電気自動車活用等を期間限定で導入し、利用者の皆さんにアンケートを実施”し、”環境にやさしい交通の利用拡大を目指す”環境交通第1次社会実験が環境庁が中心となって実施されているようです(注)091009022_2 

その一環で、地球にやさしい交通手段としてコミュニティサイクルに注目して10月2日~11月30日まで、レンタサイクルの実験をしているようです。

料金は、最初の30分:無料、30分以降10分毎:100円、3時間以降5分毎:100円で、4時間使うと2700円のようです。

利用方法は、大丸有地区の4箇所のターミナルより貸し出し、どこのターミナルに返してもいいようで、とても便利です。

確かに、燃料も使わず、排気ガスも出ないので、エコです。これが普及すると、“地球環境にやさしい”交通手段になるし、30分タダなのは、“グッド・アイデア”と、瞬間的には感じました。

でも、大丸有地区くらいの狭い地域なら、歩いて移動することも可能で、自転車で移動するよりは歩いた方が“メタボ対策になるし…。しかも、何時間でもタダだ。”という疑問が生じてきました。(因みに、その日は風が強かったこともあって、利用者はほとんどいませんでした。)

そして、自転車で楽して移動するよりは、“歩く”という交通手段の方がよりエコではないかと天邪鬼の亀さんは考えました。

皆さんは、どう考えますか?(記入者:亀さん)

(注)http://www.team-6.jp/teitanso/ecomachi/event.html

2009年10月 9日 (金)

アケビは美味しかったですよ!

      ―みんなにもお裾分け―

9月27日のブログで、“アケビの実が割れた!”と報告しましたところ(その内容は→ここをクリック)、“虫や鳥が食べちゃいませんか?”とのご心配のコメントをいただきました。09092914 091008011

確かにその通りで、昨年はいくつか蟻にやられてしまったことを思い出し、29日に、第1回目の収穫をしました(写真上左)

また、台風18号の襲来による落果が懸念されたので、10月7日に第2回目の収穫をしました(写真上右)

第1回目の収穫は五ツ葉アケビのみ11個、第2回目の収穫は五ツ葉アケビが9個、三ツ葉アケビが1個で(注)、今年の収穫個数計21個です。あと13個(五ツ葉アケビ4個、三ツ葉アケビ9個)が枝に垂れています。

1回目に収穫したアケビは、職場の同僚が「アケビを栽培しているって、昔食べたけど、最近食べたことがないなあ!」と言っていたことを思い出して、すべてを職場に持って行きました。

1回目の収穫は、少し早かったので、あまり甘くなかったのですが、同僚たちのうち、地方出身者は「ウマイネ~!」とか「懐かしいね~!」と大喜びしてくれました。もっとも、東京出身者はアケビの実を見るのが初めてで、「???」という感じでした。

2回目に収穫したアケビは、アケビを栽培しているフェンスを共有するお隣りと三ツ葉アケビの苗をいただいたご近所さんにお裾分けました。

亀さんも食べましたが、美味しかったですよ。どうも、割れ始めて1週間くらい経ったほうが、甘味が増すようです。091008022 091008033

ところで、昨年は気付かなかったのですが、五ツ葉アケビ(写真の左側)と三ツ葉アケビ(写真の右側)を比較すると、三ツ葉アケビの方が皮も厚く、中の実も大きいようです。秋田県など東北地方のように、アケビの皮を肉詰めや味噌煮にして食べる場合は、“三つ葉アケビの方が肉厚があっていいのでは…”と思います。

今年偶々そうなっただけかもしれませんので、来年以降、観察してみたいと思います。(記入者:亀さん)

(注)2回目の写真に4個しか写っていないのは、6個をお裾分けしたからです。

2009年10月 8日 (木)

「ご迷惑をおかけします」

こちらは新潟県の国道わきで見つけた「新製品」です。おなじみの「工事中ご迷惑をおかけします」というあれですが照明がある分、「防犯対策」も兼任しています。

Cimg1716

ご覧のようにこの新製品は膨らませる・発電/照明・移動がワンセットになっています。こういうのって地方のほうが進んでいるんでしょうか。 (記入者:野次馬)

石垣の表情

高岡の街で気になる石垣を見つけました。車を駐車場に停めて引き返し、何枚か撮った一枚です。

Cimg1724

一個一個はどこにでもありそうな丸石ですがこれだけ同じものを集めるのは大変では。こんな石垣を作ろうというのはどなたのアイデアだったのかな。意外かもしれませんがこれはあるお寺の外壁。石垣を作る計画をお持ちならぜひご参考に! (記入者:野次馬)

新型インフルエンザ予防対策?

