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2009年9月27日 (日)

琵琶湖の湖底ゴミ調査に参加しました

カヌー仲間から誘われたので26日に滋賀県守山市沖の琵琶湖で行われた「湖底ゴミ調査」を手伝いに行きました。NPO法人琵琶湖トラストの主催でダイバーや漁船を出してくれた漁業関係者、陸上班まで数十人が参加しました。「カヌー班」は5名、潜ったダイバーが回収したゴミを受け取ったり、陸上班が集めたゴミを入れた袋を船に運んだりが役目です。魚用の網も積んでいましたので水中の空き缶なども拾いました。

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琵琶湖の風景に魅せられて湖国に住んでいる風景画家のブライアン・ウイリアムズさん*ダイバーとして参加、農薬や肥料用のビニール袋やペットボトル、缶拾いに奮闘していました。なかでもビニール袋は百枚以上回収しました。川に捨てられたものが湖に流れ込んだと思われますが中に泥や砂が詰まっていて拾うにも一苦労でした。陸上には発泡スチロールやプラスチック製品の残骸、古タイヤなども目立ちました。参加したメンバーは今更ながら湖を汚すゴミの多さにあきれました。こちらがブライアンさんです。

P9260232

ついでに私の写真も紹介しておきます。今回は4枚ともカヌー仲間の前田聡さんの撮影です。(「道理でうまいと思った」などと言わないでくださいね) (記入者:野次馬)

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<メモ>
*ブライアン・ウイリアムズさん:1950年ペルー生まれ、カリフォルニア大学で美術を専攻、世界各国をめぐって風景を写生する途次、30数年前に日本へ。琵琶湖や周囲の山などのたたずまいに魅了され、里山に囲まれた大津市伊香立にアトリエを開設した。生み出される絵はなつかしい日本の原風景を感じさせ、やさしさや詩情があふれる。本人は「写実画家」と紹介、2000点以上を描き各地で個展多数。

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コメント

こんにちは。
びわ湖トラストの山内です。
本当に、たくさんあって、大変でした。
カヌーさんの機動力を、改めて  スゴイでした。
ありがとうございました。

こんどは、湖底遺跡で有名なつづらお岬です。
たいへんなことになってました。

少しでもきれいにしたいです。

山内さんへ ブログをご覧いただき恐縮です。26日にお手伝いした琵琶湖の湖底ゴミ引き上げ調査報告書をいただきましたのでこのページをお送りしようとプリントアウトしたところでした。ゴミの計量結果はほんの数時間で300キロ以上、なかでもやっかいだったのが農業肥料や農薬のビニール袋で数百枚、75キロもありました。新聞には「田畑から大雨の際に流れ出たとみられる」とありましたが、そのまま放置しておいたというより川などに捨てられたものも多いのでは。デポジット方式とか買い上げ制度導入でたとえ5円か10円でも「お金に換わる」ことになれば「やっかいもの」ではなくなるのではと思います。しかも<他力>で。 野次馬

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