    ―最寄駅の掲示に戸惑う―

新型インフルエンザが大流行していますね。高価な予防注射を受けるかどうか、迷っているところです。

その予防対策で、亀さんは、戸惑っていることがあります。下のビラは、亀さんの最寄駅の掲示ですが、どういうことか、判断できないのです。091005231 091005242

左のビラは、“手洗い、うがい等”の励行ですから、いまや常識化しており、亀さんも外出から戻ると、イの一番にしています。したがって、抵抗はありません。

しかし、右のビラの“混雑時をさけ通勤・通学しましょう”というのは、どういうことなんでしょうか?

確かに、インフルエンザ予防には、人混みを避けることが重要ですが、通勤時は電車は混雑しているので、それを避けて通勤するためには、相当朝早く出勤するか、遅刻して出勤するしかありません。また、職場からの帰宅は、よほど遅くならない限り、電車は混雑しています。

一体、いつ電車に乗ればいいんでしょうかね?それに、通勤・通学時に混雑しない電車だと、赤字路線ですから、鉄道会社も大変ですよ!

それにしても、何とも人騒がせなビラですね。(記入者:亀さん)

2009年10月 7日 (水)

思い出ベンチ・その1

     ―日比谷公園のベンチ―091005011_2

日比谷公園のたくさんのベンチが市民の寄附によってつくられたことを知っていますか?

また、今も都内の公園・霊園・動物園で90基の寄附を募集していることをご存知ですか?091005022

亀さんは、先日、日比谷公園のベンチに、色々なメッセージを記したプレートが付けられていることに気がつきました

このベンチは「思い出ベンチ」と名付けられています。最初は、2003年度に“日比谷公園100年”を記念するとともに、民間活力の導入の観点から実施されたようですが、好評だったので、現在まで継続しているようです。そして、昨年度まで、738基の「思い出ベンチ」が寄附されたようです(注)

メッセージを読んでみると、寄附した動機は、青年期のデートなどの思い出、結婚・誕生・還暦・退職などの記念、亡き人への思い、近くで働く子どもたちへの贈り物・・・etc.です。なかには、戦争で引き裂かれた愛の思い出や将来娘と座る彼氏へのメッセージなどもありました。

沢山あるので、「その2」で、それらの一部を紹介します。

亀さんも、若い頃、デートで日比谷公園のベンチに座ったことがあるので、寄附でもするかな・・・? でも、あの彼女は今は他人の奥さんですから・・・ヤメテオコー。(記入者:亀さん)

(注)思い出ベンチ事業:http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/shoukai/omoide.html、平成21年度募集情報:http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/omoide/

思い出ベンチ・その2(メッセージ編)

     ―デート・思い出・記念など―

「思い出ベンチ」に記されているメッセージの紹介の前に、「その1」に書いた日比谷公園でのデートの思い出・・・。

その日は、“今日こそは告白をして・・・”と思って、日比谷公園に行き、いい線まで行っていたのですが、そのとき流れてきた公園の入口の交番で、いいムードは台無し。その日も大失敗でした。

その放送は「置き引きの被害が発生しているので、キッスは眼を開けてしましょう!」というもので、ベンチに座っているアベックたちはみんな大笑いしました。

それでは、メッセージをご覧下さい。それぞれの人にとって、この公園にはいろいろな思い出や人生が一杯なんですね。(記入者:亀さん)

①日比谷公園でのデートなど091005033_2 091005044 0910050442    091005055

②日比谷公園での思い出など091005066 0910050662 091005077 091005099 0910051010 0910051111 0910051212 09100512122

③結婚・誕生・亡き人の記念など09100513133091005141409100513134 0910051313209100513135  0910051616    

④提供する人へのメッセージなど09100517170910051818 0910051919 09100519192

2009年10月 6日 (火)

「越中・富山紀行」(番外編)

雑用にまぎれて遅くなってしまいましたが越中・富山紀行」(番外編)として<射水の曳山>を紹介しておきます。こちらの曳山は古いものは江戸初期から伝わるもので絢爛・豪華・優雅と形容されています。出会ったのは連休最終日の23日、「山が謡う」として知られる海老江加茂社の秋季祭礼で奉納された「海老江の曳山」です。西町、中町、東町の3基が加茂社を出発し、町中を巡行しました。

Cimg1732 Cimg1729_2

左は全員が掛け声と力を合わせて山を一気に回す「辻回し」の瞬間です。舗装道路を滑るガガガという音と山全体がギシギシ鳴ります。ポスターを見たときに「山が謡う」とあったのを不思議に思いましたが辻の何カ所かで「オイヤサー、オイヤサー」に続いて全員が大きな声で謡を奉納します。この日のめでたさや豊作、豊漁、皆の健康、家内安全みたいな内容のようでしたが正直なところはよくわかりませんでした。右がそうです。でも全員が心を一つにして祭礼を務めるチームワークは見事でしたよ。

Cimg1734Cimg1741

次回は13基が勢ぞろいする新湊・放生津八幡宮の曳山を見に行きたいと思っています。 (記入者:野次馬)

銀杏、たわわに!

       ―日比谷公園で収穫する人も―091005201 091005212 091005223

毎年、この時季になると、日比谷公園のイチョウの木の下では、銀杏を拾っている人がかなりおられます。

イチョウの木は雌雄異株で、街路樹として植えるのは、原則として(注)、雄の木です。雌の木には銀杏(ぎんなん)が生り、それが落ちると歩道が汚れるし、車道が銀杏の油分で滑りやすくなるからです。

しかし、公園ではその心配がないので、雌雄両方の木が植えられており、日比谷公園にもたくさんの雌の木があります。

昨日、日比谷公園に行ったら、今年の銀杏の出来は上々のようで、枝には銀杏がたわわに生っています。

路上や園地には銀杏がたくさん落ちており、それを拾っている人もいます。直接銀杏にふれると、皮膚がかぶれるので、ビニール袋を手袋代わりにして拾ったり、割箸で拾っておられます。

拾われた銀杏は、今頃は拾った人の胃袋の中に入っているのかな・・・(記入者:亀さん)

(注)都心では、国会周辺には、雌の木も植えられていますが、亀さんは、“手違いでは・・・”と思っています。

2009年10月 5日 (月)

都心を走る変なバス

     busクラシック スカイ バスbus091001240 091001241_2

この夏から、都心を真っ赤な変なバスbusが走っています。女性の運転手さんが運転し、赤いユニフォームの車掌さんが観光案内をしています。

路面電車trainの形をしていますが、電車ではありません。車体には「TROLLEY(トロリー)」と書かれていますが、昔、東京で走っていたトロリーバス(注1)でもありません。

マンホールの探索をしていたときに目の前に止まったので、歩道から大声で「どこで乗れるんですか?」と車掌さんに尋ねたら、「丸の内の三菱ビルの前です。」との答でした。

そこで、丸の内の丸ビルの隣りの三菱ビル前の乗り場に行ってみました。

日の○自動車が「スカイバス東京」(注2)と銘打って運行する定期観光バスの一つでした。ドイツ製の2階建てバス・「スカイバス」サンフランシスコの路面電車を模した「クラシックスカイバス」(注3の2種類のバスのうち、変なバスは後者でした。

皇居・銀座・丸の内を約50分で車中から観光するそうです。また、トロリーバスでないのに車体に「TROLLEY」と書いてあるのかについては、このバスがアメリカの「クラシック・トロリー社」製だからだそうです。

なかなか面白そうで、料金も大人1500円であり、ちょうど12:30出発の便が出るところで、好奇心旺盛な亀さんは、休日なら多分すぐに乗ったと思います。しかし、13:00までに職場に戻らなければならないので、またの機会にすることにしました。

ただ、東京の都心のあまり坂のない地域を走るのに、なぜ、急坂の多い地域を走る“サンフランシスコの路面電車”なのか、イマイチ理解できませんでした。(記入者:亀さん)

(注1)トロリーバス:架空線からポールを通して電力の供給をうけて走るバス。軌道を必要としない。(広辞苑)亀さんが上京したときは、渋谷-池袋や渋谷-品川間で都営のトロリーバス(写真下左)が運行され、山手線よりも安かったので、よく利用しました。現在、我が国では、立山黒部アルペンルートの関電トンネルトロリーバス(写真下右)が運行されています。Photo Photo_2

(注2)スカイバス東京:http://www.skybus.jp/home/index.html

(注3)クラシックスカイバス東京:http://www.hinomaru.co.jp/pdf/CLASSICskybus.pdf

2009年10月 4日 (日)

中秋の名月・その2

 fullmoonダメだと思っていたら、一瞬に見えたよ!fullmoon091003000_2

昨夜、曇りのため“中秋の名月”が見えなかったことをブログ記事として書いていると、奥さんが「お月様が見えるよ!」と叫びます。

見上げると、雲の合間から、“中秋の名月”が見えます。

順を追って、写真だけを掲載しますので、雲とお月様の織りなす美しさを堪能して下さい!

なお、その後、中秋の名月は再び雲の中へ姿を隠してしまいました。一瞬の機会に観られたのは本当にラッキーでしたよhappy01(記入者:亀さん)

追記:書いていた記事も、“中秋の名月・その1”として、UPしました。091003011 091003022 091003033 091003044 091003055 091003066

2009年10月 3日 (土)

中秋の名月・その1

fullmoon 残念ながら10月1日の月とお月見人形で fullmoon091001033_3

今日のお月様は“中秋の名月”fullmoonでした。

月齢的には14.3で、満月は4日(月齢15.3)になりますが、晴れていれば1年で1番きれいなお月様のはずでした。

しかし、10月に入って天候不順が続き、お月様が顔を覗かせたのは10月1日だけでした。

今日も、朝から天気が悪く、中秋の名月は、残念ながら、雲にかくれんぼしていました。ですから、10月1日のお月様でお許し下さい。(この記事を書いているときまでは、中秋の名月は雲の中でしたが、一瞬見えましたので、この記事のほかに、「その2」をUPしました。)

091001011_2 091001022

この日も、流れる雲の間から時々見られるという状態でしたが、雲の中を走るように見えるお月様や霞んだお月様と時々刻々と変化していく姿がむしろきれいでした。

また、亀さんの室内の装飾で、お月見をお楽しみ下さい。(記入者:亀さん)091001041091001052091001063_2 091001074_2 09090504_2

追記:9月5日付のブログで、9月の十六夜のお月様を載せていますが、そのときよりもきれいに撮れていると、内心、得意然としている亀さんですhappy01

かすみがせき保育園

   ―某省に設置、10月1日オープン―091002011_2

昨日、仕事で、某省に行きました。裏玄関から入ってすぐのところに、今まで見慣れないものがあります。そこから幼児を抱っこした若い女性が出てきます。

“何だろう?”と思って見ると、保育園のようです。入口には、「小学館アカデミー かすみがせき保育園」と書かれています。

尋ねてみると、“某省の会議室約150平方メートルを改修し、教育関連会社「小学館集英社プロダクション」が都から補助を受けられる認証保育所として、生後57日~5歳児を対象に17人(定員30人)で10月1日からスタートした”ようです。自公政権の大臣の発案ですが、民主党政権の大臣はオープン当日視察に来られたようです。

なお、霞が関官庁街の保育園としては、文部科学省内の共済組合運営の保育園に次いで2箇所目になるようですが、某省職員以外の他省庁や民間の会社員にも開放されるそうです。

昔から中央官庁の若い女性官僚は深夜までよく働きましたというか、男性と同じように働かざるを得ませんでした(注)そのため、子どもが生まれると、育児をその人のお母さんに任せられる場合を除いて、出世を諦めて深夜労働のない部署に移るか、育児との両立ができず、退職する人が多かったのです。

その点から言えば、“少子化”対策として、また、女性の社会進出の推進策として、時宜を得たものだと思います。

また、文科省の保育園の際には、“庶民では保育所探しが大変なのに、役人天国ではないか”との批判がありました。その点、職員以外にも開放したのは、評価できます。

さらに、某省のこのような少子化対策を“役所として行なった”というよりは、女性官僚の“雇用主として行なった”と理解すべきだろうと思います。

その観点からは、民間企業も従業員のための保育園の設置を考える必要があるかもしれませんね。(記入者:亀さん)091002022_3

追記:開園時間が「7:30~22:00」というのは“毎日の残業が3~4時間は可能”ということで、また、「生後57日」というのは“産休期間(産後8週間)の後はすぐに預かります”ということです。このようなきめ細かい対応になっていることには、驚くばかりです。

(参考1)かすみがせき保育園のポスター:http://www.mlit.go.jp/common/000047533.pdf#search='かすみがせき保育園'

(参考2)関連の報道:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000026-maip-polhttp://sankei.jp.msn.com/life/education/091001/edc0910010834000-n1.htm

(注)公務員には労基法の深夜労働の制限の規定が適用されていなかった。

2009年10月 2日 (金)

下を向いて歩けば・・・(最終回)

  ―道路にある蓋(気がついたこと)―

最後に、反響に気を良くして、亀さんが気がついたこと、好奇心が刺激されたことを書きます。091001092 091001081

前回冒頭に載せたような彩色を施したマンホールが日比谷シャンテ付近にありました。左は、東京の下水道が1987年に11,766km(東京からマイアミ)になったこととカエルが便器に座っている絵が描かれています。右はNTTのもので千代田支社が特別に作ったようです。残念なことにいずれも設置されて相当経つので、色が飛んでいます。091001101 091001112

点字ブロックにある所には、マンホールに点字ブロックが付けられている場合があります。亀さんは3箇所発見しました。その配慮に感服しました。ただ、丸いものの点字ブロックは少しずれています。091001121 091001132

次は、異形の蓋です。いずれも、歩道の設置・拡幅で歩道の一部に引っかかったためのようです。左は歩道の部分をカットし、右は歩道の凹んだ部分に取り外し可能な鉄製の覆いがしてあります。091001152091001141  091001163

点字ブロック付のものと同じことなのですが、レンガ舗装の箇所にある丸いマンホールは、周囲の舗装に合わせてマンホールにレンガが張ってあります。

しかし、蓋を開けて作業をした人がちゃんと合わせないと、かえって見苦しくなります。いっそのこと、右のように放射状にレンガを張るとずれる心配がなくなります。091001171 091001182 091001193

次に、今まで東京ガスのものは「ガスK」のものだけ掲載しましたが、上のように3種類ありました。(ただし、左のものは1箇所だけです。)「ガスK」と「ガスP」の違いは不明です。09100120 09100121kddi

前回の追記で不明の四角い蓋を掲載しましたが、それと似た蓋を見つけました。通信事業者の「丸の内ダイレクトアクセス社」の光ファイバー網の蓋のようです(左)。また、KDDIの通信網の蓋も見つけました(右)。09100123 09100122

最後に、相当古いと思われる消火栓の蓋を、三菱一号館の付近で見つけました(左)「消火水道」とかかれており、明治期のものかもしれません。また、横断歩道の真ん中にある地下鉄の通気孔を見つけたので、載せておきます(右)マリリン・モンローのように、女性のスカートが捲くれ上がらなければいいんですが・・・。

亀さんの好奇心のおもむくままに4回も書きましたが、皆さんの好奇心の刺激になれば幸いです。(記入者:亀さん)

追記:“消火栓が役に立つのはどのくらいの頻度であるんだろう?”と思って歩いていると、偶然にも、消防車がサイレン鳴らしてやってきて、消火栓を開けて、消火活動を始めました。091001261 091001272

2009年10月 1日 (木)

下を向いて歩けば・・・(その3)

  ―道路にある蓋(四角い蓋編)―

昨日に続いて、路上にある四角い蓋を紹介します。090930011 090930033 090930021

その前に、亀さんが気に入っているデザインのマンホール蓋を紹介します。左は、広島カープの本拠地・マツダスタジアム周辺のもので、“カープ坊や”のデザインです。中央は、亀さんちの近所の浦和レッズ本拠地・埼玉スタジアム周辺のもので、サッカーボールのデザインです。右は、朝の連ドラ「つばさ」の舞台・川越のものです。“蔵づくりの街”をイメージしたものです。

それでは本題に入ります。

四角い蓋は、丸い蓋に比べてデザイン性に乏しいのですが、大きさは大きいものが多いようです。また、水道関係、消火栓関係、通信関係、ガス関係などがありましたが、下水道やガス関係はほとんどなく、電気関係はありませんでした。090930041  090930063 09093005209093022

まず、上下水道関係ですが、上右の制水弁の「弇」の字からその古さが判ります。また、下水道関係は側溝の蓋だけです。090930071 090930082

消火栓関係のものは黄色いペンキの枠の中にあります。面白いのは、右の水噴霧防災装置は消防庁ではなく、東電が設けているようです。09093009ntt1 09093010ntt2 09093011ntt3 09093012 090930132 09093014 09093019 09093015

通信関係は形や大きさがバラエティに富んでいます。NTTのものでも、電電公社時代のもの、郵便マークのもののほか、東京宝塚劇場の前には「日生」マークのものがありました(その整備に近くの日生劇場が負担?)最後のものは、テレコムのものです。090930161 09093017

ガス関係のものは少なく、左の大きいものは1つだけでした。09093018 09093021

大都会にしかない、熱供給事業と共同溝には四角い蓋もありました。

川口などを含めて地方の都市では共同溝もなく、電線や通信線の地中化が進んでいないので、マンホールは上下水道などの限られますが、デザインに色々な創意・工夫がしてあるので、たまには“下を向いて”歩いてみましょう!(記入者:亀さん)09093020

追記:左の四角い蓋は、会社のマークが付いたものですが、何という会社で、何の事業の四角い蓋か分かりませんでした。ご存知の方は教えて下さい。

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